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今日は朝、家を出発しようとすると、車が凍り付いていた。午前中は富谷市へ、その後、仙台市太白区山田自由ヶ丘へ。旗立溜池で太白山をパチリ。夜、家に帰り、ジジ姫のトイレのお掃除。両親と共に住んでいた時は、両親のおむつなど、大量のゴミを出していた。今、二人暮らしでゴミを出す量は激減した。今は一番のゴミはジジ姫のトイレ。ベントナイトを使っている。
足音をすべて吸い取ってくれる赤い絨毯も悪くはないと思います。ですが、カサ・・、コソ・・・と、ハモってくれる茶色の絨毯がよいなと思っています。地に足をつけ、確かに歩いていると思えるからです。だから、この道が好きです。ひとりで立ち、独りで歩いていることを実感させてくれる道は貴重です。だから、この茶色の絨毯の道が好きです。ここは仙台市・「太白山自然観察の森」今頃の季節、必ず一度は訪れます。自分以外の足音を聞くことは滅多にありません。もしかしたら、クマに
狙ったわけでも、探したわけでもないけれど、水面に映った紅葉が金屏風に見えた。言わなければ、そこが溜池とは誰も思わないだろう。水鳥の季節がやってきた。ここでは皆、幸せそうに見える。洗濯をし、庭掃除をし、冷蔵庫の整理をしてから、買い物に出かけました。道には車が溢れ、買い物をする人のカートからは、商品が零れ落ちそうです。誰も彼も幸せなら好いなと思いながら、小さなエコバックをひろげました。穏やかな宵でありますよう
長いこと、この池(?)は名無しだと思っていました。先日、ひょんなことから名前を知りました。「旗立溜池」です。ちょと嬉しくなりました。♪「〇〇沼」とか「▲▲池」ではなく、「タメイケ(溜池)」だったからです。ここはいつ来ても貸し切り状態。たまに双眼鏡やカメラを手にした方に遇うこともありますが、会釈をする程度で、お互いに気配を消しています。もしこの池が、「美ヶ沼」とか「錦ヶ池」といった名称だったなら、勘違いをした人が、わんさと押しかけるかもしれません。
仙台は、藤の花が咲く季節となりました。いろいろな所で、藤を見かけます。昨日は、『旗立(はたたて)緑地』へ行きました。仙台市太白区にある旗立緑地は、仙台市の『わがまち緑の名所100選』の一つです。旗立緑地に、淡い紫色が見えました。藤の花です。ここに、藤棚があることを知りませんでした。花が咲いたことで、初めて知りました。旗立緑地は、太白区の名前の由来となった『太白山(たいはくさん)』の麓にあります。藤と太白山を一緒に撮影できます。藤棚と太白山。この付近の道には、間もなく紫陽花も
仙台市太白区旗立(たいはくくはたたて)の道路沿いに、紫陽花が咲いています。(撮影日:7月17日)紫陽花と太白山。『太白山』は、『太白区』の名称の由来となった、三角形の可愛らしい山です。撮影場所は、バス停『旗立西公園前』の東側の道路です。『宮城交通・山田自由ヶ丘線』の『旗立西公園前』のバス停です。バス停の西側の道路沿いにも、紫陽花が美しく咲いてます。ところで、こちらの紫陽花が咲く道路は(バス停の西側も東側も)、昭和36年に廃線となった『秋保電気鉄道(秋保電鉄)』の廃線跡なのです。