ブログ記事6件
「台湾への訪問」②今回の台湾滞在。かなりスケジュールが詰まっており、充実したものでした。正式な外交関係の無い台湾には、「日本大使館」という名は使えず、「日本台湾交流協会」という名の組織で実質大使館の役割を遂行しており、その大使となる、「日本台湾交流協会・台北事務所」泉裕泰代表ともお会いでき、緊迫する世界状況についてお話しを伺うことが出来、大変勉強になりました。お忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました。中原恵人
以前、チラリとかいたパスポート。ワタシのパスポートは2022.08.29(妹の誕生日)で切れるので、どうせ更新するならやっぱり線路でしようね!ってことで、行ってきました、日台交流協会!日本が解禁しまして、混むようになってきました。以前、すでに申請書を入手していたので、家で書いて写真も用意して、スムーズに進みました。実はですね、台湾は日本より証明書の写真は厳しいんですよ、大きさとか背景とか、耳が見えてないとダメなの!!私はないけど、
遅れに遅れた武漢肺炎対策の唯一の切り札ワクチン接種は順調に進んでいるようだ。菅政権が早めに手配したファイザー製とモデルナ製のワクチンも順調に届いている。そのおかげで、イギリスのアストロゼネカのワクチンが行き場を失った。ほぼ完全に武漢肺炎抑え込んだ実績があだに同ワクチンは、ほんのごく一部で若者に血栓が生じたという副作用があり、日本では公式接種ワクチンに当面使わない決定である。それだけ余裕が生じたのは、何ともありがたい話しだが、そのワクチンが、遅れて武漢肺炎が広がる台湾で、大きな
>>古屋圭司通信日本台湾交流協会の玄関に、日本国旗が掲げられるように台北の「日本台湾交流協会」(大使館に相当)の玄関に、写真のように日本国旗が掲げられるようになりました。至極当然のことですが、中国に気を使って控えてきた経緯があります。多くの台湾内外の来訪者は、この変化に気付いてくれるでしょう。また、私が委員長を務める自民党社会機能移転分散型国づくり特命委員会・議員連盟合同会議開催。今回は、若者文化や高度人材教育の地方分散化にいて、若手経営者からヒアリングと意見交換。今後も精力的に
大画面モニターやVR…高速道の歴史体感富士、PR施設新装@S[アットエス]by静岡新聞70インチモニターで高速道路の歴史や波及効果、リニューアルプロジェクトを地図と写真で紹介した。VR映像は本線上での作業やロープをつたって行う橋の点検...ペンキをまかれただけじゃない、日台交流協会への抗議の歴史―中国メディアlivedoor2018年9月12日、中国メディアの環球網は、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所が入る台北市中心部のビルで10日午後、入り口のガラスや.
あかま二郎総務副大臣が24日に台湾を訪問、25日には台北市内で行われた日本台湾交流協会主催の日本PR活動の「地域の魅力海外発信支援事業(台北)」のオープニングセレモニーに出席した。台湾メディアは大きく報じたが、中国メディアは26日午前8時(日本時間)、同話題に触れていない。1972年に日本と中華民国......続きを読む