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2023年12月26日(火)に小田急江ノ島線を完乗したのち、江ノ電江ノ島駅の近くまでやってきました。今回は、江ノ島駅に隣接する湘南海岸公園6号という一般道と交差する踏切を観察してみたいと思います。この踏切は、第一種踏切で南側は全方向型警報灯が採用され縦に2灯タイプで遮断機・列車非常停止ボタンも設置されています。踏切名の看板が柵に貼ってあります。非常ボタンは東邦電気工業株式会社が製造しています。遮断機は日本信号製です。反対側の警報灯は横に並んでいます。
2023年12月26日(火)に、神奈川県藤沢市にある江ノ電江ノ島駅に来ています。今回はこの駅の構内踏切を観察したいと思います。構内踏切は、この駅の藤沢駅寄りに設置されています。上の画像は1番線(藤沢方面)のホームから撮影した画像です。1番線から構内踏切へ降りるには階段とスロープがあります。1番線側から2番線(鎌倉方面)側の構内踏切の様子を見てみましょう。歩行者用信号機を改造した踏切警報機と遮断機が設置されています。踏切警報機メーカーは日本信号または京三製
2023年8月29日(火)に、栃木県宇都宮市にある宇都宮ライトレール線宇都宮駅東口停留場にやってきました。開業後3日たつというのに混雑していました。20分以上遅れて列車が入線しました。到着した列車もかなり混んでいました。↓行先表示が変わりました。座れなかったので立ちました。定刻より25分遅れて宇都宮駅東口停留場を出発しました。市街地を走っていきます。駅東公園前停留場を過ぎて、立体交差を超えます。ベルモール近くの宇都宮大学陽東キャン
日本信号がはパーク24の大株主です。パーク24の株を1,000株購入しました。株価が下落して、現在含み損が20万円超となっています。苦しいです。気持ちを紛らわすため、パーク24の大株主の日本信号を分析しました。ついでに3大信号会社も分析しました。日本信号(6741)パーク24は日本信号と販売代理店契約を締結しており、駐車予約システムの事業提携をしており、日本信号との関係が強いです。パーク24を1,000株有しており、株価が下落しており、不安になってきました。関連
2023年8月6日(日)に、石川県金沢市にある北陸鉄道石川線額住宅前駅という駅にやってきました。今回はこの駅の構内踏切を見てみたいと思います。構内踏切はこの駅の鶴来よりに設置されています。構内踏切へは狭い階段とスロープで降りていきます。スロープと階段を下りた地点から撮影した画像になります。降りた地点に構内踏切がありまして、音のなる警報機と遮断機が設置されています。これは踏切作動中の様子です。踏切の遮断機は日本信号製です。列車接近を知らせるブザーです。
2023年8月6日(日)に、石川県白山市にある北陸鉄道石川線鶴来駅に来ました。今回はこの駅の構内踏切を観察してみたいと思います。遮断機と音のなる警報機が設置されています。新西金沢駅・4年前当ブログで取り上げた上田電鉄上田原駅の構内踏切の特徴と類似しています。1番線ホームから撮影した画像です。この駅の構内踏切は野町寄りにあります。撮影した時間帯(昼)は封鎖されて反対側には行けませんでした。構内踏切へは階段で降りていきます。(線路の外、一般道側から撮影)ホーム
2023年8月6日(日)に、石川県金沢市にある北陸鉄道石川線新西金沢駅に来ています。今回はこの駅にある構内踏切を観察してみたいと思います。前回の記事でも触れた通り、駅舎側に点字ブロックが設置されています。駅舎側に設置されている遮断機を見てみます。酷寒地ということもあるのか遮断機にカバーが設置されています。製造メーカーは日本信号製です。駅舎からホーム側を見た様子です。踏板は鉄製で線路に対して直角に配置されているようですが、線路がカーブしているため駅舎から見ると斜め
祝LRT宇都宮ライトレール開通2022年4月ニンジャで車両基地にて
2023年5月2日(火)に、千葉県市原市にある小湊鉄道線里見駅に来ました。今回はこの駅の構内踏切を見てみましょう。尚、この駅の構内踏切は駅構内の中心にあります。構内踏切へは1番線(養老渓谷・上総中野方面)ホームから傾斜の急なスロープと階段で下りていきます。それがこの階段とスロープです。1番線側の構内踏切には警報機があります。「列車がきます」と朱色のLEDが点滅するタイプの警報機が設置されています。里見止まりと下り上総中野方面へ向かう列車が通る時だけ作動します。
宇宙刑事の淑女会の翌日。やはり暑くなりそうと天気予報で聞いたのでここの処、休憩気味な参号機のGAGで近隣散歩に行こうと思いまして!いそいそとガレージから出庫して一路、印旛沼公園に行ってみましたんが!!現地に着くまでに汗だくヲヤジに変身シャツがべたべたッス!GAGは?と言うと・・・何だかよくわからんけどアイドリング高めです。気温と関係ある?給排水します。少し涼みます…チョット冷えて来たかな?機を逸して帰路に付きます!行くぜ!!!
こんばんは!チョークアートの白墨堂横浜校狩野あゆみですオンライン開催の朝顔ワークショップへお申込みいただいた皆さま、お申込み頂きありがとうございました!ボード発送希望の方への発送も本日朝ですべて完了いたしましたクリックポストでのポスト投函になりますので、ご到着までもう少々お待ちください。届いたよーのご連絡も有難うございました当日のzoomURLも、メールにてお送りしております。ご確認いただき、当日ご参加の方はそちらからログイン
小田急電鉄では全ての駅で自動券売機/自動改札機が設置されていて電車に乗る際には必ず通ることでしょう。(通ってないなら警察へ)が、よく見たことはない方が多いかもしれない………今回はそんな小田急の駅務機器たちを紹介していきます!改札機改札に置いてある自動改札機。小田急には大雑把に2種類あります。日本信号GX-8小田急で一番多い日本信号Gx-8。小田急では東北沢東口下北沢駅東口世田谷代田駅西口世田谷代田東口を除く改札に2012年頃から設置されていて、途中デザインが変わった。初期タイプ
昨年の暮れに撮影📷️この時は角型信号機1ヶ所だけ残っていたけど…年が明け、再訪したら全て信号電材製の低コスト薄型LED信号機🚥に交換されました❗️❗️50年近く頑張ってくれました。以上です
3月迎えました。春です。卒業シーズンが迎えています。春一番。桜が咲きたい。
2月を写真で振り返ります。栃木県内で信号更新で、感応式信号が廃止されることが増えているようです。群馬県伊勢崎市、高崎市、前橋市、桐生市、富岡市、栃木県足利市小俣町
バイクランキング写真(全般)ランキング2月5日14時~~3年振りに開催された「ちぱる祭り」にはるばる神奈川まで行ってまいりましたいっぱい食って飲んだしちぱるちゃんに群がるオッサン達ちぱラー女子達とちぱるちゃんちぱる1号盗撮されてた明くる6日は有休を取ったので東名高速でのんびり帰りましたしばらくmotoGPも中止でしたし、久々の関東圏遠征は疲れたけど有意義な時間でした
みどり市笠懸町阿左美下原西で撮影した従来アーム+日信低コスト250㎜で、日信低コストの前は日信セパブツブツレンズ300㎜でした。更新前の日信セパブツブツレンズ300㎜
2月が始まりました。節分などがあります。埼玉県深谷市と本庄市で撮影した日信セパブツブツレンズ250㎜と日信初代薄型素子型ユニット通常フード
ベージュ塗装なのに事故復旧で更新されたホワイト塗装の日信初代薄型面拡散ユニットin伊勢崎市東上之宮町|光山祐弥|note伊勢崎市東上之宮町で色違いなアームと灯器が1基ありました。それがこちら↓ホワイト塗装の日信初代薄型面拡散ユニットとベージュ塗装のストレートアームの組み合わせです。オール京三VSSでしたが、1基だけ事故復旧で更新されていました。京三VSSもあります。日信ステンレス歩灯と京三PSK歩灯もあります。制御機もあります。2020年01月製造交通信号制御機note.com伊勢
伊勢崎市乾町・柳原町で撮影した夕方ですが、フラッシュ撮影してみました。小糸S型ドットレンズ300㎜と日信金属丸形ブツブツレンズ赤だけ300内フード
桐生市宮前町1丁目で再撮影した日信セパブツブツレンズ300㎜RYR灯器で、群馬・桐生で1基あります。太田市と福岡県(右折分離式信号)にもありましたが、絶滅になってしまいました・・・。右赤点灯・赤点滅のみのRYR配列がある場所群馬県伊勢崎市乾町日信金属丸形群馬濃色250㎜桐生市宮前町1丁目日信セパブツブツレンズ300㎜太田市藪塚町小糸D型スフェリカルレンズ深フード安中に小糸D型ブツブツレンズ深フードRYR灯器があり、館林に日信初代薄型素子型ユニットRYR灯器
前橋市上細井町で撮影した昭和63年製造の小糸S型ブツブツレンズ赤だけ300で、栃木県と群馬県にもありますが、群馬県内で多くあり、平成製造もあります。昭和61年製造の小糸おにぎり3代目網目レンズ歩灯があります。一方、U形銘板で、1999年1月製造(平成製造)のものがあります。京三PLAほとうもあります。2002年8月製造で、警交219号版2となっています。1基だけ日信弁当箱歩灯が残されていました。もう1基の日信ステンレス歩灯も残されていました。日信初代薄型
群馬県の信号機をNOTEマガジンで新設中です!。群馬県の信号機|光山祐弥|note私が前から撮影している信号機で、群馬濃色もあり、小糸S型濃色赤だけ300、京三VATなども多くあります。note.com
伊勢崎市田部井町で背面だけ汚れが付いている日信厚型LEDがありました。一部塩害が起きていると見られます。正面は綺麗ですが、背面に一部が汚れていますねぇ。銘板の一部に汚れもあり。
伊勢崎市西小保方町で撮影した小糸DK2+日信2代目薄型矢印灯です。日信2代目薄型矢印灯の設置は以前ありませんでした。
福生市熊川の武蔵野橋南交差点で撮影した警官仕22号の日信初代薄型素子型ユニットと深フードの小糸D型LED矢印灯で転用されたと見られていました。青にならない信号機になっていて、道路拡張する前の交差点はすべて信号電材厚型LEDが設置されていました。(親子灯器はそのまま設置中。)
東京都福生市熊川で撮影したブラウン塗装の薄耳仕様・警官仕22号のコイトTC2で、2012年から製造されていて、今年(2023年)も製造されています。従道路側は京三VSSですが、支持金具につけるチョコ型の箱が付いていません。日信ステンレス素子型ユニット歩灯もあります。第五ゲート前交差点
東京都にやってきまして、八王子市梅坪町・滝山町の道の駅入口交差点で撮影した警官22号の日信初代薄型素子型ユニットと警官25号の日信共通型・日信ステンレス素子型ユニット歩灯です。都内で撮影するのは2015年以来でした。
館林市近藤工業団地交差点で撮影した市名と英語表記が無い地名版です。灯器は日信セパブツブツレンズ300㎜であります。岐阜県と長野県にも同じようにありますが、そのうち英語表記のみ地名版が残っている中津川市山口もあります。