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先月の終わりに鳥取〜島根などをドライブしてきました。週間天気予報がぜんぶ雨マークのタイミングで出発したのですが、なんだかうまいことちょうど良いお天気になって気持ちよく秋を満喫してきました。紅葉には早かったけど、季節の移り変わりを感じられました。・レポートがよく途中で終わってしまうので、noteにマジメに書こうと思って書き始めました。ゆっくりですが、最後まで書くつもり〜〜・「らっきょう畑がキラメキに満ちる時」らっきょう畑がキラメキに満ちる時~鳥取砂丘周辺~|りろ◆京町家の
ALOHA!ハワイ大好き🩷英語イタリア語韓国語とにかく語学オタク🎶夫と社会人、大学生の二人の息子達とワンちゃん達と猫ちゃんと馬さんのママ♡名古屋あたりに在住マノメーゼアヤコです。亡き両親が揃って読書好きでした母は堀田善衛氏などを熟読する人父は私に椎名誠氏の傑作旅エッセイ「インドでわしも考えた」を勧めてくれて、旅エッセイの面白さを教えてくれた人でしたー父はシルクロードが大好きでNHKのシルクロードを夢中になって観ていたのを覚えておりますし「俺はアームチェアトラベラ
こんにちは!旅のエッセイを読むのが大好きです見つけたら、たいていは即購入してしまいます💦最近購入し読んだ本が「帆立の詫び状」です帆立の詫び状おっとっと編/新川帆立【1000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}帆立の詫び状おっとっと編(幻冬舎文庫)[新川帆立]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}全編が海外(滞在&旅行)の話ではないのですが、目次に「満喫!ヨーロッパ滞在編」それ
益田ミリさんの本が昔から大好きです☺️特にこちらの2冊は食卓テーブルにいつも置いていて、よく眺めています😄もう数年前からずっとなので、暗記した部分も(笑)ミリさんの旅エッセイが大好きで、旅行先を真似したこともあります🎶読みすぎてボロボロになってしまいました💦山口の鍾乳洞、鹿児島、水族館、東北の温泉などはエッセイを読んで行きたくなり、同じようなプランでここ数年で行きました☺️ミリさんが行かれたドイツのクリスマス🎄マーケットとフィンランドは、絶対にいつか行きたい!!!観光列車というものを
『可愛いハンバーガーの朝ご飯~読書合宿⑤~』『さぁ、何を読もう?~読書合宿④~』『ランプライトブックスホテル名古屋のルームツアー~読書合宿③~』今回私が滞在したのは、シングルのお部屋。部屋の広さは…ameblo.jpチェックアウトギリギリまでお部屋のソファで本を読み、2冊読了。心が満たされ、幸せ気分でチェックアウトしました。ちなみに、私は夜はずっと部屋に籠っていたので今回は利用しませんでしたが、1階のブックカフェはなんと24時間営業。夜中に飲み物が欲し
「旅のつばくろ」読了。沢木耕太郎さんの旅の本が大好き。代表作「深夜特急」は私の宝物です。今作は、国内旅行の思い出や雑感などをまとめた旅エッセイ。旅先で見た光景や、思ったことをあくまでもサラッとしたためた大人の旅の本という感じでした。沢木さんのように、トラブルも失敗も笑って楽しめるような人が好きだなぁ。旅先ですぐ不機嫌になる人は結構苦手(^^;そろそろ海外にも行きたいけれど、国内でもまだまだ行ったことないところがたくさんある。1泊でも日帰りでも、ふらりと自由にどこか行きたいな、という
本日、6月20日💙いよいよ6冊目の書籍✨「新しい私」に出会うおとな女子ひとり旅は人生の宝物が発売となりました!「新しい私」に出会うおとな女子ひとり旅は人生の宝物Amazon(アマゾン)今回は初めてのエッセイ本ということで。これまで旅してきた国内外のたくさんの旅行地でのエピソードを交えながら、ガイドブックだけでは表現できない自分の内面についても、深く語らせていただいています。(なので、なんだか緊張。笑でもすっきりしている次第です✨)詳しい内容をリールにまとめてみました❤︎
そういえば遺跡の町バンコクでは王宮や寺院に全く興味を示さなかった夫であり、アユタヤでもどうせ食い物のことしか考えていないだろうと思ったが一応「ゾウに乗れるところとか、水上マーケットとかあるよ」と言ってみたところ、予想通り「興味ない」と一刀両断であった。ではわたしが興味のあるところ、すなわち博物館めぐりをしようといういつものパターンとなり、アユタヤでも変わり映えのない旅の日々である。コーヒーにばかりうつつをぬかしてすっかり忘れていたが、アユタヤは遺跡の町である。崩
パッタイの生ニラ「おいしいものを食べたい」と言ってタイにやってきたわれわれだが、夫は腸チフスの恐怖を忘れてはいなかった。「このキュウリ、皮ついとるからやめとこかな……」などと言いながら生野菜を避けるなどし、食べ物にかなり敏感になっている。ガイドブックには「東南アジアでは生野菜や氷は避けろ」とよく書かれているが、そんなこといったらスムージーも飲めないしパッタイの具も食えない。よってわたしは明らかな変色などがない限り食っている。パッタイはモチモチしたライスヌードル
【コミック】鈴木ともこ山とハワイ上下巻お友達が貸してくれました~~親子3世代でハワイに滞在。その魅力を伝えてくれていますグルメやお買い物だけじゃないハワイをみせてくれていて読みごたえがありました登山が趣味とのことで、ハワイの山々を堪能する姿が臨場感があり良かったです山とハワイ上―登れ!世界最大の山ハワイ島篇―Amazon(アマゾン)山とハワイ下:行け!断崖秘境のビーチカウアイ&オアフ島篇Amazon(アマゾン)
本の紹介・1158冊目「幸運は大胆な人が好き私らしい夢の見つけ方・育て方FORTUNEFAVORSTHEBOLD」ライフスタイルVlogger・YouTuberのmikuさんの著書をご紹介♪母娘でmikuさんのファンで、いつも動画観てます。昨年の娘の誕生日にプレゼントし、私も読ませてもらいました。mikuさんのライフスタイルはもちろんのこと、マインドが好きで、著書を読んでさらにファンになってしまいました。自分との向き合い方とか、人生をいかに楽しむか、その姿勢がとても素敵だなと
子供心を認めてあげないと大人になるとこじれていく好奇心旺盛で、いろんな習い事をさせてもらったピアノや算盤や塾、、、だけどどれも続かなかった。だけど、唯一やり続けたことが英会話だった。小学校低学年の頃にお友達に誘われて見学に行ったECCのクラスに結局中学を卒業するまで通った。途中、引きこもりになり、後半は通わない時期もあったけど、クラスが楽しくて仕方なかった。小学校の他の勉強は全然楽しくない。好きなのは休み時間のドッチボール週一のECCのクラス友達との交換日記そして、友
よりみちねこです。読書エッセイを書きました。こちらからお読みください。「扉の向う側」ヤマザキマリ著〜扉の向こう側にいるシンクロな人々「扉の向う側」ヤマザキマリ著〜扉の向こう側にいるシンクロな人々-ねことんぼプロムナード旅エッセイはやっぱりいいなぁ。「扉の向う側」ヤマザキマリマガジンハウス雑誌「ku:nel(クウネル)」連載のエッセイの書籍化。私は旅エッセイが好きだ。読んでいてなんとなく行った気になれるし、普段の生活環境とは違う独特の雰囲気と香りが漂ってくるのが
薔薇こんにちは!奈々です。しばらくご無沙汰していました。(普通のブログ記事は約半年ぶりくらいかな?)なんだか最近またブログをまた再開したいという思いが湧いてきたので久しぶりに書いています。つい最近、友人と話していた時に「〇〇(テーマ)でエッセイを書けるね~」と言われたことが一番のきっかけでした。その瞬間、「そう言えば、私は数年前からエッセイを書くことを目標にしてたんだった!!」ということを思い出したんです。理想を言えば、さくらももこさんのような笑え
塚本りさです。9月末からあちこち色々とおでかけしていますがなかなかアウトプット的なものが追いつかずww本当に忘れてしまう前に少しづつアップしてきます!おそらく後から付け足して色々と書くと思うので旅行好きな方は、チェックしてもらえると嬉しいです♡さて、9月末に宇都宮まで1泊2日で行きました。目的は8月末に開業した、宇都宮ライトレールの乗車です♪宇都宮ライトレールに乗車したかったのは夫でもこどもたちでもなく私です♡
おはようございます☀️先日、友達に『3人の子どもを連れて海外に行けるなんて○○ちゃん(ワタシのこと)すごいわぁ✨』て言われてあっワタシってすごいんやぁ✨て気づきました笑なんて笑すごい❣️なんて思ったことはなくワタシにとって旅行は呼吸するのと同じくらい当たり前で楽ちんで楽しすぎることとは言え7泊分くらいの4人分の荷造りはやっぱ大変だったけど(^◇^;)楽しかった♡何ヶ月もかけて用意。特に一番大きな青いスーツケース⬇️にはほとんどパパやパパの会社の人へのお土
2023年6月23日ルル16歳と1日目。今日も元気です。私は治りかけた風邪がぶり返し、咳が止まらずでございます。。。。。猫本ではありませんが、先日読み終えた本。美しいものを見に行くツアーひとり参加益田ミリさんの旅エッセイ。6か所の美しいものがあるツアーが紹介されています。(すべて海外。)行ってみたいなと思った場所が2か所ありました。クリスマスマーケットの旅ドイツクリスマスって1年で街が一番キラキラして、幸せそうにお買い物を楽しまれる方が多く好きな
私のブログのタイトルに旅が入ってるんですがなかなか旅の部分の記事が書けてないなぁと思い今まで行った海外旅行で面白い体験や不思議に思ったことなどを綴ろうかなと思いますでは早速息子とふたり旅で行ったパリもう16年ほど前の話ですが当時2歳の息子と一緒だったからベビーカーと荷物もあってメトロに乗るにも大変当時は階段ばかりでメトロに乗るために息子をベビーカーから降ろしてベビーカーを畳まないと階段降りれなくてひとりだと大変なんですがパリの方は優しい方が多く子連れの私に声
こんにちは。マルリです。マルリの趣味のひとつに読書があるのですが好きなジャンルは旅エッセイです!ニューヨークのキラキラな過ごし方北欧のかわいいを探す旅イギリスで差別を感じながら暮らす主婦の生活アフリカにうなぎを捕まえる研究チームの動向東南アジアの盆栽だけを見る謎の旅スペインの巡礼旅もちろん国内も読みますが、大体は行きにくい、自分だったら体力的に精神的に難しいかも。。でも行ってみたいなぁ!羨ましいな!なんて、本当に現実か??な旅をされている方の本が大好きです。そのせい
京都ずきのため、京都エッセイ本につい手がのびるこの著者は、ミニプレス谷根千の創刊者で有名な方だが、著名人のエッセイは、著名人が多数登場して自慢臭くなりがち。著名人同士の交友関係が広くて、誰々さん紹介で素晴らしいお宅でご馳走になったとかどうとか、一般人の参考にならない記述が多くなってしまって辟易せっかくテーマはいいのに、、、イラストもとってもかわいいのになあ残念エッセイを手に取るハメになるのは、半々の確率である。それがエッセイ本の落とし穴エッセイ旅本は軽く読書したい時に重宝するが、たま
「韓国TVドラマガイドONLINE」に2本目の記事が掲載されました。「二十五、二十一」だけでなく、歴史ドラマにも頻繁に登場する全州の史跡や、全州ならではの酒文化を紹介しています。『二十五、二十一』や朝鮮王朝が舞台の時代劇『シュルプ』など、ドラマ撮影には欠かせない全州の魅力を紹介!ロケ地巡りのあとは地元の酒文化も満喫!【韓ドラから始める韓国旅行〈2〉】|概要韓国の全羅北道、全州(チョンジュ)の旅。前回は韓国ドラマ『二十五、二十一』に登場するトンネルを紹介したが、全州韓屋村(ハノン
【お知らせ】このたびご縁があって、双葉社の「韓国TVドラマガイドONLINE」に韓国ドラマに登場する韓国各地の旅エッセイを連載させていただくことになりました。題して【韓ドラから始める韓国旅行】初回は、『二十五、二十一』ロケ地でもある全州について。『二十五、二十一』に登場する「あの有名なトンネル」がある全羅北道の全州を訪ねてみよう!韓国らしい風景を満喫できるお勧めスポットも【韓ドラから始める韓国旅行〈1〉】2022年に話題となった韓国ドラマ『二十五、二十一』。キム
本屋さんになぎさホテルの小説を探しに行きました。新刊でもないからどこに陳列されてあるか探すのが大変です。今では本屋さんにタッチパネルがあるので便利です。検索したら置いてました。詳細な地図もあり、わかりやすい。旅/エッセイの棚にあるようです。ここは検索しないと容易に辿りつけないです。あった!大きく''桑田佳祐"と載っているのがいいね👍わざわざ本屋さんに行ったのはオンラインだとこんなのが届いたらイヤだもん。同じ本とはいえ、桑田佳祐という文字が無いと買いたくなりません。昨日と今
ちょっと旅エッセイを書いていたら、別の旅のことを思い出してしまった。鳥羽・伊勢への旅である。一人旅のつもりで予定を立てた。鳥羽では普通のホテルで、ちょっとリッチにしたので、伊勢では、思い出に残る個性的な宿にしたいと思う。明治時代に建てられた木造三階建ての宿に心ひかれた。古い建物が好きなので、早速予約。旅に出る数日前、友人と食事をした。友人も、伊勢の宿屋に興味があるから一緒に行きたいと言う。そんなわけで、二人旅になった。鳥羽はホテルが良かったこともあり、快適に過ごした
こんにちは!奈々です。今回は桂林旅行記第4話です。『畳彩山』という小高い丘くらいの山にも登りました。展望台からの眺めはこんな感じです。遠くに山々があり、街並み全体をよく見渡せました。↓展望台を少し下ったところに、有料の滑り台があります。童心に帰って、家族みんなでその滑り台で下まで降りることにしました。専用の軍手と下半身を保護する厚手の腰巻きをつけてもらい、いざ出発!(-ω-)/自分の足を使って速度を自由に変えられるので、全然怖くなく普通に楽しめまし
こんにちは!奈々です。今日は桂林旅行記第3話です。なんといっても、この旅行の見所は、世界遺産にもなっている『桂林漓江下り』でした!(^O^)/写真の通り、珍しい形をした山々が至るところにそそり立っていて、自然の造形美に思わず見入ってしまいました。この日は曇り空でしたが、ガイドさんによると晴れよりも曇りの日の方が雰囲気がより出て、山々がより美しく見えるということだったので、ラッキー!と思いながらじっくり堪能しました。(#^.^#)鵜飼いのおじ
こんにちは!奈々です。今日は桂林旅行記第2話です。母の荷物が無事手元に戻り、さらに合流もできて安心し、「あー良かった!」と思ったのも束の間、私はチケットに記載されている時間を見て、「もう飛行機が出発するまで15分くらいしかない!」と言い、搭乗口まで両親を急がせました。さらに、よりによって、手荷物検査場から搭乗口までがやたらに遠く、(多分数百メートルあったように感じられました。)みんな所々駆け足で向かいました。搭乗口に到着してみると、チケット
【読書記録】239冊目「小川糸旅ごはん」小川糸さんの旅にまつわるごはんのお話。海外で日本で・・・それぞれの場所で小川さんが心をときめかせた、ごはんが綴られています。旅先で出会った一食一食を、心から慈しむようにいただき、出会えたことに感謝し。食べることを楽しむ姿は読んでいると温かい気持ちになります♪♪美味しいものを食べるなら、労を惜しまない姿もいい(笑)旅に出ることを躊躇する今だからこそ、読めて良かった1冊です。旦那さんとはどうなっているのかな??と、気になることも
昨日の記事の続きです!ヴェンゲンという村に滞在した際、ツアーの行程でオプションを取らない人たちは自由行動になったので、私は妹と二人でハイキングに行くことにしました。ヴェンゲンからロープウェイでメンリッヒェンに上がり、クライネ・シャイデック駅までのハイキングコースを歩きました。アイガー、ユングフラウ、メンヒの三つの山々を見ながら歩けるコースで、ここの景色は本当に最高に綺麗でした。とてもゆるやかなコースなので、初心者や子どもでも全然歩ける感じです。本当にここの景色を見て
こんにちは!奈々です。今日は過去にペンネームでブログを書いていた頃の「旅エッセイ」を紹介します!(^_-)-☆私は2017年の7月、家族でスイスへ旅行に行きました。部分的にイタリア、フランスの地域も含む団体ツアーでした。ツェルマットの村に二日間程滞在しましたが、マッターホルンが山頂までは見えず、この写真くらいまでがやっとで、ちょっぴり残念でした。ヘコ―(・´_`・)―ン...また、村に入る移動手段は電車のみで、さらに村の中も電気自動車しか走っておらず、環