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ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます日本ワインが充実したワイン売り場としても非常に注目の京王百貨店新宿店にて【2024年春のワインフェア】が開催され4/4(木)~4/14(日)の期間中、一日一社限定にて日本全国のワイナリーが出店しておりますが4/11はおなじみ日本ワイン西遊記馬役白龍こと「わいんのちから~thepowerofwine」の五一わいんの船橋清一氏が売り場に立ちます。京王百貨店新宿店酒売り場も日本ワインスタ
今回は…日本ワインの銘醸地である「新潟ワインコースト」で5番目にオープンしたワイナリー、「ル・サンク・ワイナリー」の“ル・サンク・ワイナリー/メルロー”2018年VT…をいただきました。(^^♪********【ル・サンク・ワイナリーとは?/サイトより引用】ル・サンク・ワイナリーは、2015年10月にオープン。日本ワインの銘醸地「新潟ワインコースト」で5番目にオープンしたことから、フランス語で数字の「5」という意味の「ルサンク(LeCINQ)」と名付けました。「トラディショナルでエレガ
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます先日、ふらのワインの皆さんと都内某所で商談の後、おなじみカッパ・シェフの勤める町田の「街角グラス」にてご一緒致しました。ふらのワインの醸造栽培広報営業発明等々…マルチな才能と活躍であらゆる顔を持つ高橋さんは何度もトークイベント等でご一緒させていただき、その絶妙なお人柄のバランス感覚とどんどん進化していくワインに惚れ込み「高橋に呼ばれればどこでも駆けつける!」と自ら豪語
今回は…ドメーヌ・オヤマダ(ペイザナ農事組合法人中原ワイナリー)のラインナップの中から、気軽に飲んでもらいたい『テーブルワイン』的な位置付けの“BOW!ルージュ”2017VT…をいただきました。(^^♪********【ドメーヌ・オヤマダ(ペイザナ農事組合法人中原ワイナリー)とは?/サイトより引用】ドメーヌ・オヤマダのワインは、ペイザナ農事組合法人中原ワイナリーにて醸造される。ペイザナ農事組合法人は、山梨市,甲州市,笛吹市,甲府市,北杜市を拠点に活動。農業人口の減少、若者の農業離れ
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございますさて、11月23日に静岡にて開催されるイベントのご紹介です。「4年振りです!日本名門酒会静岡中部支部主催「日本パーティinSHIZUOKA」全国から日本酒蔵11蔵焼酎蔵1蔵日本ワイナリー2蔵か来静!参加蔵元は一ノ蔵大山開運若竹若戎春鹿五橋浦霞司牡丹甲子大七の馬五一わいん中伊豆ワイナリーホテルグランヒルズさんの美味しいおつまみと蔵元オススメのお酒を心ゆくまで
今回は…1991年創業の「シャトー酒折ワイナリー」が、遅摘みした勝沼産甲州種のみを使用し、限定453本のみリリースされた、ワイナリー初のオレンジワイン、“勝沼甲州”2022年VT…をいただきました。(^^♪********【シャトー酒折ワイナリーとは?/サイトより引用】1991年5月、木下インターナショナル株式会社が、日本を代表するワイン産地である山梨県の甲府市を一望できる風光明媚な酒折の地に設立したワイナリー。海外メーカーとのネットワークにより、常に海外のワイン製造技術に関する最新の情報
2016年、G7伊勢志摩サミットで提供されたことでも話題となった、1991年創業の山梨県甲府市酒折町の「シャトー酒折ワイナリー」が造り上げた“甲州ドライ”2015年VT。今回は…その最新VTである“甲州ドライ”2022年VT…をいただきました。(^^♪********【シャトー酒折ワイナリーとは?/サイトより引用】1991年5月、木下インターナショナル株式会社が、日本を代表するワイン産地である山梨県の甲府市を一望できる風光明媚な酒折の地に設立したワイナリー。海外メーカーとのネットワークに
今回は…1899年創業、百十余年の歴史を持つ勝沼でも伝統あるワイナリーのひとつである「蒼龍葡萄酒」が山梨県産甲州種で造り上げた“蒼龍/スパークリング甲州”…をいただきました。(^^♪********【蒼龍葡萄酒とは?/サイトより引用】社名の「蒼龍」は、中国の故事にある「東西南北の守護神のうち、東を守る神様」の名前に由来します。その名の通り、蒼龍葡萄酒は甲府盆地の東部に位置する甲州・勝沼の地で、最も伝統のあるワイナリーの一つとして、甲州ワインの正統を守りつづけています。********■
にごりワインで有名な滋賀の「ヒトミワイナリー」出身で、独自にナチュラルワインを提唱し続けた醸造家・岩谷澄人氏が、「アジア、そして日本人の感性に響く、この地に生まれてよかったと感じられる“日本ワイン”」をコンセプトとして、2019年山形南陽市赤湯に設立されたワイナリー「YellowMagicWinery」(黄色魔術醸造所)。今回は、その「イエロー・マジック・ワイナリー」のラインナップの中から、「日本の日常に寄り添うワイン」を目指すオーディナリーシリーズ、“オーディナリー・ルージュ”の202
今回は、元四恩醸造の醸造・販売責任者として活躍された小林剛士氏が独立し、山梨市牧丘の三養醸造の設備を使い造り上げた“〈橙〉K18bAK_DD/共栄堂”の2018年VTをいただきました。********【共栄堂とは?/サイトより引用】共栄堂という名前は、小林の実家が営む「よろず屋」の屋号。「共に栄える」という文字に込められた理念は、葡萄栽培・ワイン醸造をすることで、山梨の農業全体の下支えをしたいという小林の思いと通底しています。共栄堂が企画したワインの商品名は記号や数字の配列で表記されて
今回は日本を代表するワイナリー「シャトー・メルシャン」が、山梨県山梨市岩出地区産甲州種で手掛けた“シャトー・メルシャン/岩出甲州”2019年VTをいただきました。********【シャトー・メルシャンとは?/サイトより引用】1877年山梨県甲州市勝沼で誕生した日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーで、「シャトー・メルシャン」が誕生したのは1970年。「良いワインとはその土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウの個性を、素直に表現したものである」と
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます先日、千葉県四街道市の「ごかん磯貝四街道店」の鈴木健太郎氏の、ブドウ畑の植樹作業のお手伝いにカッパ・シェフと駆け付けました。天気にも恵まれ、ゲヴェルツトラミネール、甲州、シュナンブランなどを植え、今後の成長を共に楽しむ喜びを得られたことが一番の収穫となりました。元々シュナウザー仲間として知り合った総長この日も愛犬のぐりちゃんを相棒に共に畑を走り回る姿が
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます著書発売からジャスト2ヶ月…おうちごはんと日本ワイン自宅で楽しむ絶品ペアリングAmazon(アマゾン)1,182〜6,735円たまたま見つけた本屋にふらりと入ったら、なんとちゃんと平積みされていて推薦のポップがついてましたと、思ったら下の三國シェフの本のポップだったし(笑)まぁ、一瞬まるで三國シェフ推薦の本にも見えなくもないし、三國シェフの本を手に取るついでに目が行
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます3月25日に行われました日本ワインイベント「和韻フライト2023」の際に開催しました「わいんのちから~thepowerofwineプロジェクト」の記者会見にご参加いただきました食品産業新聞社さんから「酒類飲料日報」への掲載記事が届きました。「酒類飲料日報」は酒類に関する情報が細かく伝えられる酒類関係の専門紙でワイナリーや酒販店、飲食店をはじめお酒に関わ
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます『わいんのちから~thepowerofwine』のプロジェクトには欠かせない相棒的存在でもある農水省のYouTubeチャンネル「BUZZMAFF」で人気のYouTuberとしても活躍する「わいん官僚ヒロキ」こと柳澤洋喜氏から3月25日の「和韻フライト2023」のステージでも演奏されて「耳から離れない!」と大好評だった「日本ワインあるある」の動画が届きました(^^)v日
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございますこの週末の25日(土)に開催される「和韻フライト2023」にご参加の皆さま、参加ご検討中の皆さま週末はどうも雨の予報…お花見の予定だったけどこっちに来ようかどうしよう?雨天決行と書いてあるけど野外会場だし雨は大丈夫?というお問い合わせが続々と入っておりますがそんな皆さま、どうぞご安心下さいませ\(^o^)/羽田イノベーションシティの野外特設会場で
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます今回は「わいんのちから~thepowerofwine」の新たな動物支援プロジェクトのスタートについてお伝え致します。私たち「わいんのちから~thepowerofwine」は、「ワインの力を何かのために何かの力をワインのために」をスローガンに掲げ、日本ワインの力で社会支援と経済活性化のサポート活動を続けて参りました。
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます3月25日に東京羽田で開催される全国のワイナリー50社集まる日本ワインイベント「和韻フライト2023」まであと一週間!この日会場内にあるHIcitysquareCafé/barに一日限りオープン予定の「羽田君嶋屋」にてご提供されるワインをご紹介いたします(^^)/まずは君嶋屋自慢のセレクションから【ドメーヌ・タカヒコ】ヨイチ・ノボリパストゥグラ
いやぁ…生きてるよ生きて還れたよ…生きて還れたーーー(ノД`)シ生粋の運動オンチのカナヅチ作家しどせんしゅう、沖縄の海より無事帰還しました!!!ドライバー時代からヘタレゆえのネタとして「運チの運チャンの無謀なチャレンジ」と称しあらゆることにチャレンジするのをライフワークにしてきて普段できない体験をしようとハングライダーやパラセイリング、クライミング等々…いろいろな体験をしてきたのですがそ
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます今回は3月25日に東京羽田で開催される全国のワイナリー50社集まる日本ワインイベント「和韻フライト2023」にご参加くださる素晴らしいスペシャルゲストの皆さんについてお伝えしたいと思っております。まず、司会進行役から贅沢にも山梨の長谷部酒店の長谷部賢さんにお願い致しました。長谷部さんと言えば1905年創業の長谷部酒店の店主であり、第9回ワインアドバイザー全国選
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます本日いよいよ二宮崇典先生×そらしどの「おうちごはんと日本ワイン」が発売日となりました。ご予約いただいております皆さまの元には数日後に届くと思われますので、是非ご感想等お伝えいただけましたら幸いです。ご購入がまだの方は是非こちらAmazon等よりおうちごはんと日本ワイン自宅で楽しむ絶品ペアリングAmazon(アマゾン)1,738〜4,692円
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございますお陰さまで先日予約がスタートしました二宮崇典先生とコラボで書かせていただいた「おうちごはんと日本ワイン」が、発売前の段階で1位を獲得いたしました✨ご予約いただきました皆さま、本当にありがとうございます!!まだ予約されていない方、是非こちらからよろしくお願い致しますm(__)m↓↓↓おうちごはんと日本ワイン自宅で楽しむ絶品ペアリングAmazon(ア
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます。日本ワインの力を信じる同志と共に立ち上げました『わいんのちから~thepowerofwine』がソムリエ協会副会長兼MysticWaters代表の君嶋哲至氏の横浜君嶋屋様と組み全国のワイナリー50社が羽田に結集する日本ワインイベント羽田空港一丁目一番地、ここから日本に世界に!「和韻フライト2023~日本ワインロックカーニバル」を3月25日(土曜)大安吉日に、開催致します。
ブログにご訪問いただいております皆さまいつも本当にありがとうございます。わたくし、作家しどせんしゅう/そらしど…2016年に構想が立ち上がり二転三転七転八倒紆余曲折波乱万丈な苦節7年の、歳月を経て…この度とうとうマンズワイン様のご協力のもと、料理人二宮崇典先生と共に「おうちごはんと日本ワイン」を出版いたしました(ノД`)Amazonから予約が始まっていますので、是非ともお手に取ら
あまりの衝撃から一ヵ月以上の時が過ぎても未だ気持ちの動揺が収まらず記事にまとめることがなかなかできなくて書きかけた記事は保留のままとなっていました。先日、今年初の満月を迎え改めて決意表明と誓いを立て満月に想いを馳せたことから心を落ち着かせこの記事に向かっています。その日は奇しくも2016年から必死に繋いできたこの春出版を予定している著書の最終入稿日。そこに襲ってきた衝撃のニュースあまりのショックにふわふわと宙に浮いてるような感覚に陥り何
今回は、「高畠ワイナリー」が高畠町産デラウェアを使用して造り上げた2022年の新酒、“高畠新酒/白・辛口”…正月明け、ちびりちびり?(笑)といただきました。********【高畠ワイナリーとは?/サイトより引用】山形県に位置し、東北を代表する生産者として名高い「高畠ワイナリー」。山梨県のマルスワイン生産で成功していた鹿児島県の本坊酒造が1990年にワイナリーを創業。世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」となることを目指し、世界基準のワイン造りにチャレンジしています。また、ワイナリーは
謹賀新年2023新年あけましておめでとうございます昨年は沢山の日本ワイン投稿は勿論動物支援、アプリ等へのプロジェクトへのご支援をいただきまして本当にありがとうございました。昨年11月11日に公開しました『日本ワインスタンプラリーアプリ』は、皆さまからの手厚い支えのお陰でなんとかスタートすることが出来ましてQRコード発送やGPSの精度によるトラブルが多く皆さまにご迷惑をかけながらも日々多くの方々がご参加くださってご利用いただきまして感謝致します。※…GPSエラ
国内に自生している「山葡萄」と欧州系品種の代表格である「カベルネ・ソーヴィニヨン」を交配し品種改良した日本固有の葡萄「ヤマソーヴィニヨン」。今回は、能登ワインの“能登ワイン/NselecTヤマソーヴィニヨン”2020年VTをいただきました。********【能登ワインとは?/サイトより引用】「能登ワイン」は、ワイン専用葡萄品種を、能登半島の風土と気候を生かした広大な畑で栽培・収穫・醸造を行っているワイナリーです。「能登の葡萄で、世界にも評価される、質の高い能登のワインを」という大き
今回は、「次世代の子供たちに残したい美しい環境を育む社会にやさしいワイナリーをつくること」を願い、名古屋市に本部を置く社会福祉法人サン・ビジョングループが長野県塩尻市に設立した「サンサンワイナリー」が塩尻産ナイアガラを使用して造り上げたスパークリング・ワインをいただきました。■ヴィンテージ/2019年■種類/泡(白)■タイプ/辛口■生産国/日本■生産地/長野県塩尻市■生産者/サンサンワイナリー■製法品質表示基準/日本ワイン■セパージュ/ナイアガラ(100%)■ALC/
今回は、能登ワインが炭酸ガス注入方式で造り上げた“能登ワイン/NselecTスパークリング・ロゼ”の2020年VTをいただきました。********【能登ワインとは?/サイトより引用】「能登ワイン」は、ワイン専用葡萄品種を、能登半島の風土と気候を生かした広大な畑で栽培・収穫・醸造を行っているワイナリーです。「能登の葡萄で、世界にも評価される、質の高い能登のワインを」という大きな夢を掲げ、2006年より本格醸造を開始。ワイン専用葡萄100%の、加熱殺菌を行っていない本格生ワインは、熟成と共