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日本女性骨盤底医学会認定専門医の認定証が届きました。申請にはファーストオーサーの論文が必要であるなど小さなハードルがあったので嬉しい。
ハマナシの実が色づいてきました。蒸し暑い日が続き、薔薇は夏バテ気味です。いよいよ日本骨盤底医学会専門医制度が発足します。以前から担当の理事ので先生方が制度設計に汗を流してこられた専門医制度です。現在、日本の専門医制度は外科学会や産婦人科学会など、それぞれの基幹学会の専門医制度がありますが、その専門医の上に二階建て部分の専門医として骨盤底医学会専門医制度ができるということです。申請するためには実臨床の経験50例とか、学会出席、論文執筆数などのポイント数を集計することになります。これまで
学会情報を調べていたらたくさんありすぎて呆れています。まずは最も関連がありそうな学会。これらの学会での発表内容を見ていくと手術の傾向や現状の問題点などが分かってきます。(1)日本骨盤臓器脱手術学会安全で安心な骨盤臓器脱手術の普及と後進の育成を目指す。骨盤臓器脱手術学会(JPOPS)jpops.jp事務局医療法人東和会第一東和会病院内代表は竹山雅美先生です。ここが一番骨盤臓器脱専門ですね。先日の竹山先生のブログによると、3月の学会発表(懇親会?)参加者は300人とのこと。
HappyBody&HappySmile♪幸せな身体づくりのお手伝いつじのかずみです。明日明後日、日本女性骨盤底医学会@名古屋。ポスターできたー😊忘れちゃいけない大事に携えて、、今日は、大阪(文の里)レッスンのあとは、奈良女子大学へ駆け足移動で授業。実技最終で、交流試合(ソフトバレー)学生さんたちの、笑顔や叫び声に、めっちゃ元気もらいました。研究協力のお願いいれて、そのあとは急ぎ、京都へ。京都は青春時代の思い出いっぱいなので、夜の集いは、ミナミとはちが
日本女性骨盤底医学会が東京で開催された。この学会は2002年にUrogynecology研究会として発足して以来日本のウロギネコロジーの歴史を作ってきた。私も発足間もなく幹事として参加した。2003年第2回の研究会に私が「女性のための泌尿器科外来の統計」を報告した時の座長が故島田誠先生だった。2005年の金沢での研究会に際しては講演に来られていたカンザスのD.Robinson先生に大阪まで来ていただき経膣メッシュ手術の手ほどきをしていただき、私のTVMの師となったのも懐かしい。はじめて学
今年の6月に行われた第19回日本女性骨盤底医学会で発表させていただきました研究結果を一般社団法人日本コアコンディショニング協会(→こちら)の会報誌CoreConditioningJournalの12月号にてご紹介していただきました。骨盤底筋はコアを形成する重要な筋肉です。これまで、腹筋や背筋のトレーニングの重要性は一般の人にも知られてきましたが、骨盤底筋への意識はほぼなされていませんでした。しかし、今、その重要性の認知も高ま
日本女性骨盤底医学会無事ポスター発表も終わりました。たくさん質問もいただきました。年々、関心の高まりを感じます。ほんの少し前進できたかなという思いがしました。実験は簡単ではないし、実践に結びつくまで、まだまだ時間はかかります。時間が足りるかどうかもわかりませんが、地道に頑張ろうと思いました。さて、お土産も買ったことだし、サンダーバードに、ということではなく、今回のもう一つのお楽しみは↓↓↓お刺身盛り合わせ甘エビの甘さが際立つ〜(≧∀≦)鯵身は厚く
朝、乾いたカラダにフルーツが美味しい。フルーツのほどよい甘さとみずみずしさがカラダにしみます♡今朝はデラウェアが美味しかった(^^)昨夜は土用の丑の日に食べることができなかった鰻をいただきました。贅沢に一匹盛り(≧∀≦)ウヒョ〜みたいな喜びの声♡元気になるし元気になる気もするし。同じ栄養価でもどう思って、どう感じて、食べるだけで全然違うね。どれだけカラダにいいよって言われても頭で納得できなかったら、取り入れないし、好きじゃなかったら、そもそも取り組まないし、
おはようございます!今日は雨模様、、台風も接近しているのですね。昨日は台風接近中のような、落ち着かない1日だったけど、帰宅すると、所属する「日本女性骨盤底医学会」のプログラム・抄録集が届いていました。毎年、こちらの学会では、学ぶことも多く、たくさんの先生方に出会え、充実した時間を過ごさせていただきます。今年は、その上をいく刺激的な時間が過ごせそう!な内容。で、一人、テンション上がってました。ワクワクします。この場所で今年も発表できること、まずは感謝。女