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こんにちは青森の旅のまとめ新幹線が遅れたりグランクラスになったりとなかなか経験のできないことを経験できた旅棟方志功記念館へ行けたのは本当によかった7月に青森県立美術館もリニューアルオープン予定さらに、棟方志功さんの作品が展示されるようでまたその頃青森を旅したいと思いますそして、今度こそ弘前まで足を伸ばして藩士コーヒーを飲みたいな☕️
ご訪問ありがとうございます2歳、0歳の男の子のママ30代アラフォー専業主婦です読書・映画・手帳食べること・お花が大好き▶︎しずくの自己紹介はこちら読んだ本のこと、見た映画食べたもの、ワクワクを発信しますよろしくお願いしますこんにちはしずくと申しますまだまだ箱根ブログ続きますさて、箱根で私たちが食べたのはこのお店何たべたかわかりますか私はこちら(画像は箱根てゑらみすさんのホームページから使用させて頂きました)テラミィスソフトクリームこの日
こんばんは風のマーサです。今回は、いよいよ旧北陸道の難所、木ノ芽峠越えをしたいと思います。鉢伏山の東側の鞍部、木ノ芽峠は標高約630m。日本海沿いの低地を進むことが多い旧北陸道、北国街道の中にあってめずらしく標高が高い場所になります。また、嶺北(越前文化圏)と嶺南(若狭文化圏)を分ける分水嶺にもなっています。さて、今から山岳の古道を踏みしめながら木ノ芽峠を越えて、嶺北に入ろうと思います。現在の地名で言えば敦賀市から南越前町に入ります。さて前回の新保宿からさらに
こんばんは風のマーサです😊さて前回にて疋田(ひきだ)までやって来ました。疋田は七里半街道での最大の宿場町で、また古代より近江と越前を繋ぐ道が集まる要衝の地でもありました。(雪積もる疋田宿の様子)例えば、疋田からは①東に刀根越え(柳ヶ瀬道)で木之本に通じていました。②同じく東に新道野越(塩津街道)として塩津に通じていました。③疋田よりも、やや南の追分から深坂越え(塩津街道)として塩津に通じていました。もちろん、西近江路として疋田からは敦賀、あるいは近江側の
田作氏の鉄道大好き2017箱根ロープウェイと噴煙▲2017年12月17日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は年末(一昨年ですけれど)に箱根に出かけたときのロープウェイの紹介です。箱根のロープウェイは大涌谷の噴煙の中を突っ切っていくので凄い迫力です。かなりの距離を支柱もなしに索だけで動いており、下を見るとそりゃもうすごい。中国人が興奮するのも分かる。しかも、前日に大涌谷に来たんだけれど、
田作氏の旅歩き日記2015神戸港アンパンマンミュージアム▲2015年12月12日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は年末(4年前ですけれど)に神戸のルミナリエを見に出かけたときの見アンパンマンミュージアムの紹介です。神戸港クルーズやルミナリエなど、久しぶりの神戸旅行です。そんな神戸の港にアンパンマンミュージアムがありました。この顔はいつ見てもかわいくて安心が出来ます。本来はルミナリエ
田作氏の旅歩き日記2017冬の箱根大涌谷▲2017年12月18日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいですが、今回は年末(一昨年ですけれど)に箱根に出かけたときの大涌谷の紹介です。大涌谷は昔は地獄谷とも呼ばれた火山の火口です。この日は噴煙の影響で、強羅側からのロープウェイがストップしていたこともあってか、駐車場に入るまでにずいぶん並びました。本来ならここから奥まで歩いて見学もできるらしいのですが、危険なので入場禁止です。大涌谷名物と言うか、
田作氏の旅歩き日記2017冬の箱根宮の前界隈▲2017年12月18日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は年末(一昨年ですけれど)に箱根に出かけたときの宮の前界隈の紹介です。本当は箱根の旅なら列車で行きたいところですが、やはり手っ取り早い車で行く事になりました。お金もかからないし、あちこち行けて便利ですしね。さすがに古くからの行楽地である箱根は、車が無くても乗り継ぎで結構移動が出来ます。
田作氏の建物探訪の旅2018慈恵大病院と麻布郵便局▲2018年5月26日東京都内を歩いていると、近代的ビルとは一線を画した趣のあるレトロ建物を見つけることがあります。今回も虎ノ門から麻布界隈を歩いて見つけた建物の紹介です。慈恵医科大の建物です。どおってことないやや古い病院って感じですね。本当は、この辺りに建っていた大学本館か附属病院を見たかったんだけれど、すっかり再開発されてしまった様でした。昔東京にいたころに見た記憶はあるんだけれど、その頃は写真に残すなん
田作氏の旅歩き日記2015本州最南端串本潮岬▲2015年11月2日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は秋の行楽シーズン(3年前ですけれど)に四国周遊の旅に出かけたときの見事な清流、四万十川の紹介です。高知市と言えば幕末の志士?を輩出した土佐藩のおひざ元、駅前には3人(武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎)の銅像が建っています。幕末ファンでなくても知っているだろう有名人です。そして、高知市西
田作氏の旅歩き日記2015あらためて平和を考えさせられる杉原千畝の記念館▲2015年12月20日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は年末(3年前ですけれど)に近場の八百津に出かけたときの、まじめな施設の紹介です。八百津と言っても知らない方は多いと思いますが、岐阜県の南端あたりで、愛知の犬山近くの小さな町です。以前は名鉄八百津線という鉄道もありましたが、御多分に漏れず閑散区間の合理化で廃止されてし
田作氏の旅歩き日記2016四国の旅今治名物?今治焼き鳥▲2016年11月25日(金)最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回はお秋の行楽シーズン(2年前ですけれど)に四国周遊の旅(お城めぐりが中心)に行った時の食べ物、今治焼き鳥の紹介です。松山泊りの次が今治泊まりとは近すぎじゃないかって思えますが、前日は松山城を堪能していたので。今治へ行ったなら今治城だろって突っ込んだ人、その通りなのですが、勿
田作氏の旅歩き日記2014世界遺産万田抗▲2014年10月12日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は秋に(4年前ですけれど)に九州旅行に出かけたときの世界遺産”万田抗”の紹介です。九州へは飛行機で出かけました。くまモンはどこでも見かけますが、実はこの写真は帰る時の熊本空港です。乗った飛行機はボンバルディアQ400、プロペラ機と言うのも味わいがあっていいですよね。もちろん熊本城にも出か
田作氏の建物探訪の旅2018虎ノ門のビル街に蕎麦屋砂場大阪屋本店▲2018年5月26日東京都内を歩いていると、近代的ビルとは一線を画した趣のあるレトロ建物を見つけることがあります。今回は虎ノ門ヒルズのすぐそばのお蕎麦屋さんの紹介です。虎ノ門と言えばもう事業用のビルが立ち並ぶビジネス街だと思いますが、そんな中に昔ながらのお蕎麦屋さんが建っています。すぐ後ろには高層ビルがそびえています。まだ時間が早い事も有ってお店は開いていませんでした。恐らくは、昔はこ
田作氏の旅歩き日記2014本州最南端串本潮岬▲2013年12月29日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は年末休み(5年前ですけれど)に京都の大原へ行った時の紹介です。当時はNHKの番組で大原に住むべネシアさんが人気で、妻が行きたいというので出かけました。大原と言えば、「京都~大原三千院」で有名だったので(古っ)興味はありました。現実的にはべネシアさんの家も知らないし、雰囲気だけ楽しめればと
田作氏の橋巡り日記2017巨大木製吊り橋木曽の桃介橋▲2017年8月26日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は昨年のお正月休みにアップした橋の紹介です。昨年から時々古い橋を紹介しているのですが、そうそう古い橋に出会う事なんてありません。ましてや、旅の途中にたまたま見つけた橋の写真を撮りたいために車を停めて寄っていくなんて、今まで妻にはよう言わずにいて素通りしていましたが、最近ではようやく自分の趣
田作氏の建物探訪の旅2018慈恵大病院と麻布郵便局▲2018年5月26日東京都内を歩いていると、近代的ビルとは一線を画した趣のあるレトロ建物を見つけることがあります。今回も麻布界隈を歩いて見つけた建物の紹介です。飯倉片町交差点の近くの住宅街にあるモダンな集合住宅、”和朗フラット”です。古い(1930年頃の建築らしい)集合住宅ですが、現在も普通に住民の方が生活しておられます。設計者は上田文三郎と言われる方だそうですが、全然知りません。数棟建っていて、こちら
現存12天守の旅2012国宝彦根城のおまけひこにゃん編▲2012年11月22日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は秋の紅葉シーズン(6年前ですけれど)に彦根周辺の旅に出かけたときの彦根城のひこにゃん(当時は大人気の元祖ゆるキャラ)の紹介です。したがって、12天守の紹介ではありませんからあくまで”おまけ”です。彦根城は国宝の6城のうちの一つ、小さいながらも見栄えの良いフォルムと、城域の多くが
田作氏の旅歩き日記2015冬の京都桂離宮前編▲2015年12月18日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回はお年末(3年前ですけれど)に京都の旅に出かけたときの桂離宮の紹介です。桂離宮は宮内庁の管轄で、参観予約をしないと見学することが出来ません。以前から行きたかったので何とか予約を取って行ってきました。京都も結構マイナーなところまで行っていると自負していますが、桂離宮の様に予約がいるところはな
田作氏のヒコーキ大好き旧石垣島空港▲2013年1月11日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回はお正月(6年前ですけれど)に沖縄の石垣島へ遊びに行った時の紹介です。この時点では新空港はまだ開港しておらず、旧空港への着陸になります。この時は石垣島を堪能してさあ帰るというときになって、搭乗手続きも始まってから、なんと機体トラブルで出発できずにもう一泊と言うアクシデントに見舞われた旅でした。その分面白い
現存12天守の旅国宝松本城▲2012年7月7日現存12天守を制覇したので、改めて過去のブログから順に紹介していきたいと思います。まずは近場の松本城から紹介です。順次犬山城や彦根城など紹介していきますね。長野県松本市の松本城、黒くて立派ですね。松本城って下見板張りで武骨だけれど層塔式だしちょっと変わっている。月見櫓が風流で、実践向きでは無さそう。真下から見上げると結構大きく見えるけれど、天守としては思いのほか小さいらしい。月見櫓から城下を眺
田作氏の旅歩き日記2015冬の京都で猪神社▲2015年12月19日最近はあまり旅行にも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回は年末(3年前ですけれど)に京都への旅に出かけたときの猪神社の紹介です。今年は亥年ということで、きっとこの神社も物凄い人気だったんじゃないかと思います。未年の時は名古屋の羊の神社もすごかったそうですよ。この時は、全然この神社の事は知らなくて(失礼)、入場申し込みに当たった京都御所の見学に行っ
田作氏の建物探訪の旅2013江戸東京たてもの園たてもの編▲2013年5月24日毎年東京へ行っては古い建物を巡っていますが、最近はちょっとご無沙汰なので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回はそんな中で結構メインの建物テーマパーク”江戸東京たてもの園”を巡った時の紹介です。まずはたてものから。テーマパークと言っても、建物がメインですからそれほど人に受けるものじゃありません。したがって客もそれほど多いとは言えませんが、愛知の明治村を小振りにしたような施設で
田作氏の建物探訪の旅2018なぜか近代建築の虎ノ門ヒルズ▲2018年5月26日東京都内を歩いていると、近代的ビルとは一線を画した趣のあるレトロ建物を見つけることがあります。だけど今回は逆に近代的建物の虎ノ門ヒルズの紹介です。えっ、紹介しなくても知っているって?ごめんなさい。田舎者なんで初めて見たんです。虎ノ門ヒルズという名前から察して、森ビルの建物かと思って調べてみたら、虎ノ門ヒルズというのは区画全体を指す名称で、このビルは森タワーと言うらしい。公称では東
田作氏の東京庭園の旅2014滝の川公園▲2014年5月23日最近はあまり庭園巡りも出かけなくなってしまって寂しいので、過去のブログを引っ張り出して楽しんでいます。今回はいきなりマイナーな東京都内の滝野川公園を巡った時の紹介です。この写真は滝野川公園ではありません。どこだかわかる方はかなりの庭園通ではないかと思います。東京の庭園の大部分は旧大名屋敷の池泉式庭園跡なのですが、ここはその代表格と言えばわかるでしょうか。そう、江戸城二之丸庭園です。今回はいきなりマイ
最近は子供も大きくなって忘れがちでしたが、偶然テレビでアンパンマンの放送を見て思い出しました。ただかわいいというだけでなく、やなせたかしさんのメッセージを多くの人に理解してもらいたいと思います。
2年前にアップした話です。交通事故の目撃情報を求める看板で、普通によく見かけると思いますが、その内容が・・・
最近は鈴鹿の山へ行くのに伊勢湾岸道の名港トリトン(巨大な海上橋群です)を使う事が多くなりました。でもあの橋ってすごく怖くて、高所恐怖症の私では運転できません。そういえば、過去に使った瀬戸大橋も怖かった。という訳で、もう一度紹介します。
いよいよ紅葉の季節です。豊田の紅葉と言えば、もう香嵐渓ですよね。今年はまずまずかと思いますが、以前の写真も紹介しておきます。よかったら行ってみてください。
田作氏の旅歩き日記2018滋賀農業公園ブルーメの丘▲2018年10月20日良い気候になって来ました。今年は暑すぎるか雨が降るかでなかなか観光地へ行く機会がなかったので、久々に観光地の紹介です。ブルーメの丘というのは、もう開園して20年は経つかと思いますが今まで行ったことがありませんでした。”大自然の中にある、自然とともに生きる公園”というのがうたい文句です。駐車場に着いたらいすずのボンネットバスが置いてありました。どうやら送迎用に使っているようです。愛