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24日の午後四時近くにホテル到着。訳あり旅のその訳は、このホテルのことでした。ホテルの外壁工事がされていて、景観が損なわれたり、騒音が発生する恐れがあるために、訳あり価格になっていました。がラッキーなことに24日までには工事が終了しており、訳なし低価格旅となりましたゆっくりと温泉に入り、食事を堪能しました。(写真撮り忘れ😭)25日はホテルからバスで、約1時間の美人林(びじんばやし)へ。樹齢約100年で約3000本のブナの木林です。どの木も真っ直ぐに伸びていて、最高の森林浴しまし
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長岡市谷内にある「秋葉三尺坊大権現(秋葉神社)」。火伏の神として、遠州秋葉山とともに秋葉信仰の二大霊山のひとつです。1551(天文20)年、常安寺の守護神として上杉謙信が遷座したと伝えられています。江戸時代には幕府から「日本二社秋葉三尺坊大権現日本総本廟」の称号を与えられています。常安寺の本堂脇の石段を上ったところにありますが、車で来てしまいました。さすがにこの石段は・・・“のめしをこき”ました。秋葉神社社殿の裏手には、「奥の院」があります。奥の院は
見てください特異な彫刻度肝を抜く細密気迫満点の形様内なる輝きを宿す造形美は畏怖の念を感じこの残像をしっかり焼きつけたおはよう火曜~~~日
こんにちは(*ˊᵕˋ*)お暑うございます🥵ハロウーィンミッキーの完成上の写真…ちょっと暗いねサーセン┏○ペコオレンジの部分はマントなんだって。おしりのボタン見たいのはバックベルトというらしい…ようわからん🤭︎︎☁︎︎*.𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍︎︎☁︎︎*.𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍この前の京都ドライブでね。平成29年5月6日から始めた第一冊目の御朱印帳が終わったのーコロナ禍で御朱印を書いて頂けなかったり、持って行くのを忘れたりで…4年もかかってしまいました。記念すべき第一冊目は、新潟県にある西福
平日休みの朝2時過ぎ恒例の爪音カタカタに始まり、体に冷たい鼻を押し付けられる、手を舐められまくるトドメに乗っかられて呼吸止められる他の日に撮ったやつだけど、こんな感じ↓必死で我慢して寝たふりして無視して…1時間後諦めて起きたいちごさん、おはようございますねそんな朝は、時間に余裕がありつつもバタバタと支度して昨夜泥酔して帰宅した酔っ払いを起こし車に乗り込み、レッツゴー国道17号を北上します本当ならラウンド予約入れてた平日休みだけどあまりの蒸し暑さに少しはお休みしようかとキャ
永林寺も本堂内は📸🆖です。パンフレットを撮影したので少しご紹介しますね。🔹本堂こちらでご住職の法話を聞きました☺️法話の後ご本尊さまにお参り🙏🏻永林寺では雲蝶の天女の作品が素敵で見とれてしまいました✨🔹迦陵頻伽迦陵頻伽は、仏教における想像上の生物で極楽浄土で美声にて仏法を説くとされ、妙音鳥とも意訳される。🔹迦陵頻伽左🔹迦陵頻伽右🔹雲水龍左本堂正面入口に配された龍、あらゆるものから堂内を守るための守護神🔹雲水龍右緑の青が鮮やかでした😃龍の表情も素晴らし
Alohakakahiaka!おはようございます。今日6月21日は夏至、二十四節気のひとつです。一年のうちで昼間の時間が一番長くなる日です。梅雨が本格的になる季節でもあります。境内には他にも色々な石碑がありました。どの石碑も新しいものが多いなぁ😅というのが感想です。今日も皆様にとって素敵な一日でありますように✨#風景#境内#旅#旅行#日帰り#新潟県#魚沼市#写真#カメラ#石碑#夏至#二十四節気
2日目早朝から三条市の石動神社へ神社には駐車場がないので近くのコミュニティ施設に車を停めてテクテク散歩。地図を見ると道がありますが普段は閉鎖されていて通れないようです。神社入口に到着。拝殿は430段の階段を上がったところに鎮座しています。Googlemapで見るとこんな感じ⬇ゼーハーしながら上がりましたよ。神社巡りに階段は付きものですからね、しゃきしゃき動けるうちにたくさんの神社に行かなくちゃ!途中に崖上観音と摂社がありました。見えてきました!やったー、着いたわ\(^o^)
続いて永林寺ぽんぽこタヌキのお坊さんが門番さん♪雨が降っていましたが、こちらの雲蝶作品はすべて屋内なのです。無問題。この中に雲蝶の作品がたくさんあります。中はやはり撮影禁止。HPに作品の一部が載っています。この碑のうしろに雲蝶の手形✋がありました。重ねてみたら私の手のほうが大きかった-w日本のミケランジェロは小さい手で偉大な作品を彫ったのね。永林寺でこちらの冊子を買い求めて来ました↓雲蝶作品を一部抜粋天女孔雀と鳳凰カタツムリが可愛い🐌雲蝶の遊び心ですね🎵この灯籠台が一
長岡市に移動しまして次の神社を目指します。ちょっと道に迷って着いたのが神仏習合っぽい秋葉神社。火防の神様です。こちらに簡単で分かりやすい説明がされていました→新潟県公式観光情報サイト手水舎雲蝶の彫刻を護る狛犬さん浪花狛犬っぽいキリッと正統派奉献の年は不明↓彫られていたけれど読み取れん…鈴ではなく鰐口神額も秋葉神社ではなく秋葉大権現ここでちょっと迷った。お参りするのに拍手を打って良いのか否か。結局、拍手は打たずにお参り。日本の神様は懐が深いから間違っていても敬う心があれば
続いては西福寺西福寺では入口から石川雲蝶の作品が迎えてくれます。どちらも雲蝶作品「禁葷酒」の下には牛火除地蔵の下には獅子獅子はわかりにくいかな?獅子だけトリミングしてみました↓山門めちゃ素朴な仁王さまが門番されてます中門中門の扉もさりげなく凝ってます龍が取り囲む中の扉好きだなぁ🎵そして開山堂外観は撮影OK雲蝶の作品ですカラス天狗木鼻惚れ惚れするわ。手挟と海老虹梁こんなところまで緻密な彫刻!すごーい!ひとしきり心の中でキャーキャー言ってから中を拝観。
穴地十二大明神すんなり到着できたけれど、駐車場がありませんでした😅雲蝶作品を見る前に狛犬さんにごあいさつ♪阿形吽形昭和43年(1968年)の狛犬さんですワカコ女史「仕事が雑」女史が言ったのはコレ😅確かに-w緻密な雲蝶作品を護る狛犬さんなのにこれ如何に?では緻密な雲蝶作品をじっくり見学しましょう🎵向拝の龍、木鼻の獅子ともに素晴らしい独特の木鼻雲蝶作品の特徴がよく出ていますちょっとボケてる😥手挟みです手挟み反対側から外側だけでも良いですね~。改めてよく見るとこの
旅友ワカコ女史が約1ヶ月前に「1泊でどこか行きたーい」と連絡してきて、行き先は新潟県に決定。新潟なら石川雲蝶を攻めたいと思います。女史「弥彦神社もよろしく」了解~あとはおまかせを!※石川雲蝶・Wikipediaで、土日で新潟に行って参りました。最初に向かったのは龍谷寺門前にある「禁葷酒きんくんしゅ」の碑…葷はネギ類。臭いがあるため、お酒とともに仏教の出家修行者には禁じられているのだそう。禁葷酒、初めて知った言葉です本堂本堂観音堂・インドグプタ王朝様式なんですって。なんじゃそ
【新潟】新潟県魚沼市大浦にある赤城山西福寺【西福寺開山堂御朱印】【西福寺開山堂御朱印】売店で見かけた石川雲蝶の作品魚沼杉を使用したとてもステキなポストカード別途、志納金を納め参拝記念として「印」をいただきました(掲載の許可をいただいています)【西福寺開山堂御朱印帳】(小さいサイズ)「西福寺御朱印」【山門】赤門「禁葷酒(きんくんしゅ)」葷や酒を食した直後に山門に入るのを禁じるという戒
知ってました?日本にこんな素晴らしい芸術家がいたんです。1814年江戸生まれ。30代後半で越後に移り創作活動しました。その才能は木彫りだけではなく、石彫、絵画にも及ぶので「日本のミケランジェロ」と称えられているそうです。知らなかった。作品は美術館に納められているのではなく、魚沼市内のあちこちのお寺にあるんです。これはまた日を改めて、是非とも行きたいなぁ・・・行きたいなぁ、誰となく。
新潟旅行の続きです。高速を一路新潟へ、なのですが、いつもは練馬から関越道を行くルートですが、この日は家を出て数キロ進んだだけで一般道の車が全然動きません。(T_T)急遽ルートを変更し、甲州街道に出て調布から中央道へ。圏央道を経由して関越道に入ります。この間、前回紹介した虹の光景を目にします。順調に高速を走り、SAで休憩を取りながらこの後の予定について嫁と話していると、最近の嫁の趣味「御朱印集め」の話から、小出に近い西福寺に向かいます。西福寺は、「日本のミケラン