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日御碕神社から日御碕灯台の方へ登って行きます。『33-⑯日御碕神社の話(考察含む)サイコロきっぷで初詣旅』出雲大社バスターミナル。ここから、日御碕方面のバスに乗ります。しかーし💦雨が降って来ちゃったんですよね😣😅(まあ、雨がひどい時は折り返しのバスで帰って来れば…ameblo.jpこれの続き〜ここが思っていた以上に良かった!😳これは、柱状節理ではないか!ここの柱状節理は細かくて集合体恐怖症の私にはすげーーと思いつつキモッッぞわーーーとしたりとなかなか忙しい😂日御碕灯
ぎゃあああーっ!!お、落ちるーっ!!た、高すぎるーっ!!仙骨のあたりがムズムズするーっ!なのには、離れられないーっ!なんなんだこれはーっ!!と灯台のデッキでひとりムズムズしてたら女性に話しかけられました。お近くの方で、時々1人でここへ来るそうです。わたしは「す、すごく怖いんですけど波の色や形やこんなの見てると普段考えてることなんてどうでも良くなりますよねー!生活してるとい、いろいろあるかもしれませんけどーっここは良いまちだなあーっとお、おもいますー」←(こ、怖い状
職場の人たちの山陰旅行に便乗参加の旅の記録中国地方から車移動の皆さんと出雲で無事に合流したら日本海に沈む夕日を見に行くことに雲がかかっていたので水平線に沈む太陽は見れませんでしたが海や雲が赤く染まる夕暮れに感激ここ日御碕には日御碕灯台があり登ることができるらしいのですが開館時間が終了して残念でしたこのあとホテルに夕食は付いてなかったので地元のレストランで豪華な夕食・・といきたいところですが車チームも長距離運転でお疲れ
日御碕海岸の夕日・夕焼け12/29午後から曇って来ましたが、綺麗に染まったまん丸い夕日は、バッチリ見ることが出来ました。日御碕灯台から、いつもの定点までの道中、場所を替えながら3カ所からの撮影です。
日御碕灯台敷地のトベラの実12/22
こんにちは〜龍桜音(りおん)のブログへようこそ神在月の出雲大社3日目となる11月30日(木)は八重垣神社と須我神社の奥宮に行こうとHiromiさんと漠然と話していたのですが28日の夕食にお招きした人力車の太郎ちゃんから車で案内してくださるとご提案いただきご厚意に甘える事にしましたまずは宿泊先の界出雲の眼の前の日御碕灯台に登りました急な螺旋階段は登りも下りも大変でした最上階から外に出て海を一望できますが風が強くて凄く寒かった何
今日も一日、お疲れ様です最近忘年会尽くしで…^^;すっかり日記の更新が遅くなってしまった・・・が。『日御碕灯台』です『日御碕神社』さんから遊歩道沿いに歩くこと5分👟海側に『経島(フミシマ)』を眺めながら👀かつての『日御碕神社』のご本殿今は神域となりご神職以外は入島禁止ちなみに効率よく回るおすすめルートは、先に灯台、次に神社さんです👟👟(…と、観光案内所のかたに教えていただいた←実際そのとおり!)帰りの
11月26日(日)全国一之宮巡り、出雲方面にお出掛けです蒜山高原SA物部神社参拝稲佐の浜お宿は、出雲空港ホテル焼肉館すだ11月27日(月)出雲大社参拝おくに茶や日御碕神社次は、日御碕神社からほんの5分着。【日御碕灯台】駐車場から灯台に降りて行きます。途中にはお土産屋さんや食堂が並んでいます。展望台などもアリ明治36年(1903)に設置。地面から塔頂まで43.65㍍石造灯台としては日本一の高さ
島根県のマンホールカードをゲット出来たので紹介します。まずは1枚目。出雲市駅でゲットしました。吉田くんとかいうキャラクターです。二枚目ガンダムです。堀川地ビール館でゲットしました。これは人気ありそう。三枚目JR浜田駅でゲットしました。観光案内所でいろいろお土産が売っていました。4枚目旭温泉でゲットしました。温泉は小さいですが、安くていいお湯です。5枚目日御碕灯台でゲット出来ます。ものすごく豪華な海鮮丼が食べられる有名店があります。出雲大社の近くの割にマイナー観光なの
10月10日出雲大社に早朝参拝してお宿月夜のうさぎさんをチェックアウトして出雲大社のお土産屋さんへ向かい買い物して次の目的地へ向かいます久しぶりの稲佐の浜を通り今回向かうのは初めて場所初めての景色ってワクワクする〜!海がキレイあの〜?あれは、あれに見えるは三瓶山?三瓶山なの!?何年か前に訪れたけれど雨で顔を見せてくれなかった三瓶山なの?そんなこんなでやってきたのは日御碕神社海辺にある静かな神社ですほぼ貸し切りで静かにお参りできました神の宮と日沈宮の2つからなる日御碕神
稲佐の浜から直線距離で約6kmの日御碕海岸を北に進むと日御碕灯台に到着です。この海岸は柱状節理の岸壁が波浪により浸食されて道路は曲がりくねり実走行距離は約10kmぐらい。次の写真は、日本最古にして最高の高さで岸壁の上にそびえる白亜の灯台の日御碕灯台です。灯台を支える基礎は3,000個の岩石が支持しているそうです。大山隠岐国立公園の中にあり、明治36年(1903)完成、海面より灯火まで63.8m、地上高さ43.6m、光源48万カンデラ、夜間は沖合40kmまで光が
超久しぶりに、友人たちと一泊旅行に出かけました。行き先は、初日は、出雲大社、稲佐の浜、日御碕。上の写真は、日没間近の日御碕からの風景です。🍀神在月の出雲大社は、当然ながらかなり混んでいました。それで、残念ながら、御朱印の長〜い列に並ぶ時間がなく、母に家内安全のお札を賜り、それから、神在月のスタンプを、ささやかな記念にすることに。🍀出雲大社には、以前、Kさんとも訪れたことがあります。ただ、そのときは、お参りしたかどうかは❓カップルではお参りするな❗️とい
日御碕灯台敷地の紅葉11/28
日御碕灯台からウォーキングコースを進み日御碕神社へ。迷子になりそうですが標識に沿って細い路地を進みます。閑静でほとんど独り占めこれこれ!コロナ中に韓流ドラマにはまって韓国時代劇ドラマでよく見る履物。思わずパチリ。お天気予報は悪天候でしたのに、青空!空気が澄んでいて静かで癒されます。
久しぶりに友達と時間が合ったので、健康と諭吉と縁を結ぼうとなり下調べをしたようなしてないような感じで行ってきたと言うかたまたま同じ番組を観た話から盛り上がった出雲大社にお参りに行くにはここの砂浜の砂持参らしい何度も行った事あるけど初耳😳👂少し寄り道でサスペンスの告白シーンのような所へ168段の階段まだ復活しきれてない足を酷使して杖を使ったり手すりに掴まったりして登りきったスマホを落としそうで怖くて微妙な写メその後メインのここ出雲大社砂を奉納?して、そこにある砂を持ち帰り
前回の続きです。しつこいくらいに書きまくってます💦そろそろ終わりに近づいたので駆け足で☝️さて出雲大社の後は…日御碕神社⛩へ日御碕灯台は眺めるのみ日御碕神社も人がどんどん後から訪れて来ました…上の方にも登れそう❓みたいだったけどもう
最終日は海が恋しくなりました〜いい磯〜から〜のベタ踏み坂。混んでてベタ踏みなんて出来ませんが…やっぱり次は軽トラだな!妻が好きな鬼太郎見に行ってわざわざモサエビ食べに行って鯖のしゃぶしゃぶ食べて嫌いな飛行機乗って帰ってきました〜ちゃんちゃん
島根県出雲市に日御碕灯台というところがあるのをご存じですか?本格的な冬が来る前にぜひ一度立ち寄って頂きたい。「日御碕灯台に行きましょう」と言われて五官を鍛える日御碕灯台へ行きました少し前になりますが、日御碕灯台に行きました。出雲日御碕灯台(いずもひのみさきとうだい)は、島根県出雲市にある日御碕の突端に立つ灯台。国の重要文化財に指定されている。日御碕灯台に行くことになったのは、karadatococoro.com
日御碕灯台の美しい姿を心のメモに刻んでAM10:00日御碕を出発実は日御碕で“うに”又は海鮮を食べる予定だったのだが~↓残念なことに休業の貼紙こっちのお店は看板も出てて戸も開くのに人の気配が無いいくら呼んでも誰ーも出てこない!!丁度ガス屋さんがやってきて店に連絡を取って貰ったが戸閉め忘れたとのこと(嘘)そんなんあり???(休業)仕方なく諦めて美保関灯台へと向かったのであ~る道の駅・本庄
遊歩道を小さな漁港に向かって800mほど下って行くと日御碕神社がある。日御碕神社は「日の本の夜を守れ」との「勅命」を受けた神社上の宮を神の宮、下の宮を、日沈宮(ひしずみのみや、日沉の宮)2社を総称し日御碕神社(日御碕大神宮)と呼ばれる。両宮とも日光東照宮を模した権現造り「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」と
カセットコンロで湯を沸かし持参の熱湯注ぐだけでOKのカニ雑炊にバナナやゼリーエネルギーの朝食を摂りインスタントカフェオレ飲んで朝の散歩に出発灯台の形の電話ボックス惚れ惚れする美しい姿じゃ鳥見(ウミネコ)展望台カバが寝てるみたいなウミネコの繁殖地↑↓経島(ふみしま)
日没前心地好い潮風に吹かれながら遊歩道を散歩ツワブキがたくさん咲いてた日の入りに間に合ってああ。。。感動人気のフィッシング・スポットでもある。サカグリ照射灯出雲松島を夕陽が赤く染める出雲松島は1600万年前の火山活動によって地表を覆った流紋岩を激しい波が浸食して20以上もの大小の小島になった。ああ。。。感無量じゃーー出雲日御碕灯台-Wikiped
山陰道(米子道&安来道)を走って走って島根半島日没が迫っていた筆投島(ふでなげじま)平安時代の画聖・巨勢金岡(こせのかねおか)がこの島を描こうとしたが朝夕に色彩が変わる妙姿をついに写すことができずついに筆を投げてしまいそれ以来、この島を筆投島と言うようになった・・・と巨勢金岡は、平安時代前期の貴族・宮廷画家。官位は従五位下・采女正。経歴中納言・巨勢野足を曾祖父に持つ少壮貴族の出身であったが、
旅の最終目的地へ到着素戔鳴尊に挨拶を済ませたら天照大御神にもご挨拶西の伊勢神宮と称される場所です日御碕神社島根県出雲市大社町日御碕455本当の旅の終着駅はこの上隠ヶ丘いんがおかではなくかくれがおかでした格式高い神明鳥居なんとも言えない雰囲気を感じる場所陵墓や古墳を感じさせる場所私の個人の考えですがもしかしたら素戔鳴尊が眠っておられる場所かも実は日御碕には月夜見尊を祀っておられる場所も存在します天照大御神素戔鳴尊月夜見尊この三貴子を祀っておられる場所は全
前回の続き始まります『2日目の朝は…出雲大社へ再度行きました』出雲社員旅行の続き『一泊目のホテルは月夜のうさぎです』『稲佐の浜サンセット』宇龍からでのクルージング終了後タクシー🚕にて稲佐に浜まで戻ってきました『大社クルー…ameblo.jp初回はこちら💁♀️『出雲に出発』出雲大社に向けて朝早く7:25のJAL共同運行FDAで小牧空港を発ちました✈️知らなかったのですが小牧発は全てFDA機体を使用しているのですね色々なカラーの飛…ameblo.jp日御碕灯台へタクシーで🚕向かいましたこ
松江を諦め向かった先は日御碕参拝探索前に腹ごしらえ日御碕灯台にてランチを探すtatsuzawamisakicafe島根県出雲市大社町日御碕1089−30これは危険呑みたくなるカツカレーやカツ丼もありますがさすがに、それはご法度だろう日本海のサザエは角があるサザエに焼きイカ食べたら呑みたくなるから回避苦渋の選択お店選びに躊躇した理由それは私生魚が苦手なんです悩んだ挙げ句ありましたイカ納豆日本海のイカは甘いのお吸い物の蓋を開けると磯の香り生魚が食べれない人が来
結弦君の単独アイスショーRE_PRAY昨日、会場の埼玉アリーナが揺れる程の大盛況に幕を閉じたその埼玉アリーナ公演に当選してたらチケ代に往復の新幹線代、その他諸々合わせて凡そ5万円チケ取りに全滅し予算が宙に浮いたのでパーと使ってしまおう断捨離の年齢なので~記念グッズへの物欲は希薄可愛いくて気持ち揺れるけど~高速代とガソリン代等に充てることにして自慰の車中泊の旅に出ましたーー何処へ↑出雲日御碕灯台(日本で
10月30日稲佐の浜から日御碕灯台へ。穏やかな海に心洗われる。岩の形状が特別で感嘆!柱状節理、1600万年前に流出した溶岩の冷却収縮によってできたものです。初めて見た地形、古に思いを馳せる。日本最長の石造灯台。真っ白でとても美しい何処を歩いても足元に黄色の石蕗があった。ゆっくりと沈みかける夕日。ここまで見て、急いで稲佐の浜に向かう。日没は稲佐の浜で見たかった。セーフ!稲佐の浜からの日没。こんなに神々しい日没は見たことがない。神在月の出雲は感動がいっぱい!「いつもあ
先週からの偏頭痛から回復した妻。ブロ友さんからアドバイスいただいた事を色々と試行しようとしている様子→ありがとうございました☺️🙇休みの朝、妻は家近くのケーキ屋さんの創業感謝祭でケーキを買い求めるも行列💦小1時間程で歩いて帰って来ました。この時期は創業祭やイベント多し📣山陰・出雲市でも「日御碕灯台サミット」が行われ千葉市、志摩市、秋田男鹿市等の特産品が集結。夕方から懇親。なまはげ👹👹君が伝統太鼓🥁
2023年10月26日明日の天気が悪い予報が出ていたので、急遽予定を変更して、日御碕灯台周辺散策を優先しました。万九千神社(まんくせんじんじゃ)万九千神社は、古くより出雲国の神在祭(毎年の神在月、旧暦十月)に際し、全国から参集された八百万神が最後にお立ち寄りになり、神議りと神宴(直会)を催され、同月26日ここからお旅立ちなさる(神等去出と呼ぶ)との由緒を伝えています。神在祭に集われる八百万神の御神徳にあやかって、縁結びや病気平癒、諸会議、直会、宴の円満成就、旅行の安全無事、人