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↑塩分があるので、梅ぼしは与えられないけれど、梅のサプリメントがあります。がんの治療をして治らないので、「日本がんと炎症、代謝研究会」に入会しました。その和田先生(元京大医学部教授)が、「ちょっといい話」ABCラジオに出られています。PCでは、以下から聞けます。http://radiko.jp/#!/ts/ABC/20180916080000人間の悪性リンパ腫の人が、梅のエキスを飲んだら治ったということを話されています。
がん周囲微細環境を変えればがん治療は効いてくる!ーがん治療におけるアルカリ化食の意味ー詳細はこちら↓代替・統合療法日本がんコンベンション********************+*+*+*+*+*+*+*+*+*+和田屋とは、からすま和田クリニックが実践する「食」をみなさんに知ってもらいたいという思いから、いろいろなことを勉強し発信する京都烏丸御池にある町家です。和田屋では、和田屋式の食のワークショップ、クリニックに来院される方々同士の意見
日本がんと炎症・代謝研究会第5回学術集会・講演会2018年6月23日土曜日京都大学医学部芝蘭会館稲盛ホールにて開催されました。TMEがん周囲環境を変えればがん治療は効いてくる和田洋巳先生AlkalineDietとがん治療のまとめ濱口玲央先生日本がんと炎症・代謝研究会会員の方は後日講演会の動画がご覧いただけます。********************+*+*+*+*+*+*+*+*+*+和田屋とは、からすま和田クリニックが実践する「食」をみなさんに
日本がんと炎症・代謝研究会第5回学術集会・講演会のお知らせ概要開催日時2018年6月23日(土曜日)午前10時~午後5時開催会場京都大学医学部芝蘭会館稲盛ホール参加申し込みはメールでお申し込みはemail:info@scim.or.jpもしくはファックスは、FAX番号:0752233222までお送りください。会員は参加費免除となります。日本がんと炎症・代謝研究会第5回学術集会・講演会***************
いま、胆管がんのワンコさまを治療をさせていただいています。完治、寛解は出来ないけれど、1、小さくする。2、QOLを上げるなどを出来るので、ということで、治療をさせてもらっています。(治療)1、丸山ワクチン2、高濃度ビタミンC点滴3、サプリメント療法4、食事療法5、オゾン注射6、コロイドヨード療法などです。その中で、大切にしているのでカラダの中のPHです。1、がん細胞はアルカリ性環境が嫌いなので、カラダのPHを7に近づけると、このワンコ
昨日も他府県から、乳がんなのですが、手術だけで大丈夫?といわれて来院されました。もちろん、三大治療だけでは、がんは治りません。三大治療は、1、手術2、抗がん剤3、放射線治療ですね。がんは、ほほ自分のカラダが作りだした病気です。ウイルスが関与しているものもありますが、ほぼ自分のカラダが作っています。だから、がんの棲みにくいカラダ作りが大切なのです。1、体質を変えないと、再発します。2、がんを叩くということは、自分のカラダを叩くことになります。3、
↑鳥取大学ラベンダーが咲いていました。先週末は「日本がんと炎症・代謝研究会」に行きました。昨日は、鳥取大学に行き、岡本教授とがんの子の治療方針について、ひとりごとに、レクチャーをしてもらいました。何故、学会やセミナーや岡本教授のところに行くか?それは、自分の知識をバージョンアップするためです。獣医学や医学は、研究者が独力をされているのえ、進んでいます。その情報をすぐに臨床の取り入れて、猫さまワンコさまに治していきたいと思っています。
がんの治療1、抗がん剤2、放射線治療3、手術だけをやってもがんは、絶対に治りません。反対に、抗がん剤や放射線を行なうと「癌が治らない体」になってしまいます。食事療法やサプリメントなどで、がんにならないカラダに改善しないと、がんは完治しないのです。『がん細胞の周りの環境』つまり、がん細胞の外の「微小環境」は「酸性化(pH6.2~6.9)」しています。がんは、「ブドウ糖」を大量に取り込みので、「酸性物質」てある「乳酸」を大量につくり出してます
京大名誉教授の和田洋巳先生のがんの治療法を参考にさせていただいています。カラダをアルカリ性にすることが、大切という講義などをされていました。免疫が落ちない、がん治療が大切ですね。講義終了後、ご著書にサインしていただきました。とても気さくな先生で、ワンコさま、猫さまのがん治療に使っていきます。
いまから、京大医学部芝蘭会館である、がんの研究会に行ってきます。人のお医者さんの集まりですが、入会させていただきました。がんの子が、素敵な明日を迎えることが、出来るように!
胃なしオトンは、今日で術後1年と1ヶ月と4日目になる。はい、元気ですホント、口が悪いのだけは治らん今日は、セミナー受けてきました。「日本がんと炎症代謝研究会」というのがある。100人位いて、なかなか良い内容だったけど、ギリギリに着いた私ら最後部には資料が足りなかった写メしたけど、遠すぎるのと、ベストな位置にオッチャン↓がんは、代謝性疾患で食事と非常に関係があり、生活習慣病である。・遺伝・肥満・糖尿病後のがん・腸内環境・がん微少環境・食事のこと、その後がん経過症
日本がんと炎症・代謝研究会第3回学術総会・講演会2016年6月11日(土曜日)京都大学芝蘭会館稲盛ホールにて開催されました。講演「がんは代謝疾患である」和田洋巳先生京都大学名誉教授症例発表「からすま和田クリニックにおけるEGFR遺伝子変異陽性肺がんの検討」濵口玲央先生みらいメディカルクリニック講演「データサイエンスが社会・医療に与えるインパクト」林祐輔氏株式会社ナウキャスト講演「直鎖状ユビキチン鎖:がん・慢性炎症を制御する新たんぱく質修飾系」