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昭和と聞いて思い浮かぶのは?『個性派揃い』昭和と聞いて思い浮かぶのは?鉄の爪フリッツ・フォン・エリック生傷男ディック・ザ・ブルーザー殺人狂キラー・コワルスキー人間台風ドン・レオ・ジョナサン写真…ameblo.jp偶然にもフリッツ・フォン・エリックとそのファミリーを描いた映画「アイアン・クロー」が公開かれましたが、予告編を見ただけでも、レスラーを演じた役者たちの熱演がわかりますし、特にフリッツの立ち居振る舞いは,昭和40年台の白黒テレビでフリッツと馬場の死闘に熱くなった子どもとしては
極めて個人的意見だが#三冠ヘビー級#三冠ヘビー級王座に#インターナショナルヘビー級#インターナショナルヘビー級王座が含まれる違和感、#PWFヘビー級王座#UNヘビー級王座を同格に扱わないで欲しかった。
好きな相棒・名コンビといえば?BI砲‼️写真はお借りしました猪木の東京プロレス崩壊における日本プロレス復帰を受けて結成されたダッグチームで、60年代末から70年代にかけてインターナショナルタッグタイトル保持チームとして全盛を迎えたが、ザ・ファンクスに敗れ王座を陥落してから、猪木の除名処分、馬場の独立と続く騒動でチームは解散したが、1979年東京スポーツ主催の夢のオールスター戦で一夜限りの復活を果たした。猪木の若くスピーディな動きと、全盛期の馬場の重量感溢れるパワフルな動きがマッチして
前blog、池上本門寺の続きです。4月6日は「五重塔まつり」年に一度の特別開帳そして、「五重塔平和祈願法要」願うは、世界征服ではなく、世界平和ウクライナとパレスチナの戦争が、一日も早く終わって欲しい勿論、ここに来たからには、必ず行く場所があるじゃあ~りませんか僕は、日本プロレスにいた訳じゃないので、本当は先生付けは正しくないのですが、つい先生と呼んでしまう方の墓所に・・・・本当は、この人に騙し討ちされた木村政彦先生**を尊敬しているのですが・・・・**昔、木村
プロレスの話題怒らないでね!突然はじめます。プロレスの話題??【突然のプロレスの話題第5回】どういうわけか、シリーズの最初の日。外人組の到着がおくれて日本人だけで大会が行われた。テレビは実況生中継で、メインは「馬場vs吉村」レフェリーが猪木という試合となった。調べてみたら、これは昭和43年2月16日。大雪で外人が遅れたのだった。でも、ああ、どうせなら、馬場と吉村じゃなくて、馬場と猪木の対戦にすればいいのに。とも思ったが、いやいや、そん
皆さん!こんにちは!このブログでは、全日本プロレスのプルーザーブロディーについて語りたいと思います!ブルーザーブロディーは、日本プロレス界の至宝インターヘビー級王者でした!ブロディーは、スタンハンセンと仲が良く、超獣コンビとして有名でした。実力派プロレスラーとしては、ブロディーの右に出るプロレスラーは存在しないでしょう!史上最強のプロレスラーとは、ブルーザーブロディーかもしれません。ブロディーは、ファイトマネーも全日本プロレスの外国人選手のなかでも最高でした!
日本プロレス1953年力道山設立力道山は戦後日本のヒーローですが、実は、朝鮮から日本へ渡り、相撲とりになりました。母国には、妻子がいました。朝鮮人ということを隠し、関脇までになりますが相撲をあきらめます。その原因には諸説あり。そんな力道山、プロレスラーとなります。まだ、プロレスは日本では、あまり認知されていませんでした。しかし、敗戦国の選手が、大きな白人に勝つということで、大人気となります。国民は、街頭テレビで、この様子を見て熱狂します。テレビの普及に、力道
2月24日土曜日〜その5藤井さんの日本プロレスの貴重なポスターに見入る。宇治市五ケ庄へ移動。(写真)黄檗山で一息入れる。良いお天気。14時前、広岡谷の龍神総宮社に着く。辻󠄀本公俊先生に御挨拶。
東京旅行の際、全日本プロレスの後楽園ホール大会を観戦してきました。幸いな事に最前列で観る事が出来ました。三冠ヘビー級選手権をはじめ好カード揃いでした。三冠チャンピオンの中嶋勝彦選手…今回ベルトに挑戦した斎藤ジュン選手…本来ベルトに挑戦する予定でしたが負傷により欠場した斎藤レイ選手…(斎藤ジュン選手の弟です)で、今回中嶋勝彦選手がベルトを防衛し、次回挑戦を表明したのが若手のホープ安齊勇馬選手…安齊勇馬選手は近い将来の全日本プロレスいや日本プロレス界のエースとなるべき選手ですが、今回
日プロのポスターが1枚だけ、あった。パンフレット、ポスターを作っていたのは押山(おしやま)さん。私は日プロのポスターが好きだ。よく竹内さんから「押山さんのこだわり」を聞かされた。職人だ。馬場と猪木が並んでいるだけで、おっ!となりません?しかし、このシリーズは外国人がよくない。これだったら、私、見に行かない。よくない証拠は馬場のインターに挑戦する選手がいない。おこなわれたのはインタータッグだけで、それも会場は8・1熊本。ショーラック&ブルート・ジム・バーナード組。それと、アジアタッグで
◆《日本プロレス》生え抜きの゛レジェンド゛2人が「力道山道場」で同じ釜の飯を食べたレスラー達の知られざる゛素顔゛や思い出を公開❗️勿論,この様なイベントで北沢さんと小鹿さんが顔を揃えるのは初めてとなります。゛師匠゛力道山を始めジャイアント馬場,アントニオ猪木,大木金太郎,豊登,吉村道明,遠藤幸吉,芳の里,マンモス鈴木,上田馬之助,駒厚秀,大熊元司,星野勘太郎,山本小鉄,柴田勝久‥‥といった懐かしい面々を回想します。お申し込みは➡️W★INGトレジャーショップhttps:
2月21日水曜日〜その6P46では、日本プロレスから坂口征二選手が、NET※現・テレビ朝日の中継を伴う形で、新日本プロレスに合流する話が書かれている。(写真)S47年12月号『ベースボールマガジンプロレス』が"猪木が日プロ復帰!?"の特記事を掲載。これは、まんざらハズレではない。NETの仲介で日本プロレスとの合併話が決まりかけたが、既のところで頓挫。結果は、坂口選手が日本プロレスを抜け出して新日本のに合流。日プロ崩壊につながる。この一冊は"四団体併立は是か非か"など、なかなか面白い内容。リ
2月21日水曜日〜その510時50分から14時10分まで二度寝。流智美著『猪木戦記超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語第2巻燃える闘魂編』を読む。P26、ここまでは、日本プロレスを除名された猪木さんの新日本プロレス旗揚げまでの苦労が綴られている。著者の取材と分析力は完璧。(写真)S47年2月号『ベースボールマガジンプロレス&ボクシング別冊』の「緊急詳報A・猪木造反劇の一部始終」。後年、古書店で買って読みました。
本日2月17日は”世界の荒鷲”坂口征二さんの82歳のお誕生日です。この写真は10年位前ですが、日本プロレス界の顔役としてまだまだその存在感を発揮して頂きたいですね!【新日本】創立50周年を迎え坂口征二相談役が感謝「携わった人、頑張った人のおかげでこの日があると思います。本当にありがとうございましたとお礼を言いたいですね」https://proresu-today.com/archives/182882/【ドラディション】アントニオ猪木vs藤波辰爾のトークライブに坂
R6年1月31(水)晴れ帰宅時、月刊スカパーガイドを買うつもりで、松山市内の本屋さんに立ち寄ると、スポーツコーナーに「Gスピリッツテキサスの荒馬テリー・ファンク」が売られていました。表紙は1977年(昭和52年)12月に行われた、「ザ・ファンクスVSブッチャー&シーク」の一コマ。この一戦でテリー人気に火がつき、日本全国どこに行ってもアイドル以上の人気者となりました。最近はYouTubeでも、往年の裏話を語る番組が増えましたので、テリーの新しい魅力やエピソードを楽しむ事ができ
1/26【日テレプロレス】全日本、ノア各提供試合が決定2・9後楽園全カード出そろう…|プロレス格闘技DX1/26【日テレプロレス】全日本、ノア各提供試合が決定2・9後楽園全カード出そろう…その他プロレスプロレス格闘技DXスマートフォンサイトl.smartnews.comも~うい~くつ寝ると、日テレプ~ロレ~ス🎶ということで、既にご存知の方が多いとは思いますが、最注目の日テレプロレス70年史大会の全カードが発表になったので、改めてここでご紹介しておきましょう!★プロレス中継
日本プロレス界の最高峰であろうオカダ・カズチカの電撃退団が発表されました。何拍子もそろったプロレス界の大谷翔平的存在の今後の動向に注目が集まっています。大谷が日本球界を去る時はメジャー進出が既成事実だったので驚きませんでしたが、オカダの新日本プロレス退団は寝耳に水で驚かされました。オカダの日本での試合が間もなく観れなくなる事は非常に残念です。プロレスファンだけでなく日本プロレス界にとっても大きな痛手です。アメリカマットが次のステージになると多くのファンが思っているであろう中、新た
2024年1月4日新日本プロレス東京ドーム大会にて、チャンピオンSANADAのIWGP世界ヘビー級で内藤哲也がデスティーノを決め見事に勝利した。デ・ハポン締めもEVILの邪魔もあったもののSANADAがシャニングウィザードで蹴散らすと、SANADAのおかげで、無事、大合唱ができた。もちろん、試合自体も良かった。この試合で勝敗を分けたのは、SANADAの度肝を抜く内藤哲也の掟破りのデッドフォールだったと思う。ただ、この技に導くまでの首狙いが功をそうしたと思われる。この首狙いで効果的だったのは、
1月3日水曜日〜その7P81のグレート草津選手の評伝で、アントニオ猪木選手の日本プロレス追放に触れている。(写真)菊水丸コレクションより、アントニオ猪木選手のスナップ。
◆今日は「力道山」の命日。今年で没後60年を迎えた。1963年12月15日‥‥子供心に,これから(プロレスは)どうなってしまうんだろうかと思ったのを思い出す。時代は「昭和」から「平成」,そして「令和」へと移ってプロレスそのものが大きく変わっていった。天国の力道山は今のプロレスをどう思っているだろうか‥‥。◆〈日本プロレス〉から猪木と共に〈新日本プロレス〉の旗揚げに参加,その後にはUWF等でも活躍した木戸修さん(写真)が,去る11日に「癌」を患い,73年間に及ぶ人生の幕を閉じた。カー
昭和44年12月14日(日曜)のテレビ欄より。日曜夜6時。『ハクション大魔王』(フジテレビ)や『てなもんや一本槍』(TBS)、『ヤングおー!おー!』(東京12チャンネル)、『ゴールデンショー』(日本テレビ)といった人気番組に囲まれ、この時期のNETテレビ(現・テレビ朝日)は、日本プロレスの若手選手の試合を中心とした『ヤングプロレスリング』を放送していた。この日はジャイアント馬場の付け人である轡田友継(のちのサムソン・クツワダ)と、この年2月にデビューしたばかりの期待の若手・木戸修の一騎打
日テレ来年2月9日プロレス中継70年イベント「THE日テレプロレス」過去名勝負映像とリアル融合(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース日本テレビが11日、来年2月9日にプロレス中継開始70年を記念して東京・後楽園ホールで「プロレス中継70年史THE日テレプロレス」を開催することを発表した。同イベントは、1954年の日本news.yahoo.co.jpプロレス中継の歴史は日本のテレビの歴史でもあります。日本テレビは日本プロレス→全日本プロレス→プロレスリングノアとたくさん
アントニオ猪木に関して、ジダンの一番古い記憶は。海外修行を終えての凱旋帰国、スーツ姿でリングに上がってきた姿でした。それまでのジャイアント馬場、大木金太郎、吉村道明と比べまして、カッコいいレスラーだと一目惚れ状態だったこと、鮮明に覚えています。あっ!坂口征二、山本小鉄と星野勘太郎のヤマハブラザーズなど、後に猪木の盟友となっていくレスラーは、記憶に新しいですが。ミツ・ヒライというレスラーがいたこと、このポスターを見て、思い出しました。新日本プロレス旗揚げ興行、TV放送がつくまで苦戦され
阪神百貨店梅田本店でアントニオ猪木展をやっている事を知ったので行ってきました日本プロレスのポスターと力道山の映画のポスター新日本プロレス旗揚げシリーズポスターこのころの猪木さんのタイツは黄色だったんですねタイガー・ジェット・シンとのNWF戦のポスターもありましたモハメッド・アリ戦の写真公開スパーリング¥3000特別ディナーパーティー¥50000当時としてはかなり高額だったんではないでしょうか続く
こういうやり取りは昔からありましたが怖いな~と思いましたね自分達のやってることを否定されただけで騒いでる100人いれば100の意見があって当然塩村さんにはそう映ってるんだから仕方ないそれを、ちょっと自分達の意見と違うからとぎゃーぎゃー騒いじゃってまるで子供僕は幼稚園児の頃からアントニオ猪木さんのファンですねファン歴53年ぐらいかな?日本プロレスの頃から見ていますよジャイアント馬場さんのファンでもありますそんな僕が今のプロレスを見ても、塩村文夏議員と同じような意見となるかな
おはようございます。雷落ちる10月の最終土曜日ですね。獣神ライガーも放送終了後は、日本プロレスに登場しましたね。
10月13日金曜日〜その38時から11時まで二度寝。『プロレス専門誌GSPIRITSVol.67特集BI-馬場と猪木新間寿/佐藤昭雄/舟橋慶一/沖識名/鈴木修』(R5年5月5日辰巳出版)を読む。「検証日本プロレス時代の「ワールドプロレスリング」回想−舟橋慶一第1回」には、ハーリー・レイスのアマリロでの活動に触れている。(写真)菊水丸コレクションのハーリー・レイス選手のスナップ。
10月12日木曜日〜その24時半に休む。6時20分、ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。7時から10時まで二度寝。『プロレス専門誌GSPIRITSVol.67特集BI−馬場と猪木/新間寿/佐藤昭雄/舟橋慶一/沖識名/鈴木修』(R5年5月5日辰巳出版)〜「対談高杉正彦×清水勉リアルタイム世代による日本プロレス講座馬場と猪木とBI砲」を読む。(写真)菊水丸コレクションのアントニオ猪木選手のスナップ。
10月9日月曜日〜その23時25分、オンセンス・パインバスを使っての入浴。水分補給に、Skal。4時に休む。8時55分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。9時半から11時25分まで二度寝。『プロレス専門誌GSPIRITSVol.64特集"王道"全日本プロレス/佐藤昭雄/吉村道明/ロス・ブラソス』を読む。P078に、坂口征二がUN王座とインターナショナル・タッグ王座のポジションに座った日本プロレス末期の裏話が書かれている。(写真)菊水丸コレク
10月7日土曜日〜その5次に「評伝"火の玉小僧"吉村道明後編」のP074、日本プロレス喉を猪木追放事件に触れている。(写真)菊水丸コレクションのアントニオ猪木選手のスナップ。