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(作文01号2015-10-2417:07:39~)こちらからのイイね!クリックが反応しません《'240430…考えたコトも無かったけれど、インスピレーションや会話チャネリングや自動書記とかがあるのだから、自動作成チャネラー者さん自体も不思議じゃ(不思議だけど笑)ないですね【なんかスゴく黄金律?黄金比?で作られているかの作品を観ました》《'240213…・見えない世界での散策は、地上での観る世界同様に、没頭探究楽しみでのイイ意味での娯楽スタイルの
新井旅館のロビー「大正8年築昭和35年改装登録有形文化財月の棟」日本建築の中に少し洋風も感じられるような、「日本画家川端龍子画伯」の考証で出来上がっています。ロビーの中には大きな岩。その隅に、お花を飾っていましたが、ようやく花が咲きました。エビネ蘭です。新井旅館のホームページもどうぞご覧下さい。Welookforwardtoyourvisittoourwebsite.歴史・文化に囲まれた宿新
https://youtube.com/shorts/1nRXBtmEZ1E?feature=share瓦工事の基本が出来ていない瓦屋根はバランスも悪く施工不良に繋がる☎075ー954ー6280#京都瓦工事#長岡京市瓦工事#瓦工事#向日市瓦工事瓦工事には絶対に外してはならない基本があり、基本を守らない瓦屋根は見た目のバランスも悪く施工不良に繋がる事が多いです。基本が出来なければ応用も出来ず、基本が出来るから応用幅がが狭く施工不良に繋がりません。一般住宅社寺文化財の瓦工事請負信頼
\\ご訪問ありがとうございます//毒親育ちでコミュ障自己肯定感ゼロ人間のブログです。いつか自分を好きになれる日までの記録。双子(3年生)で年子(2年生)の3児の母。共働き。ほぼワンオペです。いいね!フォローもありがとうございます!長男が何の脈絡もなく自分は特別な存在だと言い始めましていやもちろんそれはそうなんですが、、、なんとなく危うい雰囲気を感じる母「ど、、、どの辺でそう思う」私の語彙力も足りずこんな聞き方しかできなかった長男「勉強も運動も皆よりできるし(意訳)」お
こたえ
195こたえ
大御殿という程の規模ではないものの、洗練感が強烈。高い精神性と文化が感じられる、ハイグレードなしつらえとなっています。座敷からの庭の眺めが壮観。青々とした植栽と眩しく照り返す水面が、大パノラマで目の前に展開します。室内のしつらえも贅沢。純度の高い日本建築の美が冴えに冴えまくる。詳しくは→養浩館庭園御茶屋
今日の修善寺温泉は曇りのち晴れ。朝のうちは上空は雲に覆われていましたが、段々といいお天気に変わってきました。そして今日もポッカポカの陽気です。ベランダに腰かけてのんびり読書など楽しみたい感じです。廊下の椅子に腰かけて、登録有形文化財の建物を見たり、日本庭園を観賞したりもおすすめ。のんびりしていると、いろいろな小鳥たちが遊びに来ます。今日はヤマガラ。餌をつついているのかと思いましたが、よ~く見ると苔をいっぱい加えています。どうやら産卵
今日の修善寺温泉は晴れ。今朝は5℃まで気温が下がり、一日で10℃くらい気温の変化があるようです。暖かくなったり寒くなったりと体調に気を付けたいですね。「明治14年築登録有形文化財青州楼」の一階。右が「昭和9年築登録有形文化財天平大浴堂」、左が湯上り処「湯燈」奥に進むと「あやめの湯」その左の階段を進むと「昭和39年築桂の棟」と「昭和7年築登録有形文化財あやめの棟」この階段と天井そして右側の木枠のデザインは「日本画家安田靫彦画伯」
先日、弊社のAutodeskFusion個別講座(入門編)を受講された方の目的の一つが、和の造形物をモデリングすること。具体的な図面も見せていただきました。産業用部品などと異なり形状が独特です。来月、その方への個別講座(基礎編)が予定されており、その際に具体的な3Dモデリング手順を解説します。今日の散歩で神社へお参りに行ったので、参考に何枚か境内の写真を撮影。サーフェス機能を活用すれば、このような造形物もモデリングが可能です。
数年前から寺院(お寺)巡りを始めた。信仰心からではなく、被写体として。屋根や瓦を特徴とする伝統的な日本建築である。建物の構成は時代や宗派で大きく異なるが、例えば法隆寺は東大門、中門、金堂、五重塔、講堂及び鐘楼などを含む。金堂や五重塔は勿論魅力的であるが、お寺の入口に立つ門(山門、三門)も好きである。山門との呼名は、昔は人里離れた山奥にお寺が建てられたことに由来する。この他に空、無相及び無願の三解脱門を略して三門と表現することもあるらしい。門は、俗界から悟りの領域である仏殿への入口を
地域情報誌「タウンニュース厚木・愛川・清川版」2月9日号では、人物風土記の紙面に飯山農楽校のご利用者の熊野康子さんが紹介されました。〈以下転記〉人物風土記日本建築仕上学会女性ネットワークの会の主査を勤める熊野康子さん厚木市水引在住63歳日本建築仕上学会女性ネットワークの会は、建築仕上げに伴う設計や材料、構法、施工等の技術発展に貢献する「日本建築仕上学会」の企画事業委員会の下部組織。2013年に準備委員会が立ち上がり、翌14年から本格活動を始めた。組織や職種の垣根を越えたネットワーク
今日の修善寺温泉は雨時々曇り。午前中の気温は5℃と寒い一日になっています。今日の「渡りの橋」から見た「霞の棟」「霞の棟」は明治41年築。平成30年に築110年を迎え改修工事を行いました。平成30年、改修前の写真。全体像は変わっていません。6年前までは、一部窓ガラスもありませんでした。障子に雨戸。そして明治~大正時代の絵葉書ではこんな感じでした。昔の日本建築ですから窓ガラスなどありません。実は明治41年の建築当時の写真も
WEB内覧会の続きですリビングとダイニングキッチンの境界線に設置した格子建具。木工屋さんに作ってもらったオリジナルデザインです出来得る限りの高さで造ってもらったのですが高さがあると湾曲もしやすいので横桟もデザインで組み込んでもらいました♪見る角度で印象が違うのもまた日本伝統の素晴らしさだなぁ・・・中は障子ではなく乳白のワーロン素材です。昼間も美しいのですが、夜にはワーロンから透過した光がこれまた美しい3枚引込戸になっているので片側に寄せればダイニングキッチンと繋がっ
#日本庭園#日本建築#修学院離宮#御所
実家縁側のレースカーテン破れたと主人から連絡があり・・。オーダーすることになりました本日カーテン専門店は定休日だったのでニトリさんへ行ってみることに。。。取り敢えず写真を送って貰いましたが・・。正面からの写真が撮れなくてパノラマでなんとかあれこれ寸法も測って貰い。。。データー持っていざニトリさんへ幅が6メートルあるのと。。
今日の修善寺温泉は曇り。気温は朝からずっと16℃が続いていて、少し肌寒い一日になっています。「昭和3年築登録有形文化財山陽荘」昭和3年からほとんどそのままの日本建築の建物。現在は「銀座金澤翔子美術館修善寺」として金澤翔子さんの書を展示しています。新井旅館ご利用者の方は(10:00~16:00入場無料)外来の方は(11:00~15:00大人600円小人300円)木曜日は定休日です。「金澤翔子さんの書」と「昭和の日本建築の美」を味
古民家の屋根を解体したら、大きな梁と桁が見えてきます。150年以上前の大工さんの仕事が見えてきます釘や金物が全く使われてなくて、木の組み方だけでこれだけの構造を組むのだから、凄い物だと思いますそれと、150年前の屋根の組み方と、現在の屋根の組み方が全く変わらにのも不思議なものです150年以上も前に、木造の組み方は完成されていたのは日本建築がいかに進んでいたかを表していいる気がします
間が空きましたが、法隆寺の世界遺産登録30周年イベント「温故知新日本の建築」の続きです。大阪くらしの今昔館元館長の谷先生のご講演「法隆寺の建物を守った大工棟梁:中井正清から西岡常一へ」、ほんまに面白かった!中井家大工支配の研究Amazon(アマゾン)今昔館はほとんど宣伝していませんが、コロナ前からインバウンドに大人気。法隆寺の大工だった中井家今昔館の展覧会に行って中井家が奈良出身とまでは知っててんけど、法隆寺西里の大工でした大阪くらしの今昔館では、特別展「中井
第6回季にあひたる和のしつらい洋のしつらい🍁🦋🍇に行って参りました。21世紀美術館隣石川国際交流サロン大正末期の建築の美しいお庭と日本建築の質の高い伝統文化が日常生活に溶け込んでおります。秋のよき日に癒される空間でした♪小立野m
どこにもあるでしょう、家の前の前栽。これは、建売の4軒並びで言うと、東側の道路に面している和室の横。ここ、和室なもんでカーテンではなく、障子張り。ウンウン、障子張りであるとともに、畳の部屋。朝の日差しで目を覚ますには、良い感じの部屋です。障子全体が明るくなって、目を覚ます。間違っても眩しいから、目が覚めてしまう、起きるというのではない。障子越しに、溢れる朝日。コレで目が覚めることは最高です。一軒家に、和室があって、畳と障子がないなんて言うのは興ざめです。和室に障子と
多分受験者は近畿で50人くらい!?公益社団法人日本建築積算協会|人材育成事業認定事業建築コスト管理士建築コスト管理士制度の概要公益社団法人日本建築積算協会は、建築積算技術者の育成と技術向上に力を注ぐとともに、関連知識や技術の調査研究をおこない、社会に対して情報発信をおこなっています。www.bsij.or.jp合計4時間半の長丁場。行ってきます。【追記】資格試験というよりも積算協会の認定というか検定というかそんな試験です。受験料も登録料も高額なので金集めの試験のような感じ
岩国・錦川にかかる錦帯橋。これぞ、日本建築の匠の技ですね。近づいてみると圧倒されます。紅葉の時期もきれいです。
放浪記を見て、思い出しました。東京都新宿区に林芙美子記念館があった筈早速行ってみました、今年生誕120年だそうです都営大江戸線又は西武新宿線「中井駅」下車すぐ7~8分歩くと看板が↓等身大の芙美子さん(145cm位小さい方ですね)↓竹林に囲まれた格子戸の門昭和の時代懐かしい~↓書斎寝る間も惜しんで書いていて、47歳で没↓客間芙美子お気に入りの記者は茶の間に通された↓次の間蒲団を入れていた押し入れ↓茶の間冬は掘りごたつになった↓夫緑敏(りょくびん)と養子泰(たい)の
10日に名古屋城本丸御殿見学に行きました。平日にもかかわらずたくさんの見学者でした。来場者の多くが外国人のようでした。日本の木造建築の集大成で、豪華賢覧でした。沢山の部屋があり、どの部屋も金ぴかで、豪華ではありますが、庶民の私には落ち着けない印象です。
竹中工務店が世界初Fc300のグラウト材を実用化、眺望確保しやすく星野拓美日経クロステック/日経アーキテクチュア2023.10.04竹中工務店は、設計基準強度が300N/mm2(Fc300)の超高強度グラウト材を開発し、同社が設計・施工を手掛ける2つの建築プロジェクトに適用した。同社によると設計基準強度が300N/mm2の超高強度グラウト材を実用化したのは世界初だ。今回の超高強度グラウト材を同社が18年に開発したコンクリートの細柱と組み合わせることで、眺望を確保しやすくなる。202
最近の新築では床の間を作る家は少なくなってきた良く言われるのが、無駄な空間だと・・・・でも、使いようによっては日本の季節を感じたり少しの安らぎを感じれる良い空間だと思う床の間には”しつらえ”を作って楽しんだ掛け軸をお客様に合わせて変えたり、季節を感じれる花などを飾ったりしていましたこの床の間は一般的な造りです書院、床の間床脇があり簡素で綺麗ですでも、しっかりと日本建築のわびさびを感じれる床の間です