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2024.5.4第72回京都新聞杯(GⅡ)京都・芝2200m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ジューンテイク(キズナ)P-PP+PP22スカイサーベイ(キタサンブラック)AA3オールセインツ(キズナ)準A準A34ギャンブルルーム(キズナ)準A準AA準A準S5ウエストナウ(キズナ)P+P+46フ
本日は京都新聞杯の予想です。京都競馬場・芝2200mで行われる3歳馬限定の重賞です。本命はアドマイヤテラです。新馬、1勝クラス、と2連勝の後、前走は若葉S4着でした。血統的にも距離伸びていいので、ここはダービー出走のラストチャンスにかけたいところでしょう。相手はプレリュードシチーです。昨年の京都2歳S以来の出走となります。シンエンペラーとは0.1差でしたから、重賞でも上位争いする能力は必至です。抑えとして、ファーヴェント、ベラジオボンド、インザモー
GⅠオークス優先出走権ステレンボッシュライトバックスウィープフィートアドマイヤベルラヴァンダコガネノソラ賞金順ミアネーロクイーンズウォークチェルヴィニアホーエリートタガノエルピーダルシフェルショウナンマヌエラサフィラエセルフリーダなど日本ダービー優先出走権ジャスティンミラノコスモキュランダアーバンシックシンエンペラーシュガークンショウナンラプンタ賞金順シ
2022.5.29東京11レース第89回日本ダービー(GI)⑱イクイノックスC.ルメール単勝WINS浦和にて購入木村哲也調教師の直筆サイン入りになります。
5月4日(土)2024京都新聞杯(GⅡ)3歳馬齢1着賞金5400万円京都芝2200m発走15:35直接的なトライアルではありませんが、3歳限定の中距離重賞という事で、ここで賞金を加算させ日本ダービーへの出走を狙う馬達が集まるステップ競走。舞台が京都の広い外回りコースなので基本的には瞬発力が持ち味の馬に向きそうなレースですね。ただ、次のダービーを見据えて有力どころが折り合いに専念し過ぎると先行勢や流れを読んで早めに仕掛けた馬が上位に食い込む可能性はありそう。馬券は柔軟に考えて買いたい
オークス優先出走権ステレンボッシュライトバックスウィープフィートアドマイヤベルラヴァンダコガネノソラ賞金順ミアネーロクイーンズウォークチェルヴィニアホーエリートタガノエルピーダルシフェルショウナンマヌエラサフィラエセルフリーダトライアルはすでに終了しており、現在のところ出走を表明しているのが15頭で残り3枠。桜花賞組からは6頭しかエントリーしておらず、ボーダーラインは900万円あたりか。
【土曜のスペシャリスト】8戦7勝で回収率364.0%&+10万5600円でした!「無料予想が土曜限定でしかもワイドなのですがどうですかね」と質問頂いて3月分から約2か月無料予想集めて集計してみました材料が土曜だけなので8戦集めるのも2か月掛かりました笑・3月2日⇒30,000円的中!・3月9日⇒26,500円的中!・3月16日⇒22,900円的中!・3月23日⇒11,400円的中!・3月30日⇒15,700円的中!・4月6日⇒10,500円的中!・4月13日
本日は京都新聞杯の考察です。京都競馬場・芝2200mで行われる3歳馬限定の重賞です。出走予定馬から次の項目で抜き出していきます。○前走芝1800m以上出走○前走1勝クラスは勝っていること○前走皐月賞以外の重賞・OP特別出走で負けていた場合は勝ち馬から1秒未満○芝1800m以上勝ち実績○年明け1戦以上出走残るのは、アドマイヤテラ、インザモーメント、ギャンブルルーム、キープカルム、の4頭です。このなかで注目は、インザモーメントです。前走は芝
【2023年の京都新聞杯】※2021,2022年→中京(左廻り)2200m2023.5.6第71回京都新聞杯(GⅡ)京都・芝2200m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11オメガリッチマン(イスラボニータ)準AA準AB+準AP22マイネルラウレア(ゴールドシップ)準SB+準S準S33ドットクルー(ディーマジェスティ)A準AAPBA44トー
ラスト5F【59.3】┃┃🐴6頭が👑G1馬に🥇🐴1頭が👑G1着🥈🐴1頭が👑G1着🥉⬇️その後は・・・⬇️《通算》🐴26頭が👑G1馬に🥇🐴9頭が👑G1着🥈🐴7頭が👑G1着🥉🐴ゴットフリート┃┃【G1👑実績】G1👑朝日杯FS着🥉🐴サトノクラウン┃┃【G1👑実績】G1👑宝塚記念着🥇G1👑香港ヴァーズ着🥇G1👑天皇賞秋着🥈G1👑ダービー着🥉🐴メジャーエンブレム┃┃【G1👑実績】G1👑阪神JF着🥇G1👑NHKマイルC着🥇🐴エイシンヒカリ┃┃【
ええっマジなんかメイショウタバル日本ダービー参戦へお腹痛いw楽しみ~ダイジョブかな日本ダービー2400やで気も狂わんばかりに逃げて勝てる距離じゃないこないだ皐月賞で狂気のハイペース爆逃げして自分以外みんなレコード決着の奇跡を演出ww勘弁してくれ、好きだけど足、足壊れちゃうから、落ち着きなって鞍上は浜中なんかなん?うーんこの邦キチ映子さん案件(ブフォ五十路の余裕が試される一本メンタルに余裕がないと笑えないムービー河崎実監督
【2021,2022年の京都新聞杯】※2021,2022年→中京(左廻り)2200m2021.5.8第69回京都新聞杯(GⅡ)中京・芝2200m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ワイドエンペラー(ルーラーシップ)AB+AAA22ヴェローチェオロ(ゴールドシップ)B+B+(-)PAB+33サイモンメガライズ(ケープブランコ)A-AB+A準A
シュガークン逃げずにあの競馬で勝つなら将来性も出てきた豪華な血統だしこの先どうなるか?ショウナンラプンタレース相性の悪い8枠であそこまで走れるなら負けて強し展開次第で次も楽しみデュアルウィルダー8枠が2頭も絡むとは…(枠の出し入れ苦手やわww)テンション高めでこの馬は気性の成長次第「優駿」観戦記で甦る日本ダービー十番勝負(小学館文庫)Amazon(アマゾン)マーシャルポイント道中良いように感じたが全く伸びず距離なのか?
【2019,2020年の京都新聞杯】※2021,2022年→中京(左廻り)2200m2019.5.4第67回京都新聞杯(GⅡ)京都・芝2200m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11オールイズウェル(ルーラーシップ)PB+-PPA22ヴァンケドミンゴ(ルーラーシップ)BPB/BB+33ロジャーバローズ(ディープインパクト)P-P+PP4ブレ
昨年の「ホープフルS」を制するも「皐月賞」で6着に敗れた「レガレイラ」(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)の次走が「日本ダービー」(G1、5月26日、東京)へ直行する事が28日(日)、所属する「サンデーサラブレッドクラブ」が「公式サイト」で発表した。牝馬の「日本ダービー」の出走は2021年の「サトノレイナス」(2番人気、5着)以来で25頭目。勝てば2007年の「ウオッカ」以来、14年ぶり史上4頭目の牝馬のダービー馬誕生となる。
2024年4月の競馬収支投資金額35000円回収金額102100円回収率291%3月に引き続き4月も予想が絶好調!桜花賞、皐月賞、天皇賞(春)すべてのGⅠで3連複的中。馬券成績は4戦4勝で大幅プラス収支となりましたなんと3月と4月だけで150000円のプラス収支ですGⅠなら15レース分、風俗なら5回分ですw5月はGⅠ4連戦なのでこのままの調子でGⅠ連勝記録を伸ばし続けていきたいと思います。
1998年東京優駿1着スペシャルウィーク1999年東京優駿1着アドマイヤベガこれじゃないかなぁ〜😏2023年東京優駿1着タスティエーラ2024年東京優駿1着???皐月賞出走馬の中に覇者はいないと思います。レガレイラシンエンペラージャスティンミラノコスモキュランダアーバンシック誰が勝つのかな?と考えていましたが…プリンシパルSを勝利してダービーに出走してくることを条件に…◎ダノンエアズロックまたダービー予想時には詳しく書く予定ですが…(先ずはココ
4月28日(日)2024天皇賞・春(GⅠ)4歳以上定量1着賞金2億2000万円京都芝3200m発走15:40伝統の一戦・天皇賞・春。近代競馬が伝わってから日本競馬は長距離戦が多く行われて来ました。しかし、近年は世界的にもスプリント〜中距離に重きを置かれる傾向にあり、日本でも長距離競走の縮小、ステイヤーには非常に厳しい時代になりました。今年の天皇賞春に関しては昨年のダービー馬、菊花賞馬が出走し、それなりのメンバーとは思いますが拮抗した下馬評の印象。ただ、そんな印象のメンバーだけに、馬券
パワーホールの大逃げで盛り上がりましたが!キタサンブラックの弟シュガークンが勝ちましたね〜もう1頭の軸にしてたウインマキシマムも逃げたパワーホールを捕まえて先に抜け出しましたが…4着…2着にショウナンラブンタ3着にさすがモレイラさん!デュアルウィルダーが入りシュガークンとショウナンラブンタが日本ダービーヘの優先出走権を獲得しましたね日本ダービー勝てない青葉賞の勝ち馬…シュガークンはどうなりますか?なかなか強かった馬のきょうだいで走る馬もあまり居ないだけに…しかしながらデビューが今
2024.4.27第31回青葉賞(GⅡ)[ダービーTR]東京・芝2400m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11サトノシュトラーゼ(ジャスタウェイ)PPPPAP2グランアルティスタ(ミッキーロケット)B/準AB23ニシノフィアンス(サトノダイヤモンド)準A準A準AA準A4ロジルーラー(ルーラーシップ)準A準A準APPB35ジンセイ(ジ
4月27日(土)2024青葉賞(GⅡ)3歳馬齢1着賞金5400万円東京芝2400m発走15:452着までに東京優駿・日本ダービーの優先出走権が付与されるダービートライアル・青葉賞。ダービーと同じ舞台設定という事で、非常に重要なレースではあるんですが、過去ここをステップにした馬のダービー優勝はありません。近年は特に皐月賞との日程上の都合もあり、ダービー1本に絞った馬や長距離適性が高い馬の目標になっているレースで、今年もそれなりに楽しみな馬達が揃いました。良血馬の参戦も見られますし、ダー
本日は青葉賞とユニコーンSの予想です。まずは青葉賞です。東京競馬場・芝2400mで行われる3歳馬限定の日本ダービーのトライアルレースです。2着までにはいれば優先出走権が与えられます。本命はヘデントールです。現在2連勝中です。新馬戦2着の勝ち馬がジャスティンミラノですからレベルの高さからここは通過点でしょう。相手はフォスターボンドです。前走共同通信杯は8着でした。勝ったジャスティンミラノとは、1.3差つけられましたが、上り33.1の魅力です。
やっはろーBuonpomeriggioatutti、紫音です前回の記事で「いいね」して下さった方新たに「フォロー」して下さった方本当にありがとうございますXのフォロワー数1,500人目指してますあと150人くらいまだのあなたはフォローしてね㊗️フォロワー1000人達成㊗️やっと達成できました💦何度もトライして今年の有馬記念までにって思ったけどフォロワーさんが優しすぎ🤍まだまだ予想は未熟だけど色んな方とお話しして予想レベルをバンバン上げていく
藤岡康太騎手が見事な騎乗で勝利へ導いてくれたグランアルティスタが、日本ダービー出走権をかけて青葉賞へ出走します🏇調教は文句なしだが、やはり不安材料は、初輸送と気性難、そして原騎手がスタートと位置取りを含め上手く操れるかどうかにかかっているように思います😥藤岡康太が天国から見守ってくれていることを願いたいです🤲ノルマンディーオーナーズクラブ情報🐴4月27日(土)東京11Rテレビ東京杯青葉賞GII芝2400m17頭原優介(57.0kg)発走15:4521日(日)に坂路コースで4
今週から約1か月間、東京競馬場・新潟競馬場・京都競馬場の3会場で行われる。東京競馬場では青葉賞及び日曜日のオークストライアルとしてスイートピーステークスが、京都競馬場は土曜日にユニコーンステークス、日曜日には伝統の長距離GIレース天皇賞(春)が待っている。ここでは、東京競馬場で行われる土曜・日曜のメイン競走と、京都競馬場で行われるユニコーンステークスを紹介したい。○ユニコーンステークス(GIII)今年から京都競馬場の芝1900mで争われる3歳馬限定の重賞競走。交流ダートJpnIの東京
昨日4月24日は「日本ダービー記念日」今は存在しない目黒競馬場で92年前の1932年第1回が行われた日19頭立てで1.95倍の断然1番人気トウルヌソル産駒のワカタカが逃げ切り勝ちここからダービーの歴史が始まったダービーと言えば武豊騎手(6勝の最多勝騎手)金子真人氏(4勝はサンデーレーシングと並び最多勝)尾形藤吉調教師(8勝の最多勝)今では70歳が定年だが最後にラッキールーラで制した時は85歳種牡馬として7勝で最多勝のディープインパクトは単勝最低配当(1.
きょーは何の日??今日はダービー記念日だそうです(@_@。1932年・・・昭和7年に第一回日本ダービー(東京優駿大競走)開催されました!(古)ワカタカと言う馬が優勝。イギリスのダービーステークスに倣い開始されたそうです。4歳馬19頭が出走して1番人気のワカタカが第一回の優勝馬に輝きました。優勝賞金は、2万3千500円。配当は単勝で馬券1枚20円につき39円だったそうです。馬券20円を当時の物価で比較すると・・・公務員の給料が70円ほどだったそうですので!かなりの高額・・・。昭和7年のお話・・
おはようございます。曇り空の大阪です。全国的には九州では朝までは雨が降り雷雨となる所もありますが、昼頃からは晴れ間が広がるでしょう。中国、四国~東北は所々で雨が降る見込みです。北海道は雲が広がりやすく、夜には雨の降る所もあるでしょう。南西諸島は雨の降る所が多く、雷を伴って非常に激しく降る所もある見込みです。今日は日本ダービー記念日です。1932年のこの日、東京・目黒競馬場で日本初のダービーが開催された。1923年に旧競馬法が施行されて9年後の事に由来。ダービーとは元々、第12代ダービー伯爵エド
本日は青葉賞の考察です。東京競馬場・芝2400mで行われる3歳馬限定の日本ダービーのトライアルレースです。2着までにはいれば優先出走権が与えられます。出走予定馬から次の項目で抜き出していきます。○前走GⅡ7着以内で負けていた場合勝ち馬から1秒未満(重賞連対実績馬、OP勝ち実績馬は除く)○前走GⅢ4着以内で負けていた場合勝ち馬から1秒未満(重賞勝ち実績馬は除く)○前走芝2000m以上OP特別・条件戦は3着以内○前走芝1800m以上出走○前走1勝クラス
4月24日水曜日皆様おはようございます。今週末から飛び石GW突入ですね!さあ、今日もガンバロー!!今日は「植物学の日」「日本ダービーの日」「削り節の日」です。まず「植物学の日」から。なぜ4月24日が「植物学の日」なのかというと、文久2(1862)年旧暦4月24日に植物分類学者である牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれた事が由来となっています。牧野富太郎は94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、現在でも「植物学の父」と呼ばれています