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MBF(メディカル・ビューティー・フォーラム)日本抗加齢美容医療学会の解散パーティーに参加してまいりました。東京女子医大名誉教授若松信吾先生、徳島皮フ科クリニック玉田伸二先生、故小林敏男先生によって設立されたMBFも長い歴史に終止符を打つことになります。形成外科、皮膚科だけではなく、どの科の先生でも参加できるオープンな美容に関する学会でしたが、多様化する環境に対応するために、一旦発展的に解消することになりました。場所は綱島三井倶楽部写真は綱島三井倶楽部HPより若松教授
日曜日に開催しました日本抗加齢美容医療学会MBFその2です。今回の学会は、テーマ「今、買いの美容医療」でしたが、私の真の意図は、ご参加頂いた先生に、いかにインプットを多く、有意義な知識をお持ちいただけるかに、ひたすら焦点を絞りました。そこで、通常は息抜き的、余興的、文化人的講演を止めて、息抜きなしの詰め込み型のスパルタセミナープログラムにしました。特に、3つのセッション『今、買いのプラズマ治療』『今、買いのピコレーザー』『今、買いの新素材・注入剤』では、同種のライバル
連休3日目も晴天朝から東銀座にお出かけ。朝の光だと、心なしか軽やかな表情に見える歌舞伎座。の、前を通り過ぎて、近くの時事通信ホールへ。第24回日本抗加齢美容医療学会(mbf)に行ってきました。日本抗加齢美容医療学会は、美容医療に感心のある医師、看護師、医療従事者からなる学会で形成外科医、美容外科医、皮膚科医の先生方が多く参加されています。今回のテーマは「今、買いの美容医療」。美容医療という言葉が使われ始めて20年。治療に使われる機器・製品はエビデ
第24回日本抗加齢美容医療学会(MBF)東銀座時事通信ホールで行います。最終案内です。何度かブログでご紹介してきましたが、テーマは、「今、買いの美容医療」美容医療の初心者からプロまで、ご満足いただけるようなプログラムになっています。機器メーカー・業者の垣根を越えた実質的統合セミナーで、情報量膨大です。・実践的かつ役に立つ解剖基礎知識・良くわからない?プラズマ機器の実態・安心して買えるって本当?承認機器情報・本当にどこが良いのか?ピコレーザー機種弱点・強み比較検討
エランセの主成分であるPCL(ポリカプロラクトン)は医療用吸収糸として使用されてきた長い歴史があり、かつ、注入成分素材として国内でも6年以上の実績があります。エランセは、当初、長持ちするボリューム注入剤として発売されましたが、その後、皮膚の繊維芽細胞を刺激しコラーゲンを増加させる治療法(コラーゲン・ブースター)としてリノベーションされました。エランセ注入法のセミナーを今年に入って一度拝見したのですが、この時はピンと来ず、導入には至りませんでしたが、再度、お誘いを受け、8月に韓国の
11月25日(日)東銀座・時事通信ホールで開催いたします第24回日本抗加齢美容医療学会(通称MBF)の抄録集パンフレット出来ました!テーマは「今、買いの美容医療!」チラ見今回は、徹底的にセミナーです。イベント的文化人枠講演なし、招待講演なし、会長講演なし、朝から晩まで勉強&討論にしたいと考え、構成しました。『美容皮膚科に必要な解剖学』臨床解剖と画像解析の第一人者に、美容皮膚科に今、必要な解剖についてご講演頂きます。一瀬晃洋先生(いちのせ形成外科皮膚科眼
ソウルで行われたSyneronCandelaAPACUserMeetingのガラディナーです。漢江が見えるホテルに隣接するレストランで日が暮れる頃スタート料理道具を使ったパフォーマンスショーがありやっぱりメインは焼肉で実は、Gentleシリーズの20周年記念のお祝いでもありました。ハングルで、石川と書いたうちわもらいました。美容皮膚科系の最新オールインワンセミナー日本抗加齢美容医療学会(MBF)11月25日開催します
日本抗加齢美容医療学会MBF2017が銀座時事通信ホールで開催され参加してきました。会頭は野本真由美スキンケアクリニックの野本真由美先生です。テーマは「日本にこだわる」朝一番のセッション:日本にこだわる世界と日本で、私は座長と痩身編の講演を担当いたしました。機器編はみやた形成外科皮ふクリニックの宮田成章先生、注入編は東京ミッドタウン皮膚科形成外科クリニックの今泉明子先生と第一人者の先生に、それぞれご講演頂きました。世界の中での日本、日本人向けの独自の発展など、新しい切り口で
東京でcolor+shspe®︎パーソナルカラーコンサルティングをさせて頂いてます。.MakiNakamuraです❤︎(AFT1級)color+shape®︎を通じて・・・日々の暮らしでアートや色を感
昨日の日曜日は、MBFに行ってまいりました。テーマは「にほんにこだわる」。会頭の野本真由美先生と野本先生は新潟で開業されている先生なのですが、この着物の帯、なんと先生がプロデュースされてらっしゃいます。帯、ってなかなか難しいですよね。これは簡単にベルト感覚でつけられるんです。お着物の色はパーソナルカラーのブルーとっても素敵です先生は漢方にもお詳しくて、医学ではなく医療というのは自分の治す力を助けてあげるもの、だそうです。他にもいろいろ学びがありました。今日からの診療に役立てていきます
先日の日曜日、日本抗加齢美容医療学会(MBF)で講演をさせて頂きました。肛門科以外の学会にウン十年ぶりに参加して感じたことがいくつかあります。まず女医さんが多い!!だってね肛門科の学会って女医さん、ほとんど居ません20年前に初めて肛門科の学会に行った時、女医さんは5人くらいしか居ませんでした。今は増えてきましたがそれでも少ない。おかげで女子トイレがすいていて便利なんですけどねそして平均年齢が若い!!だってね肛門科の学会っ
第22回日本抗加齢美容医療学会MedicalBeautyForum2016が秋葉原アキバプラザで行なわれました。会頭は、MBFが誇る若手のホープ、あらおクリニック院長の荒尾直樹先生です。テーマは「美容医療のイロハとツボ」2会場並列で講演とセミナーが、盛大かつアットホームに行なわれ、初心者の先生から上級者の先生までも楽しめる充実した内容でした。午後の海外招待講演の座長を、東京女子医科大学根岸圭先生と一緒に務めさせて頂きました。世界的に著名なタイ・バンコクのDr.W
2016年11月27日、東京アキバプラザで開催された「第22回日本抗加齢美容医療学会」にて、当プレシャスクリニックの清水院長が研究発表を行いました。今回の研究テーマは、『HIFUハイフ痩身マシンは何処まで脂肪吸引手術に近づけるのか?』です効果はでるものの、皮膚を切り、脂肪を排出することによってリスクが伴う脂肪吸引。切らない“HIFUハイフ痩身機器”がどこまで近づけるか、我が院長の挑戦です。清水院長の戦いは、医師魂があふれるストイックなもので・・・。なんと、自分のお腹に麻酔を打
週末は日本抗加齢美容医療学会のため東京へ行ってきました。この学会への参加は初めてだったのですが、注入やスレッド、レーザー治療など面白そうな内容が多かったので、参加してみることにしました注入の内容が充実してたかなと思います。ヒアルロン酸などの注入においては、昔と今とではトレンドが違っています。例えば法令線が気になるという場合に、法令線のところだけに注入するのでは、中顔面が長く見え顔が間延びしてしまうだけで、若く綺麗にすることができません。加齢による解剖学的変化、それを改善するポイントと
東京からの帰りの新幹線の中でこのブログを書いています。無事に講演が終わりました!おかげさまで大盛況で途中で笑いあり驚きの声あり華やかな美容の学会に似つかわしくない?オシリの話をしてきました(^^;)日本抗加齢美容医療学会(MBF)は美容医療の第一線で活躍する美容を専門にしている先生方が中心になって立ち上げられた学会のようです。その中に私の大学の後輩が2名入っているのですが後輩の講演を聴いて美容のことは専門外の私ですがすごく勉強になりました
今日は友人でもある荒尾先生が主催された『日本抗加齢美容医療学会学術集会』という学会に参加してきました。非手術治療のみの学会なので、治療効果はもちろんですがそれ以上にダウンタイムの説明など患者さんが安心できることに重点を置いています。(完全アウェイなのでピンで写ってます)ヒアルロン酸をはじめとするフィラー治療のUPDATEやイオントフォレシス+エレクトロポレーション併用の美肌治療などについてよい知見を得ました。午後からは聞きたい痩身治療や糸治療の話もあったのですが、実は午後から別の会に
今日はこれから学会で講演です。今年は講演の依頼がたくさんあって、そのため土曜日の休診が多いんですよ患者さんたちにもご迷惑をおかけしてすみません今回の講演が今年最後の講演となります。今年は頑張りました。今日の講演は美容系の学会なんですよはい。肛門科とは縁もゆかりもない美容の学会です。美容医療の第一人者として頑張っている後輩から依頼され引き受けました。私に与えられたテーマは「お尻と便秘と美肌と私」なんじゃそれ?ってなりましたが便秘とお肌