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嫌々、あっという間の2カ月だったなw早くも1年のうち6分の1を消化してしまった年明けの1月は多忙だったが、2月に少しだけ余裕が出来た。とは言え、新規突入は少なかった。そんな中、ディープなアメ横巡りから少し足を伸ばしてみた。懐かしいビルの前で足が止まる。始めて来たのは、もうかれこれ十数年前となる。立て看板も無いこんなビルにエステがあると気づく人もなかった。ここには居抜きでワンフロアが施術部屋。中国エステから始まり、韓国エステ、日本人エス
話は前後するが新年のエステ初めは、正月休み明けの鍼灸マッサージからスタートした。その後は行きつけのアジアンエステ、日本人エステと廻った。アジアンエステは中国エステと韓国エステだが、タイマッサなどにはまだ行っていない。それが2月に行く予定となっている。1月に行けなかった理由としては年初めで仕事が多忙だった事とオキニがいなかった事と気になる店がなかった事w1月中に訪れた中国エステと韓国エステは2つともオキニが在籍していた。全盛期と比べてオキニの数
ひと言で表すなら、容姿・技術・接客は元よりプラスαの魅力だろう確かに凄腕の嬢だった。リピーター続出というのもうなずける。ハマると怖い、抜け出せなくなるからねだが、その心配は無用だった。なぜなら私の場合、予約が取りずらい嬢とは疎遠になっていくからだ当時、5人もオキニがいたから巡廻するだけで手いっぱいだそれに加えて新規開拓なんかやってたから時間も限られるwその後、件の№1嬢には1度再訪したがそれっきりとなった。コロナもあり、オキニが減った今な
嬢に案内され施術部屋がある店の奥へと導かれる。着いた部屋は間接照明で仄かな灯り。中央にセミダブルほどの穴開きベッドが置かれている。普通のエステは、シングルがメインだから広めだ。広さには、当然理由があるが、゜それは後述する。部屋は完全個室で、隣室の会話は余り聞こえない。が、外からの和楽器ヒーリング曲や電話のベルくらいは聞こえるw担当キャスト嬢は、キャミに南国風のミニパレオ姿だが、体の線も露わな格好のスタイルボルテージも上がり始めたところで嬢から
数年前、元エステ店長から紹介された嬢がいる。それがタイトルにもなった池袋にある日本人エステの人気嬢。アーカイブであるが、いまも忘れられないエステ嬢のひとりである。←画像はイメージそれは一本の電話から始まった。「○○さん、池袋のあの店、御存知ですよね?」「ああ、知ってるよ。でも今は別の店を検証中でね」「そうですか。でも在籍しているうちに是非入って貰いたい嬢がいます。」「ほう、激推し嬢がいるわけだねw」「はい、色々と訳アリではありますがw」
エステ嬢が日本人である事の利点は、ズバリ日本語が通じることだろうw当たり前の事だが、細かいニュアンスが伝わるという意味である。欠点としては割高であるそれを感じさせない腕と容姿と接客であればコスパは悪くない。要するにオキニが見つかるか否かで決まる。アジアンエステは細かいニュアンスが伝わりにくいが、店のシステムによっては、かえってそれが利点になったりするw但し、再訪したいと思わせる店と嬢は、エステ全盛期と比べ極めて少なくなってしまった。
この日、オープン間もない店内は満室。4部屋は全て埋まっている状態だった。物好きな客が多いものだ。などと、人の事は言ってられないがさて、施術を受けていると、板廊下の靴音がよく響く。お客は部屋に入るとスリッパで移動となるが、嬢はヒールを履いている。また、新規の客が入って来る時は靴なので響く。店名に「リラクゼーション」と謳っているが、耳障りなので、この辺の演出は大失敗と言えるだろうw「どうぞ、一番奥の右の部屋です。ごゆっくり。」店長に促され、また一人客が入って
ドアを開けると、間接照明の中、モデル立ちで私を迎えてくれたのは、細身でスタイルの良い20代の嬢だった。黒いノースリーブは胸元が大きく開いて、そこから溢れんばかりの豊かな白いバスト、ゴールドのミニスカからは長い足がスラリと伸びていた。「ようこそ、いらっしゃいませ。本日担当します、◯◯です。」うやうやしく会釈する。店の造りといい、鍵を開けると美女の登場といい、接客といい、かなりコンセプトがハッキリして趣向を凝らしている。赤坂に忍者屋敷の居酒屋があって何度か訪れたが、あれと似て
店名からして変わっていたが、本当に変わっていたのは、そのシステムだった2014年9月、湯島の路地裏にひっそりと店はグランドオープンした。「琥珀」という高級バーラウンジがあった場所だった。バーラウンジが日本人エステへと変貌した訳だwてっきり鍵が掛かっているのかと思いきや、ドアは簡単に開いた。念の為に電話で予約を入れておいたから解錠しておいてくれたのかなw少し薄暗い店内へ足を踏み入れると、奧から黒服の店長が出てきた。「いらっしゃいませ。」「予約した◯◯だが。」
今日から5月入りかぁ、早いもので既に1年の1/3を消化してしまったなどと毎年同じような事を言っている気がするそして今年のGWも、昨年同様に暦通りの私は本日と明日も仕事だ^^;さて前置きが長くなったが、ここからが本題w先日突撃した湯島「ULTIMATESPA(アルティメットスパ)」だが、以前、別の店名の時にも突撃した事は書いた。それが、その時の画像だ店名に目が行った。今と昔を比べる為にも再掲載してみようw(笑)
まずは、、、湯島「心」に強盗が入った前日、3月18日の夜、私は池袋にいた。友人たちとの会食を終え、一人帰路に着く。と、見せかけてエステへ歩を進めるだが残念ながら目当てのエステは既に予約で一杯新宿まで行こうかと考えたが、ここはひとつ冒険して上野・御徒町方面へ移動。飛び込みで入るか、それとも再訪のエステといくかw色々と考えて客引きをかわしながら歩いていると湯島に辿り着いていた。思えば、上野も御徒町も湯島もエステは全盛期から激減し
おまけの話として、エステ嬢の転身はママだけでは無い。人気店のエース格だった小姐が辞めて始めたのは、なんと中華料理屋だったw本格的なものでは無く、家庭料理の延長だった。開店にはエステ時代の馴染み客も大挙して押し寄せていた。が、その後の経営は素人の悲しさで徐々に客足は遠のき、知らないうちに閉店していた。同じように、韓国エステの人気嬢だったアガシの中にも飲食店に手を出した者がいたが上手くいったという話は聞かない。変わり種では日本人エステの嬢の中で設
彼女いわく、二十代の頃に看護師が本業だったらしい。「看護師とエステを掛け持ちしていたのか?」「いえ、その時は、お水との掛け持ちです。」「はあ」ますます以て不可解だ。看護師と言えば、誰でも知っている8K職場。肉体的にも精神的にもキツイ職業だ。「昼も夜も働いて良く体がもつな。」「配属されたのが透析室なので仕事は楽だったですw」透析は機械をセットすると、後はやることが無く暇を持て余すそうだ。夜勤も無く、OLのような9時5時の仕事だったので、友達に誘われるままクラブのホステスのバイ
「はじめまして、宜しくお願いします。」初対面の嬢とは独特の緊張感がある。こちらも少し構えてしまうwどうしても一挙手一投足に目が行く。スタイルは、推定Gカップとおぼしきバストに目が行くwド新人では無いので接客に問題は無さそうだ。「店長から3か月ぶりの出勤と聞いたけど。」「はい、仕事の掛け持ちなので本業の繁忙期の時はどうしても」本来、嬢のプラバシーには立ち入らない主義だが、店長が気を利かせて大まかな事情は話してくれていた。ゆえに少し興味が湧いて質問してみた。「ちなみに本業は何を
店の人気嬢は狙われやすい過去、私が足繁く通った優良店でも嬢が被害に遭った。あるエステ店ではナンバーワンの太客がストーカーに変貌し、店から後をつけられたり、自宅を特定されたりしたらしい。そこで店長が閉店後、毎回一緒に駅まで送るとかして対策をしていた。また、人気の韓国エステ店では客の付きまといがエスカレートして嬢が精神的に追い詰められるほどの被害だったが、店のママがストーカー客と直接対決し、二度と近づかない様に確約させた。韓国の女性は感情剥き出しに
めったに行かない日本人エステ店。何を思って行く事にしたのか忘れましたが、写真のかわよいTYさんを指名。北口から少し離れた路地最奥のマンション。奥まっている事もあり人通りも少なく、比較的入りやすい立地だったと思います。対面したのは写真とは若干違うものの、若くてキュートな爆乳ちゃん。日本人エステ自体初めてではないので、大体のイメージはついてたのですが、TYちゃんのサービスは想像を超えてきました。まず、髪の毛びちゃびちゃになります(笑)。もこみちもびっくりのオイルを使いムチムチの女体をひた
信頼のおける店長とは長い付き合いになる。自分で店を開拓したり、オキニなる嬢との偶然の出会い。それもエステ通いの醍醐味となるが、遠回りでもあるw近道はやはり蛇の道は蛇の業界人、心強い味方とも言える。そんな店長から是非にと薦められた嬢に会う為出掛けたそこは、とある日本人エステ店。店長いわく、接客の良い素人嬢だと言う。素人と言うと語弊があるが、要するに経験が少ないか、未経験で店に入ってマッサや接客を覚えたという意味だ特に、お客のリピート率も高いらしい。これは
今回の選挙結果を重く受けとめ、荒廃・腐敗した政局を打開すべく、私は3年後の国政選挙に出馬するまずは政治団体、政党を旗揚げする。その名もズバリ、、、、公約①エステ業界を活性化すべく月に4回の無料クーポン券を全世帯に配布する。②日本国籍やビザが無くてもアジアンエステで働くなら日本在住を許可する。③オキニの指名料廃止。但し、その指名料は国が負担する。④延長料金の無料化。⑤エステ店に限り消費税の廃止。⑥アロマオイルやローションは国が支
忘れた頃に電話をくれる男がいるwエステ店を次々と立ち上げて来たS氏だ。「お久しぶりです、〇〇さんw」「元気そうだね」「はい。ところで○○という店は御存知ですよね。」「うむ、何度か行っている。」「さすがですwそこへ送り込んだ嬢の様子が気掛かりで。」どうやら店が業績のテコ入れをS氏に依頼したようだった。「で、私に何をさせたいのか?w」「覆面調査を…w」「おいおい、またか」他店での人気嬢を何人か引き抜いて送り込んだまでは良かったが、
エステの記事が遠のいた。それでも飛び込みは減ったが行きつけのエステには行っているwただ、現在進行形で通っている店や、オキニのいる店については詳細を書かないので、必然的に新規の店や、たまに行く店、しょーもないクズみたいな店について書く事が多いwでもって、最近久し振りに行ったのが前から気になっていた日本人エステ。アジアンエステも良いが、スタッフを含め全員が日本人のエステもいい。何よりも日本語が通じるしねこの店の接客や技術は申し分無い。但し、多くのエステがそ
店の入口ドアは開け放たれていた。やはり南国のエステは、どこか開放的で緩いのか佇まいに少し違和感を感じたが、その理由は後で判明する事となる。中へ入るとセンサーが感知したのか、すぐに茶髪の若い店長が出て来た。「いらっしゃいませ。」「予約した◯◯だが。」「はい、お待ちしておりました。こちらで履き替えて下さい。」玄関で店のサンダルに履き替えると、店長の案内ですぐ左手にある待合室へ通された。時間効率を考えて、元エステ店長の推薦する嬢を電話予約しておいた。初見の店ではフリーが多い私
元エステ店長からのメールには3つの洗体エステの連絡先と概要が書かれていた。「3つか、ヤツめ絞ったなw」そのどれもが知らない名前であったが、私に紹介する以上はオーソドックスな店で無いのは分かるw概要を見てその中の1つに決めた。ハズレが無いのは分かっているタクシーに乗り込み、運転手に行き先を告げる。後は背もたれに身体を預け、流れる歓楽街を横目に思いを馳せる。沖縄は言わずと知れた「洗体エステ」発祥の地だ。エステ好きなら絶対に外せない聖地と言っても過言
ほどなくしてオキニは店を辞めた。辞めたと言うより移籍したという方が正しいかもしれない。後で知った事だが、店は3つのカテゴリーに分けられて3店舗存在した。1店目はネットや雑誌に広告宣伝もする男女兼用の健全店。店に入った嬢は最初その店でみっちりマッサや接客の研修を受ける。女性専用エステで働いて掛け持ちする嬢も研修は必須という。特にアロマオイルマッサには力を入れていてアロマの検定も受けさせる。こうして一人前に育てた嬢の中でもっと稼ぎたいと希望する者に限り次のステッ
メンズエステは、いわゆるリラクゼーションが目的。男たちは癒しを求めて通い詰める。特に妻帯者にエステ好きが多いのは、家庭では決して癒されないからに違いないでは精神的な部分は良しとして肉体的にはどうか?マッサージは健康に良いのか?ある文献によると、それが科学的に証明されている。マッサージによってミトコンドリアを増やす働きがある。(ミトコンドリアは、ほとんどすべての生物の細胞に広く含まれている細胞内構造物。)ミトコンドリアの増加によって細胞のエネルギー増加
日本人エステの再訪である。西口で9年も営業を続けていれば老舗と言ってもいいwこの店にはオープン直後から何度か足を運んだ。この辺では割と良い店だったからだ。新宿で名を馳せた日本人エステ「神楽」の2号店として池袋へ初進出したので注目していた。ゆえに、経営母体はしっかりしている無人の管理人室横のエレベーターで7階へ。左手に目を遣ると、墓標のような置き看板が目に入るwチャイムを鳴らすと、普段は男性店長が出るのだが、日によっては嬢がサテン生地
私がたまに行く日本人エステは年中無休がウリw在籍嬢は60名で常時20名は出勤している。なぜそんなに多いのかと言えば、派遣も併設しているからだHPも開設し、嬢の写メ日記も時々載せている。私も行けない時はHPチェックで様子を知る事となるのだが、今週の月曜日、ついに出勤者ゼロの開店休業状態に陥ったこんな事は店のオープン以来初めてだと思う。老舗で常連客も多いし安定経営をしてきたが、新型肺炎コロナウイルスが全てを吹き飛ばした形だ。コロナ感染を恐れて
風俗王として芸能界でその名を馳せた岡村もついに年貢の納め時とばかりに50歳で身を固めた4/23のオールナイトニッポンで失言したことで大バッシングを受けたが、その内容が「コロナ収束時に風俗に若くて可愛い子がワンサカ入って来るから楽しみ」というものw貧困層の女性やバイトで食いつないでいた女子大生などが働き口と収入を失い、駆け込み寺的に風俗業界へ流れてくるのを示唆した。あれから半年、確かにその傾向がアチコチの風俗業界で現実化している。半年のタイムラグは思っ
この週末は秋雨で気温も下がり猛暑から解放されて心地良いとは言え、10月の上旬まではまだ暑い日も多かろうがwさて、そんな中、アキバで買い物をした帰り御徒町へ向けて歩を進めていた。どんよりとした空は、今にも泣ぎ出しそうだと、空を見上げれば、、、一階に老舗の和菓子屋がある松屋ビルにエステの広告窓となれば、道端には、、、ううむ、2階に日本人エステ。4階にも日本人エステ。5階がキャバクラで6階に再び日本人エステ。このビルにはかつてチャ
4月27日開催のピクニック会の概要はこちらから↓【韓国で生活】今春のピクニック会の概要https://ameblo.jp/necoenmma/entry-12450788064.html今年のピクニック会では参加者用にリストバンドを用意しています。リストバンドには今回のピクニック会の運営を支えてくださるスポンサー様の情報を載せています。リストバンドを受け取った際に、受け取った大人のリストバンドの本数分くじ引きもしてもらえるのですが、当たりくじにはスポンサー様の商品を買ったりサービスを