ブログ記事18件
昨日、初日を迎えた加藤健一事務所『夏の盛りの蟬のように』18日まで本多劇場にて公演舞台は生き物、同じ台詞なのに毎日観てもやっぱり違うんですよ!役者の調子だけでなく、観客によっても空気感が変わりますもんね😌あぁ時間とお金さえあれば…www京都公演まで気長に待ちます😁関東圏及び色々余裕がある皆様何回でも足を運んでくださいませwちなみに次の加藤健一事務所公演がHPにアップされてましたね『グッドラック、ハリウッド』ふふっ、洋物ですね😊『夏の盛りの蟬のように』公演中~12
23日放送FM世田谷『劇ナビ!』『夏の盛りの蟬のように』出演加藤健一さん、新井康弘さん加藤忍さん、日和佐美香さん舞台稽古後、稽古場での収録それぞれ役の苦労があるようでw新井さんやっぱり台詞が多いらしい年号やら大変そう😅葛飾北斎にまつわる話やカツラや正座についての話も😁4人の楽しいトークに、あっという間の一時間でした🎶アーカイブが加藤健一事務所YouTubeでアップされる予定みたいです!舞台楽しみだなぁ⤴️チケット発売中!東京公演12/7~18本多劇場京都公
明日FM世田谷『劇ナビ!』に『夏の盛りの蟬のように』出演の加藤健一さん、新井康弘さん加藤忍さん、日和佐美香さんの4名が出演されます!新井さんだぁ~😍声が聴ける~😆嬉しい⤴️作品はもちろん、舞台稽古の話なんかも聴けるといいなぁ22時からなので仕事から帰ってゆっくり聴けるのが有難い😊癒されようwww
☆『Oradexon』配信大感謝祭☆※配信を見逃した方にも、大画面で観たい方にも朗報‼︎『Oradexon』上映会を開催致します。1月30日(土)・31日(日)共に昼の部12時開場12時半開始夕の部16時開場16時半開始4,500円(ワンドリンク付き)会場深海洋燈〜潜水艦Bar〜@ぱぶあてれこB1☆出演者によるスペシャルアフタートーク&特製お土産付き(アフタートーク出演者は、日替わりになります)☆新型コロナウィルス感染症対策として、各回限定10名様となります。ご予
深海洋燈「Oradexon」あらすじ〜演出のことば〜新型ウィルスの影響を受け、バングラデシュの200年続いた色街が閉鎖された。そこで働くセックスワーカー達はほとんどが未成年である。10代そこそこで売られてくるのが現状だ。その国の男達の性癖に合わせ、ふくよかな体を作るために『oradexon』(オラデクソン)という家畜用ステロイドが、その売春宿を取り仕切るマダムから配布される。主に牛を肥えさせるために使うものだ。副作用はすさまじく、内臓は肥大化し機能不全を誘発する。精神的疾患も顕著に
!速報!「Oradexon」ご好評につき‼︎観劇三昧にて、追加配信決定!!!★明日、12/10(火)11時より、チケット販売スタート!!★◎チケット販売期間12/10(木)11:00〜12/29(火)12:00◎配信期間配信開始→12/15(火)14:00アーカイブ視聴期限→12/29(火)14:00まで【チケット販売ページURL】https://v2.kan-geki.com/live-streaming/ticket/160※販売開始時刻まではアクセスしても、お待ち
深海洋燈配信公演『Oradexon』脚本・演出申大樹【出演】日和佐美香佐藤梟松本麻実小林由尚加藤亮介染野弘考伊東千陽路「見知らぬ鳥よどのように、その籠を出入りするのか摑まえられたなら心の枷をおまえの足に付けたい八つの部屋九つの鎖の扉中では火が弾けてその階段の先には鏡の間」【スタッフ】脚本・演出・監督申大樹/美術・衣裳野村直子/照明染野弘考/音響小林由尚/劇中歌作曲加藤一博(minimumanti)/舞台監督加藤亮介
!OPEN決定!深海洋燈〜潜水艦Bar〜@パブあてれこB1☆プレOPEN☆12/18(金)18:00〜22:00数々の舞台セットや映画セット等を手掛けてきた深海洋燈の面々が独創的なBAR空間を提供する。扉を開けば潜水艦船内…一緒に深い海の底を旅しませんか?【所在地】〒169-0073東京都新宿区百人町1-19-3パブあてれこB1https://maps.app.goo.gl/CCCiyX856NzppY8b8【お問い合わせ】sensuikanbar.shinka
深海洋燈『Oradexon』配信公演【脚本・演出】申大樹【出演】日和佐美香佐藤梟松本麻実【スタッフ】脚本・演出・監督申大樹美術・衣裳野村直子音響小林由尚劇中歌作曲加藤一博(minimumanti)衣裳製作前田和美撮影・編集コラボニクスオクトウミユ撮影会場galleryshell102企画・製作深海洋燈〜11月下旬配信予定〜!!詳細は各種SNSで随時更新!!【お問い合わせ】一般社団法人深海洋燈shinkailamp@g
一般社団法人深海洋燈ShinkaiLamp深海洋燈(しんかいらんぷ)とは深海=光の届かない暗闇。まだ誰も踏み入れたことのない未知の世界。洋燈=灯りを燈し、無限の可能性を模索する。長年の芸術経験を持つ、多様性に富んだ俳優やクリエイターたちから生まれた集団。まだ見たこともない景色、独創的な世界観から紡がれる心理描写を用いて、劇場の枠組みをも飛び越えた作品を生み出す。一般社団法人深海洋燈【メンバー】申大樹(ShinDaiki)日和佐美香(HiwasaMika)傳田圭菜(
皆さまこんにちは。田上唯ちゃんからバトンを受け取りました初めましての方も、お馴染みの方も、どうぞよろしくお願い致します日和佐美香ですこちらの写真は、懐かしの星の王子様projectnyxでは、数々のバラエティに富んだ役を演じさせていただいております。さてさて、今回はテーマが「演劇とわたし」ということで、、そもそも何で私は演劇を始めたんだろうかと思い起こしてみたのですが、思えば幼い頃から母がよくミュージカルやお芝居に連れて行ってくれたり、お姉ちゃんが宝塚にハマっていた時期があったり
dishメンバーでみかのお誕生日会しました~♪なんだかんだで月1でdish会している気がします!でも、いつだってまともな写真が無いんだぜ。美味しい焼肉食べて、2軒目ではまほからもらったルーマニアのお酒にわーわー言いながら楽しく過ごしました♪11月はまほの公演もあるし、また会える~!みか、おめでとう!✨からの大好きで尊敬しているこのお二人も今月お誕生日なんですよ!I&IBDP(和泉&岩田バースデーぱーてぃー)会には参加できなかったのですが、通りかかれて、お二人にに逢えて、私
9月17日池袋の東京芸術劇場シアターウエスト傳田圭菜さん江日和佐美香さん江森永理科さん江黒色すみれさんチケット東京芸術劇場シアターウエストにて観劇作:寺山修司構成・美術:宇野亞喜良演出:金守珍ProjectNyx星の王子さま出演水嶋カンナ江本純子遠藤好佐藤梟傳田圭菜日和佐美香森永理科柏木亜優美史椛穂金井由妃本山由乃寺田
奴婢訓メンバーのお正月の様子を一挙に公開しちゃいます女子のお正月まずは前半メンバーをどうぞ~小谷佳加初詣。本当に毎年、「地道に努力」しか言ってくれない、ここの御神籤。御意。佐藤梟お正月は、佐野厄除け大師さまに初詣に行って参りました!いやぁ〜〜、並ぶの大嫌いなわたくしですが、今年も大行列に並んで参拝しました。ワンコロだるまさんがたくさんおりましたよ〜〜MarieHorn年が明けたのを確認した後、人目と日光を避けて、午前4時頃神社にお参りに行きました。傳田圭菜ちょっと遅
奴婢訓メンバーのクリスマス特集に続きまして、奴婢訓メンバーの大晦日特集みんなどんな大晦日を過ごしたのか、どうぞご覧下さい~小谷佳加大晦日、帰省。癒しを望んでも、猛々しい我が娘。MarieHorn大晦日は、最寄りの物陰から新年を待ちつつ、SNS用の年賀状っぽい絵を描いたりしていました。傳田圭菜これまたヒカリエで、ポスター展ではなく、『ホタルノヒカリ』というおつまみ専門店の売り子のアルバイトを~✨このおつまみ、本当に美味しいですよ!すっかりハマってまーすおつまみギフトはい
『今日このごろ☆』ブログに引き続き、今回は奴婢訓出演メンバーのクリスマスの様子を、写真とコメントで一挙に公開しちゃいま~すまずはこのメンバー女子のクリスマスどうぞお楽しみ下さい小谷佳加イブ。金さん演出「ええじゃないか」でお世話になった劇団1980さんの忘年会。伸子さん切れちゃってごめんなさいMarieHornクリスマスは、しなびたキャベツのようにひ弱な私の良心たちから「そろそろ大掃除をしないと間に合わないよ」と詰め寄られながら、ごろごろしたり(画像はイメージです)、身内に送るカ
演劇情報フリーペーパーカンフェティの、ProjectNyx《美女劇》奴婢訓の取材でした💮プロデューサーの水嶋カンナさん、傳田圭菜さん、日和佐美香さん、演奏の黒色すみれさん…!と共に、何故か私!ひえー!なんでここにいるんだ?!と思いながらの撮影で御座いました💦ポスター展に行った際にでお声かけいただいたのでした💦本当にありがたや…!とってもかわゆい💝お衣装とウィッグをお借りしての撮影でした!インタビューもありまして、さながら女子会!で楽しくお話をして参りました✨どん
皆さんこんにちは❗続きまして、今日このごろブログを担当致しますのは、傳田圭菜(でんだけいな)です先日の新宿梁山泊公演『オセロー』にご来場くださいました皆さま、どうもありがとうございましたここからは、一気にProjectNyx『奴婢訓』モード突入でございます久し振りの大所帯美女劇、楽しみでなりません‼私はと言いますと、昨日に引き続き、渋谷ヒカリエで行われている『現代演劇ポスター展2017』のお手伝いにきております✨今日は、こちらもお馴染み、日和佐美香とニクスのグッズも沢山置か
こんばんは今日はほんとうに寒かったですね横浜若葉町へ出かけました横浜に着いたら食事してそれから劇場へ行くつもりでしたが出かけるとき、ふと気になって開演時間を確認したら・・・15:30だと思っていたのが14:30だった(1時間勘違い)いまの時刻13:40横浜まで45分かかるのでギリギリ道路が混んでいたら確実にアウトなんとか14:25に駐車する場所に到着(食事抜きですダイエットにいいかも)WAKABACHOWHARFは初めて行く劇場で
12月23日(金・祝)19時の回を観てきました。場所は新大久保にあります新大久保ホボホボ。作品は劇『佐伯康夫』18時30分過ぎに到着。受付で3800円を支払いチケットとドリンクメダルをもらう。中に入るといつものホボホボとはちょっと違う雰囲気がありましたね。中の入口あたりでは出演者でもあるうえのやまさおりさんが対応されていました。席の方は4列あって一番後ろの席の中央あたりに座る。舞台上には中央にグレーのソファ、左右にはバーカウンターのようなセットとお店のカウンターらしきセットが組ま