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海外住宅建材の販売:暮らしの美学海外住宅建材とは、海外で設計された住宅を国内に建築するために輸入される建築資材のことです。海外住宅建材には、木製ドア、外壁石材、断熱樹脂製玄関ドア、ガレージドアなどがあります。日本の住宅に新たな魅力をもたらす住宅は私たちの生活において非常に重要な役割を果たしており、その中でも建材は美しさや機能性に大きな影響を与えます。海外からの建材を取り入れることは、日本の住宅に新たな魅力をもたらすことができます。海外住宅建材の販売における内容と特徴に
チョット確認したくて、色々検索をしていると。「日本の家は腐り易い」と書かれていました。ビックリです。その後の、腐る原因が結露と言うのは同意するのですが・・・。日本の家は腐り易いと書いてしまうのは、チョット・・・如何なものかと・・・その後の内容に関しては、良いと思うのですが、建築会社が、家が腐り易いというのを言うのは・・・ねぇ。腐る家を造って来たのに、腐らない家造りをする家造りを知ると、過去の事はという感じの言葉に聞こえてしまいます。言葉が過ぎますね。すいません。木が腐る・・・。
まずは↓こちらから佐伯市の市報に猫に餌やるな〜と書いてあったこれで問題は解決するのだろうか?蝶はどうしてアスファルトに?「何でここにいるのだろう?」と気にしなければ知らぬまま通り過ぎ知らぬ間に様々なものを失い大切かも知れない事を知らぬまま老いていく私の亡き祖母(戦争未亡人)は娘(私の母)を弟夫婦に預け旅館の女中さんとして働いた病弱だった女将さんに気に入られ女将さん亡きあとの後妻を託されるようやく私の母も親元で暮らせるように一人っ子の母はその後婿養子をもらう父
「日本の住宅100年:語り継ぎたい、わたしの「家」の話(別冊太陽スペシャル)」建造物の中でも一般の人が住む家には生活を運営していく機能を有する器として存在しないといけない使命があります。私はなぜか幼少期からそういう家に対する興味があって、新居の完成見学会やよそのお宅訪問が好きでした。モデルハウスにはない住まう人の考え方・生き方も反映されている気がします。散歩中におうちを観察して何年前に建築されて、どんな家族構成の人たちが住んでいるのか想像するのもよくやる楽しみの一つです。ちなみに我が家は設
施主が住まいについて学ぶことが必要です。住宅関連業者以外の主催する住教育を学ぶことが大切です。人は自分の健康に気を使って生活しているのに、住まいの健康には無関心の方が多くなっています。「衣・食・住」は基本です。もっと住まいについて考えましょう。
日本の住宅が「暖房しても寒い」根本的な理由20年前の「断熱基準」がいまだに生き残るhttps://toyokeizai.net/articles/-/347703日本の住宅が「暖房しても寒い」根本的な理由|エネルギーから考えるこれからの暮らし新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が長くなってきている。家はこれからテレワークの場所として、より快適性を求められることになる。そういう家の性能の話をしよう。昨今、「高断熱高気密住宅」という言葉も…toyokeizai.net
文字で説明するのは難しいですね。簡単な図のようなものを作りました。日本とアメリカの文化の違いが表れていると感じます。まず、玄関ですが日本は下足を脱ぐという習慣がありますので、玄関ドアを入っても下足でいられるスペースが必要で、そこで下足を脱いでから玄関ホールなり廊下に上がります。廊下から各目的の部屋に入ることが基本です。最近はどんどんとプランの考え方も変化していますが、基本はこんなところでしょう。対してアメリカは玄関ドアを入るとすぐにLDKに入ります。そのLDKから各個
元旦はのんびり過ごされましたか?さて、無印の家具カタログをもらいに行きましたが、終了しているとのこと。次は、春ごろだと思うけどハッキリしたことは分からない、とのことでした。無印は日本の住宅にピッタリ合うように作られていますし、店内に入ると癒される~私の無印歴は22年以上前で、無印が出来たころからずーっと常連です。(年がバレますね)私はミーハーなので、新しいお店ができるということは一大ニュース。若いころからずっと入り浸っていたお店です。
カラーコーディネーターの武田です。最近はインテリアのトレンドは「グレイッシュ」です。床材や壁紙もグレイッシュな建材が増えてきましたね。壁紙はもちろん、特に床材は最近の目覚ましい印刷技術のおかげで、微妙な色合い、無垢材(本来の木)の色からは離れたグレーもバリエーションとして出てきていて、イメージに合わせたコーディネートがしやすくなりました。実は昔の日本の住宅もグレイッシュでした。壁、畳、障子に襖、土間・・・日本の気候に合った素材で機能的。知恵と工夫のかたまりですね。
建築家で京都帝国大学教授の藤井厚二は建築環境工学の先駆者で私の研究テーマの一つでもあります昭和3年に刊行された「日本の住宅」で「我国固有の環境に調和し吾人の生活に適応すべき文化住宅の創造せられんことを熱望してやみません」と書いており大正から昭和初期に日本において衣食住から全て西洋を模倣する風潮に警鐘を鳴らしていました吉田兼好の徒然草第五十五段は有名です「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪
日本の住宅の問題点。以下は内海先生からの転送です。コンクリート・ストレスコンクリート住宅の住民は木造住宅より平均9年早死にする(島根大学調査)コンクリート製の巣箱でネズミは7%しか生き残れない。木製の巣箱では85%の生き残る。ビニールクロスはプラスチックであり布ではない。日本の住宅は約95%がビニールクロスを使用するが、欧米では10%以下しかない。塩ビクロスは結露、カビ、シロアリ、腐植などをきたしやすい。日本の住宅の平均耐用年数は約25年。アメリカは103年、イ
日本の住宅は近年までほとんどが木造(木造軸組構法、在来工法)の平屋か2階建で、畳のある部屋(和室)を中心に造られてきた。第二次世界大戦後、特に高度成長期以降は、生活スタイルや工法の急激な変化に伴い、住宅も大きく変貌している。生活スタイルとして、和室を造らない場合も多くなっており、工法として、集合住宅(中高層・超高層)では鉄筋コンクリート造・鉄骨造のもの、低層の戸建住宅でも鉄筋コンクリート造やプレハブ工法等のものが多くなっている。菊池建設社長|菊池建設社長|菊池建設社長|菊池建設社長|菊
これぞ日本の街並の原風景!こんな家や街並には住んだことはありませんが、何故か心の奥底からにじみ出る懐かしさを隠し得ず、感動し、涙が出そうになりました。そして、何をすることもなく街中をブラブラしていても、昔からここにいたかのような。。。落ち着きます。大阪出張の際に、半日だけ時間が取れたので、京都か。。。奈良か。。。まっぷ●を買い込んで迷った挙句に行ったのが、この寺内町(今井町)でした。以前から行ってみたかった憧れの場所でしたが、京都や奈良の名だたる有名な寺社仏閣を差し置いて、
玄関に近いんだけど、日本の住宅なんだなって実感するような場所かもねぇ
今年は住宅、家の展覧会がちらほらあります。パナソニック汐留ミュージアムにて開催された日本、家の列島フランス人が驚くニッポンの住宅これと比べると広いこちらの方がごちゃごちゃした感じでした。それは、恐らくSの原寸大模型の為かな。また、パナソニック汐留の展覧会もパリで好評、こちらも、2016年にローマのMAXXI(マキシ)国立21世紀美術館で、2017年3月にロンドンのバービカン・センターで開催されたもの、ヨーロッパでの成功を受けたものです。住宅こそ、生活を彩るもので、これはアートとして