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リーグワンはレギュラーシーズンが終わりプレーオフ、入替戦という最終コーナーへ。週末は、皆さまどのスタジアムへ出向きましたか?各々、楽しめる80分だったようだが、観戦ゲームのおさらいを、先ず土曜日から。熊谷らしい強風、否豪風の中でのプレーオフ前哨戦①は、スコア上では期待外れではあったが「見応え」という意味では、十分遠出の価値はあったと感じるゲームだった。書き残しておきたいのは、勝者の#10山沢拓也のパフォーマンス。ここは唸らされた。先ず興味深かったのは、横殴りの風
4月に逝った方について少々通夜に向かった時点では、こういうのは心の中にとっておけばと思っていた。それでも、あまりにも溢れる「優勝チームの引き立て役」という宮地さん像は違うなという思いと、編集サイドも追悼文にポジティブだったこともあり拙文を上げた。「ラグビーって…ええなぁ」悲運の闘将・宮地克実の真相…敗北の果てに辿り着いた“肯定”1987年の第1回ラグビーワールドカップ(W杯)で日本代表を指揮し、社会人の三洋電機(現リーグワン・埼玉ワイルドナイツ)で監督を務めた宮地克実さん
(本来、SNSで呟く案件が、深夜に書き進める中で伸びてしまったので、やむなくぶろぐの体裁にしています)ふむふむ、2試合で平均得点67.6、同失点12。アジアでは圧倒的な力の差は、しっかりと証明した。実際のゲームを見ても、失礼ながら旧香港はやはりクラブチームレベルだろう。日本にとっては「ここ」が主戦場ではない、ではいけないという2試合だった。ちなみに、開催地となったカザフスタン随一の都市は、その日本語表記が林立する。元来は「アルマトイ」。カザフ大使館HPでは「アルマティ」とな
専門外のスクラムについてのおはなし。みちのくへの旅など〝寄り道〟したため、3月に予定していたネタを遅ればせながらアップした。せっかく遅らせたので、4月にも実は北与野にあった〝虎の穴〟を再訪問して、付け足しをしてから編集サイドに最終稿を手渡した。2年前に〝開校〟した後、この教室の存在を知り「おや」と思っていたが、失礼ながら、企画倒れに終わる可能性も考えていた。開校1年以上が過ぎ、運営も出来ているのかという思いもあり、ペコさんに直接連絡。「先ず概要を聞かせて」とお会いしたら、概要
かなり消化試合の様相に転じた日曜日。なので、すこしライトなお話しでのおさらいを。とはいえ、秩父宮のカードは、入替戦回避を賭けた80分。両チームには重要な1戦ではあったが、土曜日同様に下剋上なしの結果に終わった。相模原にとっては、後半途中で4点差まで迫りながら、詰め切れない悔しい敗戦。だが、元を辿れば勝負のキーでもある立ち上がりに、3連続トライ献上が致命的過ぎた。〝追う側〟であるはずのチームが、何度かのソフト〇ックなタックルから崩されては、もう弁解の余地はない。0-21
結論からいうと、土曜日のリーグワンでは〝風〟は吹かなかった。3試合全てが〝トップ6〟生き残りに関わるゲーム。金曜日の下剋上に続く変化を期待したのだが、全て上位チームの勝利に終わったため、戦前の混戦模様が80分後にはプレーオフ進出チーム確定という結末になった。観戦したのは秩父宮でのBL東京(6位)vs静岡BR(8位)。3カードの中でも最も〝勝者が笑う〟一発勝負度の高い試合だったが、リーグ連覇中の6位が力の差を見せた。勝負の肝はブレークダウンに尽きる。ターンオーバー獲
▲今日のヒーロー、オスティン。昨季のU23代表、ジャパンXVでの経験を新チーム初陣でも見事に見せつけた。この先、このサイズでどこまで進化を続けられるか今回は早めに〝おさらい〟を。金曜ナイトゲーム。予期せぬ結果で、週末がスタートした。浦安D〇27-24●埼玉WKここまで15勝1敗の首位が、3勝13敗の最下位に敗れるとは。それでも、番狂わせにも正当な理由はある。埼玉の攻撃が立ち上がりから少々強引過ぎた。フィジカルにダイレクトに。激しいヒットを見せたが、この戦い
【激震】「レイシストがルールを作ってしまっている」帰化選手・中島がラグビー新規定に怒りぶちまけ|BESTTiMES(ベストタイムズ)ラグビー界に激震。国内最高峰リーグワンの選手規定をめぐり、大騒動が。リーグワンは来シーズンから、純粋な日本出身選手の出場機会を増やすため、日本で義務教育期間のうち6年以上を過ごした選手らの出場枠をつくる制度を導入する。これにより、大学や社会人で日本にやってきた海外出身選手の出場機会が減る恐れが出てきた。www.kk-bestsellers.com具智元
鉄と魚とラグビーの町でのおはなしをアップした。迷いつつの釜石行だったが、予想を上回る収穫の旅になった。ラグビー界に勝者なき全国大会のなぜ15人揃わぬ部活の現実…花園王者から合同チームまで、勝敗を超えた3日間全国の強豪高と東北地域のチームが参加した「東北復興高校ラグビー交流会」が4月1日から3日間、岩手・釜石で行われた。東北の高校ラグビー部の応援と地域復興を目的として4年目を迎えた今季は、合同を含む16チーム、516人の選手が早春のみちのくに集った。東北勢には全国区の強豪のレ
仕事柄「時制」というのは結構気にしている。時制という言葉がすこしあやふやなら「書くタイミング」。この記事なら、どのタイミングが…。職業病のようなもので、今の自由人という身分なら、そこまで束縛されずに書いてもいいという心の中の囁きも聞こえてくるが、20年以上そんなものに縛られてきた身としては、条件反射的に、「いつ書くのか」を気にしてしまう。で、今回は3月31日でその肩書きを放棄した男のおはなしだ。明大ラグビー復活日本一の真実改革・再建5年、「緩くなった」と言われ
巨大な原石についてのコラムをアップした。本山佳龍19歳昨季は、高校、U19ジャパン双方の選出から失意の負傷離脱という悔しいシーズンを過ごしたが、プロラグビー選手としての1年を過ごして、一回り成長して戻って来た。U20代表候補合宿の合間に時間を割いてもらってのインタビュー。本人は「覚悟」という言葉を何度も使ったが、勝負はまだまだこれからだ。昨春入団した静岡ブルーレヴズでは、まだ練習試合のみ。インタビュー時には、3試合をベンチから出場した。リーグワンデビューもこれからだが、
むかしむかし、あるとことに「遠州・いわた」と「武蔵・きぬた」という村落があったそうな。この2つの村が、あるとき駒の沢で、一刻の間に米をどれだけ収穫出来るか競争をしたそうな。それまでの米作の出来栄えでは、すこし少なかった「いわた」には、遠国からやって来た「桑我」という働き者がいたそうな。村人は桑我の働きで、「きぬた」より多くの米を収穫できると期待していたが、桑我は競争に参加出来なかったそうな。収穫した米は、「いわた」が33石、「きぬた」は37石とわずかの違いだったそうな。負けた
皆さん、昨夜はオオタニさんの大活躍に大はしゃぎ?こちらはハミルトンとシドニーの計160分を満喫しました。今週はSRPに6Nも開催ながら、国内(D1)が順延開催1試合のみと、恐怖を感ぜず過ごせそうな中で、南半球から週末がスタートした。最初のキックオフはハミルトン。ゲームは3節修了で1敗のホストと1勝のヴィジターという成績通りの展開になってしまった。敗者が余りにもイージーにラインブレークを許し、格差を印象付けた試合になったが、それを差し引きながらも勝者の流れるような(いい
会見に参加したのは左から西村弥部長(やはり政経学部教授!)、高野新監督、神鳥監督オールブラックス次期HC発表と時を合わせて?紫紺の監督も就任会見を開いた。こちら、すこしややこしいのは現状の高野くんの肩書きは「HC」。つまり明治大は監督・HC2頭体制でここまでやって来たのだ。で、今回は神鳥裕之監督が今月末で退任して、高野くんがHCから監督に就任する。新監督本人も、所属先のスピアーズ率いるフランさんは「HCがいて監督というのは理解してないと思います」と苦笑したように、現行の
(日本製鉄釜石SWHPより)北の鉄人での挑戦を始めるルーキーについてのコラムをアップした。そのストレングスは、185㎝、105㎏という書かれた数字を上回る。では何故「鉄と魚とラグビーの町」へ赴くのか。概ね頭に入っていた知恵からも容易には想像できた。秋田出身、仙台育英高卒。それでも、このレベルのラグビープレーヤーが、ネームヴァリューはあれど長く2部カテゴリーで苦戦するチームを進路に決めるのは、生業とする「聞きたい根性」を搔き立てられるものだった。強豪の誘
6Nのバイと「ミラコル」閉幕で、すこし恐怖が緩和された今週末は、皆様どのゲームへ?すでに南半球では〝週末〟が始まっているのだが、前週おさらい込みの展望を。だいぶ遅めのアップになったので、キックオフ前の暇潰しにでも。9節明けの酒場で〝肴〟になったのは、やはり土曜の神戸ユニバーと瑞穂だろう。先ずはヘビー級の対決となった神戸の試合から。全勝野武士と1敗鉄人の激突だったが、予想以上にスコアが離れた試合。ここ数試合の(否開幕からか?)浪速の鉄人の出来栄えは、関係者の中でもか
▲相変わらず若いもん好きなエディーさん。この日もガンガンに走らせていました👍恐怖の週末〝ミラコル五輪〟付きバージョンが終わった。皆さん、どんな観戦だったろうか。五輪自体はほぼ終焉であったので助かったが、それでも6N=3試合SRP=5試合LOD1=6試合プラスU20だ23だというヘビーローテーション。既に、日曜にLO中心の「おさらい」を書いたが、この週末、ゲーム毎に見れば、やはり6Nの3試合が見応えのあるものだった。すこしチーム力を落としたと感じたアイルランド
巷は3連休の中日のようだが、ラグビー(実戦)は今日まで。どこかの機会に詳細を書ければと思いつつ、土日のゲームを走り書きでおさらいしておこう。土曜日は駒沢でのブラックラムズvsD-Rocksへ。すこし拮抗する試合を期待したが、結果は「1勝」上のチームに分があった。それでも折り返しで敗者が14-12とキック1本のリードと好ゲームを見せてくれた。期待を抱きながらの後半だったが、ここからホストがFBアイザック・ルーカス、WTBメイン平、メイン平、PG挟んでFLリアム・ギルと30分間4
丁度一週間前の出来事を、遅ればせながらアップした。RWC2027日程発表。それを受けてのエディーさんの会見も含めてのコラムだが、あの20か月後のカレンダーと睨めっこすると、やはりいろいろな思いが頭の中を駆け巡る。ラグビーW杯24か国制の“罠”3戦連続中5日、日程明らかに…日本に訪れる「超タフな7日間」の戦略ラグビーワールドカップ(W杯)2027オーストラリア大会の試合日程が2月3日に発表された。出場国が20から24へと拡大された祭典は、10月1日、パースでのホスト国オー
故ジョブズのテクノロジーを使っても十分には捕えきれない凍った水分だが、駒沢は記者席に居られない程の降りだったあらためてどこかの機会に〝清書〟もしたいが、取り急ぎ土曜のゲームの振り返りを書き残しておこう。1週のブレーク期間を終えて再開されたディビジョン1は、先ず駒沢へ。スコッドとはいえ代表候補復帰を果たした野武士のルーズヘッドの思い聞きたかったこともあるが、6節で首位に立ったチームと、8位ながらふつふつと浮上の可能性を沸かせるチームの力比べも興味深いカードでもあった。結論
日本での2度目の祭典招致についてのコラムをアップした。先週23日に行われた協会首脳による記者会見。内容としては「まだ手を挙げたばかりの段階」という具体性に乏しい内容だった。日付のように「イチ・ニ・サン」と飛び出したばかりの印象。なので協会側も、訴求材料として「NOSIDESPIRIT」を打ち出した。日本に2度目のラグビーW杯はやって来るのかどうなる2035年招致…求められる大義、ライバルはどこか日本ラグビー協会(JRFU)は1月23日、都内で会見を行い、2035年開
おそらく、試合がある週末に限れば一番の冷え込みだった土曜日。しかし、両チームのプレーが寒気を忘れさせた80分だった。コラムはどこかのタイミングでと考案中だが、とりあえずおさらいを。ブレイブルーパス〇24-20●スピアーズ行われた6試合全てが9点差以内という1日だったが、とりわけ1位と4位の激突は、リーグワン今季6節で、観戦したゲームの中では最高のクオリティーゲームになった。いいラインアタックを持つ両雄だが、この日は互いに防御を崩せない。ロースコアの展開でもゲーム
ⒸNECグリーンロケッツ東葛「どこかの機会に」そんな挨拶ばかりの吞仲間も少なく無いが、同じように久しく記事に出来ない選手がいる。その一人が今回取り上げた大和田立(たつる)だ。トップリーグまでの時代、毎夏のように訪れた道東オホーツク地方。網走、北見という合宿拠点地を右往左往する中で、いずれかの町に向かう途中、何度も立ち寄ったグリーンロケッツの拠点、美幌町が故郷。お盆と花火大会の影響で一泊だけ網走の宿が取れない時に急遽泊まったチーム宿舎の美幌グランドホテル&グランドボウルはすで
いずれも過去の撮影だが、このコラボはいつか復活するのか?楕円観戦に最適な日和だった土曜日は港区北青山へ。3連覇に挑む〝王者〟もだが、今季初ナマ観戦の昨季最下位チームが〝気懸り度〟では上というカード。なんだか言葉あそびのようだが、敗れたとはいえ予期していた以上に予期していた80分だった。昨季最下位は明らかに強い。結論は、こんな言い回しだろうか。この日の試合の前に、ここまでをおさらいしておこう。〇27-24相模原⑨●19-37埼玉④〇34-21静岡⑤〇28
書き上げたコラムを編集サイドに渡したタイミングで、昨日のビッグニュースが転がり込んできた。9000㎞離れた土地での解任劇は、小生のコラムにありがちな変化球も、あまり持ち球としてはないのだが、ここ数年の〝最強軍団〟の苦闘という視点で書き残しておく価値はあるかと、一晩で書き上げた。ラグビー界に衝撃W杯まで1年…「王国ニュージーランドHC解任」異例人事のなぜ後任は前日本代表HCかニュージーランドラグビー協会(NZR)は1月15日に、同国代表オールブラックスを率いるスコット・
〇クボタスピアーズ79-20サントリーサンゴリアス●観客:11,343人リーグワンで一番推しのクボタスピアーズの試合観戦に行ってきました!相手も推しチームの1つサントリーサンゴリアス。どっちも好きだけどクボタスピアーズは自分が住んでいるエリアがホストタウンにもなっているし、企業イメージも好きで、株も持っているほどクボタという企業が好きなのでリーグワン開幕以来ずっと応援しているのです!試合はクボタスピアーズのワンサイドゲームに!こんな簡単にトライが決まっていく試合を観る
既にラグビーシーズンはテストマッチ期間からリーグワンへと移ったが、日本代表ねたを。永友洋司チームディレクターのインタビューをアップした。エディーを軸にした強化は未だに賛否がある中で、TDという目線で代表強化をどう見るのか――。こんな思いに駆られたのは、ダブリンでの練習取材の中でのやり取りからだ。勿論、そこまでもどこかの機会に〝永友インタビュー〟という構想は頭にあったが、ダブリンで諸々とオフレコでの話をする中で、全くの「エディーのお友達」でもないという印象を得たことがインタビュー実現
上位対決——。と書くより優勝候補同士の激突を書いた方が適当か。こんなゲームで、いわば〝フルボッコ〟のようなスコアになるとは…。3万2000人を超えるファンが見守る中で、北関東の野武士が、3連覇を目指す王者を46-0と圧倒してシーズンをスタートした。「自分たちのラグビーをしっかりしていこうという姿勢で臨みましたので、まさにそれを選手がやってくれたと思います。東芝戦へ向けては、コンタクトのシチュエーションをいちばんフォーカスしてきたところでしたが、アタックでもディフェンスでも同じで、そ