ブログ記事6件
11月2日、日本拳法東日本総合選手権大会(於:東京武道館)に行ってきました。その1は、東日本高等学校個人選手権2分間三本勝負/15人参加トーナメント本年出場者が少ないのは、常連の慶應義塾高校が試験前で出場を辞退したため。学生の本分は学業ですので、当然の判断ですが、残念です果たして、決勝戦は・・・・田中ジェイ無級(國士舘高校)と森川征那二段(研心会/三井高校)ここで、一寸だけ説明を・・・・何故に九州福岡の道場である研心会の道場生森川選手が、東日本の大会に出場しているの
少し間が開きましたが・・・・続きですm(__)m軽中量級(66kg超~73kg未満)40名参加トーナメント/3分間三本勝負決勝戦:浦田凌二段(陸自東千歳/第11普通科連隊)vs小沼功治初段(陸自練馬/第1普通科連隊)準決勝陸自板妻拳志会の高尾誠三段に勝利の浦田選手と同じく陸自板妻拳志会の倉田英和三段に金的蹴りで勝利の小沼選手の決勝戦は・・・浦田選手が、胴突きと金的への膝蹴りを連取して優勝軽量級(66kg以下)32名参加トーナメント/3分間三本勝
2月17日、平成30年度日本拳法全日本体重別選手権大会(於:墨田区総合体育館メインアリーナ)に行ってきました。2016年まで、東日本総合選手権大会の中で行われていた体重別の東日本個人選手権が、2017年より、全日本体重別選手権に昇格と同時に、主催が日本拳法連盟から、日本拳法競技連盟なる新組織に代わっています。2017年(平成29年度)が、第1回。そして今回が、年度で言えば、平成30年度であり、第2回となります。9月に行われている今年59回を数える全日本拳法個人選手権大会と比べ
10月28日、平成29年度日本拳法全日本体重別選手権大会(於:東京武道館)に行ってきました。今さらジロー(古っ)ですが・・・・・結果については、連盟HP他で紹介され尽くしていますよね今回の大会は、本年2月に設立した一般社団法人日本拳法競技連盟主催。我々、東京の日本拳法連盟。日本拳法発祥の地大阪の公益財団法人日本拳法会。名古屋の日本拳法中部日本本部。この三本部で構成されている一般財団法人日本拳法全国連盟の選手が殆どですが、その他日本拳法東北連盟や日本拳法協会等の諸派からも勇気あ
昨日の事です。下北沢の郵便局で用事を済ませて、前に停めいた愛車に乗ろうとしたら、知らない御仁から声を掛けられました。小生の紅号がカッチョエエからかと思いきや、貼ってある「日本拳法」ステッカーに興味がある御様子なんでも、我々日本拳法連盟と同じく日本拳法全国連盟の一翼を担う中部日本本部(名古屋地区中心)で、黒帯を取得しているとの事。空かさず我が修猷塾の宣伝をする国際紅流拳法道連盟でした。