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藤井先生が学校で教えてくれない日本の財政の本質とお金について、笑いのツボを刺激しながら、たのしく解説して下さっています世に広まる間違った常識と誤解!ゼロからわかる積極財政政策|藤井聡▼最新情報はコチラ▼☆参政党のYOUTUBEチャンネル☆https://www.youtube.com/channel/UCjrN-o1HlLk22qcauIKDtlQ『イシキカイカク公式アプリKAGURA』神谷の活動や講演、イシキカイカク大学の最新情報を発信しています。無料アプリをダウンロードして下さい。htt
こんにちは。栃木県宇都宮市鶴田町小顔とリンパケアのミニオンサロンアングレイスやのです。ブログへのご訪問ありがとうございます。消費税と物価について分かりやすい説明の動画がありましたのでシェアします。街頭演説です国民は71兆円政府に巻き上げられるだから優秀な若者は海外へ逃げていく政府の黒字を目指す程、国民が貧困になる日本の30年間の経済の停滞は、財務省のせいインボイス制度で電気代が上がる国民が賢くなることが大事ありがと
こんにちは。栃木県宇都宮市鶴田町小顔とリンパケアのミニオンサロンアングレイスやのです。ブログへのご訪問ありがとうございます。消費税のこと、政治のこと、財務省のこと、女子高生の目線で分かりやすく映画化されています。今日7月9日までユーチューブで無料で見られますので、ぜひ、見てくださいね。ありがとうございます。アングレイスやの肩こり、首コリ、背中のコリ、頭痛・腰痛、疲れがなかなか抜けない方はぜひ1度ホルミシスケア
アベショックが起きて、キシダがアベから自由になり、少しはまっとうな政治に回帰するのかと思っていたが、それは全くなかった。アベが死してなお、日銀による異次元の金融緩和を柱とするアベノミクスは堅持され、アベ路線とも言うべき軍拡と原発回帰の路線ははっきりとしてきた。一方で、自民党と統一教会をめぐる問題もまだ収まっていない。野党としてここぞとばかり自民党の問題点をつくことは重要かつ必要なことかもしれないが、けんじいは少し違う考えを持っている。それは所詮個別の問題であり、時間とともに忘れ去ら
昨日の一読も前回の続きで、前田氏が経済活動における政府の役割に関して考察していた部分を深掘りしてみたいと思います。前回の結果を踏まえて、現状と将来を比較したときの違いを前田氏が書いていたのですが、将来の日本社会に関しては、「財政規律を重んじる方向に変化させるべきだと考える人たちの割合」(111ページ)が高くなっていることに着目して、「日本人の大半が政府の財政状況をかなり深刻に考え、これからは財政規律を重んじなければならないと考えているように思われる」(同上)とまとめていました。これを読んで、
もう完全に、なに、それ?の世界です。先般、財務省の矢野康治財務次官が、日本の財政が危機的な状況で、改めて話題になりました。しかし、ふたを開ければ、永田町では18歳以下への10万円給付などバラマキの話ばかり・・・。コロナで危機的な方への配慮は分かりますが、バラマキ補正予算は約36兆円で、今年度の税収の当初予測が57.4兆円だから、その62%にもなります。もう原則「予算作成後に生じた事由で、とくに緊要となった支出」は無く、1年間の税収の半分以上の金額となります。コロナ禍での大規模修繕工
こんにちわ。今日は日経の社説『若者が働きやすいテレワークの徹底を』について。内容は、①緊急事態宣言の対象地域が拡大しているなか、在宅勤務の重要性が一段と増しており、企業は本気でテレワークの徹底を急ぐべきだ。②中小企業は補助金も活用して、テレワークの環境整備を進めて欲しい。③働き手の最大の悩みはコミュニケーションの低下と言われており、働きやすい環境づくりが必要である。私はテレワークで、以下に苦労している。皆さんもあるあるだと思うものをいくつが挙げてみた・オンライン会議は
いやーーー、まさに痛快ってぐらい、ぶった切った話を日経新聞の記事で見つけました!「10年後の財政「破綻確率」50%将来世代の負担を考える」島澤諭・中部圏社会経済研究所部長→https://s.nikkei.com/3b7kv9o以下、記事本文から主な趣旨を抜粋します。・10年後の財政破綻確率は50%、20年後は60%となった。何も対策を施さずに現状のまま放置すれば、時間の経過とともに財政破綻リスクが高まる。日本の財政破綻確率は、他のG7諸国平均(7.9%)の6倍強(イタリ
僕が死んだら第三次世界大戦が始まるそうです。だから、僕は死ぬワケにはいきません!僕は自分の人権を奪い返します!僕が弱ったら日本の財政も弱ったじゃないか。
皆様、今晩わ。夜の、越中守です。平然と詐欺を続ける、安倍晋三❗️検察は、即刻、逮捕起訴せよ❗️千枚田氏に賛同、共闘のリブログです。是非、ご覧下さい❗️国民必見の、内容です❗️政治を、正しましょう❗️政治を、変えましょう❗️社会を、変えましょう❗️健全でフラットなリベラル利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
5/10の記事で日本の財政が危ないって話は本当なのか、と言う話がありましたので私なりに検証してみた結果です。1.マスコミの報道姿勢、内容5/8の記事に書いた通りですが、・政府の借金を「国の借金」などと意図的とも思える誤報(?)・借金の話はしても資産については一切言わない・国民一人当たり900万円近い「借金」⇒ではなくて「資産」などなど怪しさ満点です。2.日本政府は自前の通貨発行が可能で、かつ、死なない既に何度も書いてますが政府は国債発行を通じてお金を作ることが出来ます。返す
体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。新型コロナ対策については既に何記事も書いていますが、私と同じように集団感染を経て収束する以外に解決はしないと考える専門家が多数いるようです。ただ、今の世相では発言しにくい。もちろん、個人レベルでは感染予防は大切なことですし公衆衛生の立場から様々な手を打つことも大切です。しかし、個人レベルでも社会レベルでも感染を完全に防ぐことなどは不可能です。まず、この認識をしっかり共有する
今夜22:00からオペレーションZ(wowow)第一話無料放送。がっつり社会派ドラマです。個人的に社会派ドラマって勉強にもなるので好きです。このドラマをきっかけに政治に興味を持ってくれる方や、選挙に行く人が増えると嬉しいです。この時期にこの内容のドラマ。wowowだからこそ…!お楽しみに!左から丸山智己さんわたし堀部圭介さん溝端淳平さんみんなでZ
日本の財政が「絶対破綻しない」これだけの理由MMTが提唱する経済政策の正当性を理解する
4年前と日本の財政や経済の状況はほとんど変わっていないですね。それでいて消費増税に突っ込んでいく政策も変わらないですね。(-。-;消費増税だけは辞めましょうよ。それでは、また。(^_-)みんなの回答を見る
https://youtu.be/HInKTi5ISyIじっくり学ぼう!日本経済第70回どうなってるの?日本経済【CGS松田学神谷宗幣】【おまけ】
経済協力開発機構(OECD)は日本に対し消費費税率を20~26%に引き上げよと勧告した。来日したグリア事務総長は「消費税率の10%への引き上げは不可欠」と強調した。メディアは「財政健全化には消費税26%も」(15日付朝日新聞デジタル)など、途方もない超高率の増税を肯定するかのような能天気ぶりは相変わらずだ。本欄で何度も触れているように、消費税増税は何ひとつ日本経済にプラスをもたらさなかった。OECDの言う財政健全化どころではない。1989年度の消費税導入以来、財政収支は悪化の一途をたどり、9
こんばんは。生き方・働き方改革実行中の言霊翻訳家misayamaです。0期生として在籍したJStyleの師匠でマネーコンサル星野順子さんが名古屋にて敷居の低いマネーコンサル開催します!私はランチ会だけ参加予定♬私と順子さんの出会いは昨年4月27日のフラリエでのマネーコンサル。6日の開催場所となる飲食店「若宮」さんのオーナー夫人でロザフィアーティストのKanaCoちゃんのご紹介で数秘コンサルの藤城茉莉花ちゃんと一緒にマネーレッスンを受講しま
最終試験です。インフルエンザで娘の通う園の一部のクラスが学級閉鎖になる中!娘の担任の先生もインフルエンザ?3日間くらい見ていませんちょっと鼻水と咳がでている娘でしたが・・・(食欲や元気はあり。もちろん熱なし)よく頑張ったーー!いつ園からお迎えの連絡がくるかビクビクしていましたが・・・無事試験3つとも終了しましたはーひと安心!まあ、合格発表まで落ち着いてはいられませんけどね!とりあえず「受験できない」というリスクは回避できたのでOKです今日は10時頃までマック勉して、それ
30年10月29日おはようございます日本政府の借金がどれだけ深刻な状況にあるか見てみましょう国際通貨基金「IMF」によれば、日本の一般政府「国と自治体など」の債務残高は、2017年に名目国内総生産「GDP」の236%に上り、主要先進国の中で最大です。しかしアベノミクス以降、政府債務残高のGDP比は一本調子で上がらない状況になっており、18年も低下が見込まれています。一方、財政赤字は大まかに政府の借金の
https://youtu.be/D4b-DevLqdI【高橋洋一】IMFが公表した日本の財政「衝撃レポート」の中身を分析する。それでも消費増税は必要か?財政破綻論はどこへ行ったのだ?2018年10月15日
先週から、財務省のホームページを中心に、日本の財政を考えている。日本の赤字は、毎年20~30兆円。これが約30年も続いている。積みあがった、債務が約1200兆円。国の資産の中で、すぐに換金できるものが約200兆円あるので、実質は、約1000兆円。毎年、これだけの赤字を出しながら、大きな問題もなく、やってこれたのは、国の経常収支が、だいたい20~30兆円の黒字だから。貿易収支と、海外に投資した分から上がる収益の合計が、この黒字の正体。貿易収支の黒字幅は、少なくな
直近のニュース解説Part1直近のニュース解説Part22017年のアメリカはどうなる?2017年のヨーロッパはどうなる?2017年の日本はどうなる?ポリティカル・コレクトネスの大問題PCを議論の手法として利用する人々PCに隠されたさまざまな政治的意図を探る日本のデフレを長引かせる4つの嘘Part1日本のデフレを長引かせる4つの嘘Part2空気やPCが日本に与える影響▶TRACK1直近のニュース解説Part1‐「グローバリズム」対「グローバル