旗幟

今日も夕方から泊まり込み勤務。グッタリ😩モードなので、春前…じゃねーよ、昼前まで寝てましたが、コレじゃあアカン(￣ん￣)早めに出かけ(｢ФДФ)｢ニャ〜昨日の昼過ぎから、なぁ〜んも食べてないので…やっぱお蕎麦屋さんにお邪魔します。とは言え…通勤路間で駅から近く、しかも早めにお邪魔せんと軽く一口呑めない🤪新宿駅、渋谷駅🚉までの間で…駅近くで最近ご無沙汰のお店🤔あそこだなぁ…もし満席だったら、新宿駅の…。なんて考えながら到着。オ席がありそうです。上北沢旗幟先客はオイラの直前に入ら

昨日の朝に勤務明けで、本来ならカイロプラクティックに行きたかったのですが、ウッカリ地元迄戻ってしまいました。アカンがなぁ〜😫頭の中まで、疲れとる。仕方ありません、ならば一旦帰宅して…余計な荷物🧳を部屋に置いて出かけ直しです。まぁカイロプラクティックに詐術を受けに行ってれば、どうせそのままお蕎麦屋さんへ向かったのですから、お蕎麦屋さんが別のお店に変わるだけ😏どちらにお邪魔しようか、かなり迷いましたが…🤔移動出来る時間的に、電車もバスも余計な乗り換えのない所、さらに木曜日と云う事を考え…🙄

公明党は大きな声で政治選択の岐路に立たされた時、あまり立場を鮮明にしないですね。集団的自衛権問題の時も。ギリギリまで、てっきり反対を貫いてくれるものと期待していました。大阪都構想もそうです。昨年の地方統一選挙では都構想反対で戦いました。ところがフタを開けてみると「都構想賛成」です。4条件をつけて。住民サービスを低下させないと言っていますが、数値目標を明確にしない限り、維新の思う壺です。旗幟を鮮明にせず、土壇場で条件付き賛成にまわる。通常はひたすら実務に専念し、実績を訴える。官僚

お蕎麦を食べに上北沢駅そばの旗幟へお昼時でほぼ満席でしたがちょうど大きなテーブルに2つお席がありすぐに入れました私は季節の野菜天冷せいろアスパラとみょうがとズッキーニetc..お蕎麦もとても美味しいです♡家人は大アサリの冷やし蕎麦山椒オイルをかけるとさらに大人のお味にお蕎麦は良いですね＾＾*桜上水”SolaPiano”🎹http://sola.phono.co.jp/

端午の節句に五月人形や鎧・兜を飾るこの風習は、武家社会の風習が基になっています。鎌倉時代になると、外には旗幟や吹流しを立て座敷には鎧や兜、武具を飾るようになっていきました。そして、この時代には、身の安全や志が叶って神社にお参りする際に鎧や兜を奉納するというしきたりがありました。江戸時代になって、庶民が武家社会の風習をまねたことがきっかけです。武将にとっての鎧や兜は、自分の身を護るための大切な道具でした。このことから、命を守る象徴と考えられ男の子を事故や病気、災害な

大日本帝国であれば赤子の手をひねるほどの労もなく捻り潰したであろう北朝鮮ごときの脅威から安全と生存を護らんとして、属国根性丸出しでトランプの娘如きにおべんちゃら外交する哀れ戦後日本。その政府対応に一社ぐらい皮肉と侮蔑を浴びせかけるマスコミがあるのではと期待して居たのだが、どのメディアもそんなことはどうでもいいと言わんばかりにイヴァンカの美貌をパア丸出しのツラで映し出すに忙しい。ダイアナ妃が来た時もそうだったが、どうやらこの国の人民は政府要員とツイギ―との区別がつかないらしい。「顔小さ～い」

「天地神明に誓ってケナタッチ氏と事前に連絡していない！！」共謀罪対策弁護団・海渡雄一氏、“黒幕”疑惑を否定（1/2ページ）-産経ニュースviakwout…う～～む、怪しい。実に怪しいｗ近々、国連の方から来たケナタッチがやってくるそうだが、そこで色々暴露したら面白いことになるのではないか？まぁ、ケナタッチがそんなことをやるとも思えないので、多分『アベノセイダーズ祭り』で終るんじゃないのかね。この共謀罪…もとい、テロ準備罪の最大の目的は、実際に適用するかどうかはさておき

文在寅、対北で長引く沈黙…政府関係者「我々が介入できる余地はないニダ。我々が誤って間に入るとおかしなことになりかねないニダ」南北対話は開かれず、ベルリン構想揺らぐ文在寅「すべての措置したニダ・・」指示したが米朝の激しい言葉爆弾の中、身動きの幅は狭く大統領府「現時点で介入するのは戦略上よくないニダ8・15記念演説に込める内容・レベルに苦心しゅるニダ」専門家「使うカードがない残念な現実ニダ」政府関係者「局面転換を待つのが最善ニダ」米朝間の「舌戦」で朝鮮半

普段はあまり使われない「幟」という漢字コンビニや飲食店の前など、町のあちこちに立っているのぼり。こののぼりを漢字ではどう書くか、皆さんはご存知でしょうかひらがなで書くことが多いと思いますが、実はのぼりには「幟」という漢字が割り当てられています。ですが、この「幟」という漢字…。普段よく使う「織」や「識」という漢字と似ているようで少し違う、普段の生活の中であまり馴染みのない漢字ですね。一体何故のぼりにはこのような漢字が割り当てられているのでしょうか。今回はこの「幟」という漢

本当に久しぶりに、上北沢の蕎麦屋「旗幟」に行って来ました。休日ランチ、お二人様であります。まずは昼酒。焼酎ロック１杯。猫奥さんは天丼を注文。天ぷらがからりと揚がっていてなかなかのお味ですが、もう少しつゆだくにしたかったようです。それがしは、辛みおろしそば。わさびが不要なくらい辛いです。その辛みがまた美味いのでありました。こういうお店が近くにあるのは、大変に良いことでございまする。【時代劇こぼれ話】赤穂浪士の強さ（１）情報収集能力以前から書いて

［内容］戦後日本の出発期に首相・外相を務め、政治・外交の軌道を敷いた吉田茂。その講和・安保条約締結は、軽武装・経済第一主義の確立によって後の繁栄を招いたと評価されがちだが、果たしてそういえるか。著者は、彼の遺した書簡、公開された外交文書、関係者からの聞き取りを通して、天皇体制の徹底した擁護者という新しい吉田像を描き出す。［目次］第一章人生草創――維新の激流に生る第二章帝国主義を抱いて――外交官の軌跡第三章体制の淵から――反軍部の旗幟第四章敗戦国の宰相――瓦