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■『こどもしょくどう』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2018年/日本映画/93分監督:日向寺太郎出演:藤本哉汰/鈴木梨央/浅川蓮/古川凛/田中千空/降谷建志/石田ひかり/常盤貴子/吉岡秀隆/林卓/占部房子/坂田聡/原田紗緒里/碓井将大/宮下順子/亜湖■2019年劇場公開作品60本目「絶対納得できない」「絶対気に喰わない」のは、「浅川蓮」「タカシ」の、「問題解決」までは、恐るべき極限のくそリアリズムなら「絶対無理」なのかもしれないが、それでも「母親」が何らかの処罰や指導
こんにちは5月だ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
■ふりかえりっちゃん昨日はSNS発信があって嬉しい日になりました!😄そろそろきたメールもよろしくお願いします🙏🙏🙏■ついった北原里英さんがリツイートしました映画「安魂」(あんこん)@ankon_movie2022年5月13日17:05東アジア文化都市2022大分県関連企画「東アジア映画の世界」@大分シネマ5で「#安魂」がトップバッター上映されます。14日と15日の朝10:20の回上映後には、日向寺監督の舞台挨拶もあります。ご来場お待ちしています。「安魂」上映期間は🎥5
岩波ホールでの上映は1月28日(金)で終了しますが、それに引き続き、全国での上映が待っています🎥1月28日(金)〜愛知県・名演小劇場福岡県・福岡中洲太陽2月4日(金)〜東京都・ヒューマントラストシネマ有楽町大阪府・シネ・リーブル梅田京都府・京都シネマhttps://ankon.pal-ep.com/映画「安魂」公式サイト|日中国交正常化50周年・日中合作映画「安魂」2022年1月15日(土)岩波ホールほか全国順次ロードショー日中国交正常化50周年・日中合作映画「安魂」20
岩波ホールでの上映は今週末の28日(金)まで!2月になると全国で公開されます北原さんにとって、全編中国ロケ、前編中国語のこの映画は、記念すべき一本になりましたとても素敵な映画ですぜひご覧ください読んだらいいね&コメントをお願いします🙇⤵️
こんにちは映画を観てきました映画「安魂」日中国交正常化50周年・日中合作映画です。ストーリーは愛する息子を亡くした父親が死を受け入れるために苦しんでいると息子と瓜二つの男性に出会う。息子に会いたい思いからその男性に会いに行く。という物語です。原作者は息子さんを若くして亡くし、実体験を元に書かれた物語を原作にこの映画の脚本が作られたようです。父親が、何かで埋められないかともがく姿が観ていて胸が苦しかったです国も言葉も関係なくきっと同じ想いだと思うhttps://
こちらは画像がいっぱい!!ENCOUNThttps://encount.press/archives/268623/2/北原里英、中国語での演技「あんなに出番があるとは思わなくて」共演者は称賛女優の北原里英が15日、都内で行われた映画「安魂」初日舞台あいさつに、メガホンをとった日向寺太郎監督、本作の企画を担当した詩人の田原氏とともに出席した。encount.press北原里英、中国語での演技「あんなに出番があるとは思わなくて」共演者は称賛舞台上で流ちょうな中国語であいさつ日本人
ただ一人の日本人キャストとして北原さんを起用した理由が監督から語られました映画ナタリーhttps://natalie.mu/eiga/news/461800北原里英「安魂」岩波ホールで初日迎える、監督・日向寺太郎「54年の歴史味わって」・・・・・・日本人留学生・星崎沙紀を演じた北原は、本作で初挑戦した中国語で「皆さんに会えてうれしい」と挨拶した。日本から唯一出演した北原のキャスティングについて、日向寺は「日本人が1人しか出ないので存在感がある方じゃないとできない。好奇心のある世話
■ふりかえりっちゃん昨日は岩波ホールで映画「安魂」が先行上映されましたそして、初日舞台挨拶も行われ、流暢な中国語で挨拶もしていましたよ🐼🇨🇳■ついった北原里英さんがリツイートしました映画「安魂」(あんこん)@ankon_movie2022年1月15日11:00ありがとうございます😊「#安魂」1回目満席となりました。13時以降の整理券は配布中です。10:00から整理券配布ということでしたが、ちょっと状況を甘く見てて、10時ちょい過ぎに到着したらもう入場が始まってて7割方埋
2022年1月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。006(06)『安魂』★★★★ぼくにも愛する一人息子がいるので、劇中に起こるとても悲しい出来事はとても他人事に思えなくて、唐大道に自分を重ねて涙が止まらなかった。そして、大道の取った行動が1人の青年の未来を救うことになるという展開は素敵だった。
北原さんの役柄は原作にはないオリジナルな役なのですが、なぜ日本人留学生を登場させたのか、そのことについて日向寺太郎監督がインタビューで答えていましたwithscreen.pressスクリーンとともにシステマチックな人々https://withscreen.press/2022/01/14/2022年1月14日|スクリーンとともに投稿の記事スクリーンとともに映画と映画館を愛するサイトwithscreen.press文化の違いを乗り越える映画の力「安魂」日向寺太郎監督・・
もはよ☆北原飯店ですっ('v'*)/今日から映画「安魂」の先行上映が岩波ホールで行われます初日ということで、本日の10:30回と13:00回は舞台挨拶がありますhttps://ankon.pal-ep.com/event/EVENT|映画「安魂」公式サイト.vkb-outer-36495a86-5f32-43fb-aa3f-33dd23d4fab8{background:linear-gradient(rgba(27,120,84,0.9),rgba(27,120,
昨日の「ニュースウオッチ9」で、映画「安魂」を監督された日向寺太郎さんのインタビューが放送されました安魂の公式ツイッターでも告知されていて、僕個人としては、なぜ原作にはない役を登場させたのか?を知ることができたらなあと楽しみにしていました北原さんは「俳優」として紹介されてました😊秋元才加さんも「女優」ではなく「俳優」という呼び方に拘っているので、北原さんにとってもこれはちょっと嬉しいんじゃないかな?ここはたぶん日本の友達と話してるところこの映画の中で唯一日本語を話しているシーンらしいで
待ちに待ってた情報が解禁になりました〜〜🤣🤣🤣コロナの影響を実感しますね😉北原里英officialwebsite@k_rie_jp2021年9月10日12:03【News更新🔔】この度、日中国交正常化50周年記念日中合作映画『安魂』に出演することが決定いたしました!🔽詳しくはofficialwebsiteにてhttps://sp.k-rie.jp/cms/index/741/1&pmc=0709RieKitaharaofficialwebsite北原里英
『こどもしょくどう』(2018年・日本・93分・ドラマ)監督:日向寺太郎脚本:足立紳、山口智之出演:藤本哉汰、鈴木梨央、浅川蓮、古川凛、田中千空、降谷建志出演:石田ひかり、常盤貴子、吉岡秀隆こどもしょくどうAmazon(アマゾン)500円【RakutenTVより】食べることは、命。小学5年生の高野ユウト(藤本哉汰)は、食堂を営む両親と妹と健やかな日々を過ごしていた。一方、ユウトの幼馴染のタカシの家は、育児放棄の母子家庭で、ユウ
シーツーWEB版に戻るムビステ!特設サイトに戻る「映画の力」EPISODE:今も忘れられない映画館での経験▶︎「映画の力」エピソードまとめ→私にとって、映画を見ることは映画館に行くことだった。その映画館で、今も忘れられない経験がある。上映中の映画に拍手が起こったのだ。年配の方からは昔は一杯あったのよと言われたが、私にとってはもう三十年以上前、二回しか経験したことがない。最初は故郷仙台での映画館で『カリフォルニア・ドールズ』を見ている時だ
貧困や育児放棄に苦しむ子どもたちに食事を提供する食堂を題材にした人間ドラマです。小学5年生のユウトの幼なじみのタカシは学校でいじめられていた。タカシを心配するユウトの家族は彼をユウトの両親が営む食堂に招いて夕食を振る舞っていた。ある日、ユウトとタカシは車で生活する姉妹と知り合い…こども食堂がどんな活動をしているのかを描く映画だと思っていたら、こども食堂を始めるきっかけを描く内容でした。親に捨てられ車で生活する姉妹のエピソードにかなり時間がさかれていますが、結局彼女たちの親がどういう事情で子
『こどもしょくどう』船堀シネパルで開催された日向寺太郎監督舞台挨拶付き上映会で鑑賞して来ました(^o^)/原作・脚本は足立紳さんだったんですね💡えっ❗❔これ“こども食堂”(って題名的確)❔と思って見たら、ラスト“こどもしょくどう”でした❤個食からの“子ども食堂”の必要性だけじゃなくて、社会が生み出した貧困やネグレクト(育児放棄)を子どもの視点から描いてます💧子どもたち(鈴木梨央・藤本哉太)&常盤貴子さんの演技がとっても自然で切なさ感じました。江戸川区の「子ども食
「こどもしょくどう」を観てきました。小学5年生の高野ユウト(藤本哉汰)は、食堂をやつてゐる父の作郎(吉岡秀隆)と母佳子(常盤貴子)の息子。ユウトや両親は母子家庭でほつたらかしにされてゐるタカシを気遣つて食事をさせたり野球チームに誘つたりしてゐるが、タカシは動きも緩慢でしよつちゆういぢめられてゐる。そんなある日河原で父親と車上生活をするミチル(鈴木梨央)とヒカル(古川凛)に出会ひ、ユウトは彼女らを食堂につれてゆく。ヒーローは出てこないし、だからこそ自然にストーリーに集中できる。ユウトはタカ
映画『こどもしょくどう』監督日向寺太郎主演藤本哉汰鈴木梨央ヒューマントラストシネマ有楽町涙が零れた。ちらしにある台詞。『僕はいつも知らんぷりしていた。』そう、映画を観ている自分にも突き刺さる。行動に移す子どもたちの思いが大人を動かす。子ども、そして大人をいろんな言葉に置き換えることだってできるかも知れない。直接的な事象だけでなく、色々なことを気付かせてくれた映画でありました。
2019年4月10日タイトルこどもしょくどう監督日向寺太郎出演者藤本哉汰鈴木梨央浅川蓮田中千空古川凛降谷建志石田ひかり常盤貴子吉岡秀隆会場テアトル梅田
2019年3月1日(金)前日は「ふじみ子ども食堂」の開催日ボランティアさんは連日の参加となりました。ご参加の皆様はじめボランティアの皆様のお力で無事に終えることができました。感謝です。ふじみ子ども食堂のボランティアでもあるお花の先生方がお花の生けこみをしてくださいました。、ステージのお花、控室のお花ステージ袖のお花お出迎えのホワイエボランティアに来てくださっている「みやむら」さんのお弁当美味し~~~
こんにちは映画『こどもしょくどう』を観てきました!全国で増えてきている「こども食堂」のはじまりの話です。トークイベントも行われたので聞いてきました「広がれ、こども食堂の輪!」の活動をされている法政大学教授湯浅誠さんと映画『こどもしょくどう』の監督日向寺太郎さんの対談です。今、約3,500ヵ所も「こども食堂」があるそうです!!知らなかった大人も利用できるところが多く、子どもを連れて夕食を食べに行くというような気軽に入れる「こども食堂」が多いそうです。ウチの近所にも
以前お世話になった日向寺太郎監督の映画「こどもしょくどう」見てきました上映中。普通ではあまり目を向けない現実がスクリーンで映し出されてて。上映が終わったあと、自分の中にふっと落ちてきた瞬間に、涙が止まらなかったです。エンドロール中の歌に、心が打たれた。ご飯を食べて生活できてることに、改めて普通のことじゃないんだな。って何が自分にできることかは難しい問題だけど。まず、今の生活に感謝しないといけないんだ。って考えた作品でした。5日まで岩波ホールにて。地方でも、上映しま
にいがたふじみ子ども食堂3周年フェスタ報告皆様のご支援、ご協力のおかげで無事に3周年記念フェスタを終えることができました。どうもありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。◆参加者50人日時平成30年3月1日主催特定非営利活動法人にいがた子育ちステイション共催新潟市東区社会福祉協議会後援新潟県、新潟市会場新潟市東区プラザホール◆目的2016年1月に、ふじみ子ども食堂をオープンさせて3周年を迎えました。今日まで様々な方からご支援やご協力
いつも勉強熱心なゆきなちゃん必ず身になると思います。こども食堂って勉強不足でスミマセン。本当にあるのですね。もっとたくさん広がれば良いと思います。近くにあれば私もお手伝いしたいな。本気でそう思います。
日時:2019年3月1日(金)13時30分~16時30分(13時受付開始)場所:東区プラザホール(新潟市東区下木戸1丁目4−1)対象:子ども食堂に興味のある方申込:フォームhttps://www.kokuchpro.com/event/5eadb6f5ed8d3a925e8868ef0f55404d/FAX025-260-3271メールniigatakosodachi@gmail.com内容13時40分試写会(90分)15時10分休憩(10分
2019年1月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。05(05)『こどもしょくどう』★★★★★すでにある子ども食堂がメインの話かと思いきや、子ども食堂の存在が必要な子どもたちを同じ子ども目線から描いた作品だった。劇中では、観ているのが辛くなってくるぐらい貧困が可視化されており、特にミチルを演じた鈴