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もし今、海外に居て、現地の人からこう聞かれたら『お前の国の有名なアスリートを教えてくれ』迷わずこの三人(人?)の名前を挙げます聞かれなくても自慢したい日本に生まれてよかった、そう思わせてくれる、誇れるヒーロー彼らが日本のスーパースター、スーパーヒーローであることは間違いない私的目線では、クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・
昨日、井上尚弥が2団体統一王者フルトンに挑んだボクシング世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(有明アリーナ)結果は井上の8回TKO勝ちと成りました。序盤お互いの爪先が付く位の距離感リングの中央は井上が支配表情からは井上に分があるように感じる判定なら井上、でも当たれば倒れそう中盤お互いにパンチの手数が増えだすフルトンが前に出て圧力を掛け始める井上のコンビネーションが決まり始める7Rお互いに打ち合い積極的な展開井上のボディーにフルトンが嫌がるしぐさ8R井上の左ボディ
オリンピックで活躍している日本人アスリート達頼むから試合後のインタビューで、謝らないで欲しい。(ヤシの木下で聴くと楽しいよ)頑張った後には、拍手しかないのに、酷なインタビューに腹が立つ私です。どこまでマウントを取る気だ「まさかの、始めました」ハッハッハッハッ〜買ってしまったパインぱん、はじめました....ダメだ、笑が止まらない。どれあれ?コッペパン?!ん・・・・・想像をしてごらんと、問いかけられている感じがするパクもぐもぐ!!パインだ確かにパイン!!(笑
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先週7月7日金曜日の読売新聞朝刊の“カットインSports”という特集で、アメリカの大学に留学する日本の若手アスリートの特集記事“米留学文武両道狙い”が掲載されました。~[カットインSports]文武両道求め米留学…大学手厚い学業サポート読売新聞プレミアム~この秋からアメリカのフロリダ大学へ留学が決まっている、陸上短距離のサニーブラウンがメインになった記事で、そのほかにもバスケットボールやアメリカンフットボール、そして女子アイスホッケー選手の事例を紹介しています。サニブラウンと同様こ