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37℃の暑い愛知を飛び出して北海道へ行って参りましたー✈️今回は函館から始まる道南メインの旅行。ひとまずダイジェストにてご紹介。道南の名湯、銀婚湯さんへ〜🚗新緑が美しい。ワイルドなお風呂が楽しかったー2日目は江差へ。塩豚骨らーめん、うま!過去イチ、ゴージャスな旅館へ宿泊。「旅庭・群来」さんもち温泉もお部屋付き。生きてるウニを食べましたー3日目は知内町を堪能。民宿ムラカミヤさんのウ
鴎島(かもめじま)厳島神社の鳥居と瓶子岩(へいしいわ)@北海道檜山郡江差【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4旅庭群来(りょていくき):かもめ島朝のお散歩@7:30頃ホテルを車で出発、片道約1分+αで駐車場に到着▼駐車場入り口▼馬岩。昔の皆様、とっても想像力豊か(#^^#)カメラを左に向けると、”馬岩”らしき景色が・・・▼この場所から開陽丸を撮影。車を停めて"鷗島
旅庭群来(りょていくき)Dinnerの一品江差産紅ズワイガニ:@北海道檜山郡江差【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4旅庭群来(りょていくき):ディナー編▼お部屋を出て、Dinnerを頂くお食事処に移動します。@18:30▼お部屋の前で左右の廊下を撮影。▼「旅庭群来」は、全7部屋の小さなホテルです(#^^#)▼フロント棟に移動してお食事処へ。正面に見えているドアは、ホテル
旅庭群来(りょていくき)からの眺望:開陽丸とサンセット@北海道檜山郡江差【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4旅庭群来(りょていくき)15:30過ぎに「旅庭群来」駐車場に到着。※翌朝に撮影した写真です。▼エントランスへのアプローチ▼外観。公式サイトからお借りした写真。▼ホテルロビー。エントランス入って左側。▼エントランス入って右側は、バーカウンター。チェックイ
朝食は気分を変えるためか、夕食とは違う個室でのモーニング昨夜のムーディーとは真逆でスタイリッシュなデザイン。うーん、いろいろと考えてくれてるのねぇ。さすが執事朝食は和食か洋食の好きな方を選べるので、私は洋食にしてみましたよ焼きたてパンは、クロワッサン・胡桃パン・ロールパンの3種類。大きさもボリュームがあって大満足ていうか、パンの器(網々のボウル?)が可愛すぎる~ソーセージも私が大好きなレモンパセリでうまうまで
江差旅庭群来さんのお食事は、自家農場である”拓美ファーム”によるもの。オーナー様の拘り抜いた食材をいただくのがとても楽しみ~ちなみに見学もできるそうですよ※以下、公式HPより抜粋【地産地消を極限までつきつめて】旅庭群来で使用する食材はすべて、宿より25km以内での収穫・水揚にこだわり、自家農場”拓美ファーム”で丹精込めて育てられた羊・地鶏・玉子・野菜・山菜を、安心安全な食材として宿で調理しご提供しております。無農薬・有機栽培・循環型エコ飼育と「群来だからこそ出
さぁ、いよいよお楽しみのお部屋へ到着です。とっても洒落たルームキーで素敵~(実際に使用するのは普通の鍵のみだけどw)玄関は広々。ここにも羊ちゃんまずはリビング。ふすまを開けると、TV・DVD・セキュリティBOX・冷蔵庫・コーヒーマシーン・ティーセットなどがありました。ツインのベッドルーム。クローゼットの中にはバスローブも完備。さらに和室。落ち着いた雰囲気がナイス
江差町のシンボル「かもめ島」への入口に建つ「江差旅庭群来」さん。オーナー夫妻はかなりのご高齢でありながら、このお宿ができたのはほんの数年前。(私の記憶が正しければまだ10年は経っていないはず)そう、いうなればオーナー夫妻にとって第2の人生。現役を引退してゆっくりしようと思っていたのに、うっかり温泉を掘り当ててしまったからあら大変。「出ちゃったんなら(温泉が)やってみるか」確かそんないきさつで始まったお宿なのだと、なに
この日もバランスの良い朝食からスタートおかずは前日よりもグレードアップかな⁇こちらは卵かけごはんにイカソーメンをプラス美味しい朝食後は旅庭群来のオーナーが経営している農場を見学させていただきました放牧されている羊さんを見て癒されましためっちゃ人間慣れしてます。こちらは出荷待ちの羊さん…ちょっとブルーになりました農場を後にして向かった先は…あと2週間ごとに開催される函館競馬場🏇やっぱりお馬さんがいないのは寂しいですねこの日の帰りの飛行機✈️は14時半なのでお昼を取ることに…
奥尻島からフェリーで江差に移動し一心不乱に宿へ向かい、宿に入るなり麦ジュースを注文生き返りましたよすぐに夕食となり迎えた2日目旅庭群来の夕食ツブ貝自体は高いものではないが新鮮なツブは本当に美味しいこちらは見た目、食感、味となかなかの逸品でした今回一番気に入ったのがこのお椀中に羊羹が入っていたのにはビックリしましたが、上品で味も文句無し。京都で食されているようなお椀でした。お刺身は昨日からグレードアップ海峡マグロの中トロはやっぱり美味しい昨日に引き続き桜鱒こちらはメニューに
旅庭群来の6月2日の朝食は牛乳からスタートスッキリとした後味の牛乳で美味しいバランスの取れた朝食拓美ファームの卵作り方通りに卵かけごはんを作ってみました白身をよく混ぜることで黄身が強調されているような?確かに美味しいと思います最後はデザート朝食後は今回の旅行目的である奥尻島へ。フェリーは稚内⇄礼文島・利尻島便と一緒のハートランドフェリー過去に稚内⇄礼文島は7年連続乗っていたので懐かしいの一言ですフェリーの2等室の様子海路ではひたすら寝てました船の揺れが心地よい…ずっと寝
宿泊した旅庭群来はオールインクルーシブの宿で一部の有料ドリンクはあるものの基本的には無料となっています。室内の冷蔵庫既に2本飲んでますがこちらも料金はかかりません。いよいよお待ちかねの夕食です。江差と言ったら鰊ですね。脂ノリも良く美味しいばか貝の酢の物大好物のキンキが椀物に…最後に木の芽の香りが鼻から抜けて行きます。お刺身…マグロは海峡マグロのようです。青森県で水揚げされたら大間のマグロ⁇雲丹も大好物江差近辺ではズワイガニも揚がるんだとか…味は普通に美味しいですこちらはメニュ
江差での宿泊は旅庭群来にしました。たまたまAIRDOの機内誌にて群来の記事を読んだことがキッカケで…念願成就です外観はこんな感じですチェックインを済ませた後は、かもめ島を散歩してみました。そのかもめ島に行く途中何やら大きな船が…よく見ると江戸幕府が所有していた開陽丸でした江差に開陽丸の記念館があったことは知りませんでした。そこから暫く歩いて行くとこのまま海の上にある木道を進み更に島の最先端まで歩いてみましたこちらが最先端のキネツカ台場跡…船に向かって砲撃する大砲が置かれて
旅庭群来の記事も最後の朝食です。時間は30分毎に選べたと思います。私たちは8:00からにしました。夕食時と同じ部屋です。壁はこんな感じですき間がありますので、それなりに声は聞こえてきます。地鶏の玉子。玉子かけご飯で。席に着くと御膳が運ばれてきます。おかず一式。ご飯味噌汁〆は夕張メロン。甘くてジューシー、もっと食べたかったな。朝食は以上でした。朝食は普通かな。でも満足感はありです。チェックアウトは12時ですが、ぎりぎりまでいる人はあ
さあ、楽しみの夕食ですよ。私たちは、宿の回りを散歩したりしていたので18:30からにしました。18:30からのスタートは私たちだけで他の宿泊客は全員18:00スタートみたいでした。食事処へ行くととっても賑やか。メインの石焼きが運ばれて来ているらしく、じゅーじゅーと肉の焼く音がしてました。あーこんなにみんないたのねと改めて認識しました。食事処の入口には部屋と同じ名前が付いてます。内部はこんな感じでした。お品書き予め、苦手な食材を告げてありますので、通常とは違う
先に水回りを紹介しましたが、廊下を進むと座り心地の良さそうなソファと座卓テラスに出られるようになってました。椅子も置いてあります。しかし、下には降りられません。マリンハーバーが目の前に広がります。開陽丸も見えますね。窓の位置は低く取られてますが、部屋は明るく閉塞感はありません。塀があるので、外からは見えないと思います。(実際塀の外を歩いてみましたが、中を伺うことは出来ませんでした)リビングルームの奥は和室文机こちらの和室は荷物置き場兼着替え室に。ベ
旅庭群来は部屋数は7室パブリックスペースは、前のページで紹介したロビーラウンジとバーラウンジのみ。大陸系の方達が泊まるには、全館貸し切りのみというルールがあるみたいです。基本、料金は全日同料金で、割引サービスは連泊する場合ぐらいですが、現在一休などでは割安なプランが出てますね。私も割引プランがポコッと出るのを待っていたのですがその前に部屋がなくなりそうだったので(最後の1室でした)あわてて、ポチりました。一休のスタンダードなプランに日本酒飲み比べ、夕食に1
函館に比べ、江差はどちらかというと地味なイメージですが何故来たかというとこちらに泊まってみたかったからです。↓この鴎島の看板の隣の塀に囲まれた建物がお宿でした。車を駐車場へ入れるとすぐにスタッフの方が現れました。結構、お年を召した方ですが丁寧でいい感じです。宿の入口です。フロントとロビーラウンジこの奥が、食事処へ続く廊下です。ロビーラウンジの隣にはバーラウンジがありました。今回のプラン、こちらのバーカウンターでいただく飲み物は有料でした。
大沼鶴雅オーベルジュエプイまでレンタカーを運んできてもらいました。はこなびのレンタカープランです。ホテルに横付けなので、多少は高くなりますが、フィットのハイブリッド車が借りられたので、ガソリンがかからなくて良かったです。↑(車の写真撮っておけばよかったなあ。)返車は新函館北斗駅にしたのですがナビに新函館北斗の登録がなくてあせってしまいましたが、教えてもらったガソリンスタンドはナビにあったので、そこを目指していったら新幹線駅は新設道路の1本道で、ナビになくてもすぐわかりました
みなさん、夏の旅行の計画たてましたか。私は、一足早く北海道新幹線を使って北海道旅行へ行ってきました。北海道は泊まってみたい宿がわんさかとあるのですが、長くお泊まりは出来ないので(お猫様がいるので)行ける所は限られてしまいます。で、今回行きたいなと思ってたのはここ↓HPより以前はクロフォードイン大沼というJR系ホテルだったところを鶴雅グループが買い取ってリノベーションをし、大沼鶴雅オーベルジュエプイという名前になったホテル。鶴雅リゾートグループは一度しか泊まった