10月1日(9月28日からという説もあり)から世界で唯一日本でのみ「新型コロナ感染症対策」と称して自己増殖型mRNAワクチンのレプリコンワクチン(米アークトゥルス・セラピューティクスが開発、使用承認したのは日本のみ)の接種が始まろうとしています。レプリコンワクチンの使用は新型コロナ感染症対策という側面よりも日本国民の健康や命を危険に晒しながらの人体実験に等しく日本の子供達や未来の世代にまで大きなリスクを背負わせる行為でしかないと懸念する声が多く出ています。■「mRNAワクチン」の安全性は全く担保