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初めましてNaocoです夫の海外赴任に同行し2019年4月から2年間をシンガポール2021年3月から2年間をタイで過ごし2023年3月に台湾へ行きつきました10歳息子&7歳娘のママです海外生活&育児を通して感じたこと・学んだことを発信していきたいと考えています私がブログを始めた理由はこちらから先日新光三越の台北信義新天地店で開催されている“日本商品展”に行ってみましたなんだか最近“物産展ハンター”のよう…(笑)【信義店】2023第
今日はちょこっとお出掛け・・・日本展とペイント収穫祭へ行ってきました会場は賑やかで久しぶりに活気を感じてきました。日本展は、入賞作品がずらりカリキュラムの作品も展示されていました。日本手芸普及協会歳時記のカリキュラムで描いた作品も展示いただいていました。ちょうど今の時期ですね思い出すと私らしい色が使えずに苦労した作品でしたが沢山の方が描いてくださり嬉しかったです。こちらのデザインは今も継続して販売中なので協会の認定を受けている講師さんから
今日は、お知らせです~今週金曜日から、日本手芸普及協会主催の日本展が行われます会場は、日本ヴォーグ社さんの中にあるクラフティングアートギャラリーです。そして同時開催されているペイント収穫祭2022ここでお友達のむっちゃんの認定講師さんが作品販売しますよ~以前日本橋三越さんのイベントで一緒に出店した時に購入したミニツリーとマスクケースもしかしたらこんな可愛いものが見つかるかも今回も販売品を沢山準備しているようですよ。日本展で見ごたえある作品を見て
バッキンガム宮殿の一部、TheQueen'sGalleryで'JAPAN'展が開催されています。これは英国王室所蔵の日本アートコレクションを展示したもので、300年に渡る日本皇室と英国王室間の外交的、芸術的文化交流を物語る特別展。日本の素晴らしい芸術美を海外で目にすると、日本人としての誇りが芽生えてきて。日本職人の技は昔も今も凄いな。
台北中山の三越で日本展がやってるとのことで、行ってみました(ひとりで)このポスター見て、えっ梅干し売ってるの?!買う!!と思ったのですが、、うん、やっぱりこういうのだよね〜と思ったら、、あった?!でも、はちみつ小梅とフルーツ梅干しか〜っていうか、それより1680元6700円くらいって考えたら買えませんでした〜どうしても日本円に換算してしまうあまりない機会だし、ほんとは値段とか気にせず買いたいのだけど、、最初に買ったのは、、浅草メンチ〜1個80元、320円くらい〜
こんにちは。日本手芸普及協会のカリキュラム、押見素子先生の「フラワーサンプラー」のスイセン。丸くまとめられた丸筆とペタンコにまとまった平筆でベースコート(下地塗り)の違いを学ぶ作品です。見本はもっとかげがしっかり入っているように見えて、ちょっとだけ物足りなさを感じて何度か色を重ねました。たくさんのブロガーさまがお話してくれている先日ヴォークビルで開催されたトールペイント日本展、ペイント収穫祭2020。楽しく読ませていただき、写真も大きくして何度も見せていただきました。実際見に行ったよう
今日は久々のお出掛け。。。"8-(*o´'ω'`)oテコテコ江戸に行くぞー!何しに~?(´・ω`・)?ここに行く為だよー(*ノ´O`*)ノヴォーグ社ですん!「第4回トールペイント日本展」入賞・入選作品がずらーりグランプリ作品素敵ー✨私の作品はと言うとーちんまり1番右のちっちゃいヤツw🤣これね、でこぼこ付けたの分かるかな?花芯の先とか花びらの重なり部分とかね結構楽しかったのよ~💕工作気分だったわ塗る感じじゃなくてコテで盛り付ける!全体図はこんな~賞状を戴き
午後からヴォーグ社さんで開催中の日本展に行ってきました😊乗換えで降りた新宿駅コンテストの作品はどの作品も時間をかけて描いているのて見応えあります🎨✨ペインターさんたちの作品をゆっくりと見れたのは本当に久しぶり・・・実際の作品はPCやスマホで見るのと全然違うのです。そしてペイントマルシェも同時開催していました🎨💕中條先生のブースはニャンコの小物がたくさんあって可愛い😍猫好きさんオススメですよ〜香川からは井下先生〜こちらも可愛らしい
作品制作の合間に・・・お散歩赤とんぼ仲良しの・・・カルガモちゃん散歩道は、曼殊沙華やキンモクセイの鮮やかな色が無くなり少し寂しい感じがします。稲刈りも終わっていました。さて・・・ヴォーグさんから連絡をいただきクラフティングの作品を日本展で展示していただくことになりました日本展は10月23日~25日までヴォーグさんのビルのギャラリーで開催されますよコンテスト作品からお買い物のショップ、ワークショップなどペインターさんが楽しんでいただけ
2019年6月19日〜22日、精密機械部品メーカー東莞市宜澤金型有限公司のゼネラルマネージャーと日本のマーケティング部門のメンバーが精密機械部品日本金型展INTERMOLD名古屋金型展に参加しました。日本金型展(インターモールド)は、日本金型工業会が主催し、経済産業省、外務省、名古屋市政府、名古屋商工会議所、日本貿易振興会などの支援を受けています。毎年、名古屋と東京で交互に開催されます。東莞市宜澤金型有限公司ジーモールドは、精密機械部品日本金型展に毎年参加し、国際市場の拡大を目指しており
今年2020年は、東京オリンピック・パラリンピック開催年。それにちなんで、今年、パナソニック汐留美術館では、1年にわたって、日本をテーマにした4つの展覧会が開催されるようです。そのトップバッターを飾るのが、“モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展”という展覧会です。(注:館内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)1930~60年代にかけて、世界中でモダンデザインが普及しました。日本もまた然り。特に、5人の外国人と2人の日本人の尽力によって、日本人のライフスタイルに、モダンデザイン
Goededag!テンションあがってるので長文注意💖ベルギー戻る前からず~っと楽しみにしてたことがありました💕ブリュッセルで日本(アジア)の漫画とかコスプレとかのイベントがあるとのことで早速行ってきました✨ブリュッセルの駅からバスに乗り換えますバス停の名前はTours&Taxis!バスの中から数人コスプレのような特殊メイクしてる人いてこの時点でどきどき💖
オーストリアのウィーンで開かれている展覧会「ジャパン・アンリミテッド」をめぐり、在オーストリア日本大使館が10月末、展示内容を理由に、両国の友好150周年事業としての認定を取り消していたことがわかった。展覧会には日本の戦争責任や東京電力福島第一原発事故に触れた作品が出品されているが、大使館は「友好を促進するとの要件に合致しない」とのみ理由を説明している。【写真】安倍晋三首相に似せた日本の総理大臣を名乗る人物が鎖国を訴える動画作品の一場面【写真】放射線防護服に丸く血がにじんでいるように見え
大家好!天津赴任、2年目の陽陽ヤンヤンです!私のブログは「天津yanyan」で簡単にググれますからネット検索してくださいね!今後天津赴任が決まって今日本で中国赴任の準備をされている方の為になかなか日本で情報を得られない最新の天津事情をお伝えします。毎日ブログを更新していますので、各テーマ別にファイルしている過去の記事もご参考ください!!一昨日の記事「天津からの名古屋からの羽田JAL便からの鈴波御膳」が「アジアからお届け」という私が属するジャンルの中で注目記事に選出頂けたようで
ワシントンDC2日目は、職場の元同僚と待ち合わせてランチ。その後ナショナルギャラリーへ。ナショナルギャラリーでは、少し前から「日本芸術の中の動物たち(TheLifeofAnimalsinJapanseseArt)」という展示をやっていて、ずっと見に行きたかったもの。5、6世紀から現代に至るまで、日本のアートの中にどうやって動物が取り入れられてきたかという展示。日本の古典文化や芸能に関する展示というと、かなり出尽くされた観があるけれど、ナショナルギャラリーの展示も、少し前にメトロ
先日、今年の頭辺りなのですが、森美術館で開かれていた「建築の日本展」に行ってきました。展覧会は主に9つのコーナーに分かれています。01可能性としての木造冒頭では、規則正しく美しい木組みのブロックが待ち構えています。ミラノ国際博覧会2015日本館で展示された「立体木格子」と言われるものの復元です。驚いたことに、接合部分など一切金物は使用せず、接合部分の形を用途に合わせ、木を削り、木と木をはめ込んでいるだけなんです。普段、生活しているとあまり知ることのない日本建築の技術が伺い知れ
到着もカナダ空港で2時間待ち一緒のツアー客さんがCAさんにどうしたの?って聞いても日本語なので完全無視です外国の飛行機は遅くなるのは良くあることなの?日本は時間きっちりしてる!まずは5時半ホテル出発してバス🚌でベラッジオまで行ける!と外に出て歩いてバス停探すけど裏通り出たみたい歩いてもバス停無いわー思い切って外人さんにバス停🚏どこですかって聞いてみる!老夫婦さんが説明してくれるけどここじゃ無いみたいだな7時からだし急がないと‼️しばらく歩いてたらさっきのご夫婦が戻っ
久々の投稿になってしまいました🙇♂️💦お客様からお預かりした綺麗な石を使って製作したロボットのタックピン。最近は持ち込みの石を使ったオーダーのご依頼が増えてます。思い入れのあるジュエリーや、石、時計などを生まれ変わらせますので、ぜひ気軽にご相談下さい😃時計のリメイクも人気です。明日からは富山に行きます。その後は台湾出展です。■出展スケジュール3月13日〜19日富山大和日本の職人展3月26日〜4月10日台北忠孝SOGO日本展3月27日〜4月1日JR京都伊勢丹日本
おはようございます。「ご縁結びのハートフル仲人士」こと加瀬和枝です。神奈川県小田原市周辺を中心に東京・埼玉・千葉・静岡で活動しています。結婚相談所や仲人に興味のある方もご連絡くださいね。トールペイント日本展の入賞・入選作品を見に東京にある日本ヴォーグ社に行きました。竹林と石灯籠の和のテイストに囲まれています。ロビーでは圧巻の作品が招き入れてくれます。傘や漆塗りの器にもペイントされています。仲人としてはこちらに注目しました。白磁ペイントは優雅な雰囲気です。
岡山県津山市のトールペイント教室アトリエままぽけっとです事後報告ですが10月19日から21日に開催されていた日本手芸普及協会ペイント部門の設立15周年記念フェスティバル参加の為東京に20日21日の日程で行って来ました期間中は第3回トールペイント日本展の入賞作品展やエンジョイペイントライフ展もありとても賑わっていました。エンジョイペイントライフ展「happinessis…」には、当教室より有志の生徒さん4人の作品と参加しました。たくさんの教室からたくさんの作品が所
ちょっと風が強いけどいいお天気の土曜日🌻電車を3回乗り継いで行ってきました👣👣「日本ヴォーグ社」新しいビルになって!ペカーっと光ってました。・:+°凄いよ!1度も間違わなかったよ!←地図が読めない人💦入り口には和のペイント達がズラーっとペイント部門が設立されて15周年なんですね。という事は、教室を開いて15周年なんですね。そうだったのか…「第3回日本展」が昨日から明日の21日まで開催中です。夏休みに仕上げた作品の表彰式だったんです(*´罒`*)まあ、名前のある賞
今日から東京中野の日本ヴォーグ学園にて第3回トールペイント日本展が開催されています✨銀座ソレイユ賞を受賞した作品『パリスタイル・リース』です🎵残念ながら明日の東京での受賞式には出席できません😢沢山の力作を生で見たかったのでとても残念です。。。この作品は、リビングのプリザーブドフラワーで作ったリースや、雑貨コーナーの隣に飾りたくて描きました。シャビーなシェルフやプリザーブドフラワーたちと調和するようなデザインになってます💕暮らしに彩りを添えるトールペイント、もっと
繁體中文注意台中新光辦了日本展這是我第一次想吃什麼就花什麼可能是因為有賺錢吧哈哈花錢就比較沒有顧忌不過這樣也可以知道哪些好吃哪些不好吃下次如果又舉辦了就不會踩雷這一次吃了豆皮壽司、紫芋糰子、大阪燒、章魚燒先來說糰子,一串賣$60,一串三球口感不像台灣做的糯米糰外表光滑,QQ的它這個糰子烤過之後外面會有一層圈硬掉的糢咬下去的每一口都可以融合在一起,但是也不會爛爛的,還是保有彈性我買的是加了紫芋料的糰子,紫芋偏甜,但是跟糰子很合的來再來是豆皮壽司,其實我是因為攤位上有賣
アブダビに移動してルーヴル・アブダビに行きました。2017年にできたばかりの綺麗な美術館。そう、あのおフランスのルーブル美術館のルーヴル✨。建物が素敵と思ったらフランスのジャンヌーベル氏の設計と聞いて納得。なんとなく撮った写真日本語解説もないし美術や歴史にウトイしおっ、これは日本の仏像🇯🇵ぐらいで私もこんな顔にちょうど日本展みたいなのやってて歌川広重、葛飾北斎の作品が展示してありました。メタル製の危機学模様を重ねて作ったらし屋根からは木漏れ日のような光が入り素敵で
ペイントクラフトデザインズVol,16(日本ヴォーグ社)10月11日発売ですいつもより4日早い発売だそうです今日本が届きましたほんと素敵な作品ばかりです私は今回茶筒を描かせていただきました可愛い系和風の作品です良かったらご覧下さいませそれから公益財団法人日本手芸普及協会ペイント部門設立15周年記念フェスティバルで雑誌掲載作品の展示もあります作品展、セミナー、ワークショップ第3回トールペイント日本展も開催されます。●2018年10月19(金)~21日(日)1
おはようございます。これが見たくて、ぎりぎりで間に合いました日本の歴史ある建造物の内部が、模型でじっくり見られるのです模型と言えども、日本の有名建築家の建物の細部までが見られるのはなかなかありません!ほとんどが撮影禁止なので写真でお伝えできませんが、前から気になっていたさざえ堂会津若松にあり、螺旋状の階段がとっても興味深い模型を見て尚、実物を見たくなりました丹下健三さんの自宅余計なものは何もない感じ
皆様から御贔屓いただき、本日で1年半を迎えられれました(*≧∀≦*)そして…先日、9月17日に閉幕した、「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」を観賞して参りました今回の展示のみどころの一つとしては、千利休が作ったとされる、現存する最古の茶室建築である国宝《待庵》(京都府・妙喜庵)をものつくり大学さん(埼玉県行田市)の協力のもと、原寸スケールで復元されてました!室内にも入る事が出来て感無量です!細部までこだわりを感じられる茶室としての空間に90秒間ではありましたが佇みて、一瞬
六本木で開催されている建築の日本展、観て来ました。副題が『その遺伝子のもたらすもの』とあります。ここにそそられます。歴史に潜むものに。ここの展示物の「待庵」にも惹かれます。日本の茶室建築で、国宝になっているものが3つあります。そのうちの1つ「待庵・たいあん」の完全コピーがつくられて、中にも入れます。それを是非見たい!先だって訪れた「出雲大社」の創建当時の模型も置かれています。実は、「待庵」と「出雲大社」には、共通の遺伝子があるように思います。共に、
MORIARTMUSEUMで開催中の「建築の日本展」に、やっと行くことができました。森林大国である日本は、その木材を通して建築文化が大きく進化、発展しているということが再認識されました。そして、この国で育まれた技術や感性は海外の建築技術と融合し新たな文化としての変化に対応していきます。建築における「美意識」の集大成が現代建築のカタチになっていると言っても言い過ぎではないようです。建築の日本展木材の可能性を建築の視点で斬り込んでいます。屋根を支える木組はもはや芸術作品千利休作の茶
六本木ヒルズの森美術館で開催されている<建築の日本展>を見に行きました建築のことはよく分からないのですが、イヤホンガイドの解説と主人が少し説明してくれたので興味深く見ることができました。日本にいると、西洋の建築に憧れてしまいますが、日本の建築の素晴らしさを改めて感じた展覧会。日本人のこだわりや発想力や技術の高さはやはり世界に誇れるものですね。建築家の方も素晴らしいですが、建物を建てる現場の職人さんや大工さんは図面からあんな大きな建物を頑丈に作っていくのは本当にすごいな〜と