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生きてるって感じ今年はパンジー&ビオラの数を減らしたのでお手入れらくちん・・菊も満開になって来たし・・紫?白?だったっけ?(肥料を切らしてしまったから・・明日買いに行きます・・)全体的にはしょぼい庭になっちゃってるけど、、今年はまあそれでもいいかって感じ、、だからか、梅や、蝋梅のつぼみを見る余裕も生まれました。。こんな年があってもまあいいかな。
こんにちは❗如何お過ごしでしょうか❓植木鉢の中に箱庭的な景色が出来ていました🌳苔があると何だか箱庭に見立てて小さなフィギュアなど置きたくなります😊こちらは本物の庭園😺南禅寺付近のとあるお庭です。小川も流れていて雅でお洒落😺木の足元を紅葉が彩ります🍁この季節和風の庭では石蕗が満開ですね(^^)そして家の庭ではまだ朝顔が咲いています😂昨日咲いたお花ですが、寒いと長持ちするようです🌺今朝もメイちゃんとリリーちゃんで女子会です😺そしてリリーちゃんとレオナルド君でモフモフ会🦁すっか
ありがとうございます。サムソン&デリラセンシン藤本です。そうです。もうそんな季節なんです!センシンカレンダー2023ヨーロッパバージョン1ヨーロッパバージョン2そして激渋の日本バージョンは茶庭!ですご来店のお客様に進呈中。
庭の紫陽花が色づいてまいりました。じつは我が家の中庭には、水琴窟が2か所あったのです。・この大きい方の手水鉢、手前に水を流すとなんとも素敵な水滴の音が響くんですよね。小さな手水鉢の方にある水琴窟に負けないぐらいの、澄み切った音色なんです。・こっちも水琴窟みたいな音やなぁと、いつも思いながら聴いていたら、「みたいな」ではなくて、こっちも水琴窟でした。このあいだ判明しました。・ふたつの水琴窟の音を聴き比べするのもオツな楽しみですね♪・#水琴窟#すいきんくつ#庭
著者を入力井上靖山本健吉重盛三玲あらすじ上古、奈良、平安、鎌倉、室町、桃山、江戸初期、江戸中期、江戸末期、明治時代、大正時代、昭和の「日本の庭」を紹介している本。全て名園の写真と解説ばかりで、最後は「庭園実測図」で終わっている。グッときたポイントもう亡くなった井上靖先生が「序文」を書いていることにグッときた。「桂離宮の庭に立って」を3ページから6ページ書いている。「だれに対しても寛容」って日本語が綺麗だなと思った。もう死んじゃった祖父や、知人の父親(故人)が気にいる本だ
皆さん、ご無沙汰です。カンチは生きてますよーっ(笑)💦blog書くの何年ぶりだろ🤭💦書き方忘れちゃって🤣💦blogってこんなに難しかったんだ😆💦取り敢えず、何とか書けたかな⁉️💦ハイ!😅💦メダカの紹介でも書きますかね〜🤣💦岡山の坂出(匠)さんの個体を累代しております。3年掛けてやっとこのレベルです。😆まだまだと笑われてます🤣💦(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾チクショ--メだ‼️11月1
皆様こんにちは、今は、こちらのワークショップと新しいワークショップをする予定です。ギリギリまで発表を控えてております。お楽しみに〜3月18日〜24日京王百貨店新宿6階にて展示、ワークショップ、販売を致しますので、是非お越し下さいませ。🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸日時:2月17日(水)10:00〜12:00(2回目)会場:よみうりカルチャー川越内容:樹木フィギュアbonsaiお問い合わせよみうりカルチャー川越📞0492(47)50002021年
今年の我が家の「金木犀の庭」は史上最高でした。一気に咲いて、一気に花が落ちる・・・いやぁ~すごかった。そして、こうなった後の庭は本当に大変なのであります・・・。・さてこの金木犀の花がら、ご想像つくかと思いますが、すべて茶色になって、雨が降るとべっとりと貼り付きます。なかなか驚きの光景になるんです。・さて、そこから普通の庭に戻すことの難易度たるもの・・・何日もかけて、庭のあらゆるところをお手入れします。まずはメダカちゃんが快適に冬を越せるよう、花が落ちたらすぐに手水鉢のお掃
今原町家では、このたび中庭の袖垣(そでがき)を新調しました♪先日、京竹工芸の職人さんにお作りいただいたよしすだれと共に、この袖垣もお願いしたのです。朝から自分たちで交換、取り付け作業をがんばりましたよ!私は手伝っただけですけど~。足元には白い石を敷き詰めました。・以前の袖垣はおそらく建築当時からあったものだと思うので、100年前ぐらいのものかなぁ。まだまだ丈夫なので、捨てずに裏庭で活用しようと思います。竹って素晴らしいですね。庭がとても明るい雰囲気になりました。・#袖垣
今日も梅雨寒な一日でした。さて、随分と時間が経ちましたが、島根滞在4日目の記録の続きです。*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・6/29(月)、ひとり徒歩で松江城を訪れて、昼食に神代そばを頂いた後は・・・塩見縄手の通り沿いにあるこちらへ。「耳なし芳一」や「雪女」のなどの怪談の作
監督しーちゃん。庭いじりをしていると縁側で安全を見守っている?老養女です。なんだーろーなー、この脱力系の姿。。。お通じは順調だけど、やはり老猫なんですかねときどきお尻周りにうんちつけてますお股が濡れているときも頻繁にあります。見つけ次第洗面所にGO。足の踏ん張りが弱いしーちゃん対策として洗面台にタオルを敷いて滑り止め。お湯を5cmくらいはって抱き上げた体をそおっと浸けるとおとなしくしてくれます。ささっと手で洗い流して新し
やっと刈り込み終了😄2月終わりか3月始めに切ってもらう予定が自粛期間もあり雨もありで今日になってしまった庭木の手入れ去年予算不足から庭木の手入れをやらなかったつけがまわった木はどうしようもないほど大きくなってしまっていたまきの木や桜の木梅の木やキンモクセイモッコクハナミズキ紫陽花南天ツツジと息が詰まりそうだった庭今日で風が余裕で通りすぎる隙間ができた✨かわりに外から家が丸見えになってしまったけれど自分の髪をきれいに切ってもらった時のように気持ちがいい
昨年の春頃、E&Gアカデミーの代表が中国杭州に出張しました。中国浙江省の省都杭州は中国十大風景名勝にも数えられる「西湖」の景勝で有名な古都。その美しさは古来「天に極楽あり、地に蘇州、杭州あり」と称えられてきた。中国では高層マンションのイメージですが、実は近年別荘を建てる人もどんどん増えてます。特に自然風景有名地の杭州やリゾート地青島など。だから、エクステリアデザインも今流行ってます。そして、洋風より和風のほうが人気です。【禅】の文化が好きみたいです。日本の庭について勉強した
背景の、一本どりハーフステッチ。これが苦手です〜😢中々進まないし、糸が絡むし。後半分くらいで背景終わります。昨日は久しぶりに大雨でした。今年は雪も少ない冬でしたし、春先から、まとまって雨が降る事も少なかったので山が喜んでいます。今日はどんより曇り空ですが、緑が綺麗です。庭の雑草も大喜びで張り切ってのびのびです。咲いて欲しい花は上手く花芽を付けないのに、雑草は、付けたいだけ花芽をつけて伸び放題。ガーデニングのブログを良く拝見しますが、ホントに皆さん綺麗にお庭保たれてて、尊敬です。
お庭にサンパチェンス夏の定番、サンパチェンス、パンジーを片付けたところに植え付けるとさっと定着、スクスクと育って隣の山アジサイのクレナイとスッと馴染んでいる。どういうわけか、インドネシア原産の野生の血を入れて育成されたサンパチェンス(ニューギニアインパチェンス)は、日本の庭によく合います。現地では、インドネシアの1000mの高原のジャングルの林間で育つ植物です、これはインドネシアの野生のインパチェンス(Impatienceplatypetala)野生のインパチェンスも魅力があります。
日本の庭には丸くカットされた庭木が多く見られます。庭木を整えることを、剪定(せんてい)する、と言うそうです。あまり聞きなれない言葉、漢字も難しいですね。その剪定された丸い庭木、私たちには普通の光景であり、珍しいことではないのですが・・外国の方にとっては驚きのようです。初めて日本に来た、外国のお友達と散歩をしていたところ、丸い庭木に遭遇しました。それを見たお友達から、「す、凄い!!日本の木ってこういう風に生えてくるの?」という質問が。「違うよ、普通に生えてきて、職人
前記事「禅の瞑想」「内側に注意を向ける」の続きです瞑想心を空にしたりコントロールしようとしないでくださいこれは観察です瞑想に対しても自分をよく知るためとか穏やかな心が欲しいとか成果を求めます現代はすべてのものが切り離され孤立した存在のように見えますかつて武士は儒教を学びお寺の襖絵には碁や音楽、詩、遊びが描かれています教科書から学ぶより儒教の師のように生きなさいという知恵ですわたしたちは効率よく目的に達するためにあらゆるものを捨ててきましたしかし捨てた
名古屋のシンゾウです今日も雨です。当然の最近は、YouTube「日本庭園四十選・京都JapaneseGardensofKyoto40Selections」をループ再生しながら机(勉強)に向かっています。当然、音量は最低にします。素晴らしくクリアな画像で京都の庭園を満喫できます。しかし、気が付くと勉強はそっちのけで画面を見入っていることがあります。すると睡魔が襲って来ます。本末転倒にならないように注意が必要です!!このシリーズがYouTubeに沢山の作品がありますので、楽し
死後の世界「死の使い」39死の使い、一旦完っ!コチラ40復活っ!コチラ41生前の行いによる。コチラ42時を超える血。コチラ43天に届く祈り。コチラ44自他の違い無し。コチラ45魂の喜びも様々。コチラ46深くて軽い理由。コチラ47オーラの光。コチラ48命日は誕生日。コチラオーラバランスと吉数による改名、姓名鑑定などの詳細。コチラ可能な限りセッションは自粛しません。換気、滅菌など万全を整えております🙋♀️万一キャンセルや御延期の場合はお早目に御
クルメツツジ(久留米躑躅)花言葉【恋の喜び・燃える思い・情熱】クルメツツジは、キリシマツツジとサタツツジをもとに江戸末期に久留米で改良された品種群です。日本の庭には欠かせない花のひとつです。ツツジとサツキはとても花が似ていて区別が難しく、私自身なかなか判別し難いですが、一番違うのは開花時期です。クルメツツジを含めたツツジの多くは、4月中旬から5月中旬に花を咲かせるものが多く、サツキは旧暦の5月に咲いたことから名付けられたように5月中旬から6月にかけて咲くものが多いです。今咲いている
100年後にのこす庭プロジェクト1号庭園、予定よりも早く完成しました。さわやかな春の空気に包まれて鳥たちのさえずりを聴きながら鮮やかな緑を目にしているだけで安らぎを感じて落ち着きます。🌺*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*🌺私たちは100年後にのこす庭をつくりはじめるときに決めたことがありました。今あるものを活かそう。そして、大切なのは、100年後に続くこと。目先の10年、20年すらも続けられないようなこと
100年後にのこす庭プロジェクト1号庭園、少しずつですが進んでいます。今日は、桜を移植しました。中央の石の後ろにあるのが平安しだれ桜。竹垣は、別の場所で準備が進んでいます。🌺*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*🌺私たちは100年後にのこす庭をつくりはじめるときに決めたことがあります。今あるものを活かそう。そして、大切なのは、100年後に続くこと。目先の10年、20年すらも続けられないようなことは選択しない。
玄関ホール前の中庭が完成しました。ライトアップすると更に良くなりますね😊やはり、日本の庭は最高です🇯🇵
こんにちは!ウチの庭の手入れは大型の木は危ないので専門家に来てもらいますが、手の届く範囲は主人がやっています。アメリカの庭師ってみんな電動カッターみたいのでビャーっと切っていきくんですよね。丸く切ったり、四角く切ったりと。。。それはそれでいいのですが、日本の庭師のように枝ぶりを考えて細かい枝をチョンチョンと切っていくようなことはしてくれないんですよ。どんな木も電動カッターを使ってガーっと切り詰めるだけ
2020年元旦の朝。いい数字の並びですね。真っ暗なうちに起きて、夜明けの中庭にともされた灯籠の灯を眺めながら、色彩が宿りゆく和の情景を楽しんでいます。お屠蘇を交わし、おせち料理を味わい、真っ白なお雑煮をいただく。静かで贅沢な時間です。・朝の光が射し込み始めた庭の木々に、小鳥たちが新年の挨拶に来てくれました。一番乗りは山茶花の枝にメジロのめーちゃん、キジバトのデデちゃんはいつものように手水鉢にとまり、スズメっ子たちは灯籠のてっぺんを陣取り中。ヒヨドリのピーちゃんは皆を蹴
昨日の続きです。庭園は昨年度日本庭園ランキング4位に入ったそうです。でもね、私は???でしたよ。↓参考までに。京都が2つ、島根が2つ、東京が1つ。↓狭い庭に大きな雪つりが何とも不釣り合い。↓息が詰まりそうになります。↓それでもモミジは奇麗でした。(*^^*)↓所狭しと並べられた飛び石や蹲や灯篭私は引き算の美が好きです。究極はお茶室の美。ゴチャゴチャ、粋じゃありませんね。私の庭ではないので文句を言うのはお門違いですね。(笑)↑↓見たかったお茶室、入れませんでした。
YouTubeで咀嚼音で検索したところみる食堂さんが出てきた。どれどれイヤホンして観てみる。田舎の大きな手の行き届いた日本の庭蝉時雨そして和室美しい器に盛られた料理が観客目線で置かれている。奥に口元しか写っていない色白の女性が質素ながら清潔感のある洋服を着てお箸を持っている。無言で合掌し静かに食べ始める。汁物を啜る音。主菜を食む音。部屋の向こうから子供の声。暖かくふっくらと炊けた白飯を頬張る音。飲み込む喉の嚥下音。この世
こんばんは〜、デューニャーです即位礼正殿の儀のおかげで祝日でしたね。東京には大きな虹もかかったみたいで、びっくりです絵の続きを報告します。南天です。「もし不吉な夢を見たら、朝早くその夢のことを南天にささやくと、その夢が正夢になることはない」と八雲は書いています。南天は「難転」と音が同じなので、悪いことを良いことに変えてくれると考えらているからでしょうか八雲の庭には白南天もあったそうです↓これは初めて見ましたカメさん。庭の池にはカメが棲みついていたそうです。池
日本の庭は美しい。落ち着きました。