旅館神仙

JALのどこかにマイルで宮崎空港往復便が決まり南阿蘇＆高千穂の旅に出かけてきました。当日は快晴☀️飛行機の中からきれいな富士山が見えましたこんなにはっきりと見たのは初めてです旅の目的はTVでたまたま見た押戸石巨石群というパワースポットに行ってみたくなり（笑）10年ぶりに高千穂峡にも行きたくて···降り立った宮崎空港から南阿蘇を目指してレンタカーを走らせました🚙まず訪れたのは幣立神宮計画して行ったわけではなく検索してたら寄れそうだということが分かり思い立って

毎月、“AktioNote（アクティオノート）”で連載されている、『ひらめきが降りてくる!?星読み係yujiのパワースポット便り』が私の密かな楽しみになっています。何かが芽吹く暗示。「生まれ出る(いずる)」バイブスが高まる4月のパワースポット｜【連載】ひらめきが降りてくる!?星読み係yujiのパワースポット便り｜AktioNote-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜星読み係、ヒーラー、フィールドワーカーのyujiさんから届く「パワースポット便り」。そこにいるだけ

１日目のお宿は、高千穂の【旅館神仙】です。神話の里・高千穂らしく、入口にとても立派な注連縄が飾られてます。中へ進むと、素敵な日本庭園があり、ゆっくり座って眺められるようになっています。さあ、それでは中へ入りましょう。お宿の中は、柔らかな良い香り。廊下は全部畳敷きです。この季節は雛人形🎎や、吊るし雛が所々に飾られていて和の可愛らしい雰囲気です。この日の私たちのお部屋は『瑠璃』です。和風の洋室です。床暖房で、ほんわか暖かいなあ。高千穂峡でクタクタになったルーニーちゃん。なんだか眠

高橋大輔さまご降臨❤️やっと公開された大ちゃんの高千穂旅行しかも投稿主の旅館のお女将さんは大ちゃんをずっと応援していたと…そりゃご降臨と言いたいよねう〜ん神仙の皆様は大ちゃんに優しい背丈だわ🍀旅する女将〜高千穂と旅先&神社巡り情報発信🍀佐藤久美/KumiSatoonInstagram:"▽フィギュアスケート高橋大輔様ご降臨✨.(※ご本人の許可を頂いて撮影&投稿させていただいています。).いつもテレビ画面を通して応援していた方が目の前に‼︎.ドキュメント番組で数々の苦難を

高千穂の夜は、高千穂神社の夜神楽見物。公演は高千穂神社境内の神楽殿で20時〜21時。神楽は三十三番まで有り、そのうちの代表的な4番を公開しているそうです。◇手力雄(たぢからお)の舞天照大神を見つけ出す◇鈿女(うずめ)の舞天岩戸より誘い出す◇戸取(ととり)の舞天岩戸を開く勇壮な舞こな投げた岩戸が飛んだ先が長野の戸隠だとか。◇御神体(ごしんたい)の舞二神による国造りの舞眠くなるかと心配してましたが、ストーリーを理解したら面白かったです。翌日は旅行3日目。高千穂の

高千穂にある純和風旅館神仙お部屋に入るとおうすと和菓子お庭を観ながらゆったりと母と過ごし早目の夕食を白ワインと共に高千穂ビーフや伊勢海老のお造りなど母と頂きましたお料理の器も有田焼等使われており、黒の有田焼は初めて観ました。お味は勿論絶品でしたが、器も楽しませていただきました。デザートは宮﨑名産の日向夏を身をくり抜き、ゼリーにして蓋はゼリーの上に、果汁を絞って食べたのですが、また絶品！販売してないのか思わず聞いてしまいました

ラグジュアリー旅館友近・礼二の妄想トレインで紹介した高千穂の高級旅館☆神仙敷地内には四季折々の風情が堪能できる日本庭園がある。廊下はすべて畳敷き。館内に大浴場がなく部屋に設えてある露天風呂または総檜内湯で、好きな時間に楽しめる。番組で紹介した客室は広さ100平米ありリビングにツインベッドルーム、和室10畳と縁側、露天風呂付き。食事は個室でいただける。神仙キャビアや高千穂牛のステーキなど贅沢な京風懐石料理。高千穂旅館神仙楽天トラベル

一泊二日で高千穂へ行ってきました✈️高千穂は死ぬまでに行きたい場所の一つだったのでとても楽しみにしていました😊熊本空港から車で約1時間半で到着です🚙道中は阿蘇山がとても綺麗にみえます✨15時に高千穂峡のボートを予約していたので、とりあえず高千穂へ向かいます✨ボートまで少し時間があったので、先に宿泊先へ行きチェックインをすませました♨️今回のお宿は神仙さんおもてなし、お料理、お部屋と全てがパーフェクトなお宿♨️1日8組で全ての部屋に露天風呂か檜の内湯がついています。今回はグレー

今からゆめのたねインターネットラジオ息吹放送です。１４時になったら、チャンネル合わせてくださいね。今日は、高千穂神社⛩近くの旅館神仙佐藤女将さんがゲスト。高千穂の魅力が満載です。是非聴いてくださいね。聴き方は、まずゆめのたねインターネットラジオ検索、ラジオパソコンから聴けます。東日本第一チャンネル息吹に合わせてください。１４時から放送です。

旅館で楽しみなのはなんといっても料理今回幻の尾崎牛しゃぶしゃぶコースにしました前菜（キャビアとオマール海老とサラダ）お造り（伊勢海老、ひらめ、まぐろ）お吸い物、蛤真蒸尾崎牛しゃぶしゃぶ若竹煮金柑と生ハム揚げ物（山菜、くわい、海老）夕朝食共に個室食事処でいただきましたバウンサーを用意してくださったのですが、動きたい息子はバウンサーでじっとしておらず写真の時は肩を押さえています！なおかつ夕食中はご機嫌が悪く・・ぐずぐずで（早めに部屋で離乳食を食べさせたんだけど、作戦失敗

高千穂峡でお世話になったのは旅館神仙高千穂旅館神仙楽天トラベル新しくできた別邸に泊まりました部屋は別邸の和洋室広い和室にテンション上がって、部屋中ズリバイをしていました洋室にはセミダブルが２台🛏３人では広すぎる程、贅沢な部屋でしたチェックインもチェットアウトもすべて部屋で到着後、お抹茶とお茶菓子いただきました息子用にも浴衣を用意してくださったのですが、ムチムチボディの息子、パツパツ笑

高千穂の続きの話はすぐに書くつもりが気づけば10月も終わり💦この一か月の間に一気に肌寒くなり、宮崎でも朝晩は気温が10℃以下になりました🥶9月、10月…書きたいことはまだあるのですが、まずは高千穂の続きの話から❗️すぐに続きを書くつもりが、随分間が開いてしまいました😅間が開きすぎ…秋過ぎ…🍁高千穂神社に行った後は『鬼八塚』へ向かいました👹その昔、村人に災いをもたらす鬼八（きはち）と言う荒神をミケヌノミコト（神武天皇の兄）に攻め追われ、その後、丹部大臣・宗重と若丹部大臣

先週、奥さんと母と一緒に天草と高千穂に行ってきました。恒例の食べ物編です。天草に着いて、「福伸」というお店で特上天草海鮮丼を頂きました。いろんな種類の海鮮が載っていて、彩りが鮮やかでした。甘味のある醤油をかけて頂くと美味しかったです。天草での夜ごはんは、宿泊したホテル「天草の船」の「Festadelmare」で、天草イタリアンのコースを頂きました。天草産鮮魚のカルパッチョです。新鮮なシマアジと鯛のカルパッチョでした。鮑とエリンギのグラティネです。鮑とエリンギが交互に並んだグ

2019年9月13日（金）撮影天岩戸神社を出て高千穂中心街へ。途中たんぼアートが見えたので寄ってみました。高さがあまりないのでなんて書いてあるかわかりにくいです。ちょっと近くまで行って見ました。バボちゃんみたいなキャラクラー（うずめちゃん）と「大道」という字しかわかりません。右の看板のように書いてあるらしいです。これを見るための展望所が欲しいところ（笑）高千穂の街中まで降りてきて槵觸（くしふる）神社へ寄り道。しかしクマバチの駆除中とのこ

初九州‼くまモンだらけ🐻で、一番最初にした事。ジャンボとナンバーズを買う！どんだけ好きなのよ～(笑)素敵なお店でランチをして、竹を燃やした釜で沸かしたお湯でお茶を入れてもらって神頼みもして美味しいご飯を食べるなんだ、この贅沢は！？ようやく当たったか🎵(*≧∀≦*)はいはいそれじゃ、発表しますよ(*^▽^*)ナンバーズ3ー071ナンバーズ4ー6135えー😱なーんも当たってないじゃん‼それも、明日のぶんのナンバーズがこれがひとつ違いだし…ちょっと

（１）からの続きとなります九州自動車道が、工事渋滞7kmなため益城熊本空港ICで降りました。益城町内を県道57で横切りましたが、ビニールシートで覆われた家屋、崩れた家屋が点々としていました。そろそろ1年経ちますが、家を建てるには金が掛かりますからね。大変なことです･･･各神社等に募金箱が設置してあります。「高千穂峡」です。これが「真名井の滝」に近い「御塩井駐車場（おしおい）」です。とても狭く夕方にも関わらず、駐車時はほぼ満車でした。画像は帰りの16：57のもの。朝夕が狙い目です。橋の

高千穂の高級旅館神仙さんで頂いた朝ご飯も紹介しておきます朝の食事は中庭が臨める個室となってる草庵「山吹」で食事を頂きましたこちらも静かで心落ち着くお部屋です頂いたお料理はこちらです朝からガッツリ食べる方では無いので全体的に優しい料理は良いです特に豆腐が作りたては嬉しいですね御塩を振りかけて頂きます焼魚を食べるなら西京焼きが自分的には最強です(笑)思っていたよりシンプルででもその一つ一つは結構レベル高い朝早く出掛けるのにもほっと一息つける朝食でした【旅館神仙】

せっかくの機会だったので高千穂の高級旅館神仙さんで頂いた料理を紹介しておきます個室となってる草庵「土筆」で食事を頂きました和室にテーブル席と言うのはちょっとグレード高く感じます一人で個室を使う贅沢さ静けさの中で一人料理と向き合います御品書に書かれた御料理の数々■食前酒■■先附■栗おこわほうれん草の菊花和えうるか真子和え銀杏サーモン蓮根巻かます祐庵焼マスカット白和え卵黄の味噌漬け胡麻豆腐■吸物■冬瓜しめじ鶏つみれ■造里■伊勢海老鯛間八あし