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サウナ入った後に飲んだな生ビールは最高だな。一瞬で2杯飲んでしまいました。
薬局にて…コロナウィルス未だに健在サル痘から守るためにマスク😷着用日本の酒いろいろジンだそうです春夏秋冬手前の黒い瓶は「季の美」白州は有名黄色🟡と桜🌸色は「浮世」こちらもジンだそうです生まれ変わるならどの虫になりたい?何故生まれ変るなら?好きな虫に留めてほしかったはい、虫には生まれ変わりたくありません猫🐱にやられて命を落とすと思うから▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
お福分けで、父からもらった八海山。おつまみは、福生の大多摩ハムで買ったスモークサーモン。これ、軽く蜂蜜をかけるとさらに美味しい。日本酒の晩酌も、楽しすぎます。今は、日本酒の聖典、坂口謹一郎博士の「日本の酒」を読んでいます。こちらは杜氏さんなら、誰でも一度は読んだことがあると言われる本です。坂口博士の博物館は、新潟の酒どころに建てられたと聞いてます。これを読んだら、ますます日本酒の奥深さが分かるようになり、さらにハマりそう……。さて、このお酒を飲みながら、
日本酒に関する本は、これまでも随分読んで来ましたが、これほどまでに体系的に専門的に科学的にまとめられている本は初めてでした。第一話甘口と辛口~日本酒の鑑賞第二話品評会と統制~現代のサケ第三話酒屋~生産から消費まで第四話民族の酒~日本の酒の歴史第五話酒になるまで~酒庫での作業第六話カビの力~麹と麹菌第七話日本の智慧~火入れと酛【古い文明は必ず美酒を持つ。麹カビから育てた酒の文化史・社会史。】発酵学者である著者の面目躍如たる部分が「麹」の話で
【日本の酒】日本酒の第一人者で発酵学者で酒の神様こと坂口謹一郎博士の著作1689年の創業時(明鏡止水で有名な大澤酒造)に古伊万里で保存されていた酒を「日本最古の酒」として鑑定したことでも知られています50年以上前の本ですが、今読んでも学ぶべきことがたくさんです日本酒の歴史、醸造方法はもちろん、カビや菌の働きなども詳細に説明されています知らない事ばかりでしたが、印象に残ってるのは、明治維新の頃に甘口と言われた日本酒でも今では口の曲がるほどの辛さを感じるみたいです笑名酒と
世界のプロが大絶賛した「日本の酒」56の顔ぶれ女性審査員だけのコンクールでの評価は?世界のプロが大絶賛した「日本の酒」56の顔ぶれ|食品コンクールで好成績を収めると、その受賞者や受賞商品の知名度は一気に上がる。それはお酒の世界でも同じだ。中でも昨今、注目されているのが、ワインのメッカ、フランスで2007年から毎年行われている「フェミナリ…toyokeizai.net
近所の酒屋の1コーナーなんだけど、品揃え悪くないと思うんだよね〜。こんな感じの日本の酒コーナーの棚がもう一面。けっこうなんでも選べる。
おはようございます!ご訪問ありがとうございます!わかっているようでわかっていない日本酒の世界。この本は、左ページに日本語、右ページに英語が書かれていて、ミニ辞典のように読めました。相変わらず、形容詞は難しいですが、言葉は、味噌や納豆づくりにも使えます。日本の酒デパートの物産展で早速、新潟の菊水五郎八をゲット。「うんまいね〜」と何度も試飲するおじちゃんがいましたが、同感!アルコール度数は21度なので、かなり強い。酒蔵の営業さん達は、「若い人は日本酒を飲まないんだよ〜みんな缶チュー
その1です待ち合わせや次の予定までに時間があるときは近くに本屋があれば行ってしまいます。行ったついでに買ってしまった本(1月)旅好きなのでついラーメン好きなのでついスパイスカレー好きなのでつい酒好きなのでつい3冊目と4冊目は料理とお酒のお勉強です。と自分に言い訳をしている酒LOVE女将です。
ViewthispostonInstagramLotsofsake,beerandwinesamplesatJapanesefoodexpoApostsharedbyAya-LAFoodBlogger(@vegasandfood)onSep23,2018at2:43pmPDT
おはこんばんは、飛行機雲です最近、オーストラリアでは日本のウィスキーと日本酒が人気のようです。ウィスキーに関してはニュースの記事にもなってました(すみません、リンクを取り忘れました。)山崎、白州、響が上位を独占。あ、これは順位ではないですね。日本酒はSAKEといいます。鬼ごろし!日本酒はわかりますが、日本のものではないウィスキーも日本のものが人気というのは、日本の匠のなせる業ですね。以上、シドニーから飛行機雲でした。スタジオにお返ししま~す
台湾で日頃思っていることの一つに、どうして日本のお酒がこんなに高いんだろうか?ということです。特に、日本酒は高いです。乱暴な話ですが、日本での値段にそのまま台湾元をつけたという印象です。台湾の日本風居酒屋で日本酒1升瓶一本を頼むと、2000元見当と思ってください。観光で来た人がわざわざ日本酒を頼むという事は無いでしょうが、駐在員の場合は、時々は日本酒が懐かしくて、高いなァと思いつつも頼んでしまう訳です。かと言って、出張者にお願いしても、免税範囲は1リットルまでなので、一升
日本酒好きにはたまらない地元のイベント。「第5回ほとめく鹿島はしご酒」今年は10月9日開催!今年は更にバージョンアップしちゃってます♡
坂口謹一郎、岩波文庫、2007、2/19-3/7、印象度A-私の出身地である新潟の地酒に興味を持ち、坂口記念館を訪れたことがきっかけで読みました。もともとは岩波新書で出た本ですが、岩波文庫にエントリーしているということは、本書はもはや古典です。著者の科学者としての研究成果のみならず、持論や所感あり、大伴旅人の歌ありで、薀蓄ふんだん、面白さ満載です。日本酒愛好者必読の本です。ちなみに著者は1967年に文化勲章を受けています。全体的に系統性を欠くので、学術的な本ではありません。