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TVに出演してワクチン解説している医師は製薬会社から謝礼金をもらっているし、政治家も厚労省も癒着。マスコミは製薬会社がスポンサー。感染症利権ムラと投資家に、ワクチンや検査利益が流れ込んでいます。どうしようもない。国民は税金だけでなく、前代未聞のワクチンの治験として身体とデータを差し出す。専門家の書籍や研究費の糧となるマスクで繋がれワクチン副反応を我慢し、人権侵害に慣れていく国民。どう考えても医療ファシズムでしょう。『ワクチン企業からお金をもらって、接種を勧める医療従事者
コロナ病床逼迫、逼迫一年やっています。先日、私が「感染者数を追っても切りがない。PCR陽性者だから、曝露だけでも治った人も違う疾患でも感染者扱いになっちゃう。」と知り合いに言ったら知り合いは「治ったってことは一度罹ったということじゃないか。病院を見てご覧なさい。逼迫して大変な事になってる。若い人が出歩いてうつしてるのよ。」と街中の病院が逼迫していると思い込んでいる。私は心の中で、《家庭内感染が殆どだし、近くの総合病院行ってご覧なさい。全然逼迫してないから》
●国家戦略特区WG(ワーキンググループ)八田達夫座長八田座長「1校に絞れというのは獣医師会による圧力であります」●今後の対応・日本獣医師会の強い反対、その意向を踏まえて愛媛を除く四国3県の獣医師会や四国他県の積極的な協力が得られない状況。八田座長「獣医学部申請を一校に限るとしたのは獣医師会からの圧力があったから。あってはならない圧力があった。京都産業大学も本当に素晴らしい提案なので採用したかったが、一校に限るならば長年取り組まれていた加計学園の方を選ばざるを得なかった。どちらも
日馬富士問題受け…八角理事長、初の謝罪対応の遅さにつくづく悲しくなってしまいます。何かが、何かの為に、真実を隠しているように思えてしかたがありません。おそらくそこまでして守っている「何か」は、守っている側にとっては大きいのかもしれませんが、きっと力士と、競技と、何よりファンにとっては、どうでも良い事な気がしてしかたがありません。相撲は相撲協会のものではなく、相撲を愛する全ての人のものであってほしい。