日本フットケア学会

ドイツ式フットケアサロン足のお悩み専門足足(あしたす)のブログへ来て頂きありがとうございます。〜日々の施術記録のお写真は、Instagramをご覧ください♪〜題名の通りなんですが週末は、日本フットケア足病医学会関西方会学術集会にてフットケアのデモンストレーションを行わせて頂きました。お話を頂いたときは、色々思うことがありギザギザハートで(チェッカーズ)恩師に本音を思い切ってぶつけました。スクールで出逢ったとき、病院のフットケア外来へ引っ張ってくださったとき、私が

先週のことですが、兵庫県神戸市です。日本フットケア学会に参加。今回、フットケアには〝チームワークがマストである〟と言わんばかりに四日市消化器病センターから理学療法士、医師、看護師などいろいろな職種が勉強やってまいりました。フットケアでお世話になっている岡橋先生にも会場でお会いしました。透析患者さんに頻発する足病変をどうしたら未然に防ぐことができるのか？透析患者さんの足とシャントを守り当院ですでに導入している『フィラピー』https://www.

2023年も今日で終わり👋今年最後の日は、やはり年越しそば🍜で締めたいですね。年越しそばの由来は、『そばというものが切れやすいので今年の災厄を断ち切る』ということのようですね。ということで、先日の『フットケア🦶学会IN沖縄🏝』でGETした沖縄そば＆ソーキそばを病院で作ります。お湯を沸かし、三枚肉やソーキ🐷を温める。スープを作り、合体。ということで、越年勤務になった病棟看護師さんだけでなく今日、いままで働いた日勤さんも、今年めっちゃがんばってく

足のよろず処第4回日本フットケア・足病医学会年次学術集会【2023年12月22日(金)〜23日(土)沖縄コンベンションセンター】第4回日本フットケア・足病医学会年次学術集会会期：2023年12月22日(金)〜23日(土)会場：沖縄コンベンションセンター会長：田中里佳（順天堂医院足の疾患センターセンター長、順天堂大学大学院医学研究科再生医学主任教授、順天堂大学医学部形成外科学講座教授）テーマ：Challenge花ひらく未来へsite2.convention.co.

2月10日金曜日〜その4雑事に勤しむ。15時50分出発。奈良市高畑町へ向かう。16時半、奈良ホテル車寄せに到着。新館4階で開催の『第3回日本フットケア･足病医学会年次学術集会会長招宴』演者控室若草の間へ入る。(写真)大和の間にて、入念なるサウンドチェックを終えました。

2019年8月20日旦那に話すの忘れてた……9月7日にフットケア学会で沼津に行くことを……私、透析の看護師でフットケアに興味があるの旦那のことがあるからフットケア指導士の資格を迷っていたけど今勉強するのもいいんじゃないかなぁって考えててまだ、受験は先になるんだけど学会には参加したいなぁって思ってて……もちろん日帰りで考えていたんだけど｢沼津かぁ……いいなぁ、俺も行こうかな〜｣｢本当に？私、18時位まで勉強だよ！！｣｢俺、仕事終わってから行けば3

いつまでも自分の足で歩こう篠山市河原町・ドイツ式フットケアつめきりん大内のり子です2月9日～10日に第17回日本フットケア学会年次学術集会が名古屋でありました。昨年に続き今年も参加してきました！この2日間はどっぷり足の勉強をさせてもらいました今年の学会のテーマは｢歩く力は、活きる力｣。やっぱり足ってすごーーーく大切なんだなーって改めて思いました。次回からはどんなお話を聞いたかお伝えしてみたいと思います。とりあえず行って

2018年2月10日(土)福岡国際会議場日本フットケア学会・日本靴医学会合同企画パネルディスカッション靴教育の重要性を考える５名のうちの、第1パネラーとして登壇しました。パネラーは徳武産業の渡邉さま神戸医療福祉専門学校三田校の舘坂先生足と靴と健康協議会の木村さま元東京女子医大の新城先生左端が私です。気合いを入れてオレンジ色のワンピースで(^^)座長はお世話になっている井上敏生先生竹内一馬先生各分野の皆さまが、市民啓発の視点や、職能教育の視点や活動紹介の視点や

●今年も行ってきました！第16回日本フットケア学会年次学術集会世田谷区成城のフットケアスクール主任講師フットケアのことならお任せ、秋本幸恵です。2月9日から11日の3日間に渡り福岡で開催された「第16回日本フット学会年次学術集会」へ今年も行って来ました！2014年の第12回から数えて今回で5度目となりますが、一般演題で代表理事山本孝志が口演をしてきました。今回は、「異なる3タイプのマシンを使ったフットケアの比較検討～肥厚角質、肥厚爪ケア時の作業効率、衛生面、仕上がりに

広島市にある巻き爪などの足爪のお悩み改善【巻き爪専門センター広島】です。昨日はお休みをいただき、博多で開催されている、『日本フットケア学会』に行かせて頂きました。会場では全国から医療や介護関係の方々が参加しておられました。学会では、たくさんの方々とお話しさせていただき巻き爪ケアについてご理解をいただく事が出来ました。また医療や介護現場での足のお悩みに関するお話しを伺う事が出来ました。大変勉強に

早いもので、あっという間に1週間前になりました。第16回日本フットケア学会年次学術集会フットケアを深める-足病学とフットケアの団結-が福岡国際会議場で開かれます。http://16th-footcare.jp/私が登壇するのはこのパネルディスカッション。※日本靴医学会との合同企画なので「併催プログラム」に分類されています。ホームページから探す場合には、ご注意ください。2018.2.10（土曜日）15：30〜17：30B会場（5F501国際会議室）日本フットケア学会・日本

こんにちは！院長の大谷です。本日はちょっとしたお知らせがございます。皆さん、2/10日は何の日かご存じでしょうか？【2（フ）10（ト）】実は「フットケアの日」なんです！これは日本フットケア学会等の専門学会が制定し、日本記念日協会に申請し正式に認定されたものです。詳しくは『糖尿病や末梢動脈疾患あるいは閉塞性動脈硬化症による足病変の予防、さらには早期診断・早期治療の啓発が目的』という事です。これに因んで当店でも来月2/10日(土)には何かしらの特別キャンペーンを行おうと考え

来年の2月ですが、福岡で日本フットケア学会があり、パネルディスカッション1に登壇します。パネルディスカッション日本靴医学会合同企画■パネルディスカッション１靴教育の重要性を考える開催日2/10(土)座長井上敏生（福岡歯科大学総合医学講座整形外科学分野教授）座長竹内一馬（社会医療法人喜悦会那珂川病院血管外科部長）演者「日本における靴教育の現状と課題」吉村眞由美（早稲田大学人間科学学術院招聘研究員）「高齢化社会における靴の重要性と問題点」渡邉昌和

ひょんなことから急遽行けることになりました。タナボタです。９時から５時半まで、みっちりフットケアの勉強ができました。医療におけるフットケアは大変!!透析患者さん、糖尿病患者さんの足病変と日々格闘している様子が発表される症例からひしひしと伝わってきました。楽しみにしていた、スクールで教わった師匠の講演では師匠独特の視点で、フットケアとココロの関連性を、心理学的な考え方で読みとくという話…最後は神道の話や、嵐の話まで出てきて、煙に巻かれました。学んだことが多すぎていまだに頭がパンパン状態

お知らせ連投、失礼します。少し先ですが、宣伝も兼ねて、フライング情報を。来年の話ですが、お早めにお知らせ。この芸術的センスあふれる素敵なポスターをご覧ください☆来年の2月に開かれます、日本フットケア学会年次学術集会。フットケア学会といえば、今どんどん会員が増えて、活気溢れる学会として、話題になっています。そんな学会の年次集会の中の、パネルディスカッション。靴の教育や指導に関したテーマで、企画が進んでいます。私の出番は2月10日(土)の午後になりそう。私自身は「子供への靴教育

横浜・木更津フットケア|巻き爪サロン足の専門店PEDICARE桜井祐子です。今日は、終日田町で月に一回のJTFA会議でした加藤先生と高山先生の皮膚疾患DVDは人気でよく売れています土井先生のフットケア衛生管理士e-learning（通信講座）もはじまりました6月の足フェスin山形と第8回多業種フットケア研究会の趣意書とポスターもほぼ出来上がりましたよ報告することがたくさんあるよ今年の日本フットケア学会学術集会は、3月に岡山で開催されるんですが、わたし

横浜・鎌倉・木更津フットケア|巻き爪サロン足の専門店PEDICARE桜井祐子です。今日は、高山かおる先生のお誕生日だよ^^おめでとうございます♡ものすごい雷と嵐で始まった朝でしたが、今日のペディケア本店チーム金曜一杉・須永・わたしは、たくさんのお客さまにケアできて、元気でした^^＊さて、10月第4弾は、コレ★第12回日本フットケア学会久留米セミナー10月24日（土）に開催されるこちらでフットケアを行うために、関東地区代表のセラピストの一人として、行ってまいります^^