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明日、朝5:00に第172回芥川賞直木賞候補作品が発表されます。これを確認して、早速、図書館に予約を入れます。芥川賞作品はこの時点では雑誌にのるだけで出版されていないのが通例なので、直木賞の5冊が対象です。公益財団法人日本文学振興会日本文学振興会は「文芸の向上顕揚を計ることを目的」として、芥川龍之介賞、直木三十五賞、大宅壮一ノンフィクション賞、松本清張賞、菊池寛賞の選考と授賞を行う公益財団法人です。t.co昨日の歩数は7443歩、速歩は4621歩で、弱スクワット系が
約半年前に図書館で予約しておいた”汝、星のごとく”(凪良ゆう)がやっと順番が廻ってきたので早速読んでみました。すっかり忘れていましたがそう言えばこの作品は2023年の本屋大賞受賞作ということで予約を入れておいた本でした。男女二人の高校生に降りかかる奇想天外な展開が新鮮で面白いです。あと自分にとってはこの作者は不思議と記憶に残る表現を提供してくれました。例えば”自分は普通ではないと思いたがる普通の人の多さ”とか”過去は変えられないが未来によって上書きは出来る”など中々鋭い感性だと思いました。と
昨日の早朝5:00に日本文芸振興会の旧Twitter「X」で来月受賞者が発表される第170回芥川賞・直木賞の候補作品が掲載されました。選考委員は担当文学賞候補作品5冊前後を全てを読み込み、選考日に備えます。私のサラリーマン現役時代は、芥川賞・直木賞の発表後に本屋に山積みとなった受賞本を買い、通勤電車に揺られて読む、というスタイルでしたが、60歳サラリーマン撤退後、なけなしの生活費を抑えるために、図書館予約本の順番を待ち、二階の机でブックスタンドにM字開脚よろしく本をガバっと開き、ハンズフリ
直木賞に永井紗耶子さんと垣根涼介さん永井さんは産経新聞に小説連載、20日最終回7/19(水)18:59配信直木賞に永井紗耶子さんと垣根涼介さん永井さんは産経新聞に小説連載、20日最終回(産経新聞)-Yahoo!ニュース永井紗耶子さん=14日、東京・大手町(寺河内美奈撮影)第169回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、直木賞には、産経新聞の連載小説「きらん風月」の筆者、永井紗耶子(さやこ)さん(4
名フェスのスペシャルムービーに、結弦さん。https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/event/figure/index.html名古屋フィギュアスケートフェスティバル日本のトップスケーターから活躍が期待される地元のジュニア、ノービス選手らが一堂に会する年明け最初のエキシビション!2023年1月4日(水)18:00より日本ガイシアリーナにて開催!static.chunichi.co.jp結弦さん、改めて、菊池寛賞受賞おめでとうございます。日
今朝5:00に日本文学振興会のTwitterで第167回直木賞・芥川賞の候補作品が発表されました。このタイミングで図書館に予約を入れると1か月後の受賞作品が早く読めます。芥川賞は独立した本が出てない場合が多く、毎回こちらは8月の文芸春秋を買って読んでいます。つまり、直木賞の本を誰よりも早く図書館から借りるための秘策です。昨日の歩数は5472歩でした。
かつとコラムNo.7先日芥川賞と直木賞が発表された正確には第166回芥川龍之介賞と直木三十五賞というそうだ芥川龍之介新潮社HPよりテレビで受賞者が喜びを語っていたが嬉しそうでようやく手にした幸せのようだった評価されることの喜びはやはり特別なのだと思う主催の日本文学振興会によると芥川賞は新進作家が対象直木賞は新進・中堅作家が対象とあった音楽のコンクールなどは結構30歳までなどが多いがこの芥川賞や直木賞は新進でも50歳の方も受賞されているようで文学の世界は年齢ではな
今朝5:00に日本文学振興会より第166回芥川賞・直木賞候補作品が発表されました。さっそく、ネットで船橋市図書館を訪れ、直木賞の4作品を予約しました。1月19日に受賞作品が発表されます。芥川賞は短編なので、通常図書館にはなく(単行本になっていない)、2月頃の文芸春秋を買い読みます。<芥川賞>石田夏穂『我が友、スミス』九段理江『Schoolgirl』島口大樹『オン・ザ・プラネット』砂川文次『ブラックボックス』乗代雄介『皆のあらばしり』<直木賞>逢坂冬馬『同志少女よ、
現役の頃は、直木賞が発表されると翌日から受賞作品が本屋さんの一等席に山と積まれていますので、それをで買って読んでいましたが、定年後・・・個人年金保険生活者にとって贅沢は敵なので、図書館から借りて読むことにしています。しかし、半年から1年待ちというのが相場ですので、いろいろ考えました。そう、候補作品の発表と同時に全て(5冊)を図書館の予約に入れるという作戦です。5月と12月の中旬のスケジューラーに繰り返し登録。メモ欄に日本文学振興会のTwitterのリンクを貼っておいて発表日時を調べます。そして
文藝春秋社がバック。ガンもどきのあの近藤誠先生も受賞されています。(なぜか近頃露出度低いです)
第27回松本清張賞が千葉ともこ「震雷(しんらい)の人」に決まりました。22日発売の「オール読物」7月号で発表されます。オール讀物2020年3・4月合併号Amazon(アマゾン)600〜2,000円オール讀物2020年5月号Amazon(アマゾン)374〜5,119円オール讀物2020年6月号Amazon(アマゾン)600〜1,000円
明朝5:00、日本文学振興会がツイッターにて直木賞芥川賞の候補作品を発表するとのこと。受賞作品が発表されるのは1月15日ですが、その日に図書館に予約しても手元に届くまで半年はかかるので、候補作品全てを予約するという戦法です。それにしても、5:00起きは少しつらいです。本日、10,762歩でした。
大分時間が過ぎてしまいましたが11/11(土)「人生に、文学を」オープン講座第9講特別講義春風亭昇太さん×東郷隆さん対談「読んで、歩いて、もっとお城を楽しもう」in上智大学に参加してきました芥川賞や直木賞を選定・授与している、日本文学振興会が2016年7月にスタートしたプロジェクト、「人生に、文学を」。「本を読むこと」「文学に親しむこと」の素晴らしさを広く世に訴える為の活動をしている。紙面などに広告を打つだけでなく、作家と読者がつながることのできる機会を、とオー
チェーーーー!!!!おはようございます、皆様。仕事終わりに自動ドア開いた瞬間夏やん。ってなりました。そりゃあ海の日も過ぎたんだし、当たり前過ぎて当然の報いです。どうも、キラリズムしげるです。チャイ!冒頭から申し訳ないのですが、夢半ば崩れ去ってしまった夏の日。って感じで僕はとても、残念で仕方ありません。Yahoo!ニュース!!!!僕は完全に、です。日本文学振興会の仕打ちとでもいうのでしょうか。あれだけ欲しいって言い続けたこの愛が届かなくて正直、驚きです。驚き過ぎて目
なんで、本をつまらないという人が多いのか。子どものころからの謎。面白いじゃん?そう思いながら、で、中学受験組に文学の良さを説明して、ボクは公立にいって、高校受験間近の教室では、本でストレスを発散。ただの得点ゲームの価値を疑わない周囲に唖然として、以降は大学へ行っても、謎は深まり、さらに増えていく。「うーん、わからん。」と思っていたら、妻が一言。「小説ってこ