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岸田総理「信頼回復するため日本の民主主義を守るため自民党みずから変わらなければならない」自民党政治刷新本部38人中安倍派10人・無派閥10人本部長岸田総理最高顧問菅元総理麻生副総裁本部長代行茂木敏充幹事長(茂木派)本部長代理渡海紀三朗政調会長(無派閥)幹事長木原誠二幹事長代理(岸田派)事務局長小倉将信前こども政策担当大臣(二階派)幹事小泉進次郎元環境大臣(無派閥)幹事牧原秀樹選対副委員長(無派閥)外部有識者意見聴取のやり方は今後検討
TBSNEWSDIGPoweredbyJNN自民党なんて潰れたって日本が潰れなければいい」“国民目線の政治家”田中角栄元総理の日中国交正常化めぐる肉声音源発見「日中関係は不
日本が潰れなければいい。by田中角栄田中角栄が総理時代、くまはまだ20代前半のピチピチとした若者だったw田中角栄が「日本列島改造論」で経済を大成長させていたことで、くまの給料もどんどん上がって行って、東京で一人暮らしをしながら貯金も出来、生活には全く困らなかった。そうそう、社会保険もその頃は若者でも医療費1割負担っだたな。政治がまともだったら今でも社会保険加入者は全員医療費1割負担だろう。自民党が全部だめにした。「自民党なんて潰れたって日本が潰れなければいい」“国民目線の政
(CNN)米国の国務長官や安全保障担当のアドバイザーを務めたヘンリー・キッシンジャー氏が29日、死去した。100歳だった。同氏のコンサルティング会社、キッシンジャー・アソシエーツが明らかにした。同社の声明によるとキッシンジャー氏はコネティカット州の自宅で息を引き取った。死因は明かされていない。少年時代にナチス政権下のドイツを脱出したキッシンジャー氏は、米国の歴史上最も大きな影響力を持ち、物議を醸した外交官の一人となった。ヘンリー・キッシンジャー氏が100
創価学会の教祖『池田大作』が95歳で死亡日中国交正常化を主導し、「総体革命」と称して日本の各業界の乗っ取りを推進創価学会の教祖『池田大作』が95歳で死亡日中国交正常化を主導し、「総体革命」と称して日本の各業界の乗っ取りを推進創価学会の名誉会長「池田大作」が15日夜、東京・新宿区の居宅で老衰のため95歳で死亡したと発表されました。創価学会の公式発表によると、葬儀は近親者で執り行い、後日お別れの会を開く予定とのことです。池田大作の訃報を受け、岸田総理は「池田名誉会長は国内外で平和
ひとりで抱えていて、誰にも言わなければ、なかったことになる。何十年経っても終わらない。あのとき、無知だったわたしがしたことも、しなかったことも、なくなりはしない。もう二度と、同じことがくりかえされないように。同じ思いをする人を、二度とこの世界に生まないように。私が伝える。伝言Amazon(アマゾン)大東亜戦争の終戦の前後の満州国を描く、ものすごく良い小説でした。私は昔から小説に、満州のことを教えてもらってきました。今、引き揚げ者の語り部もお亡くなりに
今日は中秋の名月ですねセブンイレブンでこちらを買いました何故なら今日は日中国交正常化の記念日だからです昨年の日中国交正常化50周年記念式典には羽生結弦さんがゲストで登場しましたね中々課題の多い日中関係ですが、福音もあります。今日は大天使ミカエル様、大天使ガブリエル様、大天使ラファエル様の記念日でもあるからです。大天使ミカエル様大天使ガブリエル様大天使ラファエル様バチカンに間に入ってもらうことにより、日中関係は好転するでしょうバチカンは中国での布教を見据え、中国政
こんにちは、tenです。アメブロ投稿、1641日目です。ほんなら、今日は、何の日?9月29日は、何の日で、どんな出来事があった日なのか?記念日の由来や、関連する雑学、お花、昔話に、郷土の玩具などを、あわせて紹介していきますね。それでは、今日のお花!9月29日の、今日のお花[花言葉「果報者」《チトニア(Tithonia)》]キク科メランポディウム属の一年草で、メキシコの原産です。高音多湿の環境を好み、秋まで美しい花を楽しませてくれます。
2023年9月29日今日は何の日か日中国交正常化の日1972(昭和47)年のこの日、「日中共同声明」の調印式が北京で行われ、田中角栄、周恩来両首相が署名した。同日、中華民国(台湾)との断交を通告した。クリーニングの日全国クリーニング環境衛生同業組合連合会が1982(昭和57)年に制定。「ク(9)リーニ(2)ング(9)」の語呂合せ。消費者にもっとクリーニングを利用してもらい、自らもクリーニング技術の向上を目指す為に設けられた。招き猫の日日本招
【十五夜】(旧暦の8月15日)満月を観賞する日。旧暦では7、8、9月が秋にあたるが、8月はその真ん中の月であるので、「中秋(仲秋)の名月」ともいう。【日中国交正常化の日】1972年(昭和47年)9月29日、北京において、周恩来首相と田中角栄首相らにより「日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明」がなされ、両国の国交が正常化した。【招き猫の日】「9(くる)29(ふく)=来る福」の語呂合わせ。三重県の伊勢内宮前のおかげ横丁では「来る福招き猫まつり」が行われる。【クリーニングの日】「9(
1970年代(昭和45年~昭和54年)僕にとっては小学校入学~高校入学までの年代。正に少年時代、この年代の出来事を思い起こしてゆきます昭和47年、昭和48年、小学3、4年ノー天気な悪ガキだった僕にとってこの2年は、何の悩みも無く、毎日が楽しく愉快で、もちろんストレスなんてものも無く、こんなに楽しかった時代は後にも先にも唯一だった時代ですでもよく思い起こすと、黒に近いダークグレーのような歴史も埋まっていました小学校3年の担任
大平正芳さんの言葉が現代日本人には必要なのではないか。そんなことをたまに考えます。官僚・政治家というよりは哲学者のような人だ。以前、国会の書店の主人が「大平正芳さんほどの読書家はいない」とインタビューで語っていた。政治とは?と訊かれたときの言葉そして、この言葉は今の時代にこそ必要とする言葉だろう。日中国交正常化での対応で中国からも尊敬された人だ。大平正芳さんから学ぶことはたくさんある。ありがとうございます。https://youtu.be/CqR99NrAEfY竹
【お勧め本】「男たちの履歴書-いかにして道を拓くか」早坂茂三著元秘書早坂茂三氏ならではの作品。アメリカの尻尾を踏んだとも言われる田中角栄。この一冊を読めば「政治家・田中角栄」の生きざまがわかると言っても過言ではないと思う。石原慎太郎は金権選挙を批判。『日中国交正常化』に反対し反共を旗印に石原慎太郎は青嵐会を作った。石原は政界引退後、「いや~、やっぱり角さんは凄かった。あの演説をやられたら誰も勝てない。」180度(これには僕自身が驚いた)考えを変え「角さんに演説でもし勝てるとした
外交交渉とは、自国の利益のために行われることは承知しています。そのため『生き馬の目を抜く』ような、ずるくて抜け目がなく、油断も隙もないものだというのは理解できますが、欲望丸出しの利己的交渉は不愉快極まりないものがあります。このような外交を続ける国がなくなることを祈っています。ところで、1972年9月、日中の国交が正式に正常化されました。田中角栄首相と中国最高指導者周恩来首相が共同声明に署名。田中角栄は日中国交回復の交渉を終えた時、周恩来首相に色紙を所望します。このとき送
学会公式サイトに長崎の平和運動ページ2023年8月9日創価学会公式サイトに、長崎創価学会の平和運動を紹介するページが開設された。被爆者や識者が平和について多角的な視点で講演する「長崎平和学講座」をはじめ、“つなぐ”をテーマに原爆の歴史や創価学会の歩みを映像やパネルで伝える長崎平和会館の常設展示などが、まとめられている。池田先生の「日中国交正常化提言」を原点に、中国と結んできた友好の軌跡も掲載。被爆遺構巡りのおすすめコースや、被爆証言の動画などを通して、被爆の実相に触れ、思
【中共スパイ】羽生結弦が結婚を発表中国の機関誌・人民日報系メディアも報道多くの中国人女性が嫉妬で狂い死ぬ【中共スパイ】羽生結弦が結婚を発表中国の機関誌・人民日報系メディアも報道多くの中国人女性が嫉妬で狂い死ぬhttps://t.co/k049dJBsIw—RAPT理論+α(@Rapt_plusalpha)2023年8月6日芸能・スポーツ羽生結弦さん結婚中国SNSでも祝福「柚子おめでとう!」2023/8/500:28三塚聖平羽生結弦さん結婚中国SNSでも祝福「柚
囚われた日本人をほったらかしで日中国交正常化を祝う親中議員https://t.co/YXQpJ5Mr6Rpic.twitter.com/qiPpei8afy—日本の国益🎌CFJ🎌🟠(@JapanKokueki___)July21,2023
中国は日本の技術協力で国として発展したのに、仇で返す国。1972年日中国交正常化で、中国の周恩来首相は鉄の技術が無い中国に「日本の圧延技術を武漢製鉄所に導入してほしい」と要請。1972年、新日鉄大分製鉄所の50人の日本人技術者と共に数百トンの機械設備が中国に到着。日本は既に圧延の技術で鉄を…pic.twitter.com/Gc2VzbW8ZK—Catすず(@Catsuzuchan_01)June29,2023
月刊千葉ニュータウンNEWS掲載「台湾に一貫製鉄所を建設」感想文募集要項仲俊二郎先生のエッセイ「台湾に一貫製鉄所を建設」は、先月5月号(第028号)で最終回を迎えました。1年間、ご愛読ありがとうございました。皆様から「毎回、楽しみにしている」とか「1972年、日中国交回復後の、日台ビジネス現場の雰囲気がよく描かれており、興味深い」といった声もいただきました。小紙では、本エッセイ完結を記念し、感想文を募集します。応募要項は次の通りです。ふるってご応募ください。[応募資格]どなたでも(
こんにちは。中華料理に合うお酒と言えばやっぱり紹興酒ですね。今回ご紹介するのは、日中国交正常化が成立した1972年より中国酒を輸入販売していらっしゃる宝酒造株式会社さんの「特撰陳年紹興酒「塔牌」花彫〈陳八年〉」です。伝統的な手造りで8年熟成・貯蔵した、紹興酒の中から特に品質の優れたものを厳選した極上の逸品。馥郁とした香り、丸みのある豊かな味わい、コクと旨みのバランスが抜群の円熟の紹興酒です。伝統の手づくり(手工)にこだわった、おいしさのための3つの約束。冬季製造:酒づくり
(12)台湾の国造りが始まる川重は転炉以外にも、同じ課のN係長が私との連携でビレットミル(ビレットを作る圧延設備)を受注している。両プロジェクトとも好採算をはじき出した。バージ輸送の貢献もその要因の一つだが、大きくは為替予約が効いた。契約はドル建てで行われ、客先には長期間の返済猶予を与えて、何年にもわたって支払いが繰り延べられる契約になっている。従って将来、支払われた時の通貨はドルなので、円転換せねばならない。問題はその時に今より円高なのか円安なのかということである。もし円高なら損
(11)日本の製鉄所でトレーニング転炉プラントの機器製作は工程通り順調に進んでいる。CSCから前払い金としての第一回支払いも予定通り行われた。次なる課題は転炉操業未経験の技術者たちをどう訓練(トレーニング)していくかである。客先のH技術部長から、日本の製鉄所で訓練してほしいと要望があった。ハンズオン、つまりCSC技術者が実際に機器に手を触れる訓練は不可能だろうから、見学という形でもよいから受け入れてほしいというのだ。とは言え、「見学」を超えたハンズ・オフ・トレーニングに近いものである
(10)二千数百キロをバージで輸送CSCの商務担当副社長キング氏を訪れ、バージ問題を提起した。彼は耳にするなり、「まさか。Youは正気か」と仰天し、二の句が出てこない。こちらは予想通りなので驚かないが、契約はCIFで既に調印されており、フレート(海上運賃)は川重の裁量の範囲内だと主張。いきなり険悪な雰囲気に突入した。ここは少しでも譲歩すれば負けだと思い、多少の強引さを承知の上で、隣にいるH海運のY氏にバージと半潜水式タグボートの説明をさせた。模型を見せ、台風時にも十分に対応できる
ホンジュラスは中国との外交を積極的にすることで、台湾と断交した。中国との国交を樹立する代わりに、台湾との国交を断絶。ホンジュラス以外にもニカラグアとかも中国と国交を樹立しているが台湾と国交断絶しているまるで、中国はジャイアンみたい。ホンジュラスやニカラグアはスネ夫か?台湾と外交があるのが13カ国。断交している国は、9カ国。世界の国の数を考えると、少ないなー。日本はどのくらいの国と外交関係にあるのだろう?日本と台湾のの外交は、1972年に日中国交正常化を
(9)海上輸送の方法で行き詰まる転炉プロジェクトの契約調印が終わり、工場はさっそく設計図面作成に入った。一方、管理部は詳細見積に基づく実行予算を組んで、利益額を予想。しかし期待したほどではない。「国際入札したわけでもないのに、このザマは何だ」と、課長と私は幹部から大目玉を食らった。そこで問題となったのはフレート(海上輸送費)である。高すぎるのだ。鉄骨や機械重量物を特殊貨物船で輸送する考えだが、どうすればもっと安く運べるのか。この宿題が営業に課された。つまり私に考えろということになっ
(8)転炉プラントを受注する新日鉄からスカウトしたM理事の最初の仕事は川重設計陣に対する技術アドバイスから始まった。知識の出し惜しみをせず、その姿勢は好感をもって迎えられた。彼をスカウトしたことはCSCも大いに評価してくれ、彼らとしても技術的な安心感を得たはずだ。転炉受注の確度が増したとすれば、有難い。出だしは上々である。プラ協と輸銀は今回の新日鉄、川重間の人事を知って驚いた。この事実は政府を動かすさらに強いインパクトになると、とらえたようだ。「川重さん、転炉受注に大きく近づきまし
中露、偉大なる日本の隣人たち3月17日付のロシアメディアによれば駐ロシアの張漢輝大使は、ロシアメディアのインタビューで、中国はロシアとの「背中合わせ」の戦略的協力を構築し続けると語られたそうです。「中国は、世界の多極化と国際関係の民主化の原則を促進し、世界の戦略的バランスと安定の信頼できる保証を提供するため、ロシアとの戦略的協力を「背中合わせ」で構築し続ける」と述べておられます。「今日、世界は激動しています。しかし、世界の不安定さが増すほど、
(7)新日鉄にどう参入してもらうか転炉工場のレイアウトや機械の仕様など、技術的な事項はCSCと何度もミーティングを持ち、あらかた合意している。それに基づき、見積価格を含めたプロポーザルはほぼ出来上がり、そろそろ客先とのネゴに入る時期が近づいた。そこで問題となるのは新日鉄の協力を取り付けられるかどうかだ。そもそも鉄鋼会社にとって、一連の製鉄操業の中で最も重要なのは鋼(はがね)を作る工程、つまり転炉操業である。これが製品の性能・品質を決めると言っても過言ではない。そのため客は日本の鉄