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以前、来日したウリナラK国の国会議員を当時まだ政治家だった一年生議員ワタミ社長一人に応対させたという出来事がありましたね。自称徴用工裁判で日本企業の資産現金化をヤルヤル詐欺中のどこぞのウリナラK国ですけどとりあえず日韓基本条約をどうするのか、今後も遵守するのか問い詰めていくべきなんですけど、そのために常に使者を派遣するとかのことは日本もするべきだと思うんですよね。それも一年生議員でいいんじゃないですか?前に拉致問題解決のために平壌に乗り込む!とか
昨今の新聞記事は、新型コロナ肺炎と大雨災害に関するものばかりであった。辟易としているところに、昨日かなり本格的な国際情勢に関する記事が、購読している毎日新聞にも掲載された。(補足1)内容は、継続的にブログに書いてきた米中対立に関するものであり、興味をもって呼んだ。日本の新聞をどのように読むべきかという点を含めて、その要約と私の考えを記す。1)毎日新聞の「対中包囲網:困惑と思惑」という記事昨日朝刊の毎日新聞三面トップに表題のような記事が掲載された。「米中対立が先鋭化して、両国と安全保障
外交は武器を持たない水面化の闘い。外務省は不断の努力で懸命に国益を守ろうと奮闘している。【当たり前の平和】を維持する為にはコストがかかる。自民党外交部会副部会長として茂木外務大臣に《来年度予算編成に当たっての外交力強化》を求めた。日本外交、今が正念場。《記事写真は本日の上毛新聞より》
【時の話題:揺れるイラン】ロシアから読み解くイランの重要性ロシアから読み解くイランの重要性|時の話題|三田評論ONLINEイランはロシアの地域政策、中東政策において高い重要性を持つ。特に、2014年の「ウクライナ危機」以降、欧米から経済制裁を発動され、世界的に孤立しているロシアにとって、イランとの協力関係は、自国外交と…www.mita-hyoron.keio.ac.jp三田評論ONLINEより廣瀬陽子(ひろせようこ)慶應義塾大学総合政策学部教授イランはロシアの地域政策
本日は佐倉市八街市酒々井町消防組合議会でした。佐倉市からは管理者として#西田三十五市長、議員は私を含め3名選出されています。本日の議会から密にならないために座席配置変更してあります。議案は消防車両の老朽化により購入等。老朽化した車両は日本外交協会から海外へ旅立つ車両もありますが今回はダメージが大きいので残念ながら処分となりました。閉会後はオゾン発生装置や総務省消防庁から貸与されている水陸両用車の見学。千葉県ではまだ2台?しかないとか。奥の消防特殊車両に2台のエンジンボート、水陸両
ジャーナリスト櫻井よしこ氏の本を読んでいたら、彼女が鼎談で中国への脅威と日本外交の失敗を語っていたので紹介します。(抜粋)日本がODAで中国に3・5兆円、民間援助をあわせると6兆円を超えるお金を供与したことが、軍備増強や宇宙開発を可能にし南シナ海、東シナ海での海洋覇権をもたらした。東シナ海の平湖の資源開発、白樺、樫、楠と日本が命名した一連の日中中間線にまたがる石油ガス田の開発につながって、日本を脅かしているわけです。日本は中国を、日本より遥かに優れた大国で、しかも公正と信義を守ってきた麗
ご来訪ありがとうございます。先日、カイロ大学から小池百合子候補の学歴についての発表がありました。あれで幕引きではありません。末尾の下段のURLもご参照くだされば幸いです。40年前、私に学歴を「詐称」した小池都知事小池都知事の嘘とパフォーマンスが東京都を没落させる2020.6.20(土)舛添要一都知事選挙が始まる前に、カイロ大学が1976年に小池氏が同大学を卒業したという声明を出したが、これは政治的な工作の疑いが濃厚で、ますます疑惑が深まっている。彼女が国政の場に復帰し、政権に参
【やっぱり、習近平国家主席の国賓来日の「永遠に延期」は政府の方針だった】青山繁晴さんのブログ「習近平国家主席の国賓来日をとめることについて」習近平国家主席の国賓来日をとめることについて(すこし書き加えました)青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://shiaoyama.com/より一部抜粋▼さて、習近平国家主席の国賓来日は、ほんとうに潰(つい)えたのか。まず「年内はとてもとても、あり得ない」という言葉を、前述の通り、ぼくは1か月以上前に政
1)香港問題と米国トランプ政権の対応香港の自由確保のデモ等を禁止する国家安全法が、中国全人代最終日の28日に可決された。この結果、香港のアジアにおける国際金融の中心としての地位の喪失、中国の元安から高いインフレが高確率で起こると予想されている。(及川幸久氏;https://www.youtube.com/watch?v=MjDsnY8CvHM&t=0s)現在、中国は外貨の大部分を香港市場で手に入れているという。その香港を他の一般都市と同様にしてしまうのは、中国にとって大きな損害だろう
1987年スタートの深夜討論番組。今月は「激論!ド~する?!日本“新型コロナ"パンデミック」。激論!ド〜する?!日本“新型コロナ”パンデミックド〜する?!新型コロナウイルス感染症ド〜みる?!日本政府と世界の対応ド〜なる?!国民生活と東京五輪ド〜なる?!日本経済と世界経済“新型コロナ”日本外交への影響は…果たして、終息はいつなのか?!政府・国民は何をすべきで、何をしてはいけないのか?!この危機をド〜乗り越えるべきか?!いま、日本と世界を震撼させている“新型コロナ”につ
新型コロナウィルスの問題をめぐり、日本政府の関係者が「中国から大ごとにしないでほしい」との要請があり、その影響で水際対策が遅れた可能性があることを、時事通信が19日に報じています。《詳細》記事によれば、日本政府は、中国・武漢市への渡航歴などを検査対象にしてきました。しかし、感染経路の分からない事態が全国的に発生。首相の側近は、「1月時点で中国人すべての入国を止めるしかなかったが、もう遅い」と頭を抱えているといいます。安倍政権は、各種の世論調査で支持率が下がっています。《どう見るか》政権
今からでも、中国からの入国を禁止すべき。日本人の中国渡航も禁止である。中国からの日本への圧力で、日本が諂って中国からの入国禁止が出来なかったとすれば日本外交と、公主衛生の敗北である。
今朝、こんなニュースを読んだ。中村哲医師個人の偉業を「日本はスゴイ」にすり替え。お別れ会で見た、アフガンと日本政府関係者の温度差ハーバー・ビジネス・オンライン2020/02/1208:33中村哲医師のお別れ会に5000人が参列去る1月25日、アフガニスタンにて銃撃されて亡くなった中村哲医師のお別れ会が、福岡市の西南学院大学チャペルにて厳かに行われた。筆者も、中村医師が通った西南学院中学校の一後輩として参列した。あらためて、中村哲医師が私たちに遺したものはなんだった
中村哲医師のお別れ会に5000人が参列去る1月25日、アフガニスタンにて銃撃されて亡くなった中村哲医師のお別れ会が、福岡市の西南学院大学チャペルにて厳かに行われた。筆者も、中村医師が通った西南学院中学校の一後輩として参列した。あらためて、中村哲医師が私たちに遺したものはなんだったのかを振り返ってみたい。午後12時40分、開場20分前の段階で私が会場に到着した頃には、すでに1000人を優に超える人が行列を作っていた。会場となっているチャペルの席はすでに満席で、モニターで同時中継され
台湾海峡と香港をめぐる「米中関係」と日本外交中国からの圧力とアメリカの支援の「板挟み」https://toyokeizai.net/articles/-/329376
https://youtu.be/VxsgG04OVr8特番『松川るい議員に訊く!日本外交かくあるべし!』ゲスト:松川るい(自由民主党参議院議員)司会:松田学(松田政策研究所代表)#日本外交#新型コロナウイルス#松川るい
おはようございますさて、昨日姫路商工会議所にて開催された2020年新春経済講演会に行ってきました『日本外交の行方』~アメリカ・東アジア情勢の今後~テレビにもよく出演されている外交政策研究所代表宮家邦彦氏によるスピーディでユーモアを交えた国際情勢政治力学のお話でした・対策は1つに絞る・正しい同盟国を選ぶ・負ける戦を戦わないこと・勝てる戦いのみ、出来れば戦わずに勝つこと世の中
海外に住むわたくしとして・・・。現在の我が日本国の内閣総理大臣である、安倍氏の外交政策は、宗主国のアメリカの「虎の威」を背景とした、「虎の威外交」である!っとズーッと以前から、看破していました。そろそろ、皆さまの認知を得たかと思います。さらにトランプ氏は、究極的にはアメリカの権威失落に繋がるとも予想していました。これは安倍総理の外交政策は、海外に住むわたくしにとっても多少ならずとも、影響が出てくるものですので、わたくしにも意見を言う権利と義務があるとの見識です。し
この記事の続きだ。https://ameblo.jp/japanreal/entry-12567986122.htmしつこいようだが、11日の総統選と国会議員選挙(立法委員選挙)がどのような結果だったのか、もう一度、確認しておこう。国会議員選挙(立法委員選挙)の結果は、上記のようなものだった。つまり、総統選で蔡英文氏(民進党)の圧勝とか、史上最高の得票数と伝えられているが、他方、『立法委員』と呼ばれる、1院制の国会議員の全員改選では、民進党の優位がかなりの程度、脅かされている
そもそも、イスラエル(古代ユダヤ人)は白人ではないイエスがそうであるように...神が永遠にイスラエルに与えたという土地は有色人種のユダヤ人に与えたものなので、現在の彼らにではないのです。。どちらかというと今現在権利を争っているパレスチナ人にその多くの遺伝子が残っているというパレスチナ人が住んでいたのに、第二次世界大戦後に神から土地を与えられたのは、イスラエルだとして彼らを追い出し建国して、今も両国でドンパチやってるこの地はユダヤ教やイスラム教の聖地だから譲らないでは、パレスチ