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夕食はほんと残念でしたが、旅館大橋の温泉は最高でした。旅館大橋の大浴場は2つ有ります。一つ目の巌窟の湯は、3つの湯船からそれぞれ温泉が自然噴出し、下之湯と中之湯はラジウム泉、上之湯は三朝温泉唯一のトリウム泉で、世界一の濃度の湯です。(この画像はお借りしました)入浴時間は、男性が21:30~24:30と5:00~10:00女性が15:00~21:00そして、二つ目がせせらぎの湯で、三徳川のせせらぎの音を聞きながら入浴できる露天風呂が有ります。(この画像
夕飯は前回同様、空いているお部屋で頂きました。前回泊まった時、夕飯がとても良かったので、今回もお料理を凄く楽しみにしていたのですが、メニューを見て、違和感奮発して、一番高い、活け蟹のフルコース料理で予約したのに、メニューが違うんですけど…すぐに、仲居さんを呼んで、それを言ったら、「あら、そうですか確認してきます」って…すぐに戻って来て、お部屋番号と名前を聞かれたので、それを言って、念のため、予約の画面も見せました。暫く待って…「
この日のお宿は三朝温泉の旅館大橋有形文化財登録の歴史ある、老舗旅館です。数年前に訪れた際、とてもお料理が美味しく、温泉も良かったので、再訪ロビー(チェックイン時に人が沢山居たので、ロビーなどのお写真はあとで撮りました)以前はお部屋に用意して有ったのですが、ロビーで、浴衣やアメニティを選びました。人手不足なのかなチェックイン時の対応も、前回時に泊まった時と少し違和感が有りました。浴衣とアメ
旅館自慢の巌窟の湯へ。誰もいなかったので、失礼してパシャリ📸右手は上乃湯、トリウム泉。中乃湯と下乃湯。こちらはラジウム泉。見た目には分からないけど、ホントにゴッツゴツの岩❗️よーく見ないと、中が見えないので、恐る恐るお湯の中に入る。中からぷくぷく温泉が湧いてた♨️お湯はなめらかで、においも良い。私、好きなタイプです季節の五種盛り。甘鯛の葛打ち。お造り鱸のオーブン焼き玉蜀黍🌽饅頭と、玉蜀黍の摺り流し鳥取和牛の蒸籠蒸し酢の物新生姜ごはんと、鬼しじみの赤だしお食事も美
世界屈指の放射能泉、と言われる三朝の湯。今回は、建物のほぼ全てが国の登録有形文化財に指定されている旅館大橋さんへ。玄関本館と大浴場(せせらぎの湯)を繋ぐ太鼓橋。今年で90年になるとか。確かに古いでも、とてもきれいに手入れしておられます。ロビーからは三徳(みとく)川がのぞめます。長い廊下を進み、階段をちょっと登って、ちょっと下って、1階へ。迷路です。今回のお部屋は海棠(かいどう)。お茶菓子は「因幡の白兎」内風呂はないけど、露天風呂付き。ん?化粧室。板の間を上がると、右
今朝も寒いですが青空が気持ちが良いですあっという間に11月も月末になってしまいましたホント早すぎる…と思いながらも何もしていない私ですさて先週末は鳥取県の三朝温泉まで行って来ましたラジウム泉という放射能泉で効能が代謝UP免疫力UPです詳細は…ご覧くださいねhttps://misasaonsen.jp/三朝温泉公式サイト|三朝温泉観光協会-宿泊日帰り温泉観光-世界屈指のラジウム温泉|鳥取県三朝温泉ポータルサイト世界屈指の放射能泉であり、心と身体を癒してくれる鳥取県
「今一番行きたい場所は?」と訊かれたら、もしかしたら鳥取県の三朝温泉かもしれませんお湯にすごい特徴があるわけではありませんが、三朝といえばラドン、即ち放射能泉温泉宿、街並み共に素晴らしいです。ちなみに写真はマスコットキャラクターの「ラドンちゃん」です一番のオススメは旅館大橋。「トリウム泉」なる特殊な放射能泉をはじめ、国の有形文化財に登録された建物、料理、サービスと全てが素晴らしい温泉です。基本的にはじゃらん経由で予約を取りますが、その際他の温泉旅館に500円〜1000
昨夜、夕食後、散歩に行きました。国の登録有形文化財の、旅館大橋の太鼓橋そこから少し歩くと、橋が有ったので、渡ってみます。桜は下の方が葉桜になっていました。橋の真ん中に足湯が有りました。先に進んでも真っ暗なので、引き返しました。翌朝、朝食後にも散歩に行きました。旅館大橋は登録有形文化財に選ばれているだけあって、歴史ある建物ですね。昨夜見た太鼓橋ほんと風情が有ります。太
昨夜のお料理がとても良かったので、朝食も楽しみでした。朝食は7時~、7時半~、8時~と選べたので、7時でお願いしました。最近泊まったホテルは早くても8時~だったので、早起きのBBAとJJIは嬉しいです。ロビーの前を通って…昨夜、夕飯を頂いた、お部屋に行きます。美味しそうなお料理が並んでいます。せいろ蒸しだし巻き卵サラダ焼きたらこや、二色なます等々焼き
旅館大橋は料理旅館口コミで、お料理がとても良かった…と書いてあり、お料理目的でこちらの宿を予約したので、とても楽しみにしていました。夕飯は、お部屋ではなく、お食事処でもなく、別の普通のお部屋で頂きました。(夕飯を頂いている間に、お布団を敷いて下さっていました。)夕飯のお品書きは、社長で有り、現代の名工と言われる料理長の手書きです。梅酒注文したお酒は、鳥取の地酒、純米大吟醸・八潮杜氏瓶に、玄米と精米したお米が付いていま
お部屋に露天風呂が有るのですが、洗い場が無く、シャンプーや石鹸を使えないので、大浴場に行きました。昨夜も入ったのですが、人が居たので写真が撮れず…翌朝5時に行った時は、男湯も女湯も誰も居ませんでした。この巌窟の湯の入浴時間は、時間で男女入れ替え制で、男性:21:30~24:30/5:00~10:00女性:15:00~21:0021:00~21:30の間は清掃時間です。私は夜、主人は夜と朝に入りました。巌窟の湯は掛け流し自噴泉。3つの湯船から、そ
18時過ぎに旅館大橋に到着しました。ロビー三徳川を眺めながら、チェックインをします。抹茶とお菓子を頂きました。遅咲きの桜なのかな。4月中旬だけど、まだ満開の桜が有りました。担当の仲居さんがお部屋に案内して下さいました。フロントから、左に真っ直ぐ進み…階段を降りて、お部屋に向かいます。私達のお部屋は、101
鳥取旅行3日目。前夜から一晩中雨が降り続き、起きてみたら、宿の前の川を茶色い水が轟々と流れておりました。この日は、ひしおのたっての希望で、日本一危険な崖の上にある国宝に行く予定だったのですが、「さすがにこの雨じゃ無理だよね!」と内心ホッとしていた私です、この時は!前夜の夕食は泣かされるほど素晴らしいものでしたが、ひとっ風呂浴びてから頂いた朝食もそれはそれは素晴らしく、また感動させて頂きました。それもそのはず、料理長の方は紫綬褒章を授
連日、ニュースを観て胸が締めつけられる思いでいます。北海道にはお友達の実家があるし、BUCK-TICK繋がりのお知り合いもいらっしゃるし、ひしおの幼馴染の方もいるのですが、道民の方が一日も早く元の生活に戻れることを心から祈っています。鳥取旅行2日目のルポです。この日は、本当に本当に心を動かされる素晴らしい旅館に泊まらせて頂いたので、ご興味のある方は是非読んでみて下さい!この日の天気予報は雨だったのですが、起きた時点で晴れていたので、急いで
別所温泉旅館花屋さんの部屋は貴賓室「武家屋敷桜御殿」露天風呂付き特別室2室内湯付き間取りが異なる離れが10室間取りが異なる本館の部屋が27室と合計40室76とあるけれど76室あるわけではありませぬ部屋にふられている数字は飛び飛びです滞在する本館5番の部屋なのです何が1番よかったかというと2ヶ所ある浴場まで近かった部屋は手前に3畳+8畳+広縁レトロな花柄のソファーはどっしり重厚窓から見えるのは若草風呂の屋根まぁまぁまぁまぁいいのよ緑好
ラジウム含有量が世界一ともいわれる三朝温泉の老舗旅館大橋。日本旅行によると「お客様宿泊アンケート優秀施設食事部門」で4年連続1位というお宿。4年連続というもの初の快挙!とのこと。うん。楽しみだわっ総料理長が社長というこれまた珍しいパターン。「現代の名工」の称号を持つ和久馬惣一さん。今でも日々板場にも立ってるとあって、しっかりと丁寧な仕事をされてるなぁお風呂上りのビールからはじまり、食前酒の梅酒お刺身の登場は、お部屋の電気を消しての演出。まるで、ハッピーバースデー
鳥取漫遊続きます宿を出てから約30分歩いて辿り着いた三朝温泉発祥の地に建つ共同浴場地元民から元湯と呼ばれ愛されている株湯は温泉街の端っこに位置しますここにもありました飲泉場お風呂の前に飲んどこ〜と思ったら地元のおじさまが、お湯汲み中思わずいいですねぇと声をかけたら「家の風呂用なんですよあっ、せっかくだから飲んでって」お湯も優しいがも優しい三朝温泉三朝温泉の由来は源義朝の家来大久保左馬之祐が一本の楠の株根を掘って発見それから、こんこんと湧いて850年に
9時20分玄関前では行って参ります何度とも通った太鼓橋かじか橋の中央にあるのが足湯かじかの湯(12月中旬〜3月中旬まで休み)カジカカエルが生息する清流・三徳川と美しく鳴くカジカカエルの鳴き声は日本の音風景100選に選ばれているそうかじか橋からの1枚手前左下がせせらぎの湯その上が湯処せせらぎこうして離れて見ると横に長い旅館大橋川向うには遊歩道があります川向うからの旅館大橋梅の間発見このために2匹置いてき
翌朝7時半起床部屋の窓から三徳川と昨夜歩いた湯の街ギャラリー方向を眺める反対方向には、かじか橋すでに朝風呂に入ってきたらしい→お風呂行ってきたら?はいはいはい行ってきますせせらぎの湯の脱衣場で迷った件昨晩使った脱衣場と、実はもうひとつ階段登ったところに脱衣場があってこっち側に全部揃っていたはぁ〜謎とけたスッキリ檜風呂の中からその位置関係を右側が脱衣場(大)から直→檜風呂左側のドアを開けると内風呂→脱衣場(小)というレイアウトややこしくて
旅館大橋の大浴場は2箇所巌窟の湯→♨︎と2014年9月にリニューアルされた露天風呂せせらぎの湯前記事で忘れましたが巌窟の湯・せせらぎの湯共に24:30までの時間制限があります翌朝は5:00から入浴OK(21:00-21:30の30分清掃時間あり)せせらぎの湯は巌窟の湯と真逆に位置少し遠いのですが宮大工の遊び心をふんだんに取り入れた建築美を堪能しながら歩くのも、また格別せせらぎの湯へ到着化粧室の手洗い場がレトロなタイル右左とりあえず右選択こ
夕食に引き続きまして温泉自家源泉5箇所のうち自噴泉3箇所貴重な足元湧出泉が3つその3つに同時に入れる巌窟の湯は夜9時までが湯となってますというわけで食休みもそこそこに巌窟の湯に向かいました巌窟の湯は1階の最奥夕食前に来た時は先客さまでごった返していた脱衣場もこの通り手前に鍵付きロッカー・脱衣棚奥がL字型に洗面台アメはポーラ巌窟の湯には上之湯・中之湯・下之湯と3つの湯船があり、それぞれ底の割れ目から温度の異なる源泉が湧出中でも上之湯は世界でも類例が
旅館大橋さんの夕食です宿に戻って来たのは午後5時40分ダッシュで部屋に戻るごめんお風呂行ってくる浴衣に着替え浴場へ6時ジャストなんとか間に合いました予約時にお願いしたのは部屋出しの【特選かにづくし会席】自家製の梅酒で乾杯飲めない今回だけは酔うとまずいなぜならカニだから水割り梅酒は控えて食に集中旬彩盛り合わせ十点盛り彩り鮮やか一口サイズお部屋担当係りのゆう君「今から演出のため暗くなります」どした?いったい何が始まるんだ?暗いまま撮ら
鳥取漫遊1日目の宿泊先は開湯から850年の歴史をもち三方を山で囲まれた湯治場の風情が色濃く残るレトロな温泉地三朝温泉岩井温泉から山陰道に乗ったのは覚えているんだけど人生の鳥取県全てはナビ男の命ずるがまま途中から何故か大雪が舞う狭い峠道を走ることに。ダメだと言われても引き返せないけど一応聞いてみたこのクルマ大丈夫?多分スタッドレス履いてたから←履いてたの?履いてたのか良かった〜助かった峠過ぎたら雪は、ぴたっとやみ三朝は小雨だった三朝温泉に決めた理
今夜の宿泊は三朝(みささ)温泉の旅館大橋。窓の外はこんな感じ。画像をクリックすると動画が見られます。夕食の前に風呂に入って腹を空かせる。今夜は部屋食ではなく、別の部屋で。料理自慢の宿らしく、手の込んだ料理が次から次に出てきた。ノドグロの塩焼きが旨い。腹いっぱいなので、もう寝る〜〜。(川の音がうるさかった…)画像をクリックすると、もう少し画像が見られます。
8月号旅館大橋さん大橋さんTRIUMPHstreetscramblerとたたずまい、温泉とてもよかった食事はあたし的には内容より、パフォーマーだと思いました派手さを売りなかんじかなあたしは、それより美味しさ求める派朝ごはんお風呂素晴らしかったです自然の岩の中から、温泉がわいております大山牧場アイス美味しかったカエルさんがタンクの上に無事を願ってくれてるのねありがとういい旅の、思い出だよ
こんにちは〜はや、12月も中頃…の、休みを利用しまして、今年最後の温泉旅行に行ってきましたー大好きな三朝温泉ですねー、やはり。大好きな三朝館ですねー、やはり。部屋は、こんな感じ。(お写真、三朝館HPからお借りしました。)和室だけど、ベッドがあるので熟睡出来ます!(とにかく、布団で寝るのが苦手)てか、今回到着日が大雨でして…しかも、貸切露天風呂は屋根が全く無い(こちらもお借りしました。)が、貸切時間の45分の中の30分程、奇跡的に雨が止んだので入る事が出来ました!そして
こんにちは♪豊橋市のお菓子教室LaBonbonnière(ラ・ボンボニエール)の*misa*です♡夏休み最後、主人の両親と一緒に鳥取の三朝へ温泉旅行へ行ってきました♪伝統ある日本建築、世界屈指の温泉が愉しめる旅館大橋さんをご紹介しました鳥取・三朝温泉旅行その①旅館大橋~建物と温泉~に続きまして、今回はこの旅館の誇る、現代の名工、黄綬褒章、など数々の受賞歴をもつ総料理長が造り出す創作会席をご紹介させていただきます♡とはいえ
こんにちは♪豊橋市のお菓子教室LaBonbonnière(ラ・ボンボニエール)の*misa*です♡夏休み最後、主人の両親と一緒に鳥取の三朝へ温泉旅行へ行ってきました♪三朝の湯といえば、世界屈指のラジウム温泉。この三朝で自家源泉5個所、うち3個所の自噴泉を持つ、旅館大橋さんで3泊お世話になりました。義両親は数年前から年に数回こちらの旅館に湯治も兼ねて滞在していて、素敵なお宿と温泉の話は何度も聞いていたのでとても楽しみでした。
飲んで良し、吸って良し、入って良しの三朝温泉、足下湧出の旅館大橋よい風呂の日は鳥取県の三朝温泉に泊まりでした。まっとうな温泉を間違って東日本を持ってきてしまい、期間限定の温泉手形で実質350円で入浴。...旅館大橋というと、登録有形文化財で歴史のある素敵なお宿です。有名な岩窟の湯は男女入れ替え制で、行くときは確認した方がよいです。泉質は含弱放射能・ナトリウムー塩化物泉です。加水なし、加温なし、足下湧出と素晴らしい条件です。含窟の湯は上の湯が世界一と言われるトリウム泉(昭和23年
飲んで良し、吸って良し、入って良しの三朝温泉、足下湧出の旅館大橋よい風呂の日は鳥取県の三朝温泉に泊まりでした。まっとうな温泉を間違って東日本を持ってきてしまい、期間限定の温泉手形で実質350円で入浴。...旅館大橋というと、登録有形文化財で歴史のある素敵なお宿です。有名な岩窟の湯は男女入れ替え制で、行くときは確認した方がよいです。泉質は含弱放射能・ナトリウムー塩化物泉です。加水なし、加温なし、足下湧出と素晴らしい条件です。含窟の湯は上の湯が世界一と言われるトリウム泉(昭和23年付け