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ご訪問頂き拙いブログを読んでいただきありがとうございますフォローありがとうございます『いいね』ありがとうございますコメントありがとうございます日本三名瀑の一つ袋田の滝圧巻で素晴らしい何時までも眺めていれる👀滝が流れ落ち下に打ち付ける音もなんとも壮大マイナスイオンたっぷしトンネルの中はライトアップされ、恋人の聖地もあり新しい観光客集客かな第2観瀑地より下の第1観瀑地からの方が迫力満点
少し前になりますが、9月中旬、まだ猛暑の中、いつものメンバーさんで熊野三社詣りをしてきました当初予定は下記のようになっていましたが午後ゲリラ豪雨との事で1日目は移動に専念し夜の飲み会をメインにしました【本来の予定】■1日目寝屋川北>三原JCT>葛城IC>道の駅かつらぎ=40km45分0715→0800道の駅かつらぎ>K30>R24>R168>谷瀬吊橋=60km1時間0800→0930谷瀬吊橋>熊野本宮大社=47km1時間1030→1130熊野本宮大社>熊野速
群馬旅行のお話がやっと終わって今回から茨城旅行です茨城はあまり出かける機会がなくてどこを観光して良いやらでしたが旦那さまがあれこれ調べてくれましてお泊りで2日間!堪能してきましたよ最初の目的地は袋田の滝営業時間が8時からと言うことでその時間を目指して出発圏央道で便利になりましたが途中からはずっと下道。家を出てから3時間かかりましたので4時起きの5時出発でした有料の駐車場はいくつかあってだんだん滝に近くなるにしたがって料金が高くなるあり
夏休みに福島県に行きたくなって以前いったことのあるホテルが取れたので福島県いわき市までの道のりを予定を組まず当日に思いつくまま行くことにしました。まずは日本三名瀑のひとつ袋田の滝へ前日までの雨の影響で水量が多く間近で見れた滝は思った以上のの迫力で観た途端訪れた誰もが「すごいっ!!」の連発日本3名瀑はあと和歌山県の那智の滝を見れば制覇です。和歌山県に行くことはあるかな?🍉🍉🍉🍉🍉次は一度行ってみたかった磯原海岸へ空と海の青と透明な波が綺麗すぎて見惚れ
昨日の記事の竜神大吊橋を12:15に出たバスは30分ほどでこの日最後の観光地袋田の滝の入り口の駐車場に着いたそこから少し歩いてまず向かったのは昼食会場だった鮎の塩焼きや奥久慈軍鶏のけんちんそばなどの郷土料理ということだったこれを食べてから袋田の滝へと向かうここでも紅葉がきれいだった赤い屋根に紅葉と黄葉プランターに植えられた花で💛に並べられた階段があった我々は添乗員さんから先に入場券を貰っているのでここはそれを見せて通過この先にある滝へのトンネルを通っ
茨城県の袋田の滝栃木県の華厳の滝と並んで日本三名瀑の一つ和歌山県の那智の滝滝自体が御神体です。車道からの長い階段を下ります。古事記には神武天皇によって祀られたと記載されています。落差133m、滝壺の水深10m落下する水量は毎秒1tと言割れています。今年は、日本三名瀑の全てのほか、日本各地で多くの滝を見る機会がありました。その多くが、古来から御神体として信仰を集めていることに説明は不要。まさに百聞は一見にしかずというやつですね。
1年振りに嫁さんと旅行。今回は10月25日(金)~26日(土)の1泊。半月程前から候補地を挙げて出来る限り移動のロスが減らせるスケジュールを検討しました。この時間がとっても楽しい♪ほんと、そういうの好きだよねと嫁さんに言われる。会社の同僚も1・2箇所は決めて後は行った先で決めるという人が圧倒的。行きたいと思った場所を全て行くことは出来ないけど、予定を組まないと行けない場所が増えるだけですからね~何よりも自分で調べると、こういうところがあるんだと新しい発見が沢山出てくるので、それ
白糸の滝は、静岡県富士宮市にある滝。隣接する音止めの滝と共に著名な観光地の1つとして知られ、日本の滝百選にも選ばれているほか、日本三大名瀑に選ばれることもある。音止めの滝Wikipediaより。
おはようございます。龍神でございます。冬はイベントが増えてオシャレ、食べ物など色々と楽しみな季節ですね☝️和歌山県那智勝浦町の飛瀧神社で参拝しました。日本三大名瀑の那智の滝を一望でき、かつ御神水を頂く事もできます✨マイナスイオンをたくさん浴びる事ができるだけでなく、龍神様の御加護を受けられる関西屈指のパワースポットです✨電話だと『声は最初はあまり聞かれたくないな』『緊張するからちょっとね』と思われていらっしゃるお客様も多いです。でも、大丈夫です👍先生
常陸国の北の国境付近にある日本三大名瀑の一つ「袋田の滝」に行ってきました。旅行当日の現地の天気予報は雪!日頃より晴れ男を自称してる身としては大丈夫と信じていたのですが、残念ながら常磐自動車道を北上するにつれ予報的中。これもまた旅の想い出と潔く受けとめ車窓外の雪化粧を楽しみました。常磐道から早くも雪模様袋田の滝近くまで来ましたが初めての訪問だったため、車を停める場所が分からずキョロキョロしていたところ、古い民家のようなお店から女主人のようなおばあさんが顔を出し『ここに停めなさい、無料だから』と
カフェレストランふじもとで昼食🍽️をとった後またバスに乗り西山道入口から中禅寺温泉まで戻りました🚌夫のメモより📝↓。リッツカールトン日光と中禅寺温泉のバス停ってほぼ同じ場所です🚌予定よりやや早めに戻ることができたので明日の予定だった華厳の滝をこのまま観に行こう!!ということに。15:03の写真ですがもう日が暮れてきてます。肌寒い❄️❄️慌ててインナーダウンを着ました。ホテルもこの標高高にある、ということですね⛰️奥日光はやはり紅葉がとても美しいですね🍁華厳の滝
仙台の奥座敷秋保。温泉街を抜けて、二口峡谷方面へ向かいます。「秋保大滝」は幅6m、落差55mの直瀑で、華厳の滝(栃木県)、那智の滝(和歌山県)にならぶ日本三名瀑の一つとも言われています。昭和17年に国の名勝指定を受け、日本の滝百選にも選ばれていて、新緑や紅葉の時期は観光客で賑わいます。今回は秋晴れに誘われて、秋保大滝へ。不動滝橋の脇から遊歩道を5分ほど下りて、滝つぼに行くこともできます。久しぶりに滝つぼまで下りてみると、滝つぼの周囲にはしぶきが霧となり、V字
大迫力のこの滝は氷結も見ものですがこの時期に、ここに行かなくなって10年以上経ちました邪魔をするのは病気と年齢それでも滝は気になりますここ数週間の凍結情報をみてみると昨日になって凍結4割位ということでした-3℃以下が続けば完全氷結とも云われていますが最近はなかなか下がらないようです古い写真で懐かしんでみたいと思います概ね氷結しているのは2012年のものが最新でした少ないですが、氷瀑のほぼ全体を映したものや面白い氷の形の写真を見ていただきます滝は高さ120m、幅
2022年秋、今年は出かけていない紅葉狩りです。紅葉シーズン🍁には、大混雑するというので、なかなか、行かずにいたけど、日帰りバスツアーで行ってみました。なんだか、行き帰りのマイカーでの道路渋滞は苦痛になってきました、マイペースで、好きな時間に出発し、好きな場所に、手荷物もクルマにポン!ってお手軽感あるんですけど。WC付きな大型バス、観光地でのバス優先駐車場、そんなに混まずに行けるメリットあるからね。11月16日にネット検索で、バスツアー🚌がたまたま目に入り、残り3名枠、申し込みました
土曜休みの昨日はブラアラキ「青春18きっぷ」を初購入12,050円でJR全線を1日乗り降り放題が5回できる(新幹線・特急は除く)1日2,410円以上乗る場合にお得または5人以内でシェアしてもOK(ただし複数人で同日旅する場合はみんな同じ経路)そんな訳で日暮里から常磐線に乗り茨城県水戸駅で途中下車ご隠居、俺だー!ψ(`∇´)ψ水郡線に乗り換え茨城県大子町、常陸大子駅で下車田舎やなあ←駅前の玉屋旅館さんこちらで販売している・・・奥
「日本三大名瀑」と言えば、華厳の滝(栃木県)、那智の滝(和歌山県)、袋田の滝(茨城県)と言われている。しかし、そんな滝「小せぇ、小せぇ」。もっともっと大きな滝がある。その日本一の滝が今見頃だ。ならば行ってみよう。俗に「日本三大〇〇」というものがある。この手のものの多くは主観によるもので、何を持って森羅万象無限に存在するものの中から、たった三つ選んだのか怪しいものも多い。しかし、滝に関しては落差という客観的な数値で表せる。もちろん滝の規模は落差だけでなく、ナイアガラの滝のように横方向の幅もあるし
今回冬の奥日光へ行く機会があったので湯元温泉の帰りに華厳の滝に立ち寄りました。これまで春、夏、秋には何度も訪れていましたが、冬の華厳の滝は初めてでした。水量が多い滝なのに厳冬期に半凍結する姿を目の当たりにして感動しました。茨城県の袋田の滝も日本三大名瀑の一つに挙げられていますが、水量が華厳の滝ほどなく滝の傾斜が比較的緩やかなこともあり、滝が全面凍結する事で知られています。北関東に日本三大名瀑が2つもあるのは誇らしいです。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。こ
こんばんは🌃🌟先日、お隣り茨城県大子町(だいごまち)にあります、袋田の滝へまいりました。茨城県北部に出掛けるのは初めてですo(^▽^)o💕こちらで料金をお支払いします。(JAF会員割引有り♡)季節により、素晴らしい景色が広がる様子が伝わりますねこちらの袋田の滝トンネルを歩きます。トンネルに入る前は、日向ではとても暖かな9.6℃でした。さあ!トンネルに入りました。とても綺麗で明るいトンネルです🌟お山の傾斜があるので
日本三名瀑の一つである袋田の滝は日光の華厳の滝のような壮大な滝ではなく、いくつもの糸が引くような繊細ながらも滝らしい流量を誇る滝です。車でも訪れやすいです袋田の滝にクルマで行く場合は栃木県那珂川町から東にすすむ方法か茨城県水戸市から北上する方法があります。鉄道の場合は水郡線袋田駅からバスがあります。今回は栃木県側から那珂川町の道の駅ばとうを経由して行きました駐車場はたくさんあります。滝から遠い場所は無料になっています。滝に近づくにつれて有料になります袋田の滝に通づる袋田の滝のトンネルの前に
昨日は袋田の滝(茨城県)に行ってきました。滝の手前は紅葉が綺麗だったんだけど肝心の滝付近の紅葉は、ほぼ終わり😩残念でも滝を見られて良かったけっこう近くから見られることにびっくり夏だともっと水量が多くて迫力があるらしい(画像はお借りしました)滝の側の吊り橋。他の人が歩いていると、真っすぐ歩くのが難しいくらい揺れまくる吊り橋だったこの袋田の滝は、日本三大名瀑のひとつらしい。あとの二つは華厳滝(栃木県)と那智滝(和歌山県)なんだとか。
こんばんは、りえです勝浦で一泊して、今回の旅の大目玉、那智の滝を目指します滝から近い駐車場に停めましたここから下りていきます日本一の名瀑、世界遺産、国の名勝高さ133m、迫力があります水は生命の母、飛瀧(ひろう)神社の御神体はこの大きな滝です古くから延命長寿の信仰が篤く、今もたくさんの人が参拝に訪れます。もう少し滝に近づくことができます1300年も前から滝修行の地でもあったそうです。一番
コロナも徐々に収まって来た感じの昨今。10年前、入籍当時に夫婦で決めた“モモママ日本全県制覇の旅”を今日から再会する事にしました。北海道、京都府、大阪府の1道2府にはモモママも行った事が在るので“日本全県制覇の旅”です。因みに“制覇”にはルールが在り、日帰りや素通りではなく1泊以上する事!なので、長野県や愛知県はモモママが行った事は在るモノの“制覇”にはなりません。で、私(超ワル親父)は以前の仕事の関係で日本の全都道府県を制覇しています。さて、今回選んだのは此方の県です。
ジャンダルムへ行って来ました荒々しく切り立った岩峰ジャンダルムの紹介ムチヤ怖いっすよ‼️あれ🙄よく見るとずいぶんゆるゆる🤣🤣🤣ハイ❗️っと言う事で…茨城ジャンダルムへ行って来ましたジャンダルムに憧れを抱く精鋭6人編成👍生瀬富士の頂上で天使と会えるようです今日はankoさんがジャンダルムガイドですわいわいガヤガヤと進むうちにそれらしき所にとうちゃこここは見晴らしも良くていい感じそして天使に会えましたNICE👍なクオリティ406m❗️あっという間にジャンダルム
飛瀧神社日本三大名瀑の一つ、那智の滝の落差は133mここから有料エリア行かない。2021/9/5日にほんブログ村
大自然の神秘🌊✨華厳の滝滝の水しぶきがひやっと気持ちよくて豪快に流れ落ちる滝を見ていると心が落ち着く。.地球の大自然をすごく感じられる場所。ずっと眺めていたいほど素晴らしい。癒された😌🌎...#栃木県#華厳の滝#日本三大名瀑
【公式】中禅寺温泉湖畔の見える露天風呂日光山水|栃木県の宿中禅寺湖を一望する露天風呂が自慢「中禅寺温泉日光山水」の公式サイト。全室レイクビュー。源泉かけ流しの温泉は時により乳白色やエメラルドに輝くにごり湯。ゆば料理や川魚、山の幸をふんだんに使った和会席が好評。日光観光の拠点に最適の温泉宿です。nikko-sansui.com日光山水HP硫黄泉日帰り温泉もどうぞ♨日本三大名瀑「華厳の滝」動画でどうぞ~
轟音とともに流れ落ちる日本名瀑のひとつ。華厳ノ滝エレベーターに乗って、間近で見ることがおすすめ。
【公式】中禅寺温泉湖畔の見える露天風呂日光山水|栃木県の宿中禅寺湖を一望する露天風呂が自慢「中禅寺温泉日光山水」の公式サイト。全室レイクビュー。源泉かけ流しの温泉は時により乳白色やエメラルドに輝くにごり湯。ゆば料理や川魚、山の幸をふんだんに使った和会席が好評。日光観光の拠点に最適の温泉宿です。nikko-sansui.com日光山水HP硫黄泉日帰り温泉もどうぞ♨日本三大名瀑「華厳の滝」昨年造営された華厳神社今日、
こんばんは!今日の山形は梅雨入り前の貴重な晴れの一日、最高気温は真夏日手前の29.5℃の夏日で、昨日より蒸暑く感じましたそれなのに職場は冷房無、窓を開けたら風で書類が飛んで行ってしまいました(泣)そんなことで、昨日から涼しさを届ける名瀑のアーカイブをUPしています今日は宮城県の名瀑ですまずは、轟音と水量に驚くこの滝から秋保大滝(仙台市)国の指定名勝で落差55m、幅6mの栃木県華厳の滝、和歌山県那智の滝に並ぶ日本三大名瀑、そして日本の滝百選に選出され、8
こんにちは今日はずっと曇ってましたが、午後から晴れました🌞青空が嬉しいです。明日も晴れるといいですね。さてさて、御岩神社にお詣りした後は、初めて「袋田の滝」へ。華厳の滝、那智の滝と共に「日本三大名爆」だそうで、これで三大名爆を全て訪ねました👍間近に見る滝は、スゴイ迫力でした袋田の滝国名勝日本三名瀑茨城県大子町の代表的観光スポット|大子町観光協会日本三名瀑にも数えられ、茨城県を代表する観光スポットのひとつです。高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇り、滝の流れが大岩壁