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今回の記事は、2021/10/4に記録しておいたものである。一読に値すると思い、今回、掲載する。(関連記事)日本危機(14)早稲田・立命館は中国・朝鮮の巣窟2020-10-07https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12606668262.html早稲田大学や立命館大学には大学内に共通した中国の資金で創設され中国政府の指揮下にある学院『孔子学院』がある。学問の自由とかは、ほんまにお笑い種である。大学自らが中国共産党の指揮下に大学と思想を置く。
紀子さま「託児所を利用し研究と両立を…」交流会で女性研究者ら励ます8/17(木)20:03日テレNEWS配信より紀子さま「託児所を利用し研究と両立を…」交流会で女性研究者ら励ます(日テレNEWS)-Yahoo!ニュース日テレNEWS秋篠宮妃紀子さまは、17日、出産・育児後の女性研究者を支援する交流会に出席されました。紀子さまは、17日午後、都内で行われた日本学術振興会が主催する「特別研究員ーRPD研究交流会」に出席されました。「特別研究員-RP
杉田水脈氏に一部賠償命令大阪高裁、慰安婦研究で名誉毀損2023/05/30/18:31杉田水脈氏に一部賠償命令|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題(saitama-np.co.jp)配信より大阪大などの研究者4人が慰安婦問題での研究費の使い方を非難されて名誉を毀損されたとして、自民党の杉田水脈衆院議員に計1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、大阪高裁であった。清水響裁判長は、うち1人に対する杉田氏の発言を違法と判断し、33万円の賠償を命
ブラジル独立記念日特集=先駆イタリア移民の特徴探る=南部とサンパウロ州で異なる移住形態=農園スト破りで日本移民?=学術振興会第1回ワークショップ2016年9月9日ブラジル独立記念日特集=先駆イタリア移民の特徴探る=南部とサンパウロ州で異なる移住形態=農園スト破りで日本移民?=学術振興会第1回ワークショップ–ブラジル知るならニッケイ新聞WEB(nikkeyshimbun.jp)配信より1928年、イタリア人入植地、南大河州カシアス・ド・スルの移民家庭のフェスタの様子(See
昨日は、対面によるインタビュー取材を夫婦で受けてきました。お題目は「アジアへの教育移住」。日本学術振興会の支援を受けた某大学の先生による、真面目なフィールドワークです。インタビューが進み、当時6歳と2歳だった子供たちを連れ、高揚感と不安感が入り交じる中で移住生活をスタートさせた事を思い出していました。マレーシアを移住先に選んだのは、将来的な子供たちの選択肢を増やしたかったことが目的の一つですが切っ掛けは、「東日本大震災」を目の当たりにし、安心安全な場所で子育てをしたいと強く願ったことが
おは。年度末は忙しい。(+_+)ブログの更新もできんかった。季節の変わり目は、メンタル的にも負担なんだよね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カヌレを久しぶりに食べました。^_^美味しかったよ。おたは、甘いものが大好き!あと、同僚がハウステンボスに旅行して行った時のお土産。カステラ。これも美味しかった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~日本学術振興会(文部科学省)の科学研究費が採択されました。^_^科研費は研究者にとっ
そうそう。学振の結果発表当日、「結果開示しましたメール」が届くよりも先に自分のtwitterのTLが賑やかになり、「ああこの日が来てしまったのか」となったのでした。この時点でお昼13:00ごろだった記憶。ところが、夕方になっても「結果開示しましたメール」が来なかったんですよね。twitter的には他の人は朝10:00ごろには来てそうだったのに。そしたら14:00ごろ、「内定者各位」宛てで、「コロナで学位取得が遅れる人は事前に伝えてくれたら採用時期ずらしますよ」的なメールが
学振の最後の記事で、これから責任が生じますねとか書きましたけど、実はもう生じてるんですよ。(それ言い出したらD1の時から民間財団やらRAやら戴いてきてるんだけどね。。。ありがたいことに。)今年から始まった制度、JSTの「次世代研究者挑戦的研究プログラム」(いわゆる「JST次世代」)に弊大学院も採用されて、ありがたいことにこちらにも(わたしが)採用してもらったのでそれの1期生(?)なのです。(若干日本語がややこしいが、これは「まず大学がJSTに申請」し、(大学が)採用されたら「学生が大学
学振において、「書き方」「合否」に加えてもう一つ重要なのが、落ちた場合の「評価」です。まあ審査員の分野にもよるし、そもそもちゃんと見ない人x6とかに当たる可能性もあると考えると、センター試験みたいに1点を争うほど定量性があるとはいえないけれども、自分の研究者(or博士課程学生)としてのレヴェルを推し量るには結構いい指標なのではないか、というのが個人的な見解です。で、単純に考えれば年が経てばそれだけ成長するんだから、来年は今年よりも採用される確率が高まる(採用に近づく)と考えたいの
実は「学振について(i)(ii)」は結果発表のその日のうちに書いたんですが、ちょうどその辺から企業の就活(博士早期選考)が絡んできたりですっかり放置になっておりました。無事就活も終わったのでこちらの記事投稿を再開します。(博士就活についてはまた別記事で扱おうと思います)今は二月頭ですけど、そろそろ、気が早い方なら学振準備を始めてるかもしれませんし。これまで(i),(ii)では私が学振を準備してきた中で考えたこと思ったことを羅列してきましたが、ここでは学振を出した後に思ったことを
前回[学振について(i)]の内容は、3回申請してきた中で色々な方の申請書を見るうち、結局大事なのは「自分の言葉で書くこと」なのではないか、でもそれはかなり難しく、最初の2回は不採用だったというおはなし。ここではいい加減に(お待ちかねの?)「書き方」の話をします。実は今年から大きくフォーマットが変わりました。ただ前半の研究計画のところ(以後「本体」と呼びます)は、よくよくみれば「枠がなくなった+何をどこに書くのかが移動した」だけな気がします。(なんかわかった気になってる(?)若
リンです。タイトルの通り学振について考えたことを書きます。まずこの記事にたどり着いた人なら学振が何かなんてみんな知ってると思うので省略。(知らない人は詳しい記事がどっかに転がってると思うのでそちらを見てください。)そして、この記事にたどり着いた人が欲しい情報は「どうやったら通るのか」これに尽きると思います。とはいえ学振本の著者のO上先生自身、学振セミナーのスライド(http://www.rpd.titech.ac.jp/jsps_tokken/docs/tokyotech
初めまして、私は2021年9月現在、某大学院の博士課程2年次(D2)に在籍しております。化学反応を理論・計算のアプローチから理解しようという研究を行っています。初心者なのでまだまだ殺風景な記事ですが、その辺はおいおいアップデートしていくつもりなので、よろしくお願いいたします。9月末~10月頭といえば、日本の博士課程学生にとっては今後の生活(人生も?)を大きく左右するアレ(学振DC1,DC2)の結果発表シーズンなわけです。2021年の発表は9月27日月曜日(某O上先生の予想的中で
こんにちは、たまき哲ろうです。もうすぐ、東京都議会議員選挙ですね(7/4(日)投開票)。さて、今日は理科の化学反応式を思い出しながら、コロナ禍で埋もれてしまっている明るい話をしたいと思います。アンモニア(NHHH)の新しい生産方法によって、脱炭素社会の実現が近づいている話です。アンモニア(NHHH)は、水素(HH)と空気中の窒素(NN)を「触媒を介して」反応させることで得られる化学物質で、その生産量は、世界で年間1億7000万トン(アフリカゾウ5トン×3400万頭)以
中国唯一の核兵器研究・生産機関である中国工程物理研究院(CAEP)は、日本の複数の大学や研究機関と共同研究を行っていたことが、大紀元の調べでわかった。広島大、熊本大、原子力機構などが参加した。中国共産党政権が軍民融合政策を推進しており、日本の大学や研究所の技術はこのような共同研究を通じて中国で軍事転用される恐れがあるという。複数の大学や研究機関、中国核兵器開発機関と共同研究千人計画の参加者も中国唯一の核兵器研究・生産機関である中国工程物理研究院(ChinaAcademyof
日本、外国からの研究資金を申告義務化…中国「千人計画」に対応=日本紙中央日報文部科学省は2021会計年度(2021年4月~2022年3月)から、日本学術振興会が主管する研究支援事業「科学研究費助成事業(科研費)」の申請者が、外国から研究資金を受けている場合は申告を義務付けるようにした。読売新聞が25日、報じた。報道によると、科研費の申請者は日本の他の公的研究費支援についても申告することになっているが、外国からの資金を把握する仕組みがなかった。今後、外国資金について事実と異なる申告をす
日本学術会議と日本学術振興会の関係も重要である。科研費の配分に大きな影響力を日本学術振興会が持っているからである。日本学術会議は、日本共産党のフロント組織の民主主義科学者協会が支配をする。
「日本学術会議は防衛研究をさせないだけではなく、防衛大学の卒業生が大学院に行きたくとも、東大を始め各大学は『防衛大学から来た防衛省の人間など入れない』と言って断っていたんです。その反対に中国の人民解放軍の軍歴のある人間を大学院に入れて教えている。国立大学ですから私達の国費で教えて、そこではいろんな最新の最先端の技術や知識を教えて、それを持って中国に帰らせるわけです。日本学術会議「千人計画はやっていない!」←嘘がバレる!2020年10月11日23時50分40秒テーマ:売国https:
『ロゴスドン』Webで、西田彰一先生の新連載「『神ながらの道』図解--筧克彦とその思想」が始まりました。ぜひ、お読みください。http://www.nu-su.com/keiei.html
おはようございます。M2です。ここ数日、研究者の登竜門といわれる「日本学術振興会特別研究員」の申請書を書いています。・・・書いていますというよりも、試行錯誤しながら深夜まで、、という日々も。。。そして、「今年こそは!」という気持ちが強く何度も添削をお願いしてしまっています。。私の指導教員の先生ならともかく、文才のあるM1さんにもお願いしたりして・・・普段M1さんと、かるたや書籍の話で盛り上がって笑わせてもらってばかりの日々で、気が緩んでいましたが、実は!!!研究計画書の添削ま
今から数年前、初の南国美容セミナーをしたときに、とても印象的だったことがあります。最後に“みなさま、日本とバンコク、どちらに長くいたいですか?どちらが好きですか?”と尋ねたのです。なんとまぁ、出席者が全員、バンコクの方がいいと言うことでした。例え日本ほど安全でなくとも、洗練されていなくとも、政権に問題があれども!ですって。バンコクの別名は、“クルンテープ”と言って“天使の都”と言う意味だそうです。そんな魅力的なバンコクでまた美容本音トーク炸裂してきました。南国特有の香ばしい湿った空気は
ロン老師(ラオシー、中国語の先生の意味)は東京学芸大学(古墳研究→社会科教育)を卒業し、同修士で日本近代史(植民地下台湾の国語教科書)を研究し、台湾大学日本語専攻への交換留学を経てから、早稲田の博士(テーマは修士と同じ)に進学しました。早稲田在籍中もJASSOの奨学金でソウルの高麗大学校、台湾外交部の訪問研究員として台湾教育大学、さらには日本学術振興会の特別研究員として論文執筆に励んでおりました。日中英に加えて、韓国語もそれなりに理解します。専門は「国語」なのか、「社会科」なのか、判断が難しいの
皆さんこんにちは。俳優・涙ソムリエの佐伯恵太です。キングコングとして相方の梶原さんと漫才を相当な数で続けながら、絵本作家としての活動、ビジネス書を書けばベストセラー、そして、運営するオンラインサロンは1万4千人を突破するなど飛ぶ鳥を落とす勢いの西野亮廣さん。一昨日のブログがこちら「人生は20代で決まるから25歳で決断しろ」このブログを読んで、僕の25歳を振り返ってみた。25歳は、僕が大学院を自主退学した時の年齢だった。京都大学大学院の理学研究科とい
今日は、夫は学生がきてないけど、勤務らしいです研究者の皆様、そろそろ科研の時期ですね提出書類の準備、頑張ってください私もいつか出せたらいいなお疲れ様です
最近ネットの世界、ネット民はつくづく怖いと思うようになりました。自分に対する不満、社会に対する不満、自分を認めさせたいという欲求、そういうものを満たしてくれる批判の対象を求めている人が多いのでしょうか?なんていうと全部自分に帰ってきてブーメラン、自爆になりそうですが、ちょっと気に食わない対象があると、すぐに反日、在日というレッテルを貼ったり、高齢者だからと批判します。するとこれらのキーワードにはすぐに砂糖に群がるアリのようにリツイートが集まります。これらのワードを使う人もそういう事を計算
5月に入ったので、「獣医学は錬金術か?」のタイトルでブログを始めました。「国家戦略特別区域法」第一条には、『…産業の国際競争力を強化するとともに、国際的な経済活動の拠点を形成することが重要であることに鑑み、国家戦略特別区域に関し、…』とあります。私なりに、既存の16国公私立獣医学部/獣医学科を調べました。岡山理科大学獣医学部が「国家戦略特区」制度に相応しいとは、私には到底思えません。これまで、既存の16国公私立獣医学部/獣医学科のHP等、公開情報を調べてきました。いずれの大学も「研究
反日活動に血税を垂れ流す日本学術振興会への糾弾街宣!日本に学問の自由はあれど反日の自由なし!https://ameblo.jp/99akira/entry-12364204899.html回答がやっと来た。締切日の23時に来た。回答の全文公開はまた別の機会にするとして、一部を公開したいと思う。回答等を読んだが、彼等は確信犯だ。確信犯で工作員や売国奴に血税を垂れ流している。私は今後もこの糾弾運動を継続していきたいと思っています。皆様のご支援、ご声援をどうぞよろしくお願いします!◼️こ
四ツ谷駅から徒歩10分。新宿通り沿いにある立派なビル。そこに入っている独立行政法人日本学術振興会が本日の抗議対象である。なぜか?答えは簡単だ。反日国賊に血税を垂れ流していたからだ。お金を出すのが問題なのではない。血税なのが問題なのだ。日本学術振興会とは先帝陛下(昭和天皇)より下賜された百五十万円を元に学術奨励を目的として設立された。そのような歴史を持つ組織が、徐勝という北朝鮮のスパイとして韓国で無期懲役(20年で恩赦された)をくらった研究者に対して二千万円の血税を以ってして支援をし