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下書きのままにしていた振り返りブログ。合宿から帰ってきた翌日、半分寝ているお疲れの兄さんを引きずるようにしてオープンキャンパス行ってきました。日大理工キャンパス。in船橋駅に着いたら、キャンパス以外は何もない。う、うん、お勉強が捗りそうですぞ!出かける時に急いでいて、メルカリの発送をここまで持ってきちゃったけど、電車を降りたら駅前のコンビニで発送しようと思っていたのに、コンビニが…ない。大きめの本3冊。うっ重たい自宅からは遠いです。遠いのですが!不思議と前回行った都立
2021年8月23日月曜日21mのストークの翼は3分割できる、重量的には、接合金具分だけ増量し、飛行性能に影響するけれど、利便性ではプラスだ製作段階で、分割式にする瞬間は、ドキドキする、日大格納庫には、「富沢さん」という、熟練した飛行機大工が常駐していて、学生たちの飛行機作りを手伝っていた、学生たちは親しみを込めて、「富さん」と呼んでいた。48年前の夏、石井さんは、富さんがビックリするようなことを
2022年5月24日火曜日午後5時過ぎ、ヒロサワシティ到着、時計台が目印の宿泊受付窓口で、ロッジのチェック・イン、手渡された、鍵の札番は、L5なんと、懐かしい!7か月前、ストーク修復のリブや桁が、カットモデルのフレームが、このL5で製作され、ストークは、よみがえっていった、修復チームメンバーは、機体の繊細ゆえに、46年前に大学生だった、
朝、ゴミを捨てようとゴミステーションに行くとゴミステーションの前に可愛らしくたっている小人像の足元に水仙の花がほころんでいるのを見つけました。そういえば今日はクリスマスイブそして、クリスマスが終わればすぐお正月水仙の花の咲く季節になったんだなぁとしみじみしながらもさあさ、ゴミ捨てゴミ捨てフォレスト若松のゴミステーションは一見、おしゃれなログハウス風ですが中はこんな感じになってます。学生さんたちはきちんと分別して捨ててくれてるようで感心感心
寒くなってきました。抜けるような青空と乾いた空気まさに冬って感じです。近隣公園の池のカモが日向で毛づくろいしているのもまさに冬って感じです。冬になりすっかり葉を落とした樹々ですがその枝の先には小さな小さな芽が膨らみ春の芽吹きの準備をしています。フォレスト若松でも来春からの入居者を募集中です。はじめての一人暮らし期待と不安でいっぱいだと思いますがフォレスト若松は同じ敷地内に管理人が住んでいるので初めての一人暮らしでも安心です。
「手」についての話をした職人さんだが、もう一つ印象的に覚えていたことがある。それは家の修繕の際、母と打ち合わせをしている中で、母が「これはもう壊れてるから、新しいのにかえてちょうだい」と話をしたところ、その職人さんは「奥さん、そりゃあ~もったいないよ。これは、直せばまだまだ使えるからね」と言っていたことだった。その頃の職人は、人にもよるかもしれないが、物を大事にする人が多かったように思う。新しいものに変えれば、職人にとっては楽だろうし、場合によっては儲かるのかもしれない。
私は子供の頃は、年の離れた人としゃべるのがなぜか好きだった。母の実家の秋田に行くと、祖母や叔母たちは旅館の仕事で忙しく、いつも遊んでくれるのは二人のお手伝いさんだった。二人は中学校を出てすぐにこの家に奉公に来たらしく、カスリのモンペをはき、長い髪は三つ編みにしていた。お手玉がとても上手で、いくつものお手玉をいっぺんにクルクル回せるのだけれど、私はどんなに教わっても三つ以上のお手玉を回すことが出来ない。お手玉をする彼女たちの手は白くてとてもふっくらしていて、なぜかいつでも手
いまだまとわりつくように続くコロナ。けれどニューノーマルと言われる日常の中でも受験などの学校スケジュールは淡々と進んでいきます。あさひでも後期になってやっと新入生を迎え入れることができてホッとしたのも束の間秋の深まりとともに来年に向けて動き出します(`ー´)ノ新しい管理人さんも決まり、一安心(*''▽'')本日ホームページに来年度の募集情報を公開いたしました\(^o^)/学生寮あさひ2021年度空き室情報ご興味のある方は是非ご覧ください
昨今は、デリバリーと称して食事を運んでくれる文化が復権している。だがそもそも昭和30~40年代頃には、「出前」はさかんに行われていたのだ。昭和50年を過ぎた頃には、段々と出前のようなシステムが消えていったが、それというのも人件費の高騰と人手不足で、店屋が出前をやれなくなったことに原因があるのだと思う。その当時の出前は、店屋側が一種のサービスで、無料でやっていたのだ。子供の頃には、自転車に乗ったソバ屋の兄ちゃんが重箱に入った蕎麦を十段くらい重ねて肩に担ぎ、自転車でスイスイ走って
9月に入ってほどなく管理人さんから連絡があり急な体調不良で仕事が続けられなさそうだと告げられました。ショックでした。管理人さんあってのあさひ。ずっといてくれるものだと疑いもせず思っていました。それから1ヶ月あまり新しい管理人さんを探しつつフォレスト若松の管理人でもあるsyukukoさんとmasadonに管理の代行をお願いして管理人さんには引き継ぎについて色々話を聞きました。話を聞くにつれ管理人さんが如何に愛情をもって学生さん達に接
昭和の時代には、しばしば身近に大工の仕事を見ることが出来た。家を建築するには、今のように多くの作業工程が工場の中ですまされるようなこともなく、ほとんどが現場仕事であった。思い出すのは、大工が材木にカンナをかけている姿である。「シューッ、シューッ!」という音をたてながらカンナを木にあてると、まるで透けるように薄くなった皮がヒラヒラと風に舞うのだ。そうこうするうちに、木の表面はなめらかになって、艶が出てくる。江戸時代の有名な逸話に、「左甚五郎がカンナをかけた板二枚をピッタリ
かつて丸山明宏(※現在は美輪明宏)さんが歌ってヒットした名曲「よいとまけの歌」をご存知だろうか?「父ちゃんの為なら、えんやこら♪」という出だしで始まるが、私は幼少時に実際この歌を耳にしたことがある。しかもステージやテレビなんかではなく、家の近くの野っ原(※のっぱら)で・・・近所の空き地は子供たちにとって格好の遊び場であったが、ある日そこが住宅地になることが決まり、やがて有刺鉄線が空き地を包囲して、中に立ち入ることができなくなってしまった。遊び場を失って残念な思いでいたある
豆腐売りのラッパで思い出したが、昭和30年代の物売りの声は、うっすらと記憶に残っている。まずは金魚屋さん。「きんぎょ~え~きんぎょ~」というのどかな声と共に、天秤棒に金魚鉢をぶら下げたオジサンがやってきたのを、幼心にうっすら覚えている。その風景はいかにも涼しげだったが、最後に見た金魚売りの姿は圧巻だった。大きなリヤカーの上に屋台をしつらえてあり、たくさんの風鈴がぶら下げられているせいで、台の上に置いてある金魚鉢が一層涼しげに見えるというゴージャスぶり。その風鈴が一陣
昭和30年代頃の子供にとって、ファンタジーの世界は常に身近にあった。その一つの理由として、現在と比べて圧倒的に情報量が少なかったという点もあると思う。子供にとって理解できないもの、畏怖の対象となるものがたくさんあって、大人も忙しいから、子供から聞かれた疑問について、いちいち説明もしなかったのだ。そこで子供同士の間では、不可思議と感じるものについての自分たちなりの合理的な解釈を導き出し、それが噂や都市伝説へ拡散していったのかもしれない。ところで、当時の私にとって、一番怖かった時
列車内に乗り込んだものの、なかなか発車しようとはしない。ホームに見送りに来ている人々が、最初のうちは車内にいる人に向かって窓ガラスを叩いてみたり、笑いかけたりしているものの、間がもてずにちょっと照れ臭そうな表情になる。しばらくすると、つんざくような発射ベルが響き渡り、『ガタン!』という音をたてながら、ようやく列車が動き出した。今では滅多に見ることもないけれど、別れを惜しむ人が列車にすがるかのように、ホームの端まで追いかけていく。最初のうちは車両もゆっくりなので早歩きで
あえて独断と偏見に基づいて言わせていただくと、蒸気機関車ほどロマンを感じる乗り物はない!一泊で数十万円もする豪華列車の「四季島」すら蒸気機関車にはかなわない、と自分は思うのだ。私が初めて蒸気機関車に乗ったのは、祖父母の住んでいる秋田に行く日だった。上野駅のホームに着くと、大人たちは駅の売店で弁当や陶器入りのお茶、冷凍みかんなどを買っている。(この冷凍みかんというしろものが、実にまずかったことを今でも鮮明に覚えている)私と言えば、やることもなくすっかり退屈してしまって、ま
思わず東さんの塔の家を思い浮かぶような、、、発想&出来栄え!※構造的には鉄筋コンクリートなところ以外は全然別モノだが。「月刊建築技術」20年10月号のTOPに注目の住宅記事が!そう!賞も獲った!■古澤邸│古澤大輔/リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室についてのしっかり内容が!(ただ記事がカラーでないのは残念なところでしw)興味ある人は必見でし!★施工会社(?)のサイトで動画で見ることができまし!こちら!→http://th-1.co.jp/T
昭和30年代には、男の子の憧れのヒーローのひとつに「少年ジェット」という番組があった。バイクにまたがり、黄色いスカーフを首に巻いて颯爽と街を駆け抜ける。なんともカッコいい正義の味方であるが、私は番組冒頭の出だしから違和感を抱かざるを得なかった。それは、少年ジェットが「ウーヤータァー!」と叫ぶと、それだけで大きな樹が真っぷたつに割れ、メキメキっと音を立てて崩れるシーンである。彼はその掛け声のおかげで、どんな強い悪でもやっつけることができた。単なる掛け声が、すごい威
テレビに関する思い出は色々あるが、すごく楽しみだったのが『夢であいましょう』というバラエティー番組である。小学校も高学年になると、おマセなクラスメートの間で『夢で逢いましょう』のオシャレな感じが素敵!と話題になっていた。「中嶋ひろ子のお辞儀の仕方がステキなのよ」と友達は言う。そしてその「独特のお辞儀」とやらを真似してみせてくれる。それを見ても、どこが独特なのか、私にはサッパリわからなかった。ただ「素敵なお辞儀」とやらを見てみたい、と興味津々になったのは確かだ。ただ、これを見るには
バーチャルリアリティー、略してVR。そして、VRといえばテーマパークのアトラクションやごっついゴーグルみたいなのでゲームを楽しむくらいであまり、私にはご縁がなかったのですが気づかぬうちになんと、携帯で体験できるようになってました(;´∀`)ただ、使える携帯が限られていてiPhone6s以降でiosも11以降さらに、safariかchromeからの検索になりますが…これらが手元にあればすぐに体験できちゃいます(*''▽'')ではさっそく私のiP
いまだ晴れぬコロナの影。ピークを越えたとの見方もあるようですが大学においては国内外を問わずリモート授業を中心にするところが趨勢を占める模様です。感染拡大を不安に思う大学側の気持ちはわからないではありませんがリモートにより教育の質が下がったと不満を感じる学生も多いようです。また勉強以外にも友人との交流や課外活動など学校にはリモートでカバーできない様々な大切な要素があります。特に今年の一年生はまだ一度も通学できていませんし
所用のため久しぶりに豊洲の方に出向きました。地下鉄からゆりかもめに乗り継ぐと1車両に1人くらいしか乗っていない。ソーシャルディスタンス、完璧ですそして、車窓からは東京オリンピックの会場を見下ろすことができました。マウンテンバイクの会場なのでしょうかアップダウンのあるコースが作成途中です。まだ衰える気配のないコロナですが世界が一丸となってコロナを封じ込めどうか来年の今頃には世界の絆を確認できるような平和の祭典が開催できます
なかなか収束の気配を見せないコロナウィルス。今までもコロナ対策としてお食事をお弁当に変更したり携帯用の消毒液を渡したり感染予防の啓発ポスターを掲示したりいろいろ手を打ってきましたがこれに加えて1階2階の玄関入ってすぐのトイレの入り口と食堂の入り口、合計、三か所に自動消毒液噴霧器を設置しました(`ー´)ノ寮生のみんな~帰ってきたらシュットイレから出たらシュッ食堂に出入りするときにシュッこまめに利用
すでに6月あたりからスタートしていた企業のインターンシップの募集。経団連の就活スケジュールのない今、インターンシップの募集開始をもって実質的な就活のスタートとみるようです。対象は現大学3年生。マイナビが主催した22年卒予定の学生意識調査では8割の学生が6月までに企業のインターンシップに応募したとのこと。就活のスケジュールは確実に早まっています。コロナ禍の中での就活に変化も感染拡大防止のためインターンシップをもオンラインに変える動きがあるよ
コロナ禍の中就活の面接にオンライン面接を導入する企業が増えています。そしてそこには対面面接とは違うオンライン面接のコツがあるらしくどんなものかと調べてみました。まずは準備編PCとスマホ、どちらがいいの?問題。ウェブ面接に特化したクラウド型採用管理システムインタビューメーカーのサイトによると約60%の面接応募者がスマホを使用したとのこと。ただし企業から提示されたWEB面接ツールや会議ツールの推奨環境・デバイスは、必ず確認が必要とのこと。
トースター高飛び選手権で私のハートを鷲掴みした魔改造の夜。2週目はワンちゃん25M走でした。これが、トースター高飛びを軽く凌駕するほどの驚きと爆笑の連続1週目と同じくT大、H野製作所、T株式会社の3チーム。これが魔改造される前のワンちゃんです。可愛いです。愛らしいです。子どもも安心できるお姿です。さて、この可愛らしい姿を記憶にとどめつつ各チームのラインナップを見ていきましょう。まずはT大チーム下半身は3Dプリンターで制作された樹脂製。ピンク色の
2020年6月5日金曜日44年前の昨日、1976年6月4日、日本のストーク世界初成功、人力飛行機旋回飛行、ストークの翼幅21m、旋回飛行した滑走路の幅は、たった45m、45m幅に、21mの翼で、8の字飛行とは!人力飛行機の動力である、パイロットの馬力は、せいぜい0.5馬力、0.5馬力は、模型飛行機の小さなエンジンほど、
非常事態宣言が解除されたとはいえ感染拡大第2波への警戒が続いています。そんな中、6月1日には2021年度春卒業する大学・大学院生を対象にした採用選考が解禁されましたが対面面接が難しい今、多くの企業ではウェブ面接を実施しているようです。ウェブ面接によってコロナ下での人との接触を減らせるのはもちろん地方在住の学生を採用しやすくなったなど利点もあるようですがその半面、面接の途中で通信が途切れるなどのトラブルや採用側からはウェブ面接だけでは人材を判断する確
コロナの影響で授業開始が遅れる中お食事の提供を見合わせていたのですが学生さんたちの栄養状態もそろそろちょっと心配ということでお食事の提供を再開することにしました。できればいつものように食堂で食べて欲しかったのですがいまだ非常事態宣言が解けない中、念には念を入れてしばらくはお弁当で提供することにしました。今日のメニューは鮭のムニエル手羽先と大根の煮物餡掛け焼売春雨と野菜の海苔巻きゴボウサラダたっぷりのご飯と免疫力アップ
コロナの感染を防ぐための自粛生活が長引いています。STAYHOME自由に外に出られないこと自由に人と会えないこといつも当たり前にできていたことができない。そのことが時間の長さとともにじわじわと気持ちを重たくしていきます。そんなときこそ美味しいカレー(*''▽'')管理人さんが野菜たっぷりのカレーを振舞ってくれました。カレーもたっぷりごはんもたっぷりお弁当にして、みんなに渡します。しかも今、手に入りづらい消毒液を添