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僕はジョニー1970年ドイツ生mercedes-benz280S53歳。私はマリー1988年ドイツ生volkswagengolfⅡ35歳。旅が大好きなオーナー夫妻、やまぴー&まる子さんの元で暮らしています。このブログではブログ喫茶店と称して、私たち旧車が出会う旅をテーマに日本の素敵なヒト、コト、モノとの出会いをお届けしています。teabreakのお供にお読み頂けたら嬉しいです。みなさん、こんにちは♪本日の店番まる子です。あっという間に年の瀬ですね。ジョニーは
日本トイレ研究所の加藤さんとは昔から仲良し。私は入口、加藤さんは出口本日パシフィコ横浜で開催された「震災対策技術展」E会場では、私の災害食セミナー「普段も災害時も役立つローリングストック~お湯ポチャ&即食レシピ~」のあと、加藤さんのトイレセミナー「避難生活で関連死を防ぐためのトイレ衛生対策」食べて出す、流ればっちり。どちらも大切。
今朝はちょっと早起きしてレシピをいくつか作り納品することができて一安心。10時30分からの日本防災士会スキルアップ研修に間に合いました移動のないオンラインセミナーは便利ですね。(さんざん苦手と騒いでいますが・・・)本日の日本防災士会スキルアップ研修の講師は日本トイレ研究所代表の加藤さん。加藤さんとは懇意にさせて頂いていましてとてもリスペクトしております。「災害用トイレの管理」についてコロナ禍でのトイレ対策など今までと違う点をお伺いすることが
自然療法ラボのブログにお越しいただき、ありがとうございます😊今でこそ、「腸内環境の重要性」が叫ばれて、皆さま周知の通りですが、私の子供の頃は快便人間が多く^^、男子は毎食ごとに出るウンチで男子トイレの個室に入る姿を発見されてイジメられ、レモン型の石鹸(懐かしい😅)を投げ入れられているサマを見て、「オトコに生まれなくて良かった〜」と、心の中で思い(笑)毎朝、自宅のトイレで兄弟とトイレ争奪戦を繰り広げ、排便終わると「あ〜、スッキリ✨✨✨今日も一日、がんばるぞー💪」と、思
2019年11月20日「特定非営利活動法人日本トイレ研究所10周年記念イベント」が開催おめでとうございます代表の加藤篤さんと仲良し♪→と言わせて頂いております「トイレに、愛を。フォーラム」会場は「GINZASIX13F/THEGRANDGINZA」日本トイレ研究所のNEXT10。とても良いお話を沢山伺いました印象的だったのは、小学校の学習指導要領には体育、食育などあるのに排せつはないこと。山岳トイレの改善
久留米市で行われた防災士研修ー災害時のトイレの現状と今後の課題ーに参加してきました。受講生は九州一円はもとより、東京、埼玉からも参加されていたとのことで130数人の参加者で会場は満席でした。講師はNPO法人日本トイレ研究所代表理事の加藤篤さん。災害時のトイレの大事さ・・・水や食料は我慢できてもトイレに行くことは我慢できません。災害時のトイレを整備することは、水や食料を備蓄することと同じくらいに重要なことです。トイレの問題は命にかかわることだと講師の方は強調されていました。
こんにちは。食育料理人kyokoです。日本防災士会のスキルアップ研修会に参加してきました。日本防災士会に所属していると、定期的にスキルアップ研修を受講することができます。内容は「災害時のトイレの現状と今後の課題」でした。これ、とっても大事な事なのに!!わかってはいたつもりでした。しかし、私自身「臭いものには蓋を」していたことに気づきました。実際の災害時のトイレの状況写真が見るに耐えられないぐらいショックでした((((;゜Д゜)))今回の講師はNPO法人日本トイレ研究所代表理事
facebookで“いいね!”しているページに日本トイレ研究所があります。そこで、災害時のトイレ対策に関する内容が4/17まで毎週火曜日に記事になるということで皆さんにも紹介です。第1回目は、仮設トイレが来るまでに65日かかったとか避難者に対してトイレの数が少ないということなどが書かれていました。
NPO法人日本トイレ研究所昨日初めて知りました活動内容は子どものトイレ衛生教育から健康づくりと健全な生活環境づくりをめざします・・・・・・・・・・・・。とありました。そして小学校低学年の子ども達に【うんち教室】と言うのを開いて【うんち王子】が健康的なうんちいわゆるバナナうんちのような良いうんちを【キラキラうんち】と名付けてトイレと排便のことから食生活に繋げていくという活動をされているようです最近は和式トイ
「学校でうんち」への抵抗感小学生の半数超が「しない」YAHOOニュース検索で”「学校でうんち」への抵抗感”で検索出来ます。「あなたは学校でうんちをしたくなった時、我慢することはありますか」という質問に対しては「よくある」「ときどきある」という回答が56.4%、「あなたは学校でうんちをする際、人目を気にして人の少ないトイレを選ぶことがありますか」という問いには「よくある」「ときどきある」という回答が47.4%となった。この調査は昨16年も行っており、それぞれ49.7%、52.
https://youtu.be/6AXyJjLJ3NU【防災・危機管理塾】災害時のトイレ、どうする?/日本にも必要な民間防衛の思想キャスター:濱口和久色希テーマ:災害時のトイレ、どうする?/日本にも必要な民間防衛の思想VTR:日本トイレ研究所・加藤篤氏インタビュー&災害時トイレ対策ワークショップ
今朝6時、妙な揺れに起こされる。おそらく震度3くらい(横浜在住)。テレビをつけてみたら結構大きい地震だと言っている。津波の情報が入ってきた。『すぐに逃げてください。東日本大震災を思い出してください』とりあえず住んでいる場所は該当しない模様。テレビは繰り返し避難を呼びかけ続け、東日本大震災を思い出すように促している。そんな時、お腹がギュルルル~・・・東日本大震災を思い出したようだ。大丈夫、ここは家だ。断水もしていない。トイレも開いている・・・座って出すものを出し、温水洗浄便座でおしりを洗い
KAGOMEと日本トイレ研究所が『子どもの便秘0を目指すプロジェクト』に取り組んでいます息子が小学校に入学した時に福岡から越して来られたお母さんが「東京は学校のトイレ事情が悪いので働きかけをして行きましょう」と言ってらしてわたしはその時はピンと来ませんでした。無知でした食事から心の面から運動もそしてトイレの環境様々な要因を親が知っていた方が良い話だなと思い書きました。腸は第二の脳と言いますね食事からはぜひ腸活を♫プロジェクト