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こんにちはお越しいただきありがとうございます196年ぶりの鷹山の復帰に感動しながら八坂さんの祇園祭只今、後祭の巡行をTV生中継で見ております千年以上も続く祇園祭でさえコロナで二年も山鉾巡行が中止となり縮小を余儀なくされました多くの方々が待ち望んでいたお祭りパワーがありますねお囃子の音色にも癒されます宮島、厳島神社さまの管絃祭も縮小されましたが来年こそは御座船での渡御を待ち望みますシェアしましたのでよろしかったらご覧下さい『厳島神社管絃祭〜後編〜』つづきで
2022年6月19日出雲ぶらり旅、阿太加夜神社からスタートです古事記異聞に登場する神社です。こじんまりとしており、ちょうど神事?ご祈祷?をされていたので、コソッとお参りして帰ってきました。と言いつつ、写真は撮るけどね日本三大船神事のホーランエンヤが行われる神社だそうです。御祭神は大国主命の御子神阿陀加夜奴志多岐喜比賣命。配祀は須佐之男命、国之底立命、淤母蛇流命、阿志古泥命。稲荷神社、御祭神は宇迦之魂命雨風神社、御祭神は奥津彦命、奥津姫命、級長津彦命、級長津姫命兵庫神社、御祭
寺社No.5413御朱印No.5612阿太加夜神社島根県松江市日本三大船神事、ホーランエンヤ2020年8月9日藁蛇
【霊場】日本三大船神事大阪府大阪天満宮天神祭り広島県厳島神社管弦祭島根県城山稲荷神社、阿太可夜神社ホーランエンヤホーランエンヤ公式HPホーランエンヤ2019公式ホームページ日本最大級の船神事ホーランエンヤ|10年に一度、約100隻の船が大橋川と意宇川を舞台に繰り広げる、絢爛豪華大船行列「ホーランエンヤ」。370年の歴史を有す松江城山稲荷神社式年神幸祭の通称で、古くから宮島の管絃祭、大阪天満の天神祭と並び、日本三大船神事の一つといわれる、水の都松江が誇る全国最大
寺社No.5368御朱印No.5562城山稲荷神社島根県松江市小泉八雲ゆかりの地7番、日本三大船神事、ホーランエンヤ2020年7月25日旅ランホーランエンヤ
真鶴「貴船まつり」無事終了いたしました!お休みをいただきましてありがとうございました。26日貴船まつりの前夜津島神社で行われる奉納「お天王さん」から始まります。この後東西お囃子の打ち込み子供会のお囃子と続きます。今年は残念ながら台風の影響で昨年同様海上渡御は中止となってしまいました。私が乗るお囃子船は一ヶ月前から準備するので私はもちろん残念ですが毎日毎晩仕切ってくださっていた役員さんの事を思うと本当に残念です…通常の貴船まつりの様子はコロカルさん
長浜神社へ帰ってきた御座船とその船団。夕暮れと共に潮が満ち、地御前神社前に御座船が入ります。そして地到着した後、浜辺で祭典と管絃が奉奏され、祭典後に御座船は三匝(三度回ること)し、宮島の長浜神社にへと向かいます。それから大元神社へと順次祭典を行い、厳島神社の大鳥居をくぐって、祭典と管絃の奉奏がされた後、さらに狭い回廊にある“桝形”に入り、御座船を三匝しながら管絃を奉奏します。この最後に執り行われる御座船の三匝は、管絃祭のクライマックスであり、1番の見どころでもあります。この儀式が終わると神様は
管絃を奉奏しながら対岸の地御前神社を目指す。かつて管絃船が航行中に暴風雨に遭い転覆寸前となったところを救助した阿賀村の「岡野喜右衛門」の鯛網船と、厳島神社に参拝する江波村の「古川屋伝蔵」。それ以来、阿賀と江波の両村が御座船を曳航して祭りが行われるようになりました。現在も広島市江波にある漕伝馬保存会と呉市の阿賀漁協が引き受けています。漕伝馬船は右舷、左舷各七丁の櫂で、漕ぎ手14人、大櫂(梶)1人、太鼓1人その他合わせて37人乗りで、船尾には、世話役の人々が乗り込みます。漕ぎ手は赤い格子のそ
大鳥居の修理も一時中断して行われる管絃祭。今年6月中旬から大掛かりな修理工事が始まっている厳島神社の大鳥居ですが、管絃祭が開催されるため、一時的に囲いも取り外されました。大鳥居から厳島神社までの参道には紙垂と注連縄が続いており、いつも以上に神聖な雰囲気が漂っていました。御座船では、大鳥居前の儀という神事を執り行っているようで、御座船からは雅楽の音色が響き、たくさんの人で賑わっていました。この後、いよいよ管絃を奉奏しながら対岸の地御前神社に向かいます。管絃祭“御本殿出御”厳島神社*そ
厳島神社の管絃祭が雨の中、行われる。天神祭(大阪府)、ホーランエンヤ(島根県)とともに日本三大船神事に数えられ、毎年、旧暦6月17日に行われる厳島神社の祭礼行事である管絃祭。管絃祭は厳島神社を崇敬し今の姿に造営した平清盛が始めたとされており、都で行われていた管絃遊び(池や川に船を浮かべ管絃を合奏する優雅な遊び)を、厳島神社の祀神を慰める神事として執り行うようになりました。平安時代、厳島は島全体が神とされ人が住むことが許されなかった。そのため、対岸の地御前神社から厳島神社まで管絃船で管絃を合
櫂伝馬の水上絵巻が終わり、陸行列となり城山稲荷神社へと向かう。櫂伝馬踊奉納が終了し、神輿は神輿船から降ろされて、松江城内の城山稲荷神社へと向かいます。大海崎、福富、大井、矢田、馬潟の五大地の方々も、次々と陸へと降りて城山稲荷神社を目指します。到着後、そこで最後の力を振り絞り、櫂伝馬踊りを披露し、10年ぶりに行われたすべてのホーランエンヤは終わりを告げます。松江大橋北詰桟橋では五大地の櫂伝馬船だけが残り、静かな時が再び戻ります。櫂伝馬船のそばに行くと、大海崎と大井地区の方がいらっしゃり、櫂
盛大に行われたホーランエンヤの水上絵巻もいよいよフィナーレへ。松江大橋をくぐると、最後の櫂伝馬踊りの行われる松江大橋~宍道湖大橋間に櫂伝馬船をはじめとした大船団は回り始めます。櫂伝馬踊りは、城山稲荷神社の御神霊が載せられた神輿船を囲むように行われます。これは神様に櫂伝馬踊りを楽しんでもらうためだそうです。2周ほど踊りが披露されると、大海崎、福富、大井、矢田の順にそれぞれの櫂伝馬船は松江大橋北詰桟橋へと接岸します。そして、1808年の嵐で沈没寸前となった神輿船を、馬潟の漁師が助け、阿太加夜神社
十年に一度の祭事、【ホーランエンヤ】を知ったのはツアー会社からの小冊子で!でも、十年前は気が付かなかったような…十年先は無理だろうと、今回は最後のチャンスと松江まで行って参りました友人とは伯備線ホームで待ち合わせ無事に乗り込んで、列車の中でお弁当を食べ、まったりしてたのですがなんと遠方でトラブルがあったらしく、この駅でしばらく足止めを!単線だから仕方ないよねえ駅員さん「遠くには行かないでくださ~い」って叫んでいました今日は「ホ
豪華絢爛な櫂伝馬踊りは続く。いよいよ、豪華絢爛な櫂伝馬踊りも橋の中心部へと進みます。松江新大橋~松江大橋間は最も観覧する人も多く、大変な賑わいです。以前にもお話しましたが、現在のような祭りとなったのは、1808年の嵐で沈没寸前となった神輿船を、大橋川河口付近の馬潟(まかた)村の漁師が助け、曳航(船が他の船や荷物を引いて航行)して送り届けたことに始まりました。そこから馬潟の船が曳船役として参加するのが慣例になり、神幸祭のたびに馬潟付近にある矢田、大井、福富、大海崎という地域の漁師たちが船団に加
大橋川周辺を中心に18万5千人もの観衆が集まった10年に一度という神事、ホーランエンヤもいよいよクライマックスへ。還御祭の行われた日の午後は、意宇川から中海を通り、大橋川へと100隻もの大船団が城山稲荷神社に向けて出発します。くにびき大橋をくぐると、櫂伝馬踊りがいよいよ始めります。当日は、例年になく5月としては大変暑く、松江市内も30℃を越える真夏日となりました。このため、熱中症対策として櫂伝馬踊りの披露時間を一部縮小して行われました。●くにびき大橋~松江新大橋間2周観覧時間60分間
出雲郷橋付で行われた櫂伝馬踊りが終わり、松江の市内へ向かう船団。とうとうホーランエンヤ最終日。阿太加夜神社に安置されていた御神霊が、渡御祭とは逆の経路をたどって、城山稲荷神社にお還りになります。五大地(大海崎、福富、大井、矢田、馬潟)の人々は再び櫂伝馬船を繰り出し、絢爛豪華な船行列でお供をします。意宇川の出雲郷付近で出雲郷橋付近で2周櫂伝馬踊りが繰り広げられます。(観覧時間約30分)そして、中海を出て大橋川を上っていきます。残念ながら、還御祭の出雲郷橋付で行われた櫂伝馬踊りは着くと、祭
10年ぶりの神事のそばを走って行く列車たち。10年ぶりに行われたホーランエンヤ。その色鮮やかな水上絵巻のそばを走って行く山陰本線の列車たち。特急「スーパーおき」、「やくも」、そして普通列車の115系やキハ47などとのコラボレーション。現在の「やくも」は381系と言う、全国でも伯備線と山陰本線でしか見ることができない車両。既に、2022年を目途にこの381系を置き換える新型車両を導入する方針が発表されており、もう次の2029年にあるホーランエンヤと一緒に写真に収めることはできないでしょう。
100隻もの大船団が現る。宍道湖大橋~松江大橋~新大橋~くにびき大橋と、豊かで幸多き年であるようにと願いながら勇壮かつ華麗な櫂伝馬踊りを奉納した後は、約10km離れた隣町の阿太加夜神社まで向かいます。約1kmにも及ぶ100隻もの大船団は、大橋川を中海へ向け、進みます。中海の河口周辺には、櫂伝馬船の五大地(大海崎、福富、大井、矢田、馬潟)があり、特に矢田、福富、馬潟地区は川沿いにあるため、地元の人たちもその櫂伝馬船と勇姿を見に集まります。そして特別に櫂伝馬踊りも披露されていました。中海大橋か
演じる側と観る側が一体となって。いよいよ最後の踊り場となる橋間、新大橋とくにびき大橋の間で踊りが披露されます。花形の踊り手「剣櫂(けんがい)」や「采振(ざいふ)り」の舞に、川の両岸や橋に集まった観客からは歓声と拍手が沸き起こります。それを見ていると、演じる側と観る側がまるで一体となっているかのようです。ホーランエンヤで驚いたことがあるのですが、それは観客が観る橋や川岸にゴザが敷かれるということ。これは個人で準備しているわけではなく、主催者側が予め敷いてくれるので、座って観覧ができます。この
ホーランエンヤは最高潮に達する。松江大橋をくぐり、松江大橋~新大橋間へと船は進んで行きます。この間は櫂伝馬踊奉納が最も多く3周行われ、観覧時間も約75分あります。そのため、観覧者も最も多い場所になります。●宍道湖大橋~松江大橋間2周観覧時間約55分●松江大橋~新大橋間3周観覧時間約75分●新大橋~くにびき大橋間2周観覧時間約65分ホーランエンヤの櫂伝馬船について、前回少しお話しましたが、松江市内の大橋川と中海にある地区ごとに一番船から五番船までがあります。当初、渡御の際は、
いよいよ、水の都松江が誇る日本最大級の船神事「ホーランエンヤ」渡御祭の水上絵巻が始まる。城山稲荷神社での祭典後、御神霊が陸行列で大橋川へ運ばれると、神輿船に移されます。そして静寂のなか清目船による御祓がすむと、午前10時20分、この日のために、約半年かけて練習してきた五大地の人々が乗り組む船行列が動き始めました。宍道湖大橋南側に集結していた五大地の櫂伝馬船(大海崎、福富、大井、矢田、馬潟)のうちの大海崎地区を先頭に、複数の神器船・神能船・神楽船など100隻以上の船が続々と出発していきます。
たくさんあるお教室の中から『てぃこてぃこ』のブログをご訪問してくださり心から感謝致します☆広島市西区で《手形足形アート・歯固めジュエリー・hikoロゼット・アルバム作りの教室》をしているayaです♪*****5月26日(日)今回の帰省の目的ホーランエンヤを見に行って来ました!!どこも人が多く子連れで見に行くのは大変でしたこの日もとても暑く二人が熱中症にならないように💦人混み、炎天下はさけ建物の下、木陰から見ました♪なので全然いい写真がありません息子、すぐ飽きる
10年ぶりに行われた日本三大船神事の一つ「ホーランエンヤ」。島根県松江市で10年に1度開催される祭事「ホーランエンヤ」が令和元年の今年、5月18日(土)に渡御祭、22日(水)に中日祭、26日(日)に還御祭が開催されました。正式には「城山稲荷神社式年神幸祭(式年祭)」と言い、漢字では「宝来遠弥」あるいは「豊来栄弥」の字があてられます。松江城のすぐ近くにある城山稲荷神社の御神体を載せた船団が大橋川から意宇川を通って阿太加夜(あだかや)神社に渡る渡御祭、阿太加夜神社において櫂伝馬奉納などが行われる
以前偶然目にした映像『ホーランエンヤ』島根県松江市で行われる『日本三大船神事』だそうだ。その映像でどうしても本当の光景が見たくなり、時間をかけて出掛けてきた。10年に一度だからだろうか?すでに300年の歴史があるからだろうか?人の心を動かして普段は出不精な私が何故だか見てみたい衝動にかられた。本当は100隻を超える船がいるのだけれど、写真ではうまく表現できなかった。遠くに見える橋の上にも観光客が増えていった。暑さのため、時間短縮となった。スマホとデジカメ持参で出掛けたものの、SD
ご覧下さりどうもありがとうございます♡今日は北海道で真夏日になったとか。そして沖縄が30度以下で涼しかったとか😊こちら松江も30度越えで真夏のような暑さでした💦そんな今日は松江で日本三大船神事の一つ"ホーランエンヤ"のフィナーレ"還御祭"でした❗️10年に一度の船神事である"ホーランエンヤ"のなかでも最後の"還御祭"❗️渡御祭は意宇川で見ましたが今回は大橋川の宍道湖大橋で見ました✨美しい大橋川と両岸の建物、そして数々の船。船の先頭で"剣櫂"と呼ばれる
渡御祭:5月18日(土)へ久しぶりに、じっとしてた休日10年に一回なので、子供と一緒に行けるのも最後かも僕自身も初めて、もちろん子供達も初めて地元の小学生は授業でもホーラエンヤを習うらしい。僕は地元じゃないからわかんないのと、歴史に興味がない?だから、歴史を知って神事を見る人はさぞ面白いことでしょう?昔なら、頭でわかって、心が動かないのに何が面白いのか?と思ってたけどでも、結局、自分は美術館では頭で評論家に刷り込まれたような見方をどれだけできるか?つまり
十年に一度の神秘的な船神事🌿ホーランエンヤと美しいはやしにに沸き起こる拍手✨✨✨美しい踊り手✨日本三大船神事🌿豪華絢爛でした(#^.^#)
皆さまこんにちは〜松江市でフェイシャルトリートメント、YOSA、ボディトリートメント、トパーズの会、時々ボランティアをいたしておりますCypress🌿サイプレス.の吉川恵子です。緑の風薫る晴天続きの5月の佳き日に日本三大船神事ホーランエンヤが開催されました❣️370年の歴史があるそうで今では10年に一度行われる市をあげてのご神事となっております松江市の中心を流れる大橋川にて約100隻の船が繰り出し船の上では歌舞伎さながらの出で立ちで踊りや歌が披露されましたこ
おはようございます18日はホーランエンヤ行ってきました城山稲荷神社の神霊を載せた神輿は陸行列を経て水上の御座船と運ばれる。五大地の櫂伝馬船が御座船を護衛剣櫂や釆振りの舞には邪気を払い神霊を降臨させる意味がある(山陰中央新報より)まずは陸行列を見ましたこの神輿が後に船に乗ります船上の神輿を囲うように剣櫂や釆振りの舞いこの前見たのは2回前だから、24年前?(これまでは12年に一度でしたからね)あちゃー月日はそんなに流れているのかとても厳かで感動ものでした一言では言