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今の職場はとても外国人が多く、その人達が日本で安心して暮らすことができるよう、VISAや住居以外に心のケアもする部署があります。一緒にお買い物についていったり、色々相談事を受けたりとプライベートとのボーダーが難しいみたいですが…でもそのおかげで海外大学の就職窓口を紹介してくれたり、知り合いを採用リファーラルしてもらったり。それは会社にとってすごいコネクション。やはり、なんだかんだ言ってビジネスを回すには国内海外問わずコミュニケーションが最重要。ただ、本社の東京には外国人多いのにそんな部署
「自国に絶望した」韓国の若者人材不足の日本に大量流入日本の韓国労働者数は2020年10月の時点で、全在日外国人労働者(約172万人)の4%に値する6万8,000人を上回った。「専門的・技術的分野」の在留資格保有者は全体の44.6%と、G7/8+オーストラリア(56.9%)の国々に次いで高い。「自国に絶望した」韓国の若者人材不足の日本に大量流入|THEOWNERthe-owner.jp【反日?】韓国で「日本企業」が就職面接会、韓国の学生などを対象⇒韓国人女性「日本企
韓国で、ふたたび盛り上がる「日本就職」。日本を目指す若者は日本人が考えるよりはるかに多いhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/post-100140.php
将来どうなるのかわかりませんが、うちの娘日本で働きたいと言ってるんです。卒業して、就職は可能なのか。。。もっとちゃんと日本語教育してあげればよかったんですが、娘に拒否られて、わたしもあきらめてしまった自分が今も情けないです。でも、今一生懸命日本語勉強してますし、来年の秋から、、、交換留学も目指しています。日本には外国人働き始めているから、どこかで働ける可能性はありますよね。。。。そうそう、わたしの後悔。留学中の人はしっかり頑張って欲しいです。後悔1高卒で給料が安い仕事を
どうも♪ハマチです今日から帰国編を書いていきます!良くも悪くも多くの想い出を携えてついに日本に帰国したハマチです!この時、私は希望にとにかく満ち溢れていましたなんの根拠がある訳でもないのに今なら何をやっても失敗せず誰よりもうまく仕事をやりこなす巨大な自信がありました!ただただ、経済大国アメリカから帰国したっていうだけで有頂天になっていたのです!以前からなんとなく予告していましたが日本では、そん
現時点で行きたい会社決まった単純だから年収で考えて決めた行きたいっていう分には自由だし!目標は高く!笑笑とかいってる割にレジュメかけなくて死にそう😢
F2ビザが来年2022年夏に終わるけどその時、韓国にいればいくらでも更新可能なのに日本に帰国しちゃったら日本の韓国大使館で更新できるのか?そもそもF2ビザあっても一回韓国出ちゃったら再入国可能なのか?とりあえずビザのことは電話して確認するに限る...日本の会社に就職決まって、オンラインで仕事できるなら韓国にいることできるんじゃないか..?という微かな希望を抱き始めて前向きな気持ちになってる甘く見過ぎか....?韓国に住んでいい仕事がしたい😢
ツイッターで遠距離日韓カップル見てるといろんなカップルいるなと思うけど、彼氏がメッセージの返信をしてくれないとか(仕事中で忙しいとかではないらしい)ゲームしてること隠されて腹立てたりとか女の子側が求めるほどの自制ができないとかほんと多いなぁと思う。わたしも遠距離になったらそうなっちゃうのかなぁとか考えてみたけど今まで最長二ヶ月遠距離した経験からメッセージに関してはすぐすぐ返してくれるのはかわらないだろうなぁと思ってるし、ゲームに関しては始める時と終わった時とメッセー
就活準備を始めて二週間弱日本就職の準備をメインにしているつもりだけどなんだかんだ韓国就職も諦めきれず日本と韓国それぞれなにが良くて悩んでいるのか考えてみると...日本就職がいい理由・言語の面でなんの不便もない・なんといっても私にとって楽なのは日本・新卒で入れる会社が圧倒的に多い・学部学科を問われない・スペックを重視されない韓国就職がいい理由・単純に韓国にいたい・日本の実家に帰りたくないやっぱり日本なのかな..あと半年間悩み続けるんだろうなぁ...
日本就職を本気で考え始めつつ、(すでに出遅れてるけど...)日本就職のスタディにも参加しているのに日本に帰りたくない気持ちが強いから一応韓国の会社も探してる状態であっちもこっちも身が入らないとは言っても、スタディ一緒に頑張ってる人たちに迷惑かけたくないからなんとか自己PRとかガクチカとか書いてるけど!わたしどうなるんだろ〜〜う
韓国住む上でビザの問題はないのに韓国語の読み書きが圧倒的に足りないのとスペックないのとやる気勇気が足りないのと、日本で新卒で働いた方がちゃんと研修受けられるのと入れる会社の幅が圧倒的に広がるのと日本語で働けるので日本帰る説濃厚まじつら帰りたくねー
お世話になっております。釜山日本語教師会あ担当の江頭・高橋です。今月の例会は先月に続き、オンラインでの開催とします。それに伴い、韓国国内および日本を含めた海外の日本語教師の皆さんも広くご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。なお、参加希望の方は下記アドレスまで申し込みのほうをお願いします。お申し込み先↓busanjapanese@gmail.comタイトル:釜山日本語教師会4月オンライン例会・参加申し込み氏名:所属:よろしくお願いします。以下、案内文です。--
11月の釜山日本語教師会が11月16日(土)午後3時より韓日文化交流協会(釜山YMCA15階)にて行われました。新規の方を含め、20名が参加されました。第一部の講演は、東明大学の青木浩之先生と上杉真由先生による「教養日本語の授業について」でした。東明大学の教養日本語の特徴と言える点が7つ挙げられてました。第一は、教養日本語が選択必修だということでした。第二は、受講生が多いとのことでした。2019年2学期は940人が受講しています。第三は、ネイティブの先生が多く、同じ研究室を使用し
2019年も、もう11月ですね!早々、年末年始の計画も立てていく頃かと思います。終わりよければ全てよし、としたいものですね。締めくくりの2か月もよろしくお願いします。さて、11月の例会のご案内をいたします。☆第一部のテーマは「教養日本語の授業」です。東明大学校で実践されていることを、青木浩之先生と上杉真由先生がペアで説明して下さいます。どれだけ学生が日本語を習っているのか受講状況や教材、コーティーチングを中心に授業の様子などになります。☆第二部のテーマは「日本留学と就職」で
韓国の大田(テジョン)にある培材大学様とアスレプラスはこれまでの活動実績が認められこの度産学協定を締結しました。アスレプラスで今後フォローしていく分野は日本の企業と培材大学様を結ぶ役割と培材大学の学生の日本就職サポートです。双方協定書の内容を読み合わせし内容を承諾したということでサインを交わします。アスレプラスでは韓国の大学様とMOUを締結し日本就職及び大学と日本企業連携のコンサルティングの役割を担います。引き続き培ってきたノウハウを活かし海外
約1か月間に及ぶ韓国出張を無事終えました。毎年この時期にソウル・釜山・大田・大邱の主要都市のみならず全国の地方都市の大学に直接訪問しアスレプラスの日本就職説明会を実施しています。今回は、実際に訪問先の大学でアスレプラスのプログラムを無事に終え帰国した先輩の話を聞く場も設けさせて頂きました。丁寧に実体験から話をしてくれ後輩たちも熱心に話を聞いてくれていました。やはり先輩から聞く話が一番説得力がありますね。今回訪問させて頂いた大学数…約30大学以上!!各大
8月23日~26日台湾へ行きグローバル人材への企業説明会及び面接会を実施してきました。…ただ…訪台中の台湾天気予報は…大荒れ…(泣)高雄市を中心にまさかの台風上陸…。しかし、そこはさすが自称晴れ男の私。うま~く台湾の影響をすり抜けながら台北、高雄、台南のスケジュールを消化し無事予定通り帰国に至りました!初日台北で企業説明会及び面接会を実施し夕方から向かったのは台風上陸直後の高雄…。なんとか遅延もなく予定通り左営駅に到着しホテルに向かいます。無事チェックインを済
(※写真は許可を得て掲載しています。)日本語教育の現場も日々変化しています。常にどのように教えたらよいか考え、自己満足に陥らぬよう、自己研鑽を忘れぬよう、とある勉強会に参加してきました。3時間という時間でしたが、また違った観点から考えることができ、全国で教えている先生方ともお話ができ、いろいろと情報をいただいたりしました。全てはこれからの日本語教育に活かしていきたいと思います。終
6月15日(土)午後3時より韓日文化交流協会(釜山YMCA15階)にて行われました。新規の方数名を含めて25名が参加され、うち2名はウエブ上からの参加となりました。第一部の講演は、釜山外国語大学の永野亜季先生による「就職最前線」でした。大きく5つのテーマに分けて、進行されました。講演途中での質問もOKということで、一方通行でなく、生きた会話が飛び交う和やかな場となりました。第一のテーマは、日本就職の業界は今、どのように広がっているの?についてでした。特にITとサービス(特にホテル
2019年の前期が無事に終えることになった車椅子で松葉杖で友達と両親の助けがなっかたら不可能だったと思う手術を受けたばかりの体でほぼフールの専攻科目のスケジュール、卒論、就活、毎週の辛いリハビリみんなにも自分の体にも本当に感謝しているしかしそいう状況の中で気づいたのは以前のように性格がいいふりをするのができなくてちょっと冷たい人間になった感じも確かにあるやっぱり人間関係もすごいエネルギーを要る作業だからかなと思うなんか間違えていくんじゃないのと思ったけど今の状況を冷静考えて
ソウルに戻り市内の大学様をまわらせて頂きミーティング及び日本就職説明会の開催をさせて頂きました。大学様によっては更に密な連携の為に産学協定書を締結し双方の協力を深めて行きます。今回も数校の大学様と締結を結ばせて頂きました。韓国市場での弊社の活動も事業開始し約5年が経ちます。弊社はオフラインによる信頼をモットーとした活動を続けてきました。こうした地道な活動が積み重なり本日のアスレプラスが存在しております。引き続き韓国と日本間での事業にも力を入れつつ、それを元に台湾やベトナ
会員の皆様2019年も、もう6月ですね!早いもので、今年の折り返しも近づいてきていますが、最近はいかがお過ごしでしょうか?さて、6月の例会のご案内をいたします。☆第一部のテーマは「就職」です。大学で長く日本就職担当をしている永野先生の発表になります。先生方が知りたそうな、核心からいきなり切り込んで下さります。内容をさらっとご紹介しますと、(1)日本就職の業界は今、どのように広がっているの?(2)内定をもらった学生と内定がもらえない学生の違いは?(3)内定後の教育
大田(テジョン)からソウルに戻りソウル市内の各大学様をまわらせて頂きました。各大学様にて日本就職説明会を実施。学生の反応も上々です。話は変わってここはソウル高速バスターミナル駅。日本人観光客にとって東大門に代わるショッピングのメッカとなっているとのこと。話題の地下街に行ってみましたが…いや~広い広い、そしてもの凄い人の数です。今回、お世話になるのは私の大好きなホテルソウルの新沙洞カロスキルにある日系ホテル「ドーミーインPREMIUMSEOULカロスキ
大田(テジョン)といえば…パン屋さん「聖心堂」!!中央路駅の繁華街の中にある聖心堂の本店に行ってきました。韓国の方ならば知らない人はいないという超有名パン屋です。平日の昼間から沢山の人で賑わっています。2階はフードコートになっていて、1階で購入したパンを持参してここで食べれるようになっています。聖心堂の看板メニュー「揚げソボロぱん」パンのまわりは衣で揚げてあり、中にはぎっしりと餡子が詰まっています。うん。確かに美味しい!!揚げそぼろパン
大邱(テグ)でのお仕事を終えて韓国新幹線SRTに乗り込み向かうは大邱の北に位置する大田(テジョン)へ急ぎます。↑大田(テジョン)駅。そこからタクシーで向かうは培材(ベジェ)大学。こちらで学生向けに日本就職説明会を実施させて頂きました。沢山の学生が参加してくれました☆説明会の後は日本就職に関する質問会。日本就職を目指す学生に私なりの助言をさせて頂きました。みんな不安を抱えながら着実に自分の夢に向かって準備を進めています。頑張れ~~~☆次につづく
韓国出張報告です。翌日早朝にソウル駅からKTXにて大邱(テグ)に向かう為、初日はソウル駅徒歩5分の距離にあるHOTELMANU(ホテルマヌ)に宿泊しました。今回、初めて宿泊するホテルだったのですが思ったよりも素泊まりとしては快適でした。1階にはビアホールがあり24時頃まで運営しています。夜11時にチェックインと遅くホテルに到着したこの日はこちらで空腹を満たしました。なかなかオシャレな店内です。世界各国の本格ビールが揃っています。時間も遅く食事は既に終わってしまったとのこと
長いGWも終わり早々にアスレプラス活動開始です!韓国・釜山エリアの大学様に訪問させて頂き企業説明会を実施してきました。早朝の便で羽田から金浦空港に向かい、その日のうちにソウル駅からKTXに乗り込みます。…っとその前に腹ごしらえ。ソウル駅構内にあるTAKEOUT売店??で朝ごはんのキンパプ(韓国海苔巻き)を購入。↑↑KTXで海苔巻きを頬張りながら釜山へ向かいます。↑まずはホテルチェックイン!今回お世話になる西面(ソミョン)の西鉄ソラリアホテルさんです。ゆっくりす
韓国出張報告です。まだまだ寒いソウルに行ってきました。今回の目的はソウル市内の各取引先大学様を訪問し日本就職が内定し日本出国を目前に控えた若者の出国前オリエンテーションを実施しました。大学の指導教授の先生と内定学生との記念撮影。この時の熱い思いを忘れず日本で頑張ってほしいです。韓国高麗大学様よりお声掛け頂き日本就職に関する特別講義を実施させて頂きました。今回の韓国滞在は約1週間と短い期間であったのですがPM2.5で完全に喉やられました…皆さん、韓国へご旅行に行かれる際
(※写真はご本人の了承を得て載せています)先日暖かくなりだした頃に東京の宿泊先ホテルを訪ね、お会いしてきました。母国で説明会に参加し、その後面談をし、あれから4ヶ月間ずっと日本で頑張ることを目指して準備してきたお二人です。母国とは文化も違うはずですから、戸惑うこともあるはず。ですが、多くの先輩に続き、是非目標を達成していただきたいと思っています。アスレプラスは日本入国前の準備だけでなく、入国後もしっかりとサポートしていきます。(終)