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旅二日目。この日は京都に向かう予定で宿を出発。車に乗り込む前に珈琲でもと『どん珈琲』さんへ。建物一階の奥まった場所にある、とても渋い喫茶店。流れる音楽も店内の雰囲気も昭和レトロ。いただいたトーストモーニング。バターとイチゴジャムが半分ずつ塗られた食パンにゆで卵。サイフォンでたててくれる珈琲の美味しいこと。これで400円だなんて。今じゃ珈琲一杯400円で飲めない時代なのに。ちなみにお店の奥さまも素敵な方です。大阪をあとにし、ここからは京都に入ります。目的地に向かうまでにたまた
西国20番善峯寺20240209youtu.be
ヒンヤリとした空気感が漂う宝塚でした。窓から見える六甲山がお化粧をしたように鮮やかなお色になって見えています。11月も今日で終わりですね。12月もどうぞよろしくお願いいたします。昨日お出かけしたのは京都西山「善峯寺」でした。1029年源算上人に依って開かれたそうです。かなりの標高にお寺がありましたので、お山の空気は凛とした感じでした。駐車場に車を入れた瞬間から異空間が広がっていました。当山の山門は1716年建立。威厳を感じる山門でした。大きすぎ
京都市西京区善峯寺へ紅葉🍁お見事!美しい。落葉と色づきがベストなタイミングでした^^紅葉は雨の日がより鮮やかで良いです。イイです♪初めて来ましたが過去一くらいキレイ人混みもなく来ましたこの景色を眺められるのは贅沢!お寺と山とまさに絶景でした。京都は奥が深い。
みなさま、こんばんは。天気に恵まれた週末は久し振りに西山方面へドライブ。京都市内を一望できる善峯寺へ行ってきました。徳川五代将軍綱吉の生母である桂昌院ゆかりの寺。春は桂昌院がお手植えしたとされるしだれ桜が、梅雨の頃は山肌を埋める紫陽花に一帯は彩られます。そんなお寺の門をくぐると境内は秋明菊が花盛り。残暑厳しいとはいえ、やはり秋の訪れを感じます。さっそく観音堂にお参りした後に、日本一の松(国指定天然記念物)を拝見。樹齢600年以上、全長37
こんにちは、今日も宜しくお願いします。今日も暑さを避け七時ごろ日課のウオーキングを終えました。歩いたのは7825歩。涼しい内に歩くのは、何時ものごとく気持ちいいです。約一時間、5キロ程の道のりです。と言っても汗ばみます。首にかけたタオルはびっしょりでした。歩きながら目に入る小動物や花をカメラに収めます。もう随分撮り貯めました。写真編集の為新しいパソコンが欲しいです。午後、市役所へ、住民税の引き落とし手続きの為と、不燃物を処理場へと運びました。不燃物、7月1日から持ち込み料が掛かります。です
先日訪ねた京都西山の善峯寺には日本一の松といわれている「遊龍の松(天然記念物)」がある。山門をくぐり正面の本堂(観音堂)を右に行ったところに中心核になる幹があり、多宝塔と経堂の前を左右に広がかっている。高さはわずか2~3mだが、地を這うように分かれた幹が左右に約40m伸びている。その長く伸びた幹が遊んでいる龍に見えることから「遊龍」と称されるようになったようだ。松は龍に喩えられ、仏法を守る守護神として、また水の神様としても寺院には多く植えられてある。黒松をはじめ赤松や五葉松をよく見かけるが、
京都を訪ねた際に、東山の社寺に参拝することはあっても西山周辺に出かけることは少ない。数年前に京都の三大松の一つが「善峯寺(ぜんみねでら)」にあると聞いていたので、松好きとしてはぜひとも観てみたいと常々思っていた。それがやっと実現した。善峯寺、といってもご存じない方も多いだろうと思う。京都市西京区にある天台宗系単立の善峯観音宗の寺院。西南端近く、釈迦岳(標高630.8m)の北東の善峯に位置し、山腹一帯に多くの堂宇が点在する。1029年に、比叡山延暦寺の僧侶だった源算が自作の千手観音像を本尊とし
3月のホワイトデー以降色々お出掛けした🚙💨伊根町観光の際に4ヵ所先ずは京都市内の20番『善峯寺』ヨシミネデラ凄い☔で🌫️霞んでるし私のカメラ(私の腕💪ではなく)良くないので分かりにくいかも…ですが『日本一の五葉松』左端の方に幹があって美しく拡がっている✨写真に撮ってないけど隣には『桂昌院のしだれ桜🌸』これも素敵でした桂昌院とは徳川三代将軍家光の側室で五代将軍綱吉の生母さん山の上の景色の良いお寺ですが京都市西京区にあるのです🎵このあと🚙💨亀
西国三十三所第二十番札所、京都西山、善峯寺です。手水も凍っていた。お参りの後は鐘撞いて・・絶景!肉眼では京都タワーも確認。多宝塔に桂昌院廟天然記念物“遊龍の松”中央が根元、左右に低く枝が長く長く伸びている。五葉松。推定樹齢600年以上。
洛西三十三所・第一番善峯寺の写真が続きます。有名な日本一の松〝遊龍の松〟があります。あっちキョロキョロこっちキョロキョロ日本一の松ですから到底、1枚になんて納まりませんけれど、実は以前より短くなっています。元は全長が54mあったそうですが平成6年、松食い虫の被害で北側の松が15mほどが切られたからです。「遊龍」の名称は安政4年(1857年)花山院前右大臣家厚公により付けられたものです。「新日本名木100選」に選ばれています。③に続きます。『〜京都洛西観音霊場巡
西山の『善峯寺』は久し振りです。西国三十三か所・第二十番札所でもある。ガソリンも残り少なかったし近場で何となく…。☆2020.2月2日・京都市西京区☆「遊瀧の松」日本一の松として国指定天然記念物として有名。現在約・37m。春には、しだれ桜が綺麗なお寺として花と松を同時に楽しめるのが嬉しい~ですね。この日は、令和2年2月2日。2続き(これもゾロ目って言うのか)めでたそうなんで御朱印を頂いた。(*^▽^*)来て良かったです。
こんばんは☆今日は今年三回目の忘年会!人が多いので落ち着く場所を探すのが大変か???京都編続きます!美味しいお蕎麦を食べて歩いて灰方バス停、善峯寺へ何回来てもバス停からは登山(笑)良い紅葉をゆっくり眺めてゆっくり歩いてやっと東門w山門wここに自動販売機が復活したのは嬉しい!中には飲み物無し・・・最近は心清めて鐘を撞くようにしてます日本一の松枝垂桜京都一望の絶景良い感じの紅葉魚眼で(^^)v奥の院からの絶景大好きな観音様山の感じも良い☆紫陽花も桜も紅葉も良い!きっと
四国の記事を・・・と思っていましたがその前に善峯寺(よしみねでら)で毎月第2日曜日に御本尊さま御開帳されますので参拝いたしました長元2年(1029)源算上人による開山天台宗単立寺院です。善峯寺山門(楼門)皇室の御崇敬を受け、また多くの親王が篭居されましたお寺です。室町時代には僧坊52に及びますが応仁の乱で多くを焼失。生類憐みの令で名を広めた徳川五代将軍綱吉公の生母、桂昌院(けいしょういん)が大檀那となり復興にご尽力されました。手水舎青竹のずっ
おはようございます~前回のつづきですせっかく、高松市で前泊したので翌朝、がんばって早起きして特別名勝栗林公園に行きました朝7時から開園しているので、早朝散歩が楽しめます広大な敷地では六つの池、十三の築山、美しい松林などの景観がありフランスの旅行ガイドブックミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで「わざわざ旅行する価値がある」を意味する最高評価のに選ばれています(2009年3月に初掲載)あいにくの曇空(2月9日)朝7:10過ぎに到着入園料410円払ってしずしずと…
前回の続きを…第二十一番札所「穴太寺」へ行った後は第二十番札所「善峯寺」(よしみねでら)行きました善峯寺手水舎柄杓が竹で出来てました。京都市内を一望できます鐘もついてきました日本一の松飛龍松どこが日本一なのかと思っていたら高さ2メートル程の低い松ですが長さが37メートルホント龍みたいに長い写真に納まりきれません幸せを招くお地蔵様落ちないお守りご利益あるかも御朱印いただきました
穴太寺の後に、善峯寺へ結構、見所のあるお寺でした日本一の松わかりにくいのですが、横になってずっと枝が伸びてるんですギリギリに行ったので、スムーズに御朱印をいただけました滝なんですが、近くまで行けますもっと、ゆっくり見たいお寺でしたね
京都続編。メインです♡善峯寺の日本一の松。遊龍の松。樹齢600年以上。国指定天然記念物の五葉松です。全長37メートル以上あるみたいです。圧巻‼︎観音堂をあがるとあります。桜の時期にぜひまた行きたい♡あじさい苑もあるし、紅葉も良さそうです。生花フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワー体験レッスン受付中✨詳細はこちら→🌹🌹🌹ハーバリウム&RubanneOriginalホームファブリック&プリザーブドフラワー1DAYカフェレッスン受付中✨詳細はこちら→🎀🎀🎀ハーバリウム詳細
JR京都線向日町駅からバスに乗って30分、京都市西京区大野原にある善峯寺(よしみねでら)善峯寺は西山の中腹にあり、かつての繁栄をうかがわせる見事な山門が出迎えてくれますここには樹齢600年と言われ、日本一の五葉松として知られた、国の天然記念物があります巡礼の3日目は真冬の寒さとなりましたが青い空が広がり、気持ちの良い参拝ができました桜が一輪だけ咲いており、こころ温まる境内の情景を堪能することができました
3日間の寝不足のおかげで私としたことが・・・日付をまたぐこともなく眠くなってしまって(笑)洗濯機が終わるのも待てず・・・そのまま爆睡目覚ましかけなかったので10時間寝てしまった(爆)おかげさまでめちゃスッキリしてまんがな〜〜〜〜(笑)こんにちは〜〜〜エアコンもそのままだったので干からびたけど・・・(笑)兄は旅行で妹は娘の引越の手伝いで東京だし〜私が母のお世話係なんだけどさ〜本当はね歯医者の仕事の予定だったのに〜お義姉さんにも言ったんだけどね〜スルーだったし仕方な
久しぶりにバイクでブラブラしようと走ってみました。何処に行こうか?と考えたところ、先日ブログ友達が京都西山の善峯寺に行ったと載っており、約40年ぶりに行ってみました。あ~、20数年前に父親が西国三十三番礼所巡りをしている最中に、両膝の人工軟骨(半月板)の手術をして運転が出来ないとの事で、運転手で行ったきりかな。「ちなみに、親父さんは西国三十三番礼所巡りは祖母や叔母さん等が行きたいというので、3周ほど廻っているのですが、www」その時は、駐車