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長岡大花火大会へ向け~前日、猿ヶ京温泉に泊まる。関越自動車道月夜野ICから20分ほど、三国街道(R17)沿いに猿ヶ京温泉はあります。三国街道の宿場です。旅籠屋(はたごや)丸一は享保年間創業。離れがたくさんある高級なお宿。広~いお部屋~リビングルームも広いです。夕食へ~ムク!待て、ワン!お造り。地元産キノコの餡かけソースがけ。上州黒豚しゃぶしゃぶ。飲み放題だから~元を取ろうとしてしまう・・有頭海老の黄味ソース掛け。飲
18:00夕食の時間です。夕食は18:00、朝食は8:00のみです。お食事処、万葉亭は1番奥の建物です。エステサロンとプライベートサウナも、この近くにあります。万葉亭の玄関です。皆さん、笑顔で迎えてくださいます。お部屋には入らない感じの接客スタイルなので、何か用が無い限り、フロントやお食事以外での接点がないので、この笑顔は格別ですね。お部屋には…のスタイルは私はリラックスできて好きです。献立。女性の料理長さんのようです。なるほど、可愛らしい盛り付けです💓八寸。私はここが
今回のお宿は、猿ヶ京温泉、旅籠屋丸一さん。今回はのんびりしたかったので、インバウンドが少なそうな温泉地♨️を選びました。丸一さんが創業したのは、江戸時代、八代将軍吉宗公の時代だそうです。当時の猿ヶ京温泉は、越後から米や塩を持って来る人々と、江戸からそれらを買い付けに来る人々との合流地点であった為、本陣を置くほど往来の激しい場所だったのだそうです。丸一さんは、本館や離れ、一棟一室など、いろんなタイプのお部屋があります。こちらはフロントがある建物。私はお宿を選ぶ時、お部屋やお料理はもちろ
暮れていく2024年が逃げていく悩んでしまう位1年が早くて現実逃避温泉に行くべし👇に逃げ込んだ楽天トラベル:猿ヶ京温泉旅籠屋丸一宿泊予約猿ヶ京温泉旅籠屋丸一の設備・アメニティ情報:総部屋数15室。館内設備:大浴場、露天風呂、禁煙ルーム、自動販売機。部屋設備・備品:テレビ、インターネット接続(無線LAN形式)、湯沸かしポット、お茶セット、冷蔵庫、加湿器、個別空調、ヘルスメーター、洗浄機付トイレ、石鹸(液体)、他。猿ヶ京温泉旅籠屋丸一の宿泊予約は【楽天トラベ
「旅籠屋丸一」は新幹線上毛高原駅から路線バスで35分、終点「猿ヶ京温泉」の目の前にあります。創業江戸享保年間の宿は令和の今も進化を続けています。すでに変わったりなくなってしまった設備もありますが、かつての面影を懐かしむべく旅日記に残しました。2回訪問しましたので年度で分けてまとめました。2018年11月の旅旅籠屋丸一を知ったのはTVの宿紹介番組。超好みの宿だったので早速予約しました。本館受付カウンター本館受付にあるショップ棚右上のお
前ブログからの続きデス旅の二日目タカラは旅先ではいつも超早起き良いお天気でもさすがに10月も半ばの北関東肌寒い朝でしたなので、とにもかくにも温泉♨温泉にて芯まで温まりそして、ご朝食全てセッティングされ『いただきます』サラダにヨーグルトドリンクやらゼリーも♪食べきれるかしら・・とか心配しちゃったり笑右上の小鉢には黒い納豆⇓その隣には柚子の利いたお浸し手前は茄子の煮浸し地元野菜などの蒸し物この蒸し物、素
先週末一泊で温泉行ってきました行ったのは🚗群馬県みなかみ町にある猿ヶ京温泉旅籠屋丸一創業は江戸時代享保だそうですチェックイン時、敷地内のガイドMAPをくださいます幾つもの古民家の建物からなる丸一さんちょっと趣きがありますではコチラ入り口門から門をくぐってすぐ右手に大きな暖簾がこの暖簾の奥左手にフロントがありますそして暖簾くぐって正面にお食事処フロント奥にある和のロビースペース骨董の品が展示してありましたそ
2月25日、26日全国旅行割?でしたっけ?それを利用させていただきポニョメ(お嫁の進化系)と群馬県・猿ヶ京温泉に旅行へことに\(^o^)/朝はのんびり出発し、ランチをこちらでどなたかのブログで見たのをきっかけに、行ってみたいと申し出ておりました!正午前でしたが、すでに大行列(´゚д゚`)女将さん?の仕事スキルが半端じゃないですwもつ煮定食【普通盛り・半ライス】(¥590)を注文全然半ライスじゃないwうまいぃぃいいい!!!!ウ,ウマ━━━Ψ(°д°;!)━━━!
少し暖かな陽射しの2月、猿ヶ京温泉へ行ってきた。上毛高原に来ると、どうしても天丸で天ぷら蕎麦が食べたくなる。コシの強い蕎麦、旨い蕎麦つゆ、プリッとした大ぶりの海老の天ぷら。ここの海老天がすっごくデカいんだ。歯応えもプリップリで、弾力があって食べ応えが凄い。そしてここの蕎麦のコシの強さ。強く噛まないと切れないほどのコシ。〆は残ったつゆに熱々の蕎麦湯を注いで、ゴクリ。ご馳走様でした。猿ヶ京温泉に到着。天気に恵まれ、晴天下の赤谷湖を望む。ここはダムによって出来た人工湖らしい。
旅籠屋丸一さんの食事です。食事は朝晩ともに万葉亭という食事処。写真撮り忘れましたが、左手がフロントです。ソーシャルディスタンスは確保されてますメニュー選択メニューがあるので、思ったほど品数は多くないです。このために生きてますね(;^_^利き酒セット前菜盛付がお洒落♪カルパッチョステーキA5のお肉だそうもちろん美味しいけど、もう少し食べたい!クリームシチューパイ焼麦豚のしゃぶしゃぶ有頭海老の黄身ソ
続いて旅籠屋丸一さんのお風呂編。男女別の大浴場(入れ替えなし)と貸切風呂が2か所あります。先ずは貸切風呂から。赤風呂と黒風呂がありますが、違いは湯船の色だけで造りはほぼ同じ。入る時は札を裏返して貸切中の表示にしますもちろん内鍵有ります脱衣かごは4人分湯船もゆっくり4人は入れますね。2人だと広すぎるくらいです。外に投入口は無いですが、少しオーバーフローしてました。洗い場は2か所続いて黒風呂。湯船のタイルが黒いです窓を開
今回のお宿は猿ヶ京温泉の「旅籠屋丸一」さん。入口着いたのはもちろん明るいうちですが、写真撮り忘れたので夜撮りました(;^_^古民家風の離れが並びます暖かい日ならお風呂上がりにゆっくりできそうです今回のお部屋はこの建物丸ごと一棟彦司という名前反対から見た玄関玄関がすでに広いです玄関正面がテラス、左手に寝室、右手にリビングとお風呂。寝室。和ベッドです。この部屋だけでも十分なくらいの広さ。カーペットはホットカーペットです。
群馬県みなかみ町にあるたくみの里へ行ってきた。市町村合併により現在はみなかみ町となっているが新治村の須川に当たる。ここへは昨年の夏にも訪れているので今回で2回目の訪問である。高原にあるといえど盆地であるので夏のたくみの里は暑かったが今回は少し寒く冬の訪れが肌で感じられるほどである。関東平野を運転している間は晴天の秋空であったのだが群馬の山間部に入ると晴れ間の間に雨雲が浮かび時折小雨が降って来るような多様性に富んだ天候であった。遠く吾妻耶山には雲がかかり降雪がみられるほどである。新治村は養蚕業が
旅籠屋丸一最終回の今回は、大浴場蔵の湯林本館母屋と本館離れの間に独立して建つ蔵の湯。貸切風呂が四つもあると、そちらにばかり気を取られて(笑)。実はこの大浴場にはあまり関心がなかったの。でも、貸切風呂も一通り撮影できたし♪(笑)帰りにここも見ておこう、とドアを開けた途端、わぉ~~!!ヾ(@^▽^@)ノなに、これ?こんな湯殿、見たことない!!まずは1回ポチッと(。・ω・)ノ゙にほんブログ村メッチャ広いロビー?待合
昨日は暖かくてビックリ!!そういえばもうすぐ3月なのねぇ。春よ!春!!雪が降る降ると言いながらほとんど降らない冬だったけどまだこの先降ることはあるのかしら?このまま春になるのが、嬉しいような、寂しいような(笑)。今年は花粉が例年の5倍とか??老化と共に免疫力が落ちて花粉症がだいぶ軽減されたおじゃる☆ではあるけど(爆)さすがに5倍は嫌だわ!!“(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!!猿ヶ京温泉旅籠屋丸一これまでのお話はこちらぁ~(^_-)-☆猿
今日は朝から強い風が吹いているので一日家の中で過ごしています午後はリビングで色々小物の整理をしていましたなかなか使い切れない一筆箋やのし袋、お懐紙菓子敷や季節のコースターなどみんな何年物?という感じですが季節ごとには使ったりするので捨てきれません一筆箋などはお出かけ先でめぐりあった物なので思い出も一緒に蘇る感じです特にこちらは母との思い出につながる一筆箋桜の季節に一泊で母と一緒に出かけた猿ケ京の丸一さんその帰り道に近くの与謝野晶子紀行文学館で購入したもの
旅籠屋丸一の宿泊記の続きです。お食事編です。ここのお宿は、絵や民芸品や焼き物など至るところに飾ってありました。ここがお食事どころです。食事は、全般的にとても美味しかったです。でも…お腹も空いてて、美味しそうだったし、美味しかったので、お夕飯の写真をとるのを忘れてしまい後半のしゃぶしゃぶとデザートしかお見せできなくてごめんなさい🙏このお宿は、また、来たい!と思ったので、今度、きちんと写真を撮ってご紹介します。最後のご飯に手作りの佃煮みたいなものをつけてくれます。それがより、
旅籠屋丸一の宿泊記の続きです。暖簾をくぐってまっすぐの風呂に向かいます。こちらの貸切風呂は、各グループで、空いていればいつでも入れる個別で入れる風呂です。赤の露天風呂の入り口の空いてますという看板を確認して入ります。暗いので、分かりづらいですが、お風呂が赤いタイルのお風呂です。洗面台とアメニティです、お風呂に必要なものは、ほぼあります。アメニティとドライヤーアメニティ化粧水続く
旅籠屋丸一宿泊記の続きです。離れにある蔵の湯「林」のお風呂の脱衣所とお風呂の紹介の続きです。お風呂のアメニティです。こちらは、女風呂のほうですが、民芸調の家具が脱衣所入るとすぐにあります。そこの上にこんな一言が実は、この箪笥のなかに色とりどりの浴衣と帯が入っていて、好きなものを選べます。こちは、帯こちらは、浴衣私は、この帯と浴衣を選びました一目で気に入りました。お風呂の前のバスマットは、珪藻土のマットでした。洗い場の奥にお風呂があって洗い場には、いく種類かのハーブ系シ
こちらのお宿のお食事前菜彩り豊かビシソワーズ豚しゃぶ鯉のカルパッチョ海老グラタンステーキ🥩デザート朝食サービスはあまりしないと言う旅館なので、お料理はじゃんじゃんと出てきますが量も多くどれも美味しかったです♡オーガニック・無添加に拘る子育てママに向けたwebマガジン「ViO(ヴィオ)」ママ経営者・ナチュラルフードコーディネーターとしてのお仕事はこちらまで株式会社スタイルス中山真見Instagram
引き続き旅籠屋丸一宿泊のお部屋の洗面所のご紹介です。洗面台の反対側に脱衣籠があります。お風呂の出入り口前には、珪藻土のバスマットが用意されてました。洗面所のアメニティお部屋のお風呂もりっぱな温泉ですお宿のマップやご案内がお部屋に置いてありました。離れのお風呂立派な1棟でした建物の前に喫煙所がありました。鍋で作った灰皿でしたお風呂の入り口からはいると、寛げるお部屋がありました。古民家を改造するして作った感じのお部屋で、テーブルも古いドアで作ってありました。おいてある調
旅籠屋丸一宿泊のお部屋がある離れに向かいますこの両脇にあるのが離れ奥にあるのが、露天風呂と宿のお部屋万葉亭私達のお部屋は、この道の右手前でした。私達の部屋は、正明というお部屋でした。ここがエントランスです玄関右手が寝室、左手がリビングとお風呂まず、右手の寝室寝心地よし!ベットカバー全て清潔でお部屋も黒の床で汚れやホコリが目立つのに、とても綺麗で、掃除が行き届いてましたこちらは、寝室にあるクローゼット浴衣やタオルが置いてありました。トイレですリビングです。大きいテレ
GW前半群馬…1泊2日の諏訪峡トレッキング&温泉旅行記の続き。。。猿ヶ京温泉…旅籠屋丸一→☆朝食は本館母屋にて…8時スタート。。。手作りの漬物はお好きなだけ。。。漬物ですが…なんだかおしゃれに感じる朝食…和洋折衷。。。たくみの里「のむヨーグルト」がおすすめ欲張って全種類のお漬物を頂きました。。。以前…両親と一緒に泊まった温泉旅館です。。。父との宿泊旅行はこの旅館が最後になってしまいました。。。だから…思い出のある旅館ですとても素敵な
GW前半群馬…1泊2日の諏訪峡トレッキング&温泉旅行記の続き。。。今回のお宿は…とても素敵なお宿三国の山々に抱かれる猿ヶ京温泉…旅籠屋丸一→☆こちらの旅館は2回目の宿泊で…思い出のある旅館ですなので…たくさん写真upしたいと思います。。。門をくぐりお庭に入ると…しだれ桜?百日紅?ツツジも咲いてます。。。では本館母屋にてチェックインです。。。本館母屋は…フロント・お食事場所になっています。。。書画が飾られ美術館のような館内。。。幕末三
GW前半群馬…1泊2日の諏訪峡トレッキング&温泉旅行記です。。。イチゴ狩り→トレッキング→温泉旅館→BBQの行程早朝5時首都高~関越道昭和IC早朝出発の為順調…逆に早く到着してしまい時間調整。。。道の駅あぐりーむ昭和によってみました。。。わおぐんまちゃんと遭遇まさかの…ぐんまちゃんに出会えるとはラッキー今回9:30~予約した…たくみの里・いちごの家へ「雪どけ苺」…谷川岳から流れてくる雪どけの美味しい水で栽培してるそう。。。いちご
仕事の疲れを癒すために温泉にやってきました。今回お邪魔したのは、猿ヶ京温泉にある旅籠屋丸一さんです。こじんまりとした、そんなに大きい宿では、ないけど、コツコツ庭造りしている古き良き品などが沢山点在する宿でした。ちょっと入ったところに門がありました。門の手前の道を行くと離れのようです。門をくぐると手入れされた小さな庭園があります。綺麗です。石畳みを進んで行くと受付があります!ここが受付です。でも、ここにくる前にここでいいのかなぁ〜と、ちょっと迷っていたんです。通常、誰かスタ
夕食は18時から一斉にスタート時間は選べないけど、初めから決まっていればそれに合わせてお腹の調整をするので特に問題なし本館母屋に向かいますお風呂や食事の度に外に出ることになるし、道も段差ありなので、それを楽しいと思うか面倒と思うかは人それぞれかもこんな感じの場所でお食事朝撮った写真です。完全な個室ではなく、でもグループ毎にお部屋っぽく分かれてはいます。この時はお隣にもう一組、ご夫婦のお客さんがいました。仕切りとかは無いので気になる人もいるかもしかもこの日は団体さんが宿泊していて、部
今日は近所にお花見に行ってきましたおにぎりとお団子持ってお天気も良くて幸せなひとときでしたさて、書ける時にサクサク書いちゃおう丸一さんの貸切風呂は全部で4つ15時〜翌朝9時半まで、1回40分使えます。ほんとは全部回りたいのだけど、作りが似ているようだったのと、せっかくのお部屋風呂も楽しまなければ!と思いその内の2つに行ってみましたチェックインしてすぐに湯巡りまずは「万葉の湯」「万葉亭」のフロントを通って・・本当にどこもかしこも美術品だらけ!脱衣所はシンプル。ドライヤーなど
丸一さんは全18室。本館・別館・特別室があります以前から狙っていたのは2017年4月に完成した特別室お部屋は代々の宿主のお名前丸一さんの歴史は古く江戸時代まで遡ります。途中宿としての歴史は途切れていた時期もありましたが、13代目が再び開業し現在は15代目だそうです特別室は5室あって全て80㎡以上のとっても広い一棟貸し創業者の名前が付けられた1番広い「友右ェ門」に至っては6名が泊まれる130㎡のお部屋!初め95㎡のお部屋を予約できたのですが、キャンセルが出たようで80㎡の「彦司」に