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旅工房からは「e-Visaの申請ですと、うまくご取得いただけないケースもあるようですので大使館で直接申請いただくか、現地空港でのアライバルビザの取得を推奨しております」大使館って・・・この田舎じゃそこへ行くこと自体が旅行になってしまいます。大使館へ行かないで申請する時、郵送となりますが、パスポートの原本を送るようなのでそれは嫌だなぁ・・ツアー旅行なので、現地で取る場合、もたもたしてたら他のお客さんに迷惑かかる・・それに現地でもし取れなかったら自費で帰ることになるそうで
来月末、カンボジアへ行こうと思い「旅工房」で予約したのですが・・ビザがいるのでそろそろ取ろうと思ったら、飛行機の時間とか入れないとならないようで、旅工房にメールしても返信ない・・予約の時点で「ビザは個人でとってねー」ってなっているのにビザ取得の必要情報ないなんて困りますよね。日程表は10日前くらいに届くけど、その時に慌てたくないから早めに取りたいのよね・・コロナ前、旅工房を使ってバリや台湾へ行っていたこともありで心配していなかったのですが、今回メールの返信がないことからちょっと調べて
旅工房19日258円以上になった時点で239円〜244円指値買い約定してマイナス引けの場合売りデジタリフト19日1030円以上になった時点で953円〜972円指値買い約定してマイナス引けの場合売り小野測器19日560円以上になった時点で518円〜528円指値買い約定してマイナス引けの場合売り
子育て支援センターに入り浸っているきいです。家の近くにあるので週に何度も行っています😂そして気が付く。支援センターでママ友が自然とできると思っていたけど、、これはできないぞ?!さて、投資のお話ですが、私が1月にNISA枠で購入したのは以下の5銘柄です。日本・旅工房・AB&C・ベルーナ米国・スターバックス・AT&T新NISAの成長枠は一部REITやインド株投信に使用していますが、それ以外はガチホ個別株を買う予定です🤗旅工房が大幅にマイナスですが、AB&Cのおかげで全体で見
今年の夏から参加している投資コミュニティの現地レセプションに出席できることになったので、10月末に急遽ドバイへ行くことにしました。宿泊ホテルが指定されていたので、「旅工房」で同時期のツアーのホテルを変更して、飛行機も予約してもらいました。締め切り間近だったので慌ててエコノミークラスのツアーを押さえてしまい、後からビジネスに変更できないか尋ねると、出発が近いので難しいと言われました。久しぶりの「はるか」で関西空港へ行ってみると、大規模工事中で飲食店があまり無く、フードコートで「関
保有株のアドベンチャーが決算で、「旅工房」に出資し、連結子会社化することを発表しました。これは、吉と出るか、凶とでるか!!!この旅工房の子会社化で連結業績予想が非開示となったことは、今期の好ガイダンスを期待した投資家にとっては凶と出て、月曜日に株価は下落する可能性が高いと思います。((+_+))一方、8/2掲載された日経新聞によると、旅行以外の子会社5社を売却し、旅行事業への集中をやりきる一貫での旅工房子会社化は、その意気込みの表れと評価したいと思います。中国が団体旅行解
今回の旅行は全てカード決済で、現金を使うことは一度もありませんでした。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港で、最初に羽田で両替した約1万円分、70ユーロの現金は、お土産のお菓子を買って使い切りました。カール・ファッツェルやゲイシャチョコレート、私の好きなミルカチョコレートと、ヴィーガン仕様のキットカットなども購入しました。機内ではミネラルウォーターのペットボトルをもらいましたが、機内食は口に合わず、あまり食べられませんでした。帰路は12時間45分でしたが、往路と同じく、化粧室に
最終日は、コペンハーゲン国際空港を12:25に発つ飛行機でヘルシンキへ行き、そこで乗り換えて羽田に戻るスケジュールでした。旅工房から出発時刻の3時間前には空港に行くように言われていたので、8:43発の電車に乗って空港へ向かいました。空港までは15分ほどで、前日にもPCR検査を受けに行ったので、迷うことはありませんでした。あらためて振り返ると、コペンハーゲンは1日で、本当にたくさんの場所を回れたと思います。空港に着いて時刻表の写真を撮ったら、9時3分だったので嬉しくなりまし
お洒落な通路などを散策しながらコペンハーゲン市庁舎のあたりまで来ると、遠くに遊園地のタワーのような物が見えてきました。チボリ公園でした。1843年開業で、ウォルト・ディズニーも参考にしたという遊園地・チボリ公園には、ぜひ行きたいと思っていたのですが、開園するのは5月以降でした。せっかくチボリ公園の近くにあるホテルに泊まったのに、入れなくて残念だと話していたら、娘が公園の側を通ってホテルに帰るコースを考えてくれたのです。エントランスの向かいには、チボリ公園を見つめるアンデルセン像
その後はストロイエを散策してから、1798年創業という老舗レストラン「コペンハブナー・カフェーン」へ行きました。17時まではランチもありましたが、デンマーク料理が一通り食べられるというプレート(1人399DKK≒7581円)を2人分注文しました。この旅で娘はお酒が飲めることが分かったし、検査結果も無事陰性だったので、打ち上げにビール(65DKK≒1235円)もいただきました。最初にニシンのマリネ、魚フライ、スモークサーモン、小海老と茹で玉子と、大量のパンが出てきました。写真は
その後は、大理石が美しいフレデリクス教会の裏手にある駅から地下鉄に乗り、「ヨーロッパ屈指の歩行者天国」と言われるストロイエに向かいました。この日はPCR検査の結果次第で予定が変わると思っていたので、レストランの予約はしていませんでした。旅の終わりが近づいてきて、やっと「地球の歩き方」に載っているお店へ行ってみることにしました。「ラ・グラス」はデンマーク最古のお菓子屋さんで、店の前に行列が出来ていました。イースターエッグに因んだお菓子の並ぶショーウインドウを眺めながら10分
救世主教会の次は、アンデルセンが愛したという運河の街、ニューハウンへ行くことにしました。カラフルな木造家屋が水に映って綺麗でした。そこから人魚の像までは1.5kmほどでしたが、シティ・パスがあるので、娘の提案で地下鉄も利用してみました。一時、あられのような雪が降りましたが、青空の見える時間も多かったです。カステレット要塞の堀に映る空や緑に癒されながら、人魚の像を見に行きました。小さな像で「世界3大がっかり」と呼ばれているのを知っていて見に行ったので、そこまでがっかり
コペンハーゲンはストックホルムよりも暖かいので、3月から上れる塔がありました。私が「救世主教会」に上りたいと話すと、次女が「空港から、そのまま地下鉄で行ける」と言って、案内してくれました。クリスチャンハウン駅で降りると塔が見えたので、近くまで行ったのですが、尖塔の形が違います。こちらは、駅の反対側にあるクリスチャン教会でした。救世主教会は1696年に建設された教会で、高さは約90mあります。塔へは教会内から続く400段以上の階段を上り、最後は屋外の螺旋階段になります。自宅タワマ
コペンハーゲンでも、国鉄、地下鉄、バスが24時間乗り放題になるシティ・パスを利用しました。料金はエリアによって変わりますが、空港と市内を回れる80DKK(約1520円)のチケットを買いました。PCR検査の予約代行から陰性証明受領までのサポートプランは、「旅工房」の紹介する「みゅう」の個人旅行サイトでは、2人利用時は一名が80636円という信じられない価格でした。パリ、ミラノ、ローマなども3~4万と高額でしたが、コペンハーゲンは飛びぬけていました。陰性証明が無いと日本に入国
最近、地味に忙しい感じでいい感じ今日は新宿で打ち合わせして来ました。今日も暑い💦椿屋さんで打ち合わせだったのだけれど、途中から冷房が入って、ス〜電車も冷房入ってた昨日買った旅工房が一時ストップ高❣️嬉しいけど、売りませんでした売った方が良かったかな?それとは逆の銘柄銘柄の方が多いけど前場は上がるの?と思ってたけど、後場は下がってましたねGWも近いし、んー利益確定したり、整理したりするんですかね〜帰りに西武新宿駅のらぽっぽファームでさつま芋のアップルパイを買っちゃいました
コペンハーゲンで宿泊した「グッドモーニングシティコペンハーゲンスター」は、中央駅の目の前にある3つ星ホテルで、大きなクローゼットが使いやすかったです。シャワーからは、温かいお湯がたっぷり出て温まりました。朝食ビュッフェも、フルーツやチョコレートなどもあって美味しかったです。ストックホルムのようなミートボールはありませんでしたが、ソーセージにジャムを付けても美味しくいただけることは、新たな発見でした。部屋は1階でしたが、欧州では地上が0階なので、日本でいうと2階になります
ストックホルムでは、地元のスーパー、セブンイレブン、コープなどの店内を見て回るのも面白かったです。ストックホルム最終日は日曜なので移動日にして、国際列車でデンマークのコペンハーゲンへ向かいました。3月最後の日曜日に冬時間から夏時間に変わったので、時計を1時間進めました。中央駅のコープで買ったプロテインドリンク(23.95SEK≒299円)は、チョコレート味で普通に美味しかったです。ストックホルムの朝は雪景色でしたが、10:21発の列車に乗ってデンマークに近づくにつれて、車
グルメツアーの解散場所は、ノーベル博物館に近かったので、ガイドさんが案内して写真を撮ってくれました。入館料は大人が140SEK(約1750円)、学生が100SEK(約1250円)で、税率は25%でした。公共の博物館とは違った位置づけなのかもしれません。館内は予想よりも狭かったですが、敷地の割にレストランは広かったです。受賞者の映像が流れていて、ちょうど京大の山中教授が映っていましたが、コロナ騒動以降の言動に疑問をもつことが多かったので、以前のような気持ちで見ることはできませんで
ストックホルム3日目の土曜日は、「旅工房」で紹介された「ベルトラ」のサイトで見つけたグルメツアーに参加しました。日本で申し込んだので、費用は一人12522円でした。9:50にエステルマルム市場のメインエントランス集合だったので、地下鉄をヒョートリエット駅で降り、ストゥーレ・ガレリアンというショッピングモールの中を通り抜けて行きました。10時になるまでガイドらしい人は現れませんでしたが、ベルトラの体験談に「時間ぴったりにならないと来ない」と書いている人がいたので待っていると、10時ちょ
スウェーデンでは、ストックホルム中央駅より地下鉄で2駅のロドマンスガータン駅から250mの所にある「リラ・ラドマネン」という3つ星ホテルに3泊しました。フロントにはキャンディーやチョコレートが置いてあり、部屋ではクマのぬいぐるみが出迎えてくれました。ぬいぐるみには「ご希望なら購入できます」と書いてありました。ハートの付いた鍵や内装も、女子旅向けのホテルという感じがしました。エレベーターは、ドアを開けてから乗るというのが新鮮でした。客室フロアへ入るための暗証番号が数日おきに変更されるの
ストックホルムにノーベル賞晩餐会で出されるディナーがいただけるレストランがあると聞いてから、ずっと行きたいと思っていました。「スタッズヒュースシェラレン」という長い名前のレストランは、ノーベル賞授賞式の晩餐会が行われる市庁舎の地下にあります。予約はレストランの公式サイトで、日本からして行きました。以前は希望の年のディナーを選べると聞いたのですが、サイトでは2022年の晩餐会メニューに統一されていたので、そちらを予約しました。17時に行くと私たちが一番乗りでしたが、レストラ
ストックホルムでは好天に恵まれてラッキーでしたが、今回の旅では一つ誤算がありました。それは北欧のオフシーズンは、遊園地やタワーなどが閉まっている場合があるということです。私は塾の春期講習担当を休める春先に海外へ行くことが多く、これまで特に不自由を感じなかったので、今回もあまり考えずに行先を決めたのですが、北欧では4~5月以降にオープンする施設も結構ありました。ストックホルムでは市庁舎のタワーからの絶景を眺めたかったのですが、5月からしか入場できませんでした。東京スカイツリ
初めてのストックホルムは快晴で、この時期には珍しく7度まで気温が上がり、過ごしやすい天気になりました。ヴァータハムネン港のシリヤ・ターミナルからはバスも出ていましたが、娘が地下鉄の駅まで歩けそうだと言うので、幹線道路沿いを暫く歩きました。途中で、20年位前に乗っていたボルボの限定車と同じ車が停まっていたので、懐かしくなって写真を撮りました。当時から、いつかはスウェーデンに行こうと思っていた気がします。スウェーデンに入国したので、通貨が変わりました。フィンランドではカードし
旅工房のツアーに入っていたクルーズは、一泊朝食付きのものに6000円プラスするとディナービュッフェを追加できたので、事前に日本で申し込んでおきました。夕食時間は19時半からで、野菜、肉、魚、スイーツなど豊富な品揃えでしたが、日頃は16時間断食をすることも多いので、それほど食べることができませんでした。夜中も風雨の音が聞こえていたのですが、明け方に目を覚ますと、すっきりと晴れ渡っていたので驚きました。6時半頃に甲板で、美しい日の出を見ることができて感動しました。朝食は7時か
船内には吹き抜けのプロムナードと、カフェやレストラン、ショップ、免税店などがありました。託児所やナイトクラブ、カジノ、バーに、ジャグジーやサウナも完備しているようです。お土産は旅行中の荷物になるので帰国前の空港で買うことにしているのですが、記念にタリンク・シリヤラインのマグネット(5.9ユーロ≒878円)とムーミンの水(2.25ユーロ≒335円)だけ買いました。カラオケタイムというのがあったので、バーに見に行ってみましたが、素人客が歌っていてあまり上手くなかったので、部屋に戻り
カフェで休んでから、ホテルに預けたスーツケースを受け取って、オリンピア・ターミナルにある乗船場へ向かいました。タクシーはもう懲り懲りでしたが、1kmほどの距離とはいえ雨でスーツケースもあるので、娘の提案でトラムに乗ることにしました。それで来ていたトラムに急いで乗ったら、行先を間違えてしまいました。娘がすぐに気付いたので大事には至りませんでしたが、少し歩くことになりました。それでも地元の京阪電車に似たトラムのことはずっと気になっていたので、これも良い記念になりました。運賃は3.1
翌日は朝から雨模様だったので、室内で過ごせる場所を観光することにしました。ホテルの朝食ビュッフェをいただいてから、次女に希望を尋ねると、国立博物館へ行きたいと言いました。晴れていれば歩ける距離でしたが、雨なのでホテルでタクシーを呼んでもらいました。運転手は陽気な男性でしたが、ミュージアムとミュージックセンターを勘違いされて、少し引き返しました。料金は17.3ユーロ(約2574円)になり、タクシーを使う気が失せました。国立博物館の入館料は、大人が16ユーロ(約2381円)、学生は
今回は「旅工房」のツアーを選んだのですが、日程のアレンジが自在にできるという点と、女子旅向けの写真映えする3つ星ホテルに泊まれるというのが決め手になりました。事前に北欧の高級ホテルも色々と調べてみたのですが、5つ星ホテルでも私から見たら味気ないシンプルなインテリアの部屋が多くて、これなら可愛い3つ星ホテルの方が良いと思いました。ヘルシンキ中央駅から徒歩5分くらいの所にある「アーサー(アルトゥル)」には一泊しましたが、立地と朝食ビュッフェの内容が良かったです。レストランには私好み
ヘルシンキ訪問は二度目で、伝統的なフィンランド料理は味わったことがあるので、今回はミシュランガイドに掲載されたレストランに行ってみました。ミシュランに過度な期待をしている訳ではありませんが、大きく外れることはないと思っています。数年前のウィーンでは、到着後にホテルのコンシェルジュから運よく現地のレストランを予約できましたが、今回は日本でインターネット予約してから行きました。「OlO」は2011年から、毎年ミシュランの星を獲得しているそうです。ホテルにも近く、サイトで見た料
お昼になったので、以前立ち寄ったことのあるOodi(ヘルシンキ中央図書館)で食事することにしました。世界的に有名な図書館なので娘に見せたかったのと、ランチにも興味があったからです。ランチはスープと、ビュッフェから好きなだけお皿に盛り付けて(一回限り)、パン、お水、紅茶などは自由にいただけるもので、12.7ユーロ(約1890円)でした。野菜がしっかりとれて良かったです。火曜日でしたが、家族連れで賑わっていました。地下にある化粧室は、男女の区別はありませんが、使用すると電気が