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今日は、去年から入っているあいのコミュニティの「わくわく歴史サロン」のオンラインのお話会でした。コミュニティの主催者のつかぴーさんの「ニギハヤヒ(饒速日命)について」〜のお話でした。何かとスサノオと御縁のあるつかぴーさん!💞ニギハヤヒをご存知でしょうか?ネット様よりお借りしましたニギハヤヒ(饒速日命)とは神武天皇以前に日本を統治していた大王で現在では、巧妙に隠されてしまった皇祖日本の大王なんだそうです。古事記では、饒藝速日命日本書紀では、饒速日命先代旧事本紀で
転スラが好きな私は、最近○○だった件とタイトルを付ける事が多くなっています(笑)が、気にしないでくださいね。(笑)ではでは、猿田彦や長髄彦について理解が深まった流れから、今日は神武天皇が実は戦争をして捕虜になり生死不明の状態だった事について触れたいと思います。私もこれまで色々と本も読み、ネット上の書き込みもみていますが、神武天皇が「捕虜になり生死不明」だった事を伝える記事は無かったと思います。私が卑弥呼の正体を証明する過程で「ホツマツタヱの年号解読」が必要となり、年号解読をして
初めてブログ始めました愛知港南ですまず初めに学校紹介!愛知港南【チーム紹介】愛知日向族メンバー主将蒔田翔冴副主将吉田駿介最高レート:1962チーム目標:公式試合3回戦突破!!【追記】ブログ始めました!興味のある人はぜひここから↓https://prof…orekou.net公式試合3回戦突破を目指している高校選手は揃っているのに、3回戦の壁からな
今年の4月末愛知県の高校を集めチームをつくりましたその名も愛知日向族“HINATA”は創立時のメンバーの頭文字をとったものある程度メンバーも固まってきたので今回はメンバー紹介をしていきます以下入会順に紹介、敬称略1.愛知港南愛知港南【チーム紹介】主将蒔田翔冴副主将吉田駿介最高レート:1962チーム目標:公式試合3回戦突破!!orekou.net最も交流が長く、そして深い学校3年生の引退試合の相手も務めてもらい
”いつもの場所”で待ち合わせ\(*´▽`*)人(*´▽`*)人(*´▽`*)ノ『出雲族と大和(日向)族。』本日の✨🌸✨無料一斉遠隔ヒーリング✨🌸✨では、自然と内生るハトホルのエネルギーが溢れ出した遠隔ヒーリングとなりました。(✿︎´꒳`)💗❁.。.:…ameblo.jp1/3に⚡閃いた⚡ままにお声かけさせていただいた、今回のプチゆるさらリトリート。〜『天神さま』〜うちの眼にはゲストのおふたりを呼んでいる天狗の姿が、観えていたのでした。👺👺いつもは
本日の✨🌸✨無料一斉遠隔ヒーリング✨🌸✨では、自然と内生るハトホルのエネルギーが溢れ出した遠隔ヒーリングとなりました。(✿︎´꒳`)💗❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。ハトホルは、ホルスを窮地から救うため、献身的な妻や、寛容で支持的な母であるというエネルギーを併せ持っている女神です。また、治療をするヒーリングの女神としても、ハトホルは有名です。イシスがオシリスを冥界で復活させるための魔力を持つ女神であるならば、ハトホルは、「神
神の名前というのは役職名国というのは統治王と祭祀王の2人1組で治めるそして祭祀王の方が偉い。そんなルール、今まで知らんかったわー--知ったら、しっくりくることもいっぱいあるよ♪【統治王】素戔嗚は【祭祀王】アマテラス【統治王】大国主は【祭祀王】スセリヒメ【統治王】神武天皇は【祭祀王】イスケヨリヒメ※【祭祀王】は女性でなくてもよいが、女性が多かった。その存在は明かされていたのに、ニギハヤヒだけは隠されていたらしい。天から
「牛頭天王は女性」私の感覚は、そう語る。しかし、世の中に広まっている牛頭天王のイメージは「男」。自分の感覚が正しいのであれば、現在広まっている牛頭天王のイメージはどこから来たものなのだろうか。強い疑問を抱くと、ある1冊の本が示された。藤巻一保著「安倍晴明簠簋(ほき)内伝現代語訳総解説」以下、上記本より転載-----『簠簋内伝』の著者は、序のとおりなら原著者が文殊菩薩、第一編述者が伯道、第二編述者が安倍晴明ということになるが、もちろんこれは伝説の類で
一応、最後まで読んだものの、分かった様で、まだ腑に落ちてません。高砂族とは原始台湾人の事を指す事は分かりましたが、隼人族を平定したのは「八幡神」らしいのですが、大山祇神社から伺われるのは、八幡神=大山祇という印象になります。今は八幡神の人が変わってるので、印象が違うのですが、古代に「小野氏」が八幡宮から神社を勧請している例が何回もありましたので、八幡神が大山祇なら納得です。(八幡神については他の研究者の情報なので、まだその方面から研究したことないのですが、方言などの民俗学的な一致からも
今、『東日流六郡誌絵巻』を読んでいますが、その世界感が分かりそうで分からないので、ブログに思考を書いたら、何か分かるかも知れません。まずは安日彦・長髄彦については否定する要素はないので、長髄彦のルーツについて考えると、ホツマツタヱにカグヤマ(カグヤマツミ、大山祇)の臣という記述があります。母系社会なので、臣に入るのは父親の元というルールがあることは、これまでにも書きましたので、恐らくは大山祇と高御産巣日の娘との間に生まれたのが長髄彦だったのだと思います。これは石塔山に大山祇神社を勧
つづき「竹に生まれる香具屋姫、乙姫殿が改心すれば、それが最後の神業となり、宇津女神が登場して地上のありとあらゆる汚れを払う」「かぐや姫の改心」とは難解な比喩だが、地上の汚れを一掃する宇津女神は「カルキ王」「イエス・キリスト」に比定できる。それは、地震・雷・火の雨を降らせて大いなる破壊をもたらす鬼(スサノオ)=龍(国常立尊)の姿とオーバーラップし、それを封印していた「竹」を人間界に当てはめれば、日向族ということになる。日向族は日本列島のエネルギーラインに、山や神社など
天照大神の御神体として八咫鏡(やたのかがみ)が伊勢神宮に祀られていますよね。本当の姿を写すものが鏡そして権力の象徴としても存在していました。鏡→カガ→蛇「カガ」「ミ」→蛇身鏡餅は「蛇」と「金星」こんなメッセージが隠されてるってご存じでしたか!?これが封印されてる天皇の系列を象徴してるなんて知って驚きでした鏡餅の鏡開きは「岩戸開き」封印解除だそうで・現世では神さまにお供えした鏡餅を鏡開きすると「無病息災」なんて言われてますよね。
おはようございます😃☀️昨日の朝カーテン開けて庭を見るとフヨウの花が一輪、咲いていた赤い大輪の花は目を引くゎ今年、初めての開花~😃「朝から縁起がよいゎ」と……と、一日ワクワク過ごしていたら夕方、知人から連絡がきて大きなスイカが届きました。八月一日中野市赤岩の高杜神社に行きました初めて行くのでGoogleで調べて出発自宅から一時間以内で行ける予定高社山を目指して行ったのですが村の中で道を間違え、迷走~迷走迷走~😃そして、以前から行ってみたいと思っていた神社の前に
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➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖プリシラ城のにゃんこたち598円Amazon➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖ようこそプリシラ城へおはよーございます2020年4月23日木曜日しじみのお味噌汁、家で作ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようありますオレたち‼️ひなた族~今日も遅起きなじゅりパパが起床しOpentheCurtains普通に言えんかねカーテンを開けると必ず繰り広げられる日向争奪戦陽当たりの良い場所の面積が狭いとジュリちゃん
こんにちは。カウンセラーDRピーチです。今日は、古事記の世界で、神話に出て来る神々の関係。全て奈良時代に記紀編纂される中で、史実が歪められていた。というお話をします。カウンセリングと古代史と何の関係が⁈時には、日本人のルーツ、日本神話に隠された謎を解いていくのも面白いかな?古来日本には、九州の日向族。山陰の出雲族。そして大和の大和族。三大部族があり、最終的には、大和族と日向族が手を結び、北のアイヌ族、南の熊襲族まで含めた、日本国の統一を果たした。そして、大和族や日向族にとって、
天照大御神素戔嗚尊日本人に隠された秘密大和魂の封印
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜【日本建国史の大真実】第2章〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜【日本建国史の大真実】第3章〜裏天皇・タカミムスビの正体と忌部氏の呪い〜【日本建国史の大真実】第4章〜消された初代天皇・ニギハヤヒの日本建国〜前回までのおさらい。181年頃ニギハヤヒ(30)、大和国で初代天皇として即位し、鳥見《とみ》(三輪《みわ》山麓)に居を構える(日本の建国、第一次出雲《いずも》・日向《ひむか》連合王朝の成立)・
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜古代史研究に没頭してすっかり忘れていたが、2月16日は旧正月だったようだ。無論、私にとっての本当の正月はこれなので、新年、誠にお慶び申し上げる。去年の抱負は「人間失格」だったが、まさしくこれに相応しい一年だったかもしれない(笑)そして、今年の抱負は・・・『天地開闢《てんちかいびゃく》』である。これは日本神話において、この世が初めて誕生したときのことを示す言葉だ。願わくは、本当の日本建国史を究明することによっ
今日、2月11日は建国記念日である。本当の日本建国史を語りたいと思う。日本最古の〝正史〟とされている『日本書紀』(奈良時代に完成)には、紀元前660年の旧暦1月1日に、神武《じんむ》天皇が即位したとある。これを西暦にすれば2月11日になり、この日を日本国の建国記念日にすることが、明治時代に国定されて今に至るわけである。しかし、神武天皇が即位したのが紀元前660年というのは、どう考えても昔すぎる。このことから、戦後の考古学や歴史学者たちは神武天皇はいなかったんだ!と主張するようになったが
『空海さまと七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」』上森三郎(ヒカルランド)を読んで、買い置き書架で長らく眠ったままになっていたこの本を思い出し、「この本では、神武や大国主をどう書いているのだろう?」と思いつつ読んでみた。2011年8月初版。著者は、本書の内容について、「正統竹内文書」を起爆剤としながらも、「正統竹内文書」の内容と必ずしも一致しない考えを書いた(p.269)と述べているけれど、現在の竹内家の後継者(竹内睦泰=第73世・武内宿禰)さんの言が何度も引用されているので、「竹内