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70歳の大台に乗った長女姉の誕生日祝いに「界日光」の宿泊をプレゼントしました。ここ、うかうかしてると全く予約取れないところなので3ヶ月前から90日前割引を使って押さえておいたのです。日光は宇都宮から車でサクッと行けるところですが、いろは坂が凍ってるかも知れず「雅ちゃんの運転で行くのは怖い」と姉が申し、ならばJRで出かけることにしました。や〜、お天気が良くて山が綺麗でした。神橋に向かう道の正面には男体山が美しくそびえています。ちょっと規模は可愛いけど、富士吉田
先日少し遠出をしようと日光に行ってみたとは言え別にいろは坂とか華厳の滝とか日光東照宮はなしでお蕎麦を食べたんだけど私としては日光は日光下駄だ!!って工房とか行ってみたり駅前にお店がないか探してみたりしたけど工房は閉まっているし小売店を検索したら宇都宮だし工芸センターに行ってみたら日光彫の素晴らしいのは展示してあったけどどこにも日光下駄はない!日光で日光下駄は作っているらしいが日光で日光下駄は買えないと言う結論です💦
いよいよホテルにチェックイン。宿は界|星野リゾート。今回はその中の『界日光』今回の旅の目的の一つ、ホテルでのんびり過ごす^^いつもは全てセルフのくるま旅、色々と声をかけられるとなんか照れます(笑)15時過ぎにチェックイン、お風呂に入るまで景色を眺め2人で会話をしながらボ~~っとてました^^こんなにのんびり過ごすのは本当に久しぶり。17時を過ぎ温泉へ^^湯上りにも楽しみの一つ界オリジナル『至福の湯上ビール^^』風呂上がりに合うと書いてありましたが、まさにッ!至福の時間です^^
どうも40歳を機にブログを始めたウキウキピーフです★昨日はウキウキがとまりませんでした★7月からとあるブツを注文していてそのブツが昨日ようやく届きました☆そのブツがこれ★下駄です笑★去年一昨年くらいから下駄を履きた
1回で収まりきれず…②を作成し直しました💦『祝・還暦(夫)家族旅行で日光へ①』7月2週目の週末(1泊2日)去年から予定を合わせ3年ぶりの家族旅行へ🚙💨今回の目的は夫の還暦祝い✨M2が車を出してくれましたのんびり出発となったので途中の蓮…ameblo.jp中禅寺湖にあるこの日の宿は夫の希望で初界日光<星野リゾート>生け花が美しいラウンジも素敵で落ち着きます日本酒呑み比べやってましたそしてお部屋からの眺め中禅寺湖ビュー最高です右手に男体山の裾野も見えます
日光下駄談義「界日光」は、2泊3日の温泉満喫の過ごし方!という事で旅館推奨の過ごし方が提案されていた。食事もコーヒーもおやつもお酒もオールインクルーシブ。夜の楽しみも無料。楽しむしかないね!と鑑賞した。会場は、食事処の目の前にあった。食事(後半)後に、部屋に戻らず楽しむ事ができた。裏(後ろ)から見ると、ギャラリー席が少ないけど立派な舞台だ。若々しい、可愛い女性が登壇。「日光」愛に溢れるトークで応援したくなった。界日光星野リゾート☆彡「日光下駄談義」界日光は、400年の歴史
界日光星野リゾートゴージャスな生花お正月か?!チェックインはスタッフのご案内で手荷物お預かりお部屋でお茶を淹れていただきチェックイン星野リゾート利用の履歴の取り調べが始まるその内容によりご挨拶やお土産が変わるんだと思う界グループのファンアピール界グループの風呂敷集めてる事を告げるw益子焼の調度品がこの感じ、青森の奥入瀬渓流リゾートに似てる↑あらま!よく見ると、右と左のベッドメーキングが違うwwwまあ、見なかったことにベッドは界オリジナルの自信作く
温泉を楽しんで、しばしまたお部屋でゆっくり過ごしたあとは待ちに待ったお食事タイムお食事処のあるフロアにも客室がありこんな素敵な通路の先のお部屋だそうですここは1階なんだけど、窓からの眺望はどんな感じなんだろうお庭が見えたりするのかな。お食事処はこの長廊下の先です暗がりで見たらこの能面ちょっと怖いかも突き当たりに目的地が見えてきました〜お席は半個室(というかほぼ個室)になっていて、他のグループの方の姿は見えないし会話もほとんど聞こえません天井画が美しかっ
演奏歴26年、チャクラ調整に特化したクリスタルボウル奏者&クリスタルボウル奏者育成の、原万由未です。2022年10月29、30日4年ぶりに開催された、㈳日本麻振興会主催の『第9回麻フェスティバルin鹿沼』に参加して参りました。どこまでも晴れ渡る青空の下こちらの会場で、麻の手しごとの師匠と共にブース出展させていただきました。私の前に並んでいるのは、師匠の作品たち、、、まずは、代表の大森先生から開演のご挨拶別会場では、麻を練りこんだブロックで作られた「
日光国立公園。非常に有名な観光地・保養地であります。その玄関口東武日光駅の改札を出て左すぐの日光伝統工芸品のショーケースに、鬼滅の炭治郎柄と禰豆子柄の鼻緒の日光下駄が飾ってあるのは、皆さまご存じでしょうか…?*2021年8月調べ。JR日光駅は当時未確認先日の穀雨の時の着物コーデの日光下駄です。日光下駄とは、格式ある日光の社寺参拝には本来は草履を履かないといけないところ、日光は雪や坂道が多く、江戸時代に下駄に草履を縫い合わせた御免下駄が考案されたのが始まりです
筍やワラビが出回っていますね(南関東海側地方)。春の山菜の苦味は冬の間に溜め込んだ毒を出すと昔から言われてきました。実際、山菜には抗酸化作用のあるポリフェノール類が含まれているのだそうです。百穀春雨。4月20日頃より5月4日頃。穀物を育てるための土壌に雨が降ることが増えてきます。種まきに相応しいたっぷりと水分を含んだ土になるのですね。春雨といえば、思い出す話をひとつ。中学の時の英語の先生がとても熱心な方で、よく英語でスピーチや英語劇を発表させられました(普通の公立中学です)。中2の時
11/3(水)にBS-TBSで『美しい日本に出会う旅』「松下洸平と旅する秋の日光絢爛豪華金閣殿と奥日光ハイキング」が再放送されます。(初回放送:2021年10月6日(水))『美しい日本に出会う旅』は、日本の古い街道や町並みに残る、暮らしや食文化などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語りを務めるのは、俳優の井上芳雄さん・瀬戸康史さん。10/2(土)放送回で高橋一生さんが卒業、10/6(水)から番組がリニューアルしました。新レギュラーは俳優の松下洸平さん。今
アラフィフの日光温泉旅の続き・予約投稿です星野リゾート界では、各地域ごとの【ご当地楽】というものが楽しめます。界日光ご当地部楽日光下駄談義むかしむかし。坂や雪の多い日光詣でをする際、草履ではすぐダメになってしまう為、草履と下駄を組み合わせたものを作ったのが、【日光下駄】の始まりだそう。こちらのステージで、ホテルスタッフさんが20分ほどの日光下駄タップを披露してくれます。観覧は無料(予約制)。ステージ前にたくさんの日光下駄が並べてあるので、一つ好きなものを選んで履き替えて観覧。ス
凄いホテルに泊まりました。いや、旅館だそうです。星野リゾートが展開する「界日光」。界シリーズは日本の伝統工芸を伝えることも目的に含まれてます。ドライブのお相手はアルファロメオのステルヴィオ・ヴェローチェ。この前クルマだけチラ見せしました。旅館の廊下。畳です。いい匂いもしてますここは渡り廊下。。。夜も雰囲気バツグン何すんねん。畳の部屋です。ベッドは星野リゾートオリジナルだそう。めちゃくちゃ寝心地と肌触りがよく熟睡もちろん、シングルユースという贅沢組子
こんにちはみーです前回は界日光でのお夕食編をご紹介しました『【星野リゾート*界日光(栃木県)】2021.4宿泊記録その3お夕食編』こんにちはみーです前回は利用したお部屋紹介編でした『【星野リゾート*界日光(栃木県)】2021.4宿泊記録その2お部屋編』こんにちはみーです昨…ameblo.jp本日は夜のアクティビティご当地楽日光下駄談義会場はお食事処手前にある能舞台で開催ですこちらの下駄をお借りして私たちも一緒にステッ
博多織の鼻緒を使った『日光下駄』。草履表は白、かかとのみワンポイントで赤に染色してあります。下駄底にはビブラムソールの朱色を。サイズは8寸(約24~25cm)25,100円(税込み)となっております。通信販売サイトiichiで販売しております。https://www.iichi.com/shop/nikkogeta-miyabi受注制作もご依頼受付中です。ホームページは↓こちらhttps://www.nikkogeta-mi
室内履きの新作です。桐の下駄台の代わりに、柔軟性と弾力性のあるEVAスポンジを使用した『草履サンダル』です。室内履きとしては勿論、耐久性の高いビブラムソールを張ってあるので外履きとしてもご利用できます。博多織の鼻緒を使用。当工房オリジナルの鼻緒です。グリップ力があるので滑りにくく、歩きやすいです。また、下駄よりも軽量です。↑こちらは7寸8分(約23~24cm)26,400円(税込み)となっております。草履サンダルは7寸8分(
室内履きが欲しいというお客様が多かったので色々と試行錯誤して作ってみました。桐の下駄台の代わりに、柔軟性と弾力性のあるEVAスポンジを使用した『草履サンダル』です。室内履きとしては勿論、耐久性の高いビブラムソールを張ってあるので外履きとしてもご利用できます。正絹の鼻緒を使用。当工房オリジナルの鼻緒です。グリップ力があるので滑りにくく、歩きやすいです。また、下駄よりも軽量です。↑こちらは8寸3分(約25~26cm)22,000円(税込み)
ホースヘアー(馬の尻尾)で仕立てられた鼻緒を使っての『日光下駄』。シンプルですが、上品な仕上がりですのでお着物を選ばず履いて頂けます。草履表は生成り(無漂白)で制作しています。下駄底にはビブラムソールの朱色を。鼻緒のお色は茶色になります。↑こちらは7寸5分(約22.5~23.5cm)23,500円(税込み)となっております。↓色違いもございます。こちらも草履表は生成りで制作。ビブラムソールの黒。鼻緒のお色はグレ
めっちゃ晴れとるー最高の1日!!あのね、こないだ放送してた、ニッポンぶらり鉄道旅で、出会った日光下駄の、山本政史さん。会った時から本当に優しく、お話したくさんしてくれて、私もとても大好きになり、山本さんが、『好きな色の鼻緒を選んで』と言ってくださってなんと、私のために日光下駄を作ってくださって。。私の大好きな、オレンジの鼻緒で、伝統工芸品の、日光下駄を手作業で、竹の皮で出来た草履の部分を編んで、台木をつけて下さって、、、本当に嬉しさと、温かさと、感謝と。。人と人
8月6日10時~RADIOBERRYFM栃木(76.4FM)に、ちょっとだけ出演し日光下駄の事を語ります。ラジオ初体験で今から緊張するぅ~!当工房のホームページはこちら↓https://www.nikkogeta-miyabi.com/
ありがたい事に最近忙しくなってきました。私、渡邉誠友が作った日光下駄はアフターケアもしっかりと行います。今回お直しの日光下駄↓鼻緒の前坪が切れてしまい、下駄全体が汚れています。横から下駄台がシミになっていますね。ゴム底も結構減っています。ビブラムソールの底は摩擦に強いので、相当履いて頂いたのでしょう。愛用してくれていたのだと思うととても嬉しいです。作った甲斐があるというもの。まずはゴム底のビブラムを剥がしていきます。
受注の下駄を製作中。格好良い下駄になりそう☺️当工房オリジナルの正絹の鼻緒を使っております。この鼻緒好きなので生地が無くなる前に自分のも作りたいなぁ✨当工房のホームページはこちら↓https://www.nikkogeta-miyabi.com/日光下駄みやび:栃木県の伝統工芸品日光の社寺から生まれた栃木県の伝統工芸品『日光下駄』を製作、販売している【日光下駄みやび】です。当工房では全ての工程を手作業にて行っております。草履表も天然竹皮を一本一本丁寧に編み上げて作っています。
奥日光中禅寺湖畔の宿「星野リゾート界日光」の内部には江戸時代に起源がある栃木県の伝統工芸品(鹿沼組子、日光下駄)の展示やインテリアがありました。「鹿沼組子」は木工細工の一種で日光東照宮造営にかかわった職人たちの技術を伝承したものです。「日光下駄」は社寺参入に草履(ぞうり)が必須であった江戸時代、雪の坂道歩行時に安定感があって足が冷えにくく、雪が付きにくくするために考案されたものだそうです。「星野リゾートの界日光」の栃木県の伝統工芸品「鹿沼組子」細工の展示日光東照宮造営の際
栃木県の伝統工芸品「日光下駄」を製作している【日光下駄みやび】と申します。まず日光下駄とはどういった物なのか説明させて頂きます。【日光下駄の歴史】江戸時代。徳川家康公が祀られている日光東照宮をはじめ、日光の社寺では格式を重んじる風潮が強く、境内参入の作法や服装などにさまざまな決まりがありました。参拝する人は表門で清めの草履に履きかえなければならない、というのはそのひとつです。しかし、境内は砂利道や坂が多く、雪も多かったため、草履ではたいへん不便でした。そこで、草履を乗せた
星野リゾート日光界でも宿泊客が使用している日光下駄。その昔江戸時代、日光東照宮に出入りする神官は草履でなくてはいけませんでしたが、雪深い冬の日光では足元が草履では濡れてしまうので下駄を履かせて高さを出していたそうです。別名御免下駄。それが日光下駄の由来となっています、その日光下駄が着物リメイクにピタリとはまり全身コーディネートがしっくりとしました。今日は、そのクラフト展に行ってきました。竹の皮で草履を編み桐の台木に縫い付けて作る一つ一つ手作りのとても素敵な日光の伝統工芸品です、とても履
.東武宇都宮百貨店大田原店様で2020年1月2日9:30~1月13日17:00迄“新春クラフターズマルシェ”..開催致します!.参加者紹介..工房名革遊びのTom作家名冨澤博之革遊びのTomは、色々な色の革を使っており、革小物やバック、お財布を製作しております。革と革の色の組み合わせをお楽しみいただける製品です。ホームページhttps://m.facebook.com/kawasukitom/?locale2=ja_JPブログhttps://profile.
#東武宇都宮百貨店大田原店様で“新春クラフターズマルシェ①”開催致します!参加者紹介工房名:てしごと屋雅作家名:渡邉誠友#竹皮で編んだ草履を下駄台に縫い付けてある日光下駄は夏は涼しく、冬は暖かいといった【吸水性】と【保温性】、二つの特徴を持ち合わせていますので一年を通して履いて頂く事ができます。草履がクッションとなり長時間歩いても疲れにくく、適度に足の裏を刺激してくれるので健康にも良い下駄となっております。着物や浴衣を着る時には勿論、お洋服の時にも是非、日光下駄を履いて
界日光の宿泊レポ・・・間が空いてしまいましたが、まだ続いていますお食事処の前には、舞台が用意されておりこちらで日光下駄タップダンスの披露があります特に予約の必要はなく毎日開催されています私は2日目の夕食前に鑑賞しました日光の伝統工芸品である「日光下駄」を多くの方に知って頂きたい、伝統を残していきたい、という思いがとても伝わりほっこりしました参加型のイベントで楽しかったですさて、2日目の夕食ですが1日目とは違ったメニューをご用意頂いていました先付けウニ、いく
雨の中、無事に東照宮を参拝し次の目的地まで東武路線バスで移動中禅寺温泉バス停へ新緑のいろは坂をギリギリカーブで通り抜け(いろは坂は上りと下りの道が違います)ドキドキしながら乗っているとなんとか傘もさせず歩けそうな天気に『華厳の滝』に着く頃には運良く霧も晴れ写真も撮れました。『華厳の滝』男体山の噴火で生まれた中禅寺湖の湖水が、大尻川となって流れだし、この大岩壁から一気に落下し滝となる。高さ97メートル目的地まで時間どうりに来られたのでこの日の宿へ徒歩で向かう大きな荷物は送