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杉本奈央選手(中1)がジュニアゴルフ日本一を決める、日本ジュニアゴルフ選手権(東京GC・54ホール・日本ゴルフ協会主催)に出場しました。関西ジュニア予選、そして関西ジュニア決勝9位で掴み取って出場しました。初日は73と15位で発進しましたが、2日目は80、一打足りず3日目の決勝ラウンドには進めませんでした。↑初日、2日目の本人のスコア。でもこの大会を中1で出場できて、とても貴重な経験をしました。明日からもっと強くなれるよう、ご家族の方々に感謝して、これからも頑張ってほしいと思います。
2021年度「日本ジュニアゴルフ選手権競技」女子15歳~17歳の部緑枠の選手は2021年「プロテスト」第1次地区予選出場者1位~19位23位~46位2021年度「日本ジュニアゴルフ選手権競技」に出場した選手の内、緑枠の10名が2021年度「プロテスト」第1次予選に出場しました。この10名の内、何名が通過し、その通過率は何%か。その答えは10名中10名が通過、通過率は100%でした。若い選手に、いかに力があるか、これで良く分かります。
今日、友達から電話がありました女子高生のお父さんからです。知り合ってから8年くらいかな…先日の日本ジュニアと高等学校ゴルフ選手権に出てたので結果を見てLINEをしてて久しぶりに親子対決したいですねって言ってたら早速ゴルフしましょうと…娘さんは強いゴルフ部の学校に下宿してて学校に帰るギリギリにラウンドしてくれる。最後にラウンドしたのは高校に入る前やったかなたぶん1度も負けてないと思うけど今回は負けるやろな〜負けるやろな〜って書いたけど負けないように本気で戦ってきます。
YouTubeチャンネル【54golf'slife/星野豪史】の6月23日公開最新エピソードです!【54AthleteLesson星野豪史】54星野の次男GOKI(杉並学院高校1年)が東京都ジュニア選手権を終えて、日本ジュニア選手権を目指しています。練習ラウンドなどのエピソードです!
一昨年8月~だんだんブログ更新が少なくなり10月~12月はほぼ更新が無かったのですがそんな時に、うれしいことがありました。中学2年の頃から対応していた選手が見事、プロテストに合格しました。同じテストで、残念ながら幡野夏生選手はダメでした…河野杏奈プロLPGAのサイトは⇒河野杏奈(コウノアンナ)いわゆるプラチナ世代でしょうか!?原Pに続いて、これで二人目です。彼女は、中3の時2014年日本ジュニアで優勝しました。高校3年間はどちらかと言
高校女子2日目トップタイに立った國分彩那(高1)は最終日+3、3日間通算2アンダー(74.67.76、いずれもパー73)、7位タイとなりました。また、高校男子で出場した藤原直輝(高2)は通算16オーバー(74.77.78いずれもパー71)、釣浦郁真(高3)は通算21オーバー(78.76.80)で2019日本ジュニアゴルフ選手権の競技を終えました。日本ジュニアゴルフ選手権結果はこちら大会はプロとは違い、キャディバッグを担いで(もしくは手押しカート)のラウンド。かなりハードです。もちろんキャデ
学生ゴルファーにとって野球でいえば甲子園のような日本ジュニアゴルフ選手権8月15日16日17日の3日間東京オリンピックの会場となるであろう霞が関カンツリー倶楽部にて開催されました先週の全国中学生ゴルフ選手権から続いての2週続けての大きな試合⛳️この試合に向けて調整を重ね集中力を切らさぬようとてもよく頑張りました。1日目→3位2日目→3位最終日→2位2度の地区大会を勝ち抜いた強豪しかいないこちらの大会で首位とは2打差の準優勝悔しい思いももちろんあ
いよいよ本日、日本ジュニアが開幕しました舞台は、霞ヶ関カンツリー倶楽部男子12〜14歳の部に当スクール生の黒田裕稀くんが出場します彼は全国小学生ゴルフ選手権を制した実績もあり全国の舞台だろうが物怖じせず挑んでくれると思います期待が膨らみます頑張れーー
日本ジュニアゴルフ選手権出場決定おめでとうございます!【競技】関東ジュニアゴルフ選手権男子15歳〜17歳の部決勝競技【会場】紫カントリークラブすみれコース【期日】平成30年7月25日〜27日【成績】渋谷晃太郎(代々木高校3年)210ストローク(69・70・71)8位梅内秀太郎(立教池袋高校2年)212ストローク(71・70・71)12位相原諒哉(代々木高校3年)214ストローク(69・72・73)
夏の終わりに。8月26日〜29日まで私のコーチするジュニアゴルファー、小学生、中学生、高校生が集まり合宿があります。K2CAMPと呼ばれ、既に多くのジュニアゴルファーが此処から巣立って行きました。ジュニアゴルファーの夏は試合に出ようと思えば多くの試合があります。そして、その中でも日本ジュニアゴルフ選手権と全国小学生ゴルフ大会は特別です。また、日頃、学業とゴルフの両立をしているジュニアゴルファーにはゴルフの練習やラウンドが固めて行うことが出来、大きくレベルアップするチャンスです。私の
皆さんこんにちは今日は日本ジュニアゴルフ選手権の最終日⛳️杏ちゃん頑張った決勝に残り18位18位でも凄いんですよ全国ですからまだ中学2年先来年が楽しみです
日本ジュニアゴルフ選手権(霞ヶ関CC・埼玉県川越市)2日目、釣浦郁真くんは通算10オーバー、予選通過に1打足らず63位タイ、國分彩那ちゃんは通算19オーバー、49位で2人共に残念ながら予選通過はなりませんでした。先のブログでもお話したように全国精鋭選手の中、上位にいくのは容易い(たやすい)ことではなかったということです。2人とも勉学両立の中、がんばってるのは私たちも理解しています。これからも向上心を保ち来年への飛躍を期待したいと思います。また、中部オープンに出場している鍋谷太一は2日目69
「日本ジュニアゴルフ選手権競技」この競技は日本ゴルフ協会公式競技です。大会ページはこちらからここに出場するには地区予選から勝ち上がりさらに地区決勝で上位に入らなければ出場することはできません。他にも全国大会というものはありますが日本全国ジュニアゴルファーはこの大会での優勝または上位を夢または目標にしていると言ってもいいくらいの大きな大会です。実力者であっても地区決勝で涙を飲んだ選手は数多くいます。今年はゴルフフィールドから2名の選手、釣浦郁真(高1)くんと國分彩那(中2)ちゃんが出場し
あと数日で日本ジュニア調整はGoodただ心配なのは体調...何歳でも体調の管理が選手の要です今期は大きく成長してくれました楽しく戦って欲しいです⛳️頑張れ〜😄
8日の西コースに続き、10日は霞ヶ関カンツリー倶楽部東コースにて日本ジュニアゴルフ選手権競技の男子高校生の部に向けて、同コース理事である小川様にご一緒いただき、相原諒哉(代々木高校2年)御存知のように霞ヶ関カンツリー倶楽部東コースは2020年に開催される東京オリンピックへ向け大規模改修されました。オリンピックティーは7450yPar71という世界クラスのコースになりました。既に同コースで松山英樹選手がプレーしPGATOURと比較してもフェアなセッティングだと好評価だという話です。ラウン
今日はこのメンバーで彩那(埼玉栄中学3年)の日本ジュニアゴルフ選手権競技の練習ラウンドレッスンに霞ヶ関カンツリー倶楽部へ行ってきました。中学女子は西コースの使用になります。練習場も流石の名門です。パターは少し大きなワングリーンなのでタッチを確認する練習をしました。同コースのO理事様も彩那のドライバーにはキャディーさんと賞賛していました。豪汰にも今年、足りない事がわかった筈です。O理事様にはお忙しい中、時間を割いていただきました。感謝しか有りません。誠にありがとうございました。夏
54GOLFRoundLesson11,JULY,2017【7月13日】【紫CCすみれC】紫CCすみれにて開催される関東ジュニアゴルフ選手権に出場する中島央樹(開志国際高校3年)、紫垣大志(広尾学園中学2年)、星野豪汰(立教池袋中学2年)の練習ラウンドを兼ねてラウンドレッスンは開催されました。毎夏、関東ジュニアゴルフ選手権、日本ジュニアゴルフ選手権のサポートは54GOLFCLINICでは16年の歴史の中で大変、好評です。是非、皆さんも御参加下さい!ラウンド後は真夏日でもしっかり
今朝も4時台起きで太平ゴルフセンターへ。そして、写真の敬偉(成城学園中学2年)がやりました。10位タイで日本ジュニアゴルフ選手権初出場決定!また、前日までの成績から相原諒哉(代々木高校1年)と宮下大周(埼玉栄高校3年)も日本ジュニアゴルフ選手権初出場を決めました。2人は全国高等学校ゴルフ選手権個人の部も出場が決まっていますから素晴らしい躍進です。一方、写真の秀太郎(立教池袋中学3年)は残念な結果でした。あえて記載したのは彼に今回の結果を嫌がらないで欲しいと考えています。必ず、これを
今朝も大盛況の太平ゴルフセンターへ伺ってきました。敬偉(成城学園中学2年)と秀太郎(立教池袋中学3年)を見ました。諒哉(代々木高校1年)、央樹(開志国際高等学校2年)や大周(埼玉栄高校3年)の高校生チームはコースで会いました。高校生は部活行動が有るのでカバーも難しいですね^_^私はここからすみれC行ってみんなのスタート見たあと、そのまま千葉CC梅郷Cへ移動です^_^
いよいよ今年の暑い夏の関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技が始まりました。私のフォローする選手も5人出場しています。写真は秀太郎(立教池袋中学3年)です。各ディビジョンの最終学齢は気合と緊張が混じります。私は彼等と話して、この10数年と変わらず選手を送り出します。その後は虎ノ門に戻りレッスンです。一般の方も多く来ていただきましたが、関東ジュニアゴルフ選手権予選で落ちてしまったジュニアゴルファーも来ています。写真はユウカの埼玉栄高校2年)。関東女子ゴルフ選手権に出れてもこう言う失敗も有
7月21日武蔵野ゴルフクラブにて開催されました東京都ジュニアゴルフ選手権12-14歳男子の部兼関東ジュニアゴルフ選手権予選において小室敬偉君(成城学園中学2年)と梅内秀太郎君(立教池袋中学3年)が上位入賞し通過しました。6位小室敬偉(成城学園中学2年)9位梅内秀太郎(立教池袋中学3年)来週開催される関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技では優勝と日本ジュニアゴルフ選手権競技出場目指して頑張っていきましょう!
この季節は非常にジュニアゴルファーにとっては重要です。7月下旬には関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技、8月中旬には日本ジュニアゴルフ選手権競技を控えています。小学生は7月下旬に関東小学生ゴルフ大会、8月には全国小学生ゴルフ大会を控えています。昨今のジュニアゴルフ大会ではバーディーを取れるゴルフが求められます。ショットの質という事もありますが5y~10yのパターのリーディングとメイクしきる能力の差を求められるわけです。残念ながら、例年のコースコンディションを見る限り、ラフへの対応力やコンパ
54ゴルフクリニックを始めて15年目となりますが恒例の季節になりました。関東アマチュアゴルフ選手権が終わると夏の日本ジュニアゴルフ選手権と関東ジュニアゴルフ選手権への準備が本格化します。スケジューリングも各ジュニアゴルファーと調整してなるべく多く、試合会場に足を運んびます。これは必ずしも今年の為だけでは無く、練習ラウンドの仕方を教える為でも有ります。ヤーデージブックの見方、コース戦略を一緒にプレーしながら行う事により、日頃の練習の仕方も変わります。また、試合中に『星野コーチの言いたい事はコレ