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今日は8月の第1日曜日になりました。本来であれば、日光杉並木マラソン大会の日ですね。2019年の令和元年大会を最後に、休止中になっています。朝の大会ですので、行われていればもう終了していた時刻です。今日は暑いですが、そこまでは暑くないですね。直近の大会は最高気温で猛暑日になる日が多く、朝からが陽射しが照りつける印象がありました。杉並木に入れば、涼しくなるものでした。
今日は8月1日です。今年も8月に入りました。今年は暑さが長くて、ようやく8月かという気もします。毎年のことですが、8月に入ると、この1,2週間は暑さのピークになりそうですね。今週は暑そうな気がします。本格的な暑さもこの一ヶ月だと思うので、何とか乗り切りたいところですね。本来であれば、日光杉並木マラソン大会から一週間以内になっていたものですね。今のところ、停止中であります。
マラソン中止ドミノとなるかどうか、最初のピースである「いわきサンシャインマラソン」。過去10回中2回荒天で中止されていて、昨年の中止を経ての開催なだけに、難しいところでしょう。明日正式なアナウンス予定の「いわきサンシャインマラソン」と「古河はなももマラソン」の決断次第でドミノが本格化するかどうかですね。大会が無事開催されるって、ありがたい事なんですねー。自分が故障したり体調が整わなかったりすればDNSだし、天候やその他の状況で大会そのものが中止になることも稀なことではなくなってますし。さ
(ゴール後)ゴール後には、今年からミストの扇風機が導入されました。ゴールしてから、完走証をもらうまでの道です。ミストの扇風機は良いのですが、首振りになっていたため、涼しいと思った直後に首が向こうへと行ってしまうことがありました。ゴール後の暑さはなかなか抜けないところがありました。何か、年々暑さが厳しくなっているような気もしました。麦茶をもらい、しばらくは安静にしていたり、校舎の日陰にいたりしました。それから着替えたりして、帰路に着きました。帰りに電車は冷房が効
(ゴール)いよいよラスト1キロになりますが、ここからは暑さも相まって、厳しかったですね。ラスト1キロには、このコースではあまりない、沿道の応援ポイントもありますが、その時には脚色を奪われていました。スタート地点まで戻ってきます。ここからスタート地点からゴールまでがどのくらいの距離があるかが分かっているため、なおさら長く感じます。早くゴールしたいという気持ちだけが、先走る感じです。ようやく、線路の上の電線が見えてきました。ここからは左折して、右折して会場に入っていき
(4キロ地点まで)最後のカーブが終わり、ここからは長い道のりになります。来た道を戻っていきます。直線のようにも見えますが、至る所細かくカーブになっている感じです。この地点がやはり一番長く感じます。考えることは、早く終わってくれないかな、ということになってきます。暑さも一層厳しくなり、ピークになってきます。この区間は目印となるものがほとんどなく、小さな川を渡るくらいです。細かな曲線はありますが、コース上で一番直線に近い区間になります。杉並木の木々から、夏の朝の木漏
(3キロまで)折り返して、後半戦になります。来た道を戻っていきます。後半戦はだんだんと標高が高くなるとのことで、有名なコースですが、自分も数年前まで知りませんでした。ガーミンで形態を見るまで走らないものでした。これまでのペースできていると自分では思っていても、実際は前半よりかなりかかっているものでした。有料道路のガード下をくぐり、また戻っていきます。長い大きな坂を越え、大きな坂としてはこれが最後になります。再び杉並木の道中を戻っていきました。3キロ通過タ
(スタート)スタート付近では、嵐の曲が流れていました。後ろにいた女性の方が口ずさんでいました。日光杉並木マラソン大会、スタートしました。今回はこれまでの3キロ走や練習試合の結果も踏まえて、あまり抑えないで行くことにしました。去年と一昨年やその前は暑さも考慮して、抑えて行っていました。抑えると、好記録は期待できませんし、結局のところ後半かかるのは分かっているコースなので、24分に入るくらいが精一杯になります。今回はスタート直後が少し壁になってしまい、流れるまで時間
(スタート)杉並木へ移動していきます。杉並木の中へ入ると日陰になるので、ここからは帽子は必要はなくなります。気がつかなかったのですが、10キロコースがスタートしていったようでした。10キロコースがスタートしていくと、さらに前進します。スタート場所はおそらく昨年と同じところではないか、と思いました。見た風景が同じです。意識はしていないのですが、同じ場所へといっていたりします。これまでここでスタートを待っているときに、ハチに出会うことが過去にあったのですが、今年は大
(アップ)会場に着くと、着替えをし、アップを行いました。今年はこの天気なので、帽子を着用です。アップをしていると、多くのランナーの方が会場入りしてきているのが分かりました。アップをしていると例年であれば、調子が上がってきて、行けるかなと思うようになるのですが、今年はあまり調子が上がらなかったように思います。どうかなという感じでした。少し早いですが、集合場所へ向かいました。集合場所はまだ日陰ではなく、暑いところですが、帽子があったためかそんなに暑くは感じなかったよう
(当日朝)日光杉並木マラソン大会当日朝は、まあまあの睡眠でした。昨年のほうが、調子自体は良かったかもしれません。けれども影響が出るほど、調子が良くないわけではなくて、ベストは尽くせると思いました。会場まではいつもと同じ電車で行きました。車内は貸し切りかと思うくらい、ランナーの方がたくさん乗っていました。駅では少し曇っていたので、これは帽子着用でなくても大丈夫かなと思ったのですが、電車に乗ると晴れてきます。暑いのは分かっていましたが、社内はクーラーが効いているので、まだ暑
日光杉並木マラソン大会から一日が経ちました。runnetサイトの大会レポを書きました。もしも参考になりましたら、参考になったをいただければありがたく思います。runnetサイトの大会レポ
異常な暑さに、ランニングは中止している私ですが我が家の主人は、あろうことか昨日は、マラソン大会に出かけて行きました。去年も参加した【日光杉並木マラソン大会】です。この大会、杉並木を走るので本人いわく、陰があって大丈夫!というのですが心配性な私は、もうあきれ顔です。辞めたら?って言っても聞く耳を持ちません。最後には、自己責任で!!!って半分キレながら送り出す鬼嫁でございます。無事、完走して帰って来ました。参加賞はこの、センスのない布製バッグ!そ
記録のために…気持ちが撃沈、結果もチーン( ̄。 ̄)自分の心だけでは整理できず。2019年8月4日(日)日光杉並木マラソン大会ランシュー円陣マラソン大会は、1年前のこの大会でデビュー5キロでした。その記念すべき大会で今年は10キロ。今年の1月から本格的なラン練習を始め、大会エントリーも5キロから10キロにのばし、4月は日立のさくらロードレース、5月は県内のさつきマラソン、7月は福島県の二本松激坂で有名な東和ロードレースにエントリー。すべて、10キロを60分カットしてきました
昨年よりは暑くないが、普通に暑いです!頑張りまーす
日光杉並木マラソン大会前朝祭です。調子は去年のほうが良いかもしれません。
日光杉並木マラソン大会前夜になりました。今日は暑いので、軽めに6キロを走りました。明日は結局、昨年と同じくらいの暑さになりそうな気がしますが、走路の気温は幾分涼しいかもしれません。当初は23分を目標にしていましたが、このような暑さになったので未知数というか、走り出してみないと分からない感じですね。
次の日曜日、8月4日は「第14回日光杉並木マラソン大会」10キロの部に参加予定です。我が家には「マラソン大会は月一回」という厳しい家訓があるので、大会はとても貴重。トキワの森のピカチュウくらいの貴重さ。いや、サファリパークのラッキーくらいの貴重さか。ほんと、こんな暑いのによく走るよ、って周りから言われますし、自分でもそう思います。でも走るの楽しいんで、日光杉並木マラソンは去年の自分に勝てるよう頑張ってきます。もし、私を見かけたら声かけてくださいねー^_^
カフェ・シナモンはときどきこのピンクのワゴンカーで公園や並木道にお店を出すんだってあなたはワゴンカーのお店でお買い物したことある?みんなの回答を見るキャンペーン詳細あのようなショップは、ワゴンカーって言うんですね。3月のぐんまスイーツマラソンでは、アメリカンドックやコーヒーを買いました。去年の日光杉並木マラソン大会では、ピザを買いました。
Takeshiです。恒例の8月振り返りです。2018年8月度総走行距離:304.0km稼働日数:23日休足日数:8日出場レース:1レース①第13回日光杉並木マラソン大会(10km)【記録】グロス:42′41″ネット:計測なし【所感】8月の出場レースも1レースでした。8月の貴重なロードレースであるこの大会。一昨年までは抽選大会でした。マラソン大会デビューの2015年は残念ながら落選。翌2016年に初当選し初めて走った杉並木に感動した事
8月5日の日光杉並木マラソン大会から9月23日の一関国際ハーフマラソンまでの1ヶ月半レースがないため、ほとんど無際限に飲んでいる悪い大人です。仕事の都合で今年は伊達ももに出れないので余計にメリハリなく飲んでいます。そんな生活に喝を入れるべく休日はロングを。作戦としては15キロ以上向こうにいって帰って来なければいけない状況を作る。晴れ渡りそこそこ気温があるものの、風がもう秋を感じるのは私だけでしょうか?往路で500ml、復路で500mlの炭酸を飲んで帰ってきたのに1.5kg減って
(ゴールへ)いよいよ、終盤になってきました。最後の給水は取りました。冷えた水だったので、体力が回復し、もっと早いうちに取っておけば良かったかもとも思いました。取って飲む時間と回復との比較を考えてしまうところがあります。スタートのゲートもくぐりました。最初に集合場所から歩いてきているので、ここからゴールまでの距離が分かるので、まだまだ長いんだよなと思ったりします。スタートのゲートでは、毎年音楽がかかっていますね。JR線の電線が見えて、最後まで来たことが分かります。
(3キロ通過)いよいよ復路になり、有料道路の陸橋をくぐると3キロ地点になります。3キロ地点は、5分18でした。今回の試合で最も遅い区間になりました。この区間は坂が何回もあったので、その影響がありそうです。来た道を戻っていきます。例年だと、この区間が一番厳しいのですが、今年はかなり速く感じました。結構上がって行っているのではないか、とも思ったくらいでした。以前よりは序盤のペースを抑えているからだと思います。杉並木の道も戻ってきて、4キロ地点になりました。4キ
(折り返し)長い坂を登ると折り返しになります。折り返すと、このコースではあまりない日向へと出ることになります。ちょうど、かんかん照りのよう感じで、去年よりもかなり暑いな、と思いました。なるべく早く駆け抜けて、また日陰に戻りたいと思いました。ぐるりと回って、後半戦、復路へと向かいます。また杉並木の日陰へと戻って、復路に入りました。折り返したので、反対車線からは往路へと向かうランナーと交差して伺うことができました。再び、有料道路前の給水所を抜けて、有料道路下を駆け抜け
(折り返しへ)いよいよ、だんだんと折り返しが近くなってきました。ここまで何度か給水があったのですが、前半は取らなかったですね。まだ大丈夫だと思い、取ると時間を使うところがあるので、通過してしまうことが多いです。ただ、取ったほうが良かったかなとも思います。毎年、そう書いているかもしれませんけれども。折り返しが近くなってくると、坂になってきます。前半は2回でしょうか。大きな坂がありますね。途中、有料道路の下をくぐっていきます。日陰で少しヒンヤリする感じがあります。その
日光杉並木マラソン大会から、一週間が経ちました。今週は曇り空で、やや気温の上昇も抑えられていますね。今週のほうが、良い条件だと思います。今年は暑さの影響もあり、練習試合でも昨年より数分は遅い感じでした。それでも結果は昨年より上回ったので、善戦だったと思います。秋以降の試合についても、昨年を上回りたいところです。そこからどのくらい上げられるかにしたいところです。
(序盤戦)スタート後は、そんなにスタートダッシュは行わなかったので、まだゆったりしている感じがあります。とにかく、ペースを一定に保ちたかったところです。ジブリの映画のような、幻想的な木々の中を駆け抜けていきます。時折、レトロな商店も見られました。ほとんどが木々を駆け抜けるコースですが、沿道からの声援もありました。小さな川を越えると、最初の1キロになります。最初の1キロは4分51でした。一昨年よりは5秒ほど遅い感じですが、去年よりは速い通過になりました。
(スタート)集合場所のテニスコートから、走路に移動する時間になりました。プラカードに先導され、いよいよ、走路である杉並木へと入っていきます。走路に入ると日陰になり、涼しく感じます。スタート地点の直前まで歩いて行くのが分かります。時計を見ると、もうスタート数分前なのですが、そんな感じがしないですね。スタートまでまだ時間があるような気がします。このような道路の真ん中で、杉並木の道路を見られるのもこのときだけでしょう。やがて、スターターの紹介があり、いよいよスタート
(アップ)アップは毎年同じ場所で行います。毎年、アップのときになると調子が戻ってくるような気がします。今年も良くなってきたような気がしました。アップのときは、ちょうど走り終わった親子、小学生や中学生とすれ違うことが多いです。もう走り終わったんだな、と思います。このアップのときに、想定よりも早く終わったので、あと一本後の電車でも大丈夫だったかなと思いました。アップが終わると、集合場所へと向かいます。集合場所は昨年は曇り空だったのですが、今年は晴れ渡っていました。