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-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be【海外の反応】日本の設計で改修された欧州最大のサッカースタジアムを海外メディアが大絶賛!!一方…韓国に頼んだマレーシアのドームは悲惨な結末に…【総集編】日本の目覚め
涼しくなり11月のドバイはイベント月間最先端でクールなスポット「ドバイデザインディストリクト(DubaiDesignDistrict)」では毎年11月初旬に「ドバイデザインウィーク(DubaiDesignWeek)」という中東で最大の芸術フェスティバルが開催されます日本からの出展作品もありましたデザインディストリクトはダウンタウンドバイから車で10分ほど離れた場所にありますデザインディストリクトはドバイをグローバルデザイン首都にするための国家プロジェ
名建築シリーズ216滋賀県立美術館往訪日:2025年3月8日所在地:滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1アクセス:JR琵琶湖線・瀬田駅からバス10分■設計:日建設計(小角亨)■施工:竹中工務店・笹川建設JV■竣工:1983年《水平性を強調したデザイン》25年3月8日。神戸大学を中心に建築探訪を果たした翌日、滋賀県立美術館を訪ねた。全国47の県立美術館踏破の旅。三百名山は242座ですっかり止まったままであるが、新たなチャレンジである(現在37館往訪)。「全然登る
2024年竣工平田晃久さん53歳ぐらいでの作品外装と屋上のデザインって書いてあったけど、実施設計は日建設計さんなのかな(´┐`)。。外国人観光客ばっか。。(´┐`)まあ、しょうがないけどね~。。廻りに気を配る人が少ない感じ。。。。(´Д`;)ガラスの部分、内部の照明が透過するところとそうでない部分があって、夜はまた面白いですね(゚∀゚)/そういやあ、平田さんの作品載せたこと無かったなあと思い、しばしシリーズにしちゃおうかな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
2023年竣工デザインアーキテクトは、ヘルムート・ヤーンさん、実施設計は日建設計さんのようですね。コンセプトは「光に包まれるクリスタルの塔と光の帆」とのことで、ペデストリアンデッキを通行空間から滞在空間にする計画だそうです(゚∀゚)/壁面緑化やドライミストの設置、風車付きポール照明、雨水をトイレや灌水に使用するなど、エコ対策もばっちりですな(゚∀゚)/隣接するグラントウキョウサウスタワーの建設地より出土した江戸城外堀りの石垣の一部を活用して、外堀通り沿いにかつての名
2001年開館日建設計さんと久米設計さんのJVかなんかでしょうかね。。(´┐`)またすごいのを造っちゃってるなーと思いましたが、当時この辺はそういうのばっかりでしたからね( ̄∇ ̄)ハッハッハ結局この銀の玉は何だったっけかのう。。(´┐`)思い出せないのう。。何かの展示ホールかな?。。(´┐`)東日本大震災の時は、ここの4層だか5層だかのエントランスホールの天井とかオブジェとかが、ボロボロ落っこちて来たっけ。。(´┐`)その時のドキュメン
ずっと集合住宅シリーズばかりじゃ飽きましたよねえ(´┐`)。。今度はちょっと面白めなのを集めてみようかなあ。2007年竣工日建設計の山梨知彦さんが45歳ぐらいでの作品。この荒々しい壁は鋼板です(゚∀゚)/でも耐震壁として機能しているそうです(゚∀゚)/冷たそうに感じますが、外気循環型外断熱という機能も持っているそうです(゚∀゚)/素晴らしい(゚∀゚)/元々の開館時は、吉本興業のお笑い劇場「神保町花月」をやっていましたが、いつの間にか閉館したよう
集合住宅シリーズ第38弾は、もうあっという間に20年越えかあ。。の、このアクアな物件。。2006年度竣工日建設計の山梨知彦さんが、設計部門の副代表の頃45歳ぐらいでの作品でしょうか。総戸数は2090戸住友不動産のプロジェクトで、グッドデザイン賞も貰っています(゚∀゚)/最初にモノレールかなんかから見た時、すごい未来的なデザインだなと思いましたねー。。。(´┐`)ガラスの箱を前面に出して、従来の柱や梁を見せない、そして何より、壁のイメー
万博から帰って、もう一週間以上たちました。月日のたつのは、早いです。さて、当日予約できたガスパビリオンおばけワンダーランド。この建物、幕みたいなモノに覆われて、不思議だなぁと思っていたのですが、調べたら、本当に幕でした。宇宙に熱を捨てる新素材、スペースクールという0.1mm未満の光学シートで覆われているそうです。枠は、再利用可能なリース品の鉄骨部材。リース品?掘削工事のときの土留めなんだって。建てる工程の記事を読んだら、写真もすごくかっこ良かった
明日はゴリーニのシュベ後期三大ソナタを聴きに、武蔵野公会堂へ行きます。演奏も然ることながら、1960年代のモダニズム建築のレトロなホールも楽しみ。築60年の建物は老朽化が進んでいるため、来年3月から大規模改修工事に入る予定。リニューアルオープンは2027年10月頃。『武蔵野公会堂』武蔵野市民文化会館は、工事のため4/1から7/31まで休館。休館中は、別のホールで公演を行う模様。3/8に発売される公演の会場は、吉祥寺の武蔵野公会堂。…ameblo.jp武蔵野公会
再び東京建築祭25のお話を。余り長くは滞在できなかったけれど、特別公開の飯田橋の日建設計の東京オフィスにも行きました。事前の説明では、写真撮影NG、SNS公開NGとなっていたせいもあるのでしょう、行列も混雑もありませんでした。ただ、中に入ると撮影している人もいて、「写真は年表はNG、図面のアップもNG、だけどそれ以外の撮影はOKでSNSアップもよい」とのことでした。ただやはり図面は片隅に少しだけ写る程度にして、模型は一切撮らず。代わりに建築会社のオフィスとしての写真を撮ってきました
名建築シリーズ162泉屋博古館東京往訪日:2024年10月27日所在地:東京都港区六本木1-5-1開館:11時~18時(月曜休館)料金:一般1200円高大生800円アクセス:日比谷線・神谷町駅から10分■設計:日建設計(櫻井潔)■施工:住友・錢高・大成JV■竣工:2002年(2021年改修)※建物撮影OK《六本木のオアシス》小諸旅行から帰宅した翌日。天気もいいので港区の泉屋博古館東京で始まった企画展に出かけた。自分でも呆れるほどジッとできない。まずは建築。組
名建築シリーズ154中之島フェスティバルタワー往訪日:2024年10月5日所在地:大阪市北区中之島2-3-18アクセス:四ツ橋線・肥後橋駅から2分■設計:江副敏史(日建設計)■施工:竹中工務店■竣工:2012年《旧作の皮を無理して被るより発展的調和がいい》住友ビルディング、大同生命大阪本社ビルと来てこれを挙げなければ片手落ちというもの。朝日新聞社が施主となり、2012年に竣工した中之島フェスティバルタワー。朝日本社、オフィス、そしてフェスティバルホールが一体となっ
名建築シリーズ153大同生命大阪本社ビル往訪日:2024年10月5日所在地:大阪市西区江戸堀1-2-1アクセス:四ツ橋線・肥後橋駅から1分■設計:一粒社ヴォーリズ建築事務所・日建設計JV■施工:竹中・大林・大成・清水・村本・錢高JV■竣工:1993年《カルサンを履いたポルトガル人のよう》前言撤回。堂島界隈の建築をもう一つ取り挙げる。同じく土佐堀川に聳える大同生命大阪本社ビルだ。こんな俗っぽい建築を取りあげるなんて地に落ちたな。そんな声も聞こえてくる。確かに竣工当
名建築シリーズ152住友ビルディング(現三井住友銀行大阪本店ビル)往訪日:2024年10月5日所在地:大阪市中央区北浜4-6-5アクセス:御堂筋線・淀屋橋駅から3分■設計:長谷部鋭吉、日高胖、竹腰健造■施工:大林組■竣工:1930年《こういう処で働いてみたい》大阪中之島美術館を出たあと、天気もいいし、堂島・北浜界隈の名建築を観てまわった。記録に残したい一件を挙げるならば、この旧住友ビルディングだ。設計は住友合資会社工作部の社員だった日高胖(1875-1952)を総
バブル期の建築を網羅したTOTO出版の『建築MAP東京』から、うちの近所の建築をまず見て行こうというのである。写真では色がはっきりしないが、かなり強めの緑だ。私がこのビルを初めて見たのは35年ほども前になるが、友だちとトカゲ色などと悪口を言った覚えがある。珍しかったわけだろう。ひと目で金がかかっていることがわかる円柱が幾本も使われ、バブルの気分が出ている。エレベーターホール。日建設計の仕事だと言われれば納得するだろう。同じ日建の、パレスサイドビルのエレベーターホールの血脈を感じるのだ。
2025年3月5日フジタが、秋田の金持ち平野政吉の納屋にこもり、174時間で完成させたという「秋田の行事」これを展示したかった(2013まで展示していた)空間がここにあります。市の文化創造館として、使用されている。幸いにもイベントはなく開放されていました。ありがたい!2階にありました。1967年開館「平野政吉美術館」ファーストインプレッション!美しい。天井から差し込む光と、柔らかくカーブする天井、そしてこの点々は?空気口?(聴竹居をまだ引きずっている?)フジタは、モネの
樹木の葉がすっかり落ちて、建物がよく見える真冬のNHKホール。ステージから客席を見たところ。これは鳴らないよなあ。しかし、この日のトゥガン・ソヒエフとN響は、そんなことを微塵も感じさせない上質の音響を生み出した。ショスタコーヴィチのレニングラード。この曲が、これほど明るく豊かに歌われたことがあったろうか。緻密なアンサンブルと豪快な大音響の合体。そんなふうに言えば、私はかつてのインバル+都響のコンビを思い出す。冷徹なほど精細な合奏を基礎に、インバルはオケを煽るように駆り立てて、限界に挑む
年またぎで関西建築巡りの続きです。中之島でレトロ建築を見たあと、その一角で食事。その後そぞろ歩きをしていたら、なんだかおしゃれな建造物が闇夜に浮かんでいました。なにかしら?とググったら、意外にも(?)大阪市立東洋陶磁美術館。煉瓦づくりのクラシカルな建物じゃなかったっけ?と、ネットでチェックしてみると、4月半ばにエントランス部分の増築を終えたばかりとのこと。大阪市立東洋陶磁美術館は昼間にも前を通過していたけれど、エントランス部分には気づかず、旧来の建屋部分をなんとなくおざな
大阪、中之島にはネオ・バロックやネオ・ルネッサンスの中之島図書館、大阪市中央公会堂、日本銀行大阪支店旧館などがあり、見どころいっぱい。それらを見に行く途中、遭遇したのが大阪市役所。3代目の市役所はネオ・ルネッサンス様式で他の歴史的建造物ともっと調和していたようですが、4代目は機能重視みたい。とはいえ入り口部分にはステンドグラスも見え、重厚感があります。WIKIによると、手掛けたのは日建設計、村野藤吾らが建築顧問とのこと。4代目は2期に分けて造られ、「屋根にその名残が
インテリアコンサルタント&ライフオーガナイザーの石井純子です。インテリアコーディネートはもちろん、ライフオーガナイズ®のメソッドも加えて、すっきり快適に暮らしたい人をサポートします。ランキングに参加してます。にほんブログ村メニュー改定しました●じっくりご相談をご希望なら個人のお客様向けメニューはこちら新築計画に限らず、片づけのご相談やインテリアのご相談もお気軽に。●収納に特化したモデルハウスの監修や自社物件で収納にお困りのお客様のご相談も対応しています企業・法
新聞各紙の報道ぶりを資料として、お知らせします。あの隈研吾さんが次点までに入らなかったのは意外でした。千一の態度は一貫しております。皆様の賢明なご判断をお願い致します。【千光】https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASSB34JTNSB3ULOB00SM.html鎌倉市の新庁舎設計事業者に日建設計市役所の移転は見通せないまま神奈川県鎌倉市は3日、市庁舎を市西部の深沢地区に移転させる計画をめぐり、新庁舎の基本設計を担う事業者に
所要で、タイヤゲート池袋に来ました。2019年4月に開業したビルです。西武鉄道本社が入居しているビルで、西武池袋線西側用地を一体的に活用。電車の運行表のように見える外観をダイヤグラムに見立て、建物の下を西武線の電車が通っているためV字型の柱を用い大空間をつくっています。この様子をゲートと呼び、合わせて「ダイヤゲート」と名付けたようです。日建設計による設計です。入口の形がダイヤモンドのようにエレガントです。QRコード発行でスマホで通るゲートも格好良く感じました。ここで働く人がとてもエレ
吉祥寺駅の公園口から井の頭公園に向かってすぐのところに、50〜70年代の香りがぷんぷんとする建物がある。公園に行くには、井ノ頭通りの丸井の右横の道を進むのが普通だろう。多くの店で賑わう通りになっているからだ。武蔵野公会堂は、その丸井の左側の道に入るとすぐ目に入る。匂うでしょう(笑)。これがファサード。2本の柱に支えられた本体が浮き上がったように見える。コルビュジエのモダニズムの血脈を感じさせる外観だ。正面右を回り込むと、そこには目を疑うような光景が。駐車場の周囲のビルは別の建物。こ
CO2が4割減る超高層ビルは木造床やエスカレーター移動、日建設計が驚きの構想池谷和浩日建設計は二酸化炭素(CO2)排出量を最大40%削減可能な次世代型脱炭素オフィスビルのプロトタイプを2024年5月15日に公表した。建設から改装、供用期間中に消費するエネルギー、除却までを含めた「ホールライフカーボン」(WLC)を総合的に削減する提案だ。グリーントランスフォーメーション(GX)推進法が施行され、今後、本格化すると見られる脱炭素投資を念頭に、新たな選択肢を提示する狙いがある。脱炭素オ
2024年5月行きたい、と思っていたスカイツリーにようやく行くことができました!急に行きたくなった理由①先日、プロジェクトXがリニューアルして「新」プロジェクトXとして2024年春から放送が始まりましてその初回放送がスカイツリー特集だったのです建築に携わっている私としては興味津々、会社の先輩方は直接携わっているので絶対に見たい内容でしたが完成間近で東日本大震災が起こったりしてあわや倒壊の危機があったとか技術者達の熱い話、盛り沢山で大満足の回でした設計、ゼネコン
新プロジェクトX〜挑戦者たち〜東京スカイツリー天空の大工事〜世界一の電波塔建設に挑む〜NHK4/6放送感想「プロジェクトX」が18年ぶりに再開するというので、前景気を煽る番組を観て、一つぐらいは観ようと思い視聴。過去番組で記憶に残っているのは「YS-11」「ロータリーエンジン」「スバル360」「VHSレコーダー」等々、開発モノが多い。さて本編。完成間近の時に「東日本大震災」の洗礼を受けた事は強く印象に残っているが、その建設秘話についてはあまり知らなかった。基本意匠、構造設計
NHK「新プロジェクトX〜挑戦者たち」東京スカイツリー建設工事編をさきほど視聴。やはり構造計算の話が難問・難関の一つだったと見え、担当者の方が随分クローズアップされていました。タワーの構造計算の話は偶然、今年3月のブログに記しました。登録有形文化財「九段ハウス」の耐震設計を担当した内藤多仲氏に触れ、彼が東京タワーをはじめ様々な塔を手掛け、耐震構造の父と呼ばれていたことを簡単に紹介。実際、名古屋テレビ塔や二代目通天閣を担当したのも内藤氏です。ブログ:「登録有形文化財「九段ハ
初詣で偶然みつけました。”只者ではない感”漂う建造物。誰が作ったの?・・という私の声がきこえたかのように目の前には解説が用意されていました。下の写真の赤丸部分に書かれていた内容です:東京ルーテルセンタービル設計者長谷部鋭吉(1885-1960)建築年昭和12年(1937)旧住友財閥の営繕部門を独立させて長谷部竹腰建築事務所(現日建設計)を設立し、近代建築の黎明期から昭和中頃まで活躍した建築家の長谷部鋭吉により設計された。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上4階、地下1階、
前記事でモード学園載せたら、やっぱこれも載せとかんといかんですよね(゚∀゚)/3つの専門学校系の学校が入ってるんですね。2008年竣工だからもう15年も経ってるんだがね。。(´┐`)へーこれは日本最大の設計事務所、日建設計さんの作品。。雲空だったので、なんだかオドロドロしい姿ですが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ晴れた時には天に昇るような姿が見えて美しいですネー(´д`)(´┐`)ネー↓↓GoogleMapsFindlocalbusinesses,vie