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中国共産党の6中総会が、40年ぶりの歴史決議を採択し閉幕した。決議の全文は未公表だが、メディアの報道によると、鄧小平の改革開放路線を改め、社会主義現代化国家の建設で中華民族の偉大な復興を目指すとしたようだ。決議により、習近平は毛、鄧と並ぶ権威に位置付けられ、3期目の就任もほぼ固まったという。米中対立が激化する中で、再び資本主義と社会主義の対立が現実化してきた。中華民族の偉大な復興とは、自国の主張と反する行為には対立を辞さないということである。極めて復古的で、個人崇拝にもつながり
SUGIZO@SUGIZOofficialこのところちょっと体調を崩しちゃって、同時にアフガニスタンの惨状に心がズタズタになってしまい、ずっと書けずじまいでした。今でも何を書いたらいいかわからない・・・けれど、これだけは言いたい。国際社会はアフガンを救うべきだ。中東の全ての国の人々が自由を享受でき、人権を守られるべきだ。2021年08月31日02:19世界中の人々に思いを馳せ、常に弱者や困窮に苦しむ人々に寄り添ってきたSUGIZOさん。今回の出来事にも大変心を痛めておられます。
世界の教室ルーマニア🇷🇴🇯🇵聞いて楽しむパンフルートの世界2021年8月28日(土)14:00-15:00場所:神奈川県アースプラザ多目的室ルーマニアのお話パンフルート演奏:櫻岡史子櫻岡史子のオリジナルCDも販売します。今年は、ルーマニア・日本外交樹立100周年です。ルーマニアやパンフルートの音色を楽しんで頂ける講座です。💐✨満席となりました。
1990年の湾岸危機と1991年の湾岸戦争で日本は「憲法9条があるから」ということでイラク・クウェート周辺ペルシャ湾岸地域に軍隊/自衛隊を派遣しなかった。同盟国のアメリカだけでなく、アメリカの同盟国であるヨーロッパやアメリカの友好国の中東諸国からも日本は批判された。これをきっかけに日本は国際社会の安定のおかげで経済を発展させ儲けているのに、日本は国際社会の安定のための努力は拒絶すると日本叩きをやられ、自分の利益しか考えない日本の製品なんか買うな日本を潰せ、
「日付」と「機体」に習近平は地団駄…「台湾ワクチン供与」で中国を牽制した日米の「絶妙な演出」『「日付」と「機体」に習近平は地団駄…「台湾ワクチン供与」で中国を牽制した日米の「絶妙な演出」』コロナ・パンデミックの震源地となった中国は、しかしその後はコロナ禍を利用して自らの野望に突き進んできた。現在のWHO(世界保健機関…ameblo.jp
G7で日韓首脳会談を拒否したと威張る日本外交の失敗G7で日韓首脳会談を拒否したと威張る日本外交の失敗<朴槿惠がかつて慰安婦合意で屈辱的譲歩を吞むことになったのも、外交舞台で日本との...www.newsweekjapan.jp
【日本外交の勝利だ!『ユネスコへの「慰安婦関連資料」登録が事実上不可能に!】外交官よくやった!日本の名誉を守った!朝日新聞のデマ報道から始まった「従軍慰安婦問題」!日本外交官達の踏ん張りが「世界の記憶
https://youtu.be/3De9S5c8njI特番『日本は覚悟を決めるべき!日米首脳会談の成果と日本外交、菅政権』ゲスト:阿比留瑠比(産経新聞政治部兼論説委員)司会:松田学(松田政策研究所・所長)#日米首脳会談#菅政権#日本外交
https://youtu.be/8jPPvurCY9w【水沢美架】日本外交を損ねかねない二階氏の訪朝団結成計画!/萩市長選で二階派河村氏の実弟が勝利#二階俊博#河村健夫#青山繁晴
まだ見ていませんが、ブログに貼り付けておきます。青山繁晴さんのブログからの引用です。▼中国の王毅外相の暴言、それがそもそもなぜ起きて、なぜ日本外交が対抗できていないのか、その原因の細部、現場で起きていることを、あくまで具体的に、かつ客観的な資料を入手して、もはや時間は気にせず、お話ししました。https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=2356日本の漁家をはじめ主人公のみなさんを中国の王毅外相が侮辱する事態がなぜ起きたか。それをあきらかにする動画を
6日、東京で行われた第2回日米豪印の外相会合(AP)米国の対中国外交は経済・貿易戦争にとどまらず、サイバーを含む軍事的なライバル関係に突入していることは、もはや周知のことである。実際に米国は軍事力を中東から徐々に撤退させ、その比重をアジア・インド・太平洋地域にシフトさせている。中東からの米軍撤退については、シリアやイラク問題を放置したままへの批判はあるが、米国の相対的なパワーの衰退に伴い、中東とアジア・太平洋の双方を防衛することは困難であり、その優先順位がアジアとなることは必然的であろう
菅首相(トランプ、バイデンのどちらが大統領になっても)「次の米大統領ともしっかり付き合う」2020/11/0415:01©産経新聞社菅首相「次の米大統領ともしっかり付き合う」菅義偉(すが・よしひで)首相は4日の衆院予算委員会で、米大統領選について「日米同盟は日本外交の基軸だ。次の大統領ともしっかり付き合いたい」と述べた。立憲民主党の辻元清美副代表の質問に答えた。菅首相「次の米大統領ともしっかり付き合う」菅首相「次の米大統領ともしっかり付き合う」www.
10月13日の産経新聞一面記事から。7年8カ月という日本憲政史上最長を誇った安倍政権。人々はこの政権をどのように評価したのか?これについては次の大変興味深い記事があります。71%が、安倍首相の実績「評価する」https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f5585e2c5b6946f3eb3d6f4#:~:text=%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3%E3%81%AE%E6%94%A
気にかかった文章】1戦前の日本に体現されていたユダヤの思想西洋の君主というものはそれこそマルクスのいう支配者、搾取者である。一般大衆は被支配者、非搾取者に甘んじなければならない。かような西洋の君主は、いざ革命、戦争、政変のあった場合は、直ちに自己の生命の保証と財産の保全を求めて亡命等を計るのを常とする。したがって、マッカーサーも最初天皇が訪問の希望を述べた時、非常にきびしい顔をしていたという。いってみればそれは当然のことであろう。日本の天皇もいよいよ生命の保証と財産の保全の
本ブログではRCEPについて情報公開や報道が少なすぎると何度も不満を吐露していましたが、8月27日に行われたRCEP閣僚会合は何故か各紙で取り上げられたようです。今回の閣僚会合には日本からは梶山経済産業相が出席し、『閣僚は、2020年11月の第4回RCEP首脳会議において署名するための、RCEP協定交渉の完了に向けた大きな進展を歓迎した。』との共同声明を発表しています。過去記事[反グローバリズム=反米主義?/中国との協定には反対しない自称反グローバリスト]に書いたとおり、RCEPはほとんど何
日英FTA交渉が大筋合意に至ったことは過去記事[日英FTA交渉が実質大筋合意]で述べましたが、交渉においてイギリス産チーズの扱いが最後のハードルになっていると報じられています。記事によると、英国のブルーチーズの2019年のこ日本向け輸出額は10万2000ポンド(約1400万円)にとどまっており、日欧EPAで設定された欧州産ソフト系チーズの輸入枠(2033年度に関税撤廃予定)を振り分けてほしいと要望しているとのことです。日欧EPAの附属書二-A『関税の撤廃及び削減』にはチーズだけでなく様々な乳
『避けられた戦争』油井大三郎著ちくま新書現代の日本人なら戦争を避ける選択ができるのだろうか本書は2020年6月に刊行。そのサブタイトルは「1920年代日本の選択」とありますが、第一次世界大戦後の世界と日本の関係からひもといていきます。章立ては以下の通り。第1章ヴェルサイユ会議と日本第2章ワシントン会議と日本第3章米国の日系移民排斥と反米感情の噴出第4章中国の国権回復と米英ソ日の対応第5章山東出兵と張作霖爆殺事件第6章ロンドン海軍軍縮条約から満州事変へ戦